アニメ「SSSS.GRIDMAN」の名言・台詞をまとめていきます。
SSSS.GRIDMAN
1話 覚・醒
「上、上! 向こうにでっかい怪獣! でっかい怪獣!」「霧の向こう!」
「いやいやいや、見えるでしょ! いるでしょ!」(響裕太)
「ねえ。記憶が無いってことはさ。今日のこと、全部覚えて無いってこと?」
「そっか。でも、もし記憶喪失のフリだったら、最悪だかんね!」(宝多六花)
「分かんないけど。何か、やばい感じが!」
「そうじゃなくて。怪獣が聞こえる」(裕太)
「そうだ。私と君は、覚醒しなければならない」
「説明は後だ!」(グリッドマン)
「裕太がジャンクに食われちまった!」(内海将)
「昔のパソコンって、こっわ~!」(六花)
「うぁあ! ジャンクが!」(六花)
「昔のパソコンって、すげえな! もしかして、ジャンクとグリッドマンが連動してるのか」
「あ~、ウルトラシリーズならな~! 怪獣に弱点とかあるのに!」(将)
「グリッド、ビーーーム!!」(グリッドマン)
「ちょっと! ごめんだけど、ちょっと今日はもう」
「今、頭ん中ごちゃごちゃで。グリッドマンとか訳わかんないし、友達とかも心配だし」
「ちょっとごめんだけど」(六花)
「うっそ! 学校、直ってるじゃん!」(六花)
2話 修・復
「チョット待って! 毎日、家くるき!?」
「何、グリッドマン同盟って? 気持ち悪!」(六花)
「怪獣が出た後じゃあ、宇宙人ぐらいは普通にあり得る。ウルトラシリーズなら定石だし!」(将)
「私たち、こんなとこにずっと住んでたんだ!?」(六花)
「行かなきゃ!」「また何人も死んじゃうんだ。グリッドマンと一緒に戦わないと!」
「そうかもしれないけど。俺たち、グリッドマン同盟なんだろ!」(裕太)
「アクセス、フラッシュ!」(裕太)
「身体が軽い! これがグリッドマンか!」(裕太)
「ビーム対策、完璧すぎ~!」(新条アカネ)
「電撃大斬剣グリッドマンキャリバー」(グリッドマン)
「だがお前がやらなけらば、もっと死んでいた。これからも、やれることを、やれ!」(サムライ・キャリバー)
3話 敗・北
「あ~。サボりてえ!」(六花)
「お~! やっぱ生で見ると迫力が違うな~! 早く来ないかな~、グリッドマン!」(アカネ)
「怪獣がしゃべった! じゃあ、この怪獣も」
「人間は、倒せない!」(裕太)
「怖いから、あたしは無理!」(六花)
「違うじゃん。解散は、違うじゃん!」
「だってそしたら、響くんが帰ってくる場所なくなっちゃうじゃん!」(六花)
「剛力合体超人・マックスグリッドマン!」(グリッドマン)
「お前は、人間なのか!?」
「ならばもう迷いは無い。私がお前を倒す!」(グリッドマン)
「マックス、グリッドーーー、ビーーーム!!!」(グリッドマン)
4話 疑・心
「ダ~メだ! とける。バスで行こう」(六花)
「一旦、(電源を)切ればいいんじゃん!」(六花)
「超電撃、キーーーック!!!」(グリッドマン)
「何で私の周りばかり、怪獣が出てくるんだろう?」
「私のせいかな?」(六花)
5話 挑・発
「こういうの、有りなの?」(ヴィット)
「こういう場合は有りなの!」(ボラー)
「どんなに、相手が大きくても、負けはしない!」(グリッドマン)
「武装合体超人、バスターグリッドマン!!」(グリッドマン)
「ザコには構うな! 無限の火力で、でかいやつを焼き尽くすぞ!」(グリッドマン)
「ツインバスターーー、グリッドーーー、ビィィィーーーム!!!」(グリッドマン)
「あ~! 全然ドリルっぽい活躍できなかったわ~!」(ボラー)
6話 接・触
「名前? 私、怪獣だよ!」(怪獣少女、アノシラス)
「あっ、レッドキング! やっぱレッドキングって、3代目の造形いいよね~!」
「好きだよ~」「だって格好いいじゃん!」(アカネ)
「でしょ! 事情があるとは思うけどさ。怪獣が出ない回とか、作っちゃダメだよね~!」
「怪獣って、ホントは主役じゃん! なのに、やられ役だと思われてるよね~、そういうの」(アカネ)
7話 策・略
「ウルトラシリーズなら、それって定石なんだよな~!」(将)
「大空合体超人・スカイグリッドマン!」(グリッドマン)
「グリッドライトセイバー、スラッシュ」(グリッドマン)
「逃がすか! アンプレーザーサーカス!」(スカイヴィッター)
「新条さんの心が怪獣を生み出すなら、きっと、戦うだけが使命じゃない」
「俺たちとグリッドマンには、やらなければならないことが、まだあるんだ!」(裕太)
8話 対・立
「この怪獣を学園祭当日、この学校で暴れさせるから!」
「だからさ、止めてみてよ、私を!」(アカネ)
「戦うより、先にやることがあると思う」(六花)
「どちらの意見も正しい。だからこそ、ぶつかってしまうのかもしれない」
「すまない……」(グリッドマン)
「だって嫌いなんだもん。別に学祭なんて、響くん達だってやりたく無いでしょ?」
「君たちも怪獣が戦っている姿の方が見たいんじゃないの、ホントはさぁ?」(アカネ)
「神様と仲良くするのは嫌? 私が何をしても六花は私のことを嫌いになれないよ」
「私が六花を、そう設定したんだから!」(アカネ)
「明日、内海くんに謝る」「先に謝りたいの」
「あの人、私から謝るのって考えて無さそうじゃん!」(六花)
「今こそ全員の力、合わせる時だ!」
「超合体超人、フルパワーグリッドマン!」(グリッドマン)
「何なの? もうただのロボットじゃん。そんなんに私の怪獣は負けないから!」(アカネ)
「ツインドリルブレイク!」(グリッドマン)
「フルパワー、チャージ!!」
「グリッド、フルパワー、フィニィィィーーーッシュ!!!」(グリッドマン)
9話 夢・想
「それが本来の形だから。私を好きになるために作られたんだから!」(アカネ)
「夢だから目覚めるんだよ、みんな同じ。それは、新条さんも」
「俺はそっちには行けない。グリッドマンが呼んでるから!」(裕太)
「夢でも届かないの……」(アカネ)
「合体戦神、パワードゼノン」(パワードゼノン)
「パワードアックス、ジャンボセイバー、スラッーーーシュ!」(パワードゼノン)
10話 崩・壊
「その記憶ごと作られたものだったら?」(将)
「こんなことが続いてるから、私は自分の記憶に自信ないし、街にずっといた怪獣だって、響くんが気づくまで誰も気にしなかったんでしょ」(六花)
「神様には神様の世界があるんじゃない。アカネは神様の世界から逃げて来たのかも?」
「弱いとかじゃなくて、アカネは繊細なんだよ。明日も怪獣でないといいね」(六花)
「勝ってどうするつもりだ?」
「その顔、考えたことも無いようだな。人間と怪獣の間でブレてる奴が勝てると思うな!」(サムライ・キャリバー)
「君はもう怪獣じゃないよ」
「怪獣は人の気持ちを読んだりしないから。君は私を探してたでしょ。怪獣はね、人に都合あわせたりしないよ。いるだけで人の日常を奪ってくれる、それが怪獣」(アカネ)
「ほぉ~! 中の人が出てきてしまったぞ! いいのかな~」(アレクシス)
「俺に与えられた命の意味を、俺は探す」
「俺は、お前を倒すために生まれ、お前を倒すために生きて、お前を倒すために、俺は、お前と、共に戦う!」(アンチ、グリッドナイト)
「感じる。これは新条アカネの心そのものだ」
「俺はアイツの心が読める。ならば!」
「俺には見えているぞ、新条あかね!!」(グリッドナイト)
11話 決・戦
「やっぱりアカネを探すしかない。理由が合ったって、こんなことはゆるされないから!」(六花)
「何でも悪い方に捉えるなよ。言えないってことは、言わないってことを六花なりに考えたんだよ」(はっす)
「まあ、友達だし」(はっす)
「何も出来ないから、何もしないつもりか?」(アンチ)
「怪獣が暴れれば、多くの人が犠牲になる」
「でも、俺は、怪獣とグリッドマンの戦いを楽しんでいたのかもしれない」
「俺だって最低だ!」(将)
「だから俺はこの場所に来た!」
「借りは返す。それが礼儀と教わった」(アンチ)
「ごめん、内海。私は行かなければならない!」
「そうかもしれない。私はハイパーエージェント、グリッドマンなのだから!」(裕太)
「私は、アカネと違って神様じゃ無いけど、私はアカネを友達だと思っている」
「私はアカネの友達。私はそれ以外に生まれてきた意味なんて要らないよ」(六花)
12話 覚醒
「悲しいかどうかは、私たちが決める!」(六花)
「行こう、六花! みんなが待ってる!」(裕太)
「おい! あっのさ~、内海くんは響くんの何なの!?」
「その友だちが、来てくれって言ってるんですけど?」(六花)
「これが本当のアクセスフラッシュだ! これが本当のグリッドマンの姿なんだ!」(裕太)
「そんなものは命では無い」(グリッドマン)
「グリッドーーーフィクサービーーーム!!!」
「フィクサービームとは、この世界を修復する力。この世界を作った、新条アカネの心を救う力だ!」(グリッドマン)
「それだけではない。人間が持つ可能性の力を、私は、私たちは信じる!」
「これが、命ある者の力だぁぁぁーーー!!!」(グリッドマン)
「知ってる。アカネのことなら私は知ってるから」(六花)
「だから神様。最後にお願い聞いてくれませんか?」(六花)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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