「ゆるキャン△(2期、伊豆キャン編)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「ゆるキャン△(2期、伊豆キャン編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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ゆるキャン△(2期)

→ゆるキャン△(2期、伊豆キャン編、9話)

12話

「もう泣くなよ、なでしこ。いつでも連絡取れるんだから」
「それになでしこならすぐ友達できるって」(土岐綾乃)

 

「せっかく新しいとこ行くんだから、なんかやってみたら?」(綾乃)

 

「”トンボロ”っていうのは食べ物じゃなくて」
「引き潮で道が出来る自然現象のことなんだよ」(斉藤恵那)

 

「嘘やったんやなあ、あおいちゃん!」(犬山あかり)

 

「あんたがあまりにもトンボロを楽しみにしとんの見とったら、言い出せんかったんよ」
「けどなあかり、これはキャベツとレタスと同じなんや」(犬山あおい)

 

「子供の頃、キャベツとレタスの区別がつかん子っておるやん」
「でも大人になると、ちゃんと分かるようになる」(あおい)

 

「トンボロもそう」
「トンボロが食べもんやないと分かるようになるなんて…」
「あかり、あんたも大人になったんやなあ」(あおい)

 

「大人にならんでいいから、トンボロ食べたい!」(あかり)

 

「1時間で海から道が現れて、1時間後にはまた海に消える」
「自然の不思議ね」(鳥羽美波、先生)

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「(西伊豆スカイライン) 去年走った、長野のビーナスラインに似てる」
「空の上を走ってるみたいだ」(志摩リン)

 

「お父さん達も、ここをバイクで走ったんだろうな」
「めっちゃ寒いけど、来てよかった」(リン)

 

「ホント、伊豆は展望台地獄だな」(大垣千明)
「全部回るには何度も来ななあ」(あおい)

 

「富士山見ると地元に帰ってきたって感じがして、なんかホッとするんだよね」(リン)

 

「お昼からお・さ・け」(鳥羽先生)

 

「えっ!? 2人とも誕生会やるの知っとったん!?」
「あきちゃん達、サプライズ下手くそやん…」(あかり)

 

「ここまでしっかり祝ってもらうと、なんか照れてまうなあ」(あおい)

 

「(顧問)ちゃんとしてるのかはなんとも言えないけど」
「私、初めは部活の顧問になったら時間がなくなるし」
「あまりやりたくないって思ってたんだけど…」(鳥羽先生)

 

「生徒達の成長をこういう形で見ていられて」
「今は引き受けてよかったって思うのよね」(鳥羽先生)

 

「(達磨山) まるで龍の背中みたいや」(あおい)

 

13話

「恵那ちゃん、そろそろちくわ不足やな」(あおい)

 

「大室山からも見える、安心の富士山だねえ」(各務原なでしこ)

 

「実は富士山と大室山は、祀られている神様が姉妹なんですよ」(飯田さんの娘)

 

「でもものすごく仲が悪くて、大室山の上で富士山を褒めるとたたりがあるとか」
「ただの言い伝えですけどね」(飯田さんの娘)

 

「(そろそろおしまい?) いやいや」
「まだまだうちへ帰るまでは、伊豆キャンは終わらないよ」(なでしこ)

 

「家を出てから400キロも走ったのか。帰ったら450キロ超えて、記録更新するな」
「おじいちゃんの言ったとおり、伊豆は広かったずら」(リン)

 

「1人で走るからなのか、それとも夜の景色がそう思わせるのか」
「少し寂しい」(リン)

 

「でも…ほどよい疲れと、家に近づく安心感」
「この感じ、すごく好きだな」(リン)

 

「(富士山…) 戻ってきた」(リン)

 

「なんか、旅が終わっちゃうのって寂しいね」(なでしこ)
「でも、私はそういうのも嫌いじゃないよ。また行けばいいんだよ、どこかに」(リン)

 

「でも…やっぱり、寂しいは寂しいよ」
「だって、すっごく楽しかったから」(なでしこ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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