「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダムNT

「怖いことが、始まる……悲しいことも……」(リタ・ベルナル)

 

「ねえ、天国って、本当にあると思う?」(リタ)
「無いよ、そんなの」(ヨナ・バシュタ)
「だね。神様がいるって、人間が信じてた頃の幻でしょ?」(ミシェル・ルオ)

「いつかは死んで、苦しいことも悲しいことも無くなる……なるようにしかならないんだ」(ヨナ)
「そうかな? ニュータイプは違うんじゃない?」(リタ)

 

「易に太極あり。太極両儀を生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず。陰陽二元からなる万物の運行を、筮竹を使って探り出そうとするのが易」

「計算によって確率を割り出すコンピューターと変わりありません。違うのは、その結果を読み解くのに、易者の直感が必要とされるところ」(ミシェル)

 

 

「何であれ、制御できない兵器は、兵器とはいえません」(ブリック・テクラート)

 

「時をも操る力……必ず手に入れて、もう一度!」(ミシェル)

 

「断れない……嘘つき……」(ヨナ)

 

「ねえ、天国って、本当にあると思う?」
「天国はどうか分かんないけど、あたし、魂って絶対あると思うな。今が全部じゃない、何度だって生まれ変わるの」(リタ)

 

「次に生まれ変わるとしたら……あたし、鳥になりたいな!」(リタ)

 

「何で逃したの?」(ミシェル)
「逃げられたんだ」(ヨナ)

「嘘つき」(ミシェル)
「お前ほどじゃない」(ヨナ)
「そう、私ほどじゃない。あんたは嘘が顔に出る、昔から」(ミシェル)

 

「あのまま追い込めば、撃墜される可能性があった。生きて捕獲しなけりゃ、意味が無いんだろ?」(ヨナ)

「その程度で墜ちるものなら、最初からいらないのよ! 分かってるでしょ!? 彼女、もう人間じゃないのよ! 奇跡の子供が、本物の……」(ミシェル)

 

「私は、その力を手に入れたい。その権利はある。みんな私のしたことなんだから。あの子は、いつも私の欲しいものを持っていく」(ミシェル)

 

「ここにいたら殺される……逃げなきゃ、どんなことをしてでも」(ミシェル)
「どんなことを……してでも」(リタ)

 

「よしんば連邦とかち合っても、相手は非公式の隠密部隊だ。つまり……どうとでもなるさ」(ゾルタン・アッカネン)

 

「それは大丈夫。彼女、いい子だもの。腹が立つくらい」(ミシェル)

 

「フェネクスは、俺が捕まえます。どんなことをしてでも、必ず!」(ヨナ)

 

「同胞たるスペースノイドを傷つける愚は犯すまい。可能な限りな」(ゾルタン)

 

「分かっているな。コロニー内では発砲厳禁だ!」
「この筒の中に大勢の人間がいるんだってことを忘れるな!」(イアゴ・ハーカナ)

 

「有線だと!? エセファンネルなど、ガンダムのやることか!」
「それとも……失敗作の相手には、二流のガンダムで十分だとでも!?」(ゾルタン)

 

「『NT-D』、ニュータイプ・デストロイヤー」

「ユニコーンタイプにそなわっているのと同じシステムが、ナラティブガンダムには搭載されている。もうパイロットはシステムの一部に過ぎない」

「その意思に関わりなく、NT-Dは、本物のニュータイプに襲いかかる。そしてフェネクスは、狭いコロニーの中では反撃できない」(ミシェル)

 

「フェネクスを捕らえたら、人は死を克服することだって出来る!」

「ニュータイプと呼ばれる者達に共通する力。彼等は、死んだ人間と話が出来るのよ。肉体を離れて、より高い次元に。時が見える世界に移行した魂と」

「このコロニーは、生と死のはざまを飛ぶ、不死鳥の鳥かご」(ミシェル)

 

「切り札ってのは、最後に切らないとな」(ゾルタン)

 

「ニュータイプは感染する。フェネクスに誘われてのことか?」(ブリック)

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「知ってます、本当のこと。あたしをルオ商会に行かせて下さい」
「ヨナじゃボロが出ます。偽物をつかまされたとルオ商会が知ったら?」

「あたしは……やり通します」(ミシェル)

 

「必ず……必ず迎えに来るから……」(ミシェル)

 

「ダメだよ、ヨナ。怒りに身を任せてはダメ。何にもならないって、知ってるでしょ?」(リタ)

 

「あれは、この世界にはあってはならないもの。その時が来たら力を貸して。命が始めたことは、命にしか終わらせられない。今のあたしには、もう……」(リタ)

 

「フェネクスを手に入れれば、人は死を克服できる。その意味をなぜ理解しようとしないのです!?」

「不自由な肉体から離れ、この宇宙を身一つで飛ぶことだって出来る!」(ブリック)

 

「何人殺した? 魂は実在する、もう死は大事じゃない、だから人殺しも罪にならないって言いたいなら!?」(イアゴ)

 

「お父様だけじゃない、あたし自身の夢でもあった。だってそうすれば、死が怖くなくなれば、もう嘘つかなくていいもの」(ミシェル)

 

「失敗作だって、見捨てられりゃ傷つくし、腹も立つんだがね」
「私は何だ? 俺の部下だろ? それとも、飼い主か?」(ゾルタン)

 

「永遠なんて手に入れたって、人間は持て余しちまう。あの世とつながれる本物のニュータイプでもない限り」(ゾルタン)

 

「ジークジオンだの、サイド共栄圏だの、くだらんお題目のために全てを……全てを犠牲にしてきた!」

「奴等に裁きを!!!」(ゾルタン)

 

「ミシェル、リタは死んだよ。意識みたいなものは残ってるけど、あれはもう命じゃない。永遠の命なんて無いんだ、だから……」(ヨナ)

 

「いいとか悪いとかじゃない。こうなるって、ずっと前に決まってたのよ」
「やるしかない。あたし達、そのためにここにいるんだから」(ミシェル)

 

「あたしの命を使いなさい! あんたのものよ、リタ! 返したかった、ずっと……」(ミシェル)

 

「オールドタイプが理解するのは、現象だけだ! 奇跡を目にしても、その本質を学ぼうともしない」

「人は変わらない。これからも、俺やお前らみたいな人間が、奇跡のために斬り刻まれる! だったら!」

「さっぱりさせようぜ!!」(ゾルタン)

 

「行きなさい、ヨナ」
「あたしが引き受けるから」(ミシェル)

 

「もういい……何のために……何のためにこんな……何もいいことなかったじゃないか? リタも、ミシェルも……ずっと怖い思いして、痛いの我慢して……何でだよ!?」

「何でこんなに苦しまなくちゃいけないんだよ!? 生まれなきゃよかったんだ!? 苦しむだけの命なら、最初から!! 俺達は、何のために……」(ヨナ)

 

「不思議だね。本当に嬉しいことって、つらいことや悲しいこととセットになってる」(ヨナ)

 

「君が鳥になるなら……俺は……俺も鳥になる!」(ヨナ)

 

「命は尽きれば一つに溶け合う」(リタ)
「なのに、血と肉を持たされて、互いに傷つけあう世界が続いていくっていうのは、バカらしいっちゃバカらしい。でも……」(ミシェル)

 

「ねえ、あたし……ヨナに会えて嬉しかった。だから何度でも生まれ変わりたい。そんがどんなものでも、出会うために。ヨナは?」(リタ)

 

「遠いな……光の速さでも追いつけそうにない」
「それでも……それでも、いつかは」(バナージ・リンクス)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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