アニメ「ゆるキャン△(2期、伊豆キャン編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン△(2期)
9話
「でも、(ソロキャンは)ご飯食べ終わってからちょっと暇だったかな」(各務原なでしこ)
「キャンプ場が圏外だったから、景色見ながらボーッと考えごとしてたんだけど…」
「そしたら、またみんなとキャンプ行きたくなっちゃった」(なでしこ)
「これからはソロキャンとグルキャン、交互にやって行きたいと思います」(なでしこ)
「リンってやっぱいい奴だよね」
「なでしこちゃんを心配して、キャンプ場まで見に行っちゃうなんて」(斉藤恵那)
「(3月4日?) なんだよ、お前ら2人とも大塩平八郎と同じ誕生日だったのか」
「よっ、大塩コンビ」(大垣千明)
「あの、先生」
「私、原付で行ってもいいですか?」(志摩リン)
「実はお正月に原付で伊豆へ行く計画を立ててたんですけど、行けなくて」
「それからずっと、伊豆の道を走ってみたかったんです」(リン)
「リンちゃんは”原付の旅”がやりたいんだよね、ねっ!」(なでしこ)
「まっ、美味いもん食って…」
「みんなで楽しんでこい」(各務原修一朗)
「多分リンにあげるためにわざわざ買ってきたわね」
「かっこつけてても、孫にいろいろしてあげたいのよ」(志摩咲)
「先生。私達がテスト終わるまでキャンプを我慢するんですから」
「先生も3月までお酒を我慢して下さい!」(千明)
「リン、途中まで一緒に走らないか」(リンの祖父)
「まさかリンと走れる日が来るとは…思ってもみなかったよ」(リンの祖父)
「そういえば、今はもう暦の上では春なんだよな」
「これからだんだん暖かくなって…もうすぐここにも春が来るんだ」(リン)
10話
「海辺の鳥居ってなんかいいよな」(リン)
「なでしこいじめんな、ホラ吹き姉妹」(千明)
「これ(キンメバーガー)前から食べてみたかったんだよね」
「もう思い残すことはないよ」(恵那)
「(トンボロ?) 豚トロの仲間やで」(犬山あおい)
「下田産・極上、地キンメダイの干物!」
「今日はこれを使って、久しぶりのキャンプご飯作るよ!」(なでしこ)
「(先生) お酒はまだダメです」(あおい)
「キンメダイも伊勢エビも高級食材、両方買ってしまえば明らかに予算オーバーだ」
「そこで私は考えた」
「先生に禁酒をさせて、余った金で伊勢エビを買わせようと」(千明)
「今日は久しぶりにお昼から外でお酒が飲めると思ってたのに…」(鳥羽美波、先生)
「もう笛吹の急坂でくたばった私とは違うのさ」
「年末年始のバイトで、めちゃくちゃ足腰が鍛えられたんだよ」(千明)
「今こそお前らに進化した私を…見せてやるぜ!」(千明)
「登山か…すごい荷物背負って頂上目指すガチなやつはあんまりだけど」
「登山者用のキャンプ場は一度泊まってみたいかな」(リン)
11話
「(大人げない?) ライオンはウサギを捕まえる時も本気を出すんです」(なでしこ)
「志摩リン、島根で島キャンプ」
「しましましまキャン」(恵那)
「分かってはいたけど、伊豆広すぎだ」(リン)
「いいのいいの」
「こんくらいのゆるさが、野クルクオリティーってもんよ」(千明)
「最初の予定どおりキャンプ出来てたら、こんな景色見られなかったですよね」(恵那)
「風呂上がりはこれ(まじうまミルク&コーヒー)に限るぜ!」(千明)
「おっさんがおる」(あおい)
「(今からキャンプご飯?) 分かってる分かってる…分かってるから、まあ落ち着け」
「疲れたからこうやって、ちょっと目を休めてるだけだよ…」(リン)
「あおいちゃん、リンちゃんが旅立ってもうた」(犬山あかり)
「最高! 伊勢エビにはやっぱり日本酒ね」(鳥羽先生)
「クリスマスの失敗を生かして、今日は料理に合うお酒…」
「持って来てますから!」(鳥羽先生)
「(お母さん?) ママしこだ」(千明)
「私、ずっと海の近くに住んでたから、波の音ってやっぱり落ち着くんだ」(なでしこ)
「みんなでキャンプするようになって思い始めたんだけどさ」
「私、18になったら車の免許取りたいんだよね」(恵那)
「犬を連れて、自転車とか電車とかでどこか行くのって限界があるでしょ」
「だから早く免許取って、ちくわをいろんな所に連れてってあげたいんだ」(恵那)
「ちくわは幸せ者だね」(なでしこ)
「私が連れていきたいだけだけどね」(恵那)
「なんか…なでしこちゃんが越してきて、いろんなことが変わった気がする」(恵那)
「私も、みんなに会っていろいろ変わったと思う」(なでしこ)
「(早朝の)抜け駆け温泉…気持ちよすぎ」(リン)
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