アニメ「SPY×FAMILY(スパイファミリー)」の名言・台詞をまとめていきます。【11】
SPY×FAMILY
25話
「次男。今日、悪のボスと会うつもり?」(アーニャ・フォージャー)
「アーニャ、おされ作戦もダメだった」
「かくなる上は…次男を尾行して直接ボスと対決する」(アーニャ)
「二度と近寄んな! キモキモストーカーゴリラ!」(ダミアン・デズモンド)
「アーニャ、もう一度あいつを殴ろうと思う」(アーニャ)
「(中止?) そうはさせない!」
「次男、ビビってる。アーニャには分かる」(アーニャ)
「お前。テスト、ダメだったのが父上にバレるのビビってる」
「アーニャも17点だったから気持ちは分かる」(アーニャ)
「アーニャ、ちちに好かれてるのか分からないからちょっぴり怖い」
「いっつも怒られてるし」(アーニャ)
「でも、アーニャ信じてる」
「ちちが好きだから、だから…」(アーニャ)
「アーニャ、赤点のテストでも堂々と見せることにしてる!」(アーニャ)
「もしかして、あいつとの結婚を視野に入れてご両親に挨拶を…」
「本気…本気なのね、アーニャちゃん」(ベッキー・ブラックベル)
「分かったわ、アーニャちゃん。一緒に待つわ」
「あなたの覚悟、見届けてあげる!」(ベッキー)
「本当に申し訳ない、ダミアン君」
「任務のために少しだけ、親子の対面に割り込ませてもらう」(ロイド・フォージャー、黄昏)
「(懇親会をサポート?) 試しにお前が行ってみるか?」(シルヴィア・シャーウッド)
「足を踏み入れて5分後には、数十人からなる保安局の網に捕まり」
「30分後には取調室で拷問が始まってるぞ」(シルヴィア)
「下手な者を送り込んでも奴等にエサを与えるだけだ」(シルヴィア)
「忘れるな、ここは敵地のど真ん中」
「あの学校は今、冷たい戦争のフロントラインだ」(シルヴィア)
「国家統一党総裁、デズモンド。過去の新聞やテレビでの発言、著作物」
「その他、彼の人物像を推し量れそうな全てに目を通した」(ロイド)
「だが表に顔を出さなくなってからの彼を知るすべはゼロに等しい」(ロイド)
「どうすれば彼の懐に入れるか?」
「どうすればロイドに興味を持ってもらえるか?」(ロイド)
「彼は何に共感し、何に怒りを覚えるのか?」
「探るしかない、この会話の中で」(ロイド)
「そしていずれ暴き出す」
「この男の腹の中、戦争計画の全てを!」(ロイド)
「とはいえ正直、うちの娘はハチャメチャすぎて、私もどうしていいか自信がない」(ロイド)
「おっさんも苦労してんだな」(ダミアン)
「もちろん私の監督責任なのですが」
「子供を完璧にコントロールすることなど、不可能だと痛感しました」(ロイド)
「自分の子だから支配できるなんて思ったらダメですね」
「勝手な期待や失望ばかりでよろしくない」(ロイド)
「いや本当…子育てって難しいですね」(ロイド)
「君は正しい、血のつながった子であろうが所詮は他人」
「他人を真に理解するのは不可能だ」(ドノバン・デズモンド)
「人と人は結局、永遠に分かり合えん」(ドノバン)
「だから他国を武力でねじ伏せるのか?」
「それがお前の本質か? デズモンド」(ロイド)
「そうだな、”話せば分かる”は理想論だ」(ロイド)
「だが…俺は情報を集め、理解を探る道を手放さん」
「諜報員だからな」(ロイド)
「君は面白い男だね、フォージャー君…と言ったかな?」
「うん、楽しいひと時だったよ」(ドノバン)
「潮時か…今回は名前を覚えてもらっただけでも上々だろう」
「SPの顔と特徴も把握できた」(ロイド)
「父上! 俺、中間試験で星(ステラ)取ったんだ!」
「ま…まだ1個だけど、ほかの教科ももうちょっとだった」(ダミアン)
「あ…でも、こないだの国語のテストは50点で…」(ダミアン)
「それから…あと…グリフォンの工作が金賞取ったんだ!」
「それから、えっと、えっと…」(ダミアン)
「(ステラ?) そうか、よくやった」(ドノバン)
「(どうして来た?) ほんの気まぐれだ、気にするな」
「ダミアン、デズモンドの名に恥じぬよう引き続き励め」(ドノバン)
「(寝言) ちち、アーニャもボスと対決する~」(アーニャ)
「こいつは悩みなんてなさそうだな」
「それに、何言ってるか意味不明」(ロイド)
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