アニメ「新機動戦記ガンダムW(宇宙編)」の名言・台詞をまとめていきます。
新機動戦記ガンダムW
42話
「だがレディ」
「これからの私をよく見ていてくれたまえ」(トレーズ・クシュリナーダ)
「宇宙と地球の間に、人類の愚かな歴史のフィナーレを飾るにふさわしい」
「最高の戦いが始まるからね」(トレーズ)
「そしてこの終幕は、あのリリーナ・ピースクラフトでは荷が重すぎる」
「私でなくてはならないのだ、私でなくては…」(トレーズ)
「彼女には、我々が用意する新たな歴史を担ってもらえればよい」
「リリーナ・ピースクラフトは、地球圏の人々の希望となればよい」(トレーズ)
「さあリリーナ、勇気を持つのよ」
「あの美しい地球を守らなければならないのだから」(リリーナ・ドーリアン)
「貴様らが正しいかどうか、この俺が見極めてやる」
「貴様らが正しいのであれば、俺を倒せるはずだ」(張五飛)
「ナタク…俺達はまだ死ぬわけにはいかないんだ」
「宇宙にはバカが多すぎるからな」(五飛)
「ゼロに乗れ」
「(狙い?) ゼロに乗れば、お前の本当の敵がどこにいるのか教えてくれる」(ヒイロ・ユイ)
「ゼロは全てのガンダムの基になっている機体だ」
「奴(五飛)にも乗る資格がある」(ヒイロ)
「俺の敵はリアルド・ピースクラフトとトレーズ・クシュリナーダ」
「あの2人は倒す、それが俺の正義だ!」(五飛)
「わたくしはミリアルド様と共にいたいんです」
「この目に戦争を焼き付けておきたいんです」(ドロシー・カタロニア)
「だって、これが最後の戦争なんでしょ?」(ドロシー)
43話
「戦いはつらいものに決まっている」
「それは分かっているのだが…」(ルクレツィア・ノイン)
「頼りになるのは私じゃないでしょ」
「あの子達は迷いを断ち切って、自分の道を見つけている」(サリィ・ポオ)
「彼等に協力すれば、きっと正しい未来が見つかるわ」(サリィ)
「お前(デュオ)に乗れとは言っていない」(ヒイロ)
「俺には乗りこなせる」
「同じシステムのエピオンに乗った経験が役に立つだろうからな」(ヒイロ)
「やれやれ忘れてたぜ」
「お前(ヒイロ)はまともな人間じゃなかったよなあ」(デュオ・マックスウェル)
「所詮モビルドールに頼る弱い奴等には、こんなまねしか出来ないのだ」(五飛)
「この戦いに介入するのは無意味だ」
「それにナタクが動かない以上、俺は無力だ」(五飛)
「悪いな! バレないように忍び込むのは得意技なんでね」(デュオ)
44話
「いいえ、お兄様は間違っています」
「(なぜ?) わたくしがリリーナ・ピースクラフトだからです」(リリーナ)
「その強さはもはや不要だ」
「お前(リリーナ)だけは優しいままでいてくれ」(ゼクス)
「(甘い?) 守るべきものを持たぬ男でしたら、宇宙の指導者に迎え入れはしません」(カーンズ)
「ゼクスは敵だ」
「奴も俺達をそう思っている」(ヒイロ)
「わたくしは暗殺で得られるものが本当の平和とは思えません」(リリーナ)
「あんな戦い方じゃダメだ」
「僕達には作戦が必要なんだ」(カトル・ラバーバ・ウィナー)
「この機体(サンドロック)にもゼロシステムを組み込んでもらった」
「部隊を率いて戦闘を行うには有効なシステムだ」(ヒイロ)
「だからお前(カトル)がやるんだ」
「その行動こそが、お前の宇宙に対する償いだ」(ヒイロ)
「これ(エピオンのシステム)で血の通わぬモビルドールにも」
「人の意志が働くようになるんですもの」(ドロシー)
「さあ、お人形さん達、華麗なダンスを踊りなさい」(ドロシー)
「(ゼロ)システムに負けるわけにはいかない」
「今はシステムを使いこなすしかないんだ」(カトル)
「ゼクス。ゼロの予測では、お前に未来はない」
「エピオンの予測は違うのか」(ヒイロ)
45話
「攻撃こそが最大の防御だ」
「守ることばかり考えていると、身動きが取れなくなる」(五飛)
「ヒ…ヒイロにトロワ(のデータ)か」
「おいおい、冗談じゃないぜ」(デュオ)
「これじゃあ、あの2人をいっぺんに相手にしてるようなもんじゃねえかよ!」(デュオ)
「だがなあ! どんなに上手くマネしても!」
「所詮はお人形さんなんだよ」(デュオ)
「人形ごときに負けてて、ガンダムのパイロットが務まるかあ!」(デュオ)
「今度造る時は、俺のデータを組み込むんだな」(デュオ)
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