「オーバーロードⅡ(2期、八本指編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「オーバーロードⅡ(2期、八本指編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

オーバーロードⅡ

→オーバーロードⅡ(1話)

6話

「彼女は何ですか?」
「彼女を人間と認識した上での行動ということですね」(セバス・チャン)

 

「天から降り注ぐ雨を浴びる植物のように」
己のもとに救いが来ることを祈るだけの者を助ける気はしません」(セバス)

 

「ですが、己で生きようとあがく者であれば…恐怖を忘れておやすみなさい」
「あなたはこのわたくしの庇護下に入ります」(セバス)

 

「愚かな行為です」
「”誰かが困っていたら助けるのは当たり前”、わたくしを生み出された至高の御方」
「たっち・みー様はいつもそう言っておられた」(セバス)

 

「だからこそ、わたくしも同じようにしてしまうのでしょうか」
「これは呪いなんでしょうかね…」(セバス)

 

「アインズ様に来ていただくほどのことはありません」(セバス)

 

「ここにいれば何も危ないことはありません、このわたくしが保証します」
「目を覚ましてもこのベッドの上にいますよ」(セバス)

 

 

「お気にされずに」
「わたくしが拾い上げたからには、あなたの身の安全は出来る限り保証しましょう」(セバス)

 

「気にしないで下さい」
女性に胸を貸したというのは、男にとって名誉なことですよ」(セバス)

 

「使われないハンカチはかわいそうなものです」
特に、涙を拭うことすら出来ないハンカチはね」(セバス)

 

「なあ、俺達は強いのか?」
「ストロノーフ、俺達は弱い…弱いんだ」(ブレイン・アングラウス)

 

「俺達の剣の腕などゴミ程度でしかない」
「劣等人種である人間でしかない」(ブレイン)

 

「最後にお前と会えてよかった」
「これで死ねる…」(ブレイン)

 

「ブレイン・アングラウス!」
「座れ、そして飯を食え」
「全てはそれからだ」(ガゼフ・ストロノーフ)

 

7話

「金がない時に限って出費ってかさむんだよなあ」(アインズ・ウール・ゴウン)

 

「稽古ではなく剣を交えるだけさ」
「そこから何かをつかみ取るかどうかはお前次第だ」(ガゼフ)

 

「正規の訓練を受けた者は、どうしても剣で戦うことに集中してしまうが」
「それはいいこととは俺は思わない」(ガゼフ)

 

「剣を攻撃手段の1つでしかないと割り切り」
「手足までも使った戦闘方法こそ実戦で役に立つはずだ」(ガゼフ)

 

「だが才能による限界はあっても、経験による限界はない」
「俺はそう思う」(ガゼフ)

 

 

「ツアレ、あなたの恐怖は分かっています」
「外に出るのも恐ろしいのでしょう」(セバス)

 

「ですが安心して下さい」
「このわたくしセバスが守ってみせます」(セバス)

 

「あなたにどのような危険が迫ろうと、その全てを打ち砕き守りきってみせます」
「ツアレ、踏み出して下さい」(セバス)

 

「あなたが怖いなら目をつむっていても構いません」
「わたくしを信じてはくれませんか?」(セバス)

 

「安心して下さい、これでもわたくしは十分強いので」
そうですね…わたくしより強い方は41人と、もう少しぐらいしかいませんよ」(セバス)

 

「偽装の一貫までアインズ様に許可を求めては」
「”それぐらい自分で考えろ”と怒られてしまいますよ」(セバス)

 

「欲をかきすぎるのは問題では?」(セバス)

 

8話

「小僧、お前に(魔法の)才はない」
「別の努力をしろ」(イビルアイ)

 

「納得していないようだな」
「才能を持つ者は最初から保有している」(イビルアイ)

 

「”だから諦めろと”は言わんが、それでも分を知れ」(イビルアイ)

 

「愚かだな…実に愚かだ」
「叶わぬ願いを持って進む者は確実に身を滅ぼすぞ」(イビルアイ)

 

「まずは魔法の知識を学べ」
「知識を増やせば、魔法を行使する敵の狙いが理解できるだろう」
「そうすれば的確な行動も取れる」(イビルアイ)

 

「クライム」
「力を欲しているからといって、人間を辞めるようなマネはよせよ」(イビルアイ)

 

「神官が呪いのアイテムに支配されるなんて恥ずかしかったのか?」
「大体、あの意味のないアーマーリングはファッションじゃなかったのか?」(イビルアイ)

 

「なるほど、あなたの性格は大体つかめました」
「戦士にとって手や武器はその人物を映す鏡です」
「あなたは非常に好感が持てる方ですね」(セバス)

 

「(力を求める理由?) それは…男ですから」(クライム)

 

「はっきり言いましょう」
「死ぬ…かもしれません」(セバス)

 

「それはあなたの心次第です」
「もしあなたに大切なものがあるならば大丈夫でしょう」(セバス)

 

「おめでとうございます」
「死の恐怖を乗り切った感想はどうですか?」(セバス)

 

「ショック死しなくてよかったですよ、時にはあるんです」
「死を覚悟してしまったがゆえに、生命を維持することを諦めてしまうことが」(セバス)

 

「(何者?) 単に腕に自信があるだけの老人に過ぎません」
「今はね」(セバス)

 

「人は大切な者のためであれば、信じられない力を発揮することが出来ます」
それが人の強さだと、わたくしは思っております」(セバス)

 

「さて残念ですが、皆さんにはわたくしの相手をしていただきます」
「この方達に浮気をしないでいただけますか?」(セバス)

 

「怯えは大切な感情です、ですがそれに縛られてはいけません」(セバス)

 

肉体能力で負けているのであれば心で勝ちなさい」
時に精神は肉体を凌駕する時があります」(セバス)

 

「決意が固まりました」
「とりあえず問題源となっている場所を潰してきます」(セバス)

 

「話ではサキュロントもそこにいるようですし」
「火の粉はさっさと払うべきでしょう」(セバス)

 

「(危険?) 危ないからと目をつむっていては」
「主人に仕える価値のない男だと証明してしまいます」(クライム)

 

9話

「わたくしは殺人鬼ではありません」
「別に皆殺しに来たわけではないのですから、ご安心を」(セバス)

 

「(鍵が)錆びておりましたので、少しばかり強引に開かせていただきました」(セバス)

 

「(あなた?) 単なる愚か者です」(セバス)

 

「さて、あなたは生かす必要性を感じません」
「ここで死んでいただきます」(セバス)

 

「(なぜ?) あなたがやってきたことを考えても分からないのですか?」(セバス)

 

「そうですか…」
「生きる価値がないとはこのことですね」
「そのまま死んでいきなさい」(セバス)

 

「今日出会った者の大半が俺を知っているというのは」
「昔の俺なら嬉しく感じたのかもしれないが…今ではなんとなく微妙だな」(ブレイン)

 

「お前に…自分のためにだけ剣を振るうお前にやれるかな?」(ブレイン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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