「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」の名言・台詞まとめ

アニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」の名言・台詞をまとめていきます。

SSSS.GRIDMAN

1話

「あっ、起きた」
「30分くらい寝ちゃって起きなかったよ、具合悪いの?」(宝多六花)

 

「あの子誰だ?」
「てか…俺、誰だ?」(響裕太)

 

「私はハイパーエージェント、グリッドマン」
「思い出してくれ、君の使命を!」(グリッドマン)

 

「グリッドマンが”使命を思い出せ”って」(裕太)
「”しめい?”。フルネーム?」(六花)

 

「記憶喪失?」
「ふざけてんの?」(六花)

 

「上! 上! 向こうにでっかい怪獣! でっかい怪獣!」(裕太)

 

「霧の向こう!」
「いやいやいや、見えるでしょ! いるでしょ!」(裕太)

 

「ねえ、記憶がないってことはさ…今日のこと、全部覚えてないってこと?」(六花)

 

「そっか…でも、もし記憶喪失のフリだったら最悪だかんね!」(六花)

 

「(保険証?) 何それ?」(裕太)

 

「おれんち分からない…」(裕太)

 

「なんで俺、女子の家で寝てたの?」(裕太)
「”女子”じゃなくて宝多六花、私の名前」
「響君、うちの前で倒れて寝ちゃって起きなかったんだよ」(六花)

 

 

「何それ? ど…どういう関係?」
「友達?」(裕太)

 

「悪いけど、響君と同じクラスになって初めてこんなにしゃべった感じだよ」(六花)

 

「家の中を調べてみると、俺の両親は出張中」
「3ヶ月くらいは帰ってこないらしい」(裕太)

 

「他人事みたいで現実味がない」(裕太)

 

「俺って、どんな人間なの?」(裕太)
「ん~、何その面倒くさいしつも~ん」(内海将)

 

「どんなって言われてもな…普通としか」
「まぁ、悪い奴ではない」(内海)

 

「これ(スペシャルドッグ)あげる」
「響君、武士は食わねど高笑い! ってやつ?」(新条アカネ)

 

「新条アカネ」
「なんか記憶喪失っていうか、転校生みたいだね」(アカネ)

 

「また怪獣かい?」
「何か嫌なことがあったんだねえ」
「どうしても許せないことが」(アレクシス・ケリヴ)

 

「(線引?) いやするね! 新条アカネはね、才色兼備、才貌両全の最強女子!」
「クラス全員に好かれるという奇跡みたいな女だよ!」(内海)

 

「昔のパソコンってこんなでかいの」
「この寄せ集め感、まさしくジャンクだなあ!」(内海)

 

「裕太、急いでくれ」
「この世界に危機が迫っている」(グリッドマン)

 

「危機はすぐそこに迫っている!」(グリッドマン)

 

「分かんないけど…なんかやばい感じが」
「そうじゃなくて…怪獣が聞こえる」(裕太)

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「グリッドマンが呼んでる」(裕太)

 

「そうだ。私と君は、覚醒しなければならない」
「説明は後だ!」(グリッドマン)

 

「裕太がジャンクに食われちまった!」(内海)
「昔のパソコンって、こっわ!」(六花)

 

「止めなきゃ! この怪獣を、俺が!」(裕太)

 

「裕太は今…グリッドマンになって戦ってるんだ」
「怪獣からこの街を守るために!」(内海)

 

「昔のパソコンって、すげえな!」
「も…
もしかして、ジャンクとグリッドマンが連動してるのか?」(内海)

 

「あ~、ウルトラシリーズならなあ!」
「怪獣に弱点とかあるのに!」(内海)

 

「私、やってみるよ」
「内海君の言葉を、私が響君に伝えてみる」(六花)

 

「グリッド・ビーーーム!」(グリッドマン)

 

「全ては始まったばかりだ」(グリッドマン)

 

「なぁ! 俺達3人とグリッドマンで勝ったんだ」
「あれだ…こういうのは絶対名前あった方がいい」
「”グリッドマン同盟”とか」(内海)

 

「ちょっと! ごめんだけど…ちょっと今日はもう」
「今、頭ん中ごちゃごちゃで」(六花)

 

「グリッドマンとかわけ分かんないし、友達とかも心配だし」
「ちょっとごめんだけど…」(六花)

 

「どうやら、お客様が現れたようだね」(アレクシス)

 

「どうなってんの? 昨日、学校燃えてたよね」(内海)
「うっそ…学校、直ってるじゃん!」(六花)

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2話

「誰も怪獣やグリッドマンを覚えてない」
「街どころか、記憶ごとリセットされてる」(内海)

 

「てえかさ…変なんだよ」
「机の数少なくね?」(内海)

 

「チョット待って…毎日うち来るき?」(六花)

 

「何、グリッドマン同盟って? 気持ち悪」(六花)

 

「ねえ…記憶喪失ってホント?」
「へぇ…なんかかっこいいね」(アカネ)

 

「グリッドマン…お客様と関係があるのか…」(アカネ)

 

「怪獣が出た後じゃあ、宇宙人ぐらいは普通にあり得る」
「ウルトラシリーズなら定石だし」(内海)

 

「お…俺はサムライ・キャリバー」
「き…危機が迫っている、だから俺達は来た」(サムライ・キャリバー)

 

「(怪獣?) 私達、こんなとこにずっと住んでたんだ…」(六花)

 

「私、炭酸飲めない」(六花)

 

「なんで…みんな死んじゃったことになってんの?」
「昨日元気だったじゃん」(六花)
「か…怪獣に襲われた結果だ」(キャリバー)

 

「もうこれ以上、友達が消えて、楽しかったことも全部消えちゃって」
「なのに、私だけずっと忘れられないなんて…そんなの絶対嫌」(六花)

 

「誰だってそうだ」
「だ…だから戦うしかない」(キャリバー)

 

「もし…また怪獣が出るなら戦ってほしい」
「友達守れるのは、響君とグリッドマンだけだから」(六花)

 

「それは本人に言え」(キャリバー)
「言えないよ…」(六花)

 

「見て! (怪獣の)新作!」(アカネ)

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「(何に?) うちの担任、殺そっかな~って思って」
「人にぶつかっといて謝らないのは、非常識だよ!」(アカネ)

 

「ちょっと雑すぎ!」
「ちゃんと狙って撃ってよ!」(アカネ)

 

「行かなきゃ」
「また何人も死んじゃうんだ」
「グリッドマンと一緒に戦わないと!」(裕太)

 

「(キャラ違う?) そうかもしれないけど…」
「俺達、グリッドマン同盟なんだろ」(裕太)

 

「グリッドマン、俺と一緒に戦ってくれ!」(裕太)
「この世界で、私は実体のないエネルギーに過ぎない」
「裕太と合体しなければ戦うことが出来ない」(グリッドマン)

 

「俺にしか出来ないこと…それが、俺のやるべきこと」(裕太)

 

「それが、私と君のプライマルアクセプター」
「君の意思で私とアクセスフラッシュしてくれ」(グリッドマン)

 

「アクセス…フラッシュ!」(裕太)

 

「身体が軽い! これがグリッドマンか!」(裕太)

 

「ビーム対策、完璧すぎ~!」(アカネ)

 

「グリッドマンの知り合いなら、グリッドマンを助けて下さい!」(六花)
「それなら出来る」(キャリバー)

 

「アクセスコード、グリッドマンキャリバー!」
「俺を使え、グリッドマン!」(キャリバー)

 

「電撃大斬剣グリッドマンキャリバー」(グリッドマン)

 

「何あれ!? 武器とかあんの!」
「あんなのに負けないで!」(アカネ)

 

「グリッド・キャリバー・エーーンド」(グリッドマン)

 

「何あの剣…あんなのズルいじゃん!」(アカネ)

 

「俺のするべきことを…俺にしか出来ないことをやった、グリッドマンと一緒に」
「でも…壊れた街、そこに住む人達の記憶は、きっとまた…」(裕太)

 

「なみこもはっすも無事だった」
「ちょっと今から会ってくる」
「ありがとう」(六花)

 

「だ…だがお前がやらなけらば、もっと死んでいた」
「これからも、やれることをやれ!」(キャリバー)

 

「もし、この繰り返しが続くなら、俺がやったことにも何か意味があるのかな」(裕太)

3話

「頑張ってね!」
「期待してるぞ、アンチ君」(アカネ)
「必ず、倒す!」(アンチ)

 

「ああ~…(学校)サボりてえ」(六花)

 

「ちょっとさあ、気づいたんだけど…」
「俺この前の戦いで、キャリバーさんが巨大な剣になるのを見たんだ」(内海)

 

「だとすると、今まで現れた怪獣もさ…」
「人間が変身してた可能性があるんじゃないかって」(内海)

 

「もしもし、アンチ君」
「いいよ、暴れちゃって!」(アカネ)

 

「お~! やっぱ生で見ると迫力が違うなあ!」
「早く来ないかなあ、グリッドマン!」(アカネ)

 

「グリッドマン、貴様は俺が倒す!」(アンチ)

 

「か…怪獣がしゃべった!」
「じゃあ、この怪獣も…」
「人間は…倒せない!」(裕太)

 

「裕太。ここで私達が負ければ、多くの犠牲者が出る」
「私達の大切な仲間も」(グリッドマン)

 

「どうなったの?」
「なんで戻って来ないの? 響君も、キャリバーさんも…」(六花)
「負けた…いや…」(内海)

 

「死んだね」(アカネ)

 

「やっと…やっと勝った!」
「やったぁーーっ!」(アカネ)

 

「昨日、内海っていうクラスの男子がさ」
「”怪獣の正体は人間じゃないか”って言ってたんだけどさ」
「ホント的外れもいいとこでさ」(アカネ)

 

「怪獣に正体なんてあるわけないのにねえ」
「怪獣は怪獣なんだし」(アカネ)

 

「俺も怪獣なのか?」(アンチ)
「うん、怪獣。一緒に朝ごはんを食べてくれる怪獣」(アカネ)

 

「確かめて!」
「もし響君が、ずっと前に死んだことになってたら?」(六花)

 

「だから誰にも聞けなかった」
「みんなが、響君のこと忘れてたらって…」(六花)

 

「(確認するの)怖いから、私は無理!」(六花)

 

「あ~、グリッドマン倒せてホントスッキリしたあ!」
「アレクシスのおかげだよ!」(アカネ)

 

「分っかりました!」
「グリッドマン同盟は…解散だよ」(内海)

 

「違うじゃん…解散は違うじゃん」
「だってそしたら、響君が帰ってくる場所なくなっちゃうじゃん」(六花)

 

「普通に戻って来ると思ってたから…」
「戻って来たら、電話出なかったこと謝ろうと思ったのに…」(六花)

 

「(休み?) それは困る」
「ここが閉まっていたら、我々がグリッドマンを支援できない」(マックス)

 

「キャリバーは死んでいない」
「当然グリッドマンも」(マックス)

 

「グリッドマン、我々は集まった。もう一度戦えるな」(マックス)
「もちろんだ!」(グリッドマン)

 

「グリッドマン、お前は目障りだ」
「消えてもらうぞ!」(アンチ)

 

「私が行こう」
「アクセスコード、バトルトラクトマックス!」(マックス)

 

「剛力合体超人・マックスグリッドマン!」(グリッドマン)

 

「何あれ? 意味分かんないんだけど」(アカネ)

 

「お前は…人間なのか?」(グリッドマン)
「人間? ふざけるな! 俺は怪獣だ!」(アンチ)

 

「俺はお前を倒すために生まれた!」
「お前を抹殺することが俺の使命!」(アンチ)

 

「ならばもう迷いはない」
「私がお前を倒す!」(グリッドマン)

 

「マックス・グリッド・ビーーム!」(グリッドマン)

 

「時間切れだと…」
「クソッ…グリッド…マン」
「お前が憎い」(アンチ)

 

「生きてるなら連絡しなよ!」
「私! 響君の電話出なかった…ごめん!」(六花)

 

「彼等は”新世紀中学生”、私と君達の味方だ」(グリッドマン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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