アニメ「オーバーロードⅡ(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
オーバーロードⅡ
1話
「それで…そのヴァンパイアと私、どっちの方が強そう?」(番外席次)
「(私の方が強い?) そっか…そいつは残念」
「敗北を知れると思ったのに」(番外席次)
「私に勝てる男はいないのかしら?」
「どんなブサイクでも、性格がねじくれていても、人間以外だって問題ない」(番外席次)
「だって、私に勝てる男なんですもの」
「そんな男との間に生まれる子供は、どれほどのものになるのかしら?」(番外席次)
「(最強の存在?) それは分からないな」
「また世界を汚す力が動き出したのかもしれない」(ツァインドルクス=ヴァイシオン)
「失態です」
「本来であれば新妻は夫を最終決戦装備”◯エプロン”でお出迎えするのが礼儀らしいと…」
「”しろ”と命じて下されば即座に」(アルベド)
「もちろん最大のご褒美は、こうしてアインズ様にお仕えすることですが」(アルベド)
「(どこの国も警戒?) そ…そのとおりだ」
「国家として大したことがなくても」
「驚愕すべき個人の存在があるかもしれないからな」(アインズ・ウール・ゴウン)
「大した…いえ、とんでもない失敗をしてしまっただけ」
「だから酒に逃げているのよ」(シャルティア・ブラッドフォールン)
「クソったれの階層守護者らしくね」(シャルティア)
「信賞必罰は世の常。アインズ様から罰を与えられれば」
「シャルティアの中に生まれた罪悪感も解消されるでしょう」(アルベド)
「来たらたやすく返り討ちに…とはいかないだろうな」
「しかし安心しろアルベド」(アインズ)
「遭遇時は撤退を優先し」
「正体を確認するまでは出来るだけ目立たぬよう行動するつもりだ」(アインズ)
「このアルベド、アインズ様不在の間は」
「このナザリック地下大墳墓を責任を持って管理いたします」
「妻として」(アルベド)
2話
「俺達は全知でも全能でもない」
「俺だって同じ立場ならそうしたかもしれん」(ザリュース・シャシャ)
「正しい答えなんかこの世にあるものか」
「ただ、俺達は歩くだけだ」
「後悔や苦悩で足の裏を傷だらけにしながら」(ザリュース)
「俺達は死ぬために戦うわけではない」
「勝つために戦うんだ」(ザリュース)
3話
「でも向こうのプライドをズタズタにしてもメリットはないと思うわ」
「私は鎖で縛られても、命がある方がいいと思う」(クルシュ・ルールー)
「あまり望んでいた結果ではないが、そこから何を手にするかだな」(アインズ)
「知恵を貸してほしい。私だけの敗北なら受け入れよう」
「だが至高の御方に泥を塗るようなマネは出来ん」(コキュートス)
「アインズ様は本当に勝利をお望みなのかねえ?」
「アインズ様がなぜそんな下等なしもべで軍を構成したのか…ということさ」(デミウルゴス)
「恐らくだが、君が勝利に向けて自ら考え」
「情報を集めることをアインズ様は望んでおられたのではないかな」(デミウルゴス)
「見事だ…だが、実に惜しい」(コキュートス)
4話
「(兵を失った?) 違う、先に言っておこう」
「私はお前の今回の敗北を強く責める気はない」(アインズ)
「なぜなら、どのような者もまた失敗するからだ」
「それはこの私だってそうだ」(アインズ)
「その上で質問だ、コキュートス」
「どうすれば勝てた?」(アインズ)
「守護者が学んだということを考えれば、お釣りが来るぐらいだ」
「とはいえ敗北は事実であり、罰は受けてもらうが」(アインズ)
「リザードマン達を皆殺しにするのは反対です」
「何とぞ御慈悲を」(コキュートス)
「今後彼等の中から屈強な戦士が出現する可能性があります」(コキュートス)
「リザードマンにナザリックへの忠誠心を植え付け」
「部下とするのが利益になるかと判断しました」(コキュートス)
「リザードマン達で統治の実験をしてはいかがでしょうか?」
「今後いくつもの種族や力を束ねる時が来るでしょう」(デミウルゴス)
「その時のためにリザードマンの村を支配して」
「恐怖によらない統治に関する実験をするべきかと具申いたします」(デミウルゴス)
「あなた様は私の愚案など、とうにお気づきだったはず」
「コキュートスを待っておられたのですね」(デミウルゴス)
「聞け、守護者達よ」
「命令に盲目的に従って行動していればよいというものではない」(アインズ)
「その前に少しだけ思案を巡らせるのだ」
「何がもっともナザリックの利益につながるかを!」(アインズ)
「だけど、成長とは変化だ」
「守護者達の絶対的な忠誠だって、不変だとは言えない」(アインズ)
「ああ、怖い怖い」
「誰か、俺に帝王学でも教えてくれる奴はいないんだろうか」(アインズ)
「戦わずして降伏などというつまらないことは言わないでほしいな」(アインズ)
「出会ったのは幸せだわ」
「でも不幸でもある」(クルシュ)
5話
「気にすることは何もない」
「お前が私のために造っているものなのだから、この場はナザリックにも匹敵しよう」(アインズ)
「全然苦しくありません!」
「それどころかご褒美です!」(シャルティア)
「しかしペロロンチーノ、(シャルティアに)どんだけ変態設定つけたんだ」(アインズ)
「戦士としてここに来た覚悟を持つ者達には無礼だが告げさせてもらおう」
「そこよりこちら側は死地、進むというのであれば死が待ち受けると知れ」(コキュートス)
「覚えておこう、お前達という戦士のことは」
「それと謝罪させてもらおう」(コキュートス)
「本来であれば全ての手に武器を所持するところだが」
「抜くほどの強者ではない、お前達はな」(コキュートス)
「不意を打ちたいなら…静かに行なうべきだな!」(コキュートス)
「すまない。弱い魔力の武器での攻撃を一定時間無効とするスキルがある」
「それを発動している以上、お前達の攻撃は無意味だ」(コキュートス)
「私は死と生を操ることすら出来る」
「死というのは私からすると状態の一種でしかないのだよ」(アインズ)
「それを本当に信じるほど、私は愚かではない」
「今お前の上に奇跡はある」(アインズ)
「しかしその奇跡が、いつまでもあるとは限らない」
「この瞬間をつかめなければ全ては終わりだ」(アインズ)
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