アニメ「怪物事変」の名言・台詞をまとめていきます。
怪物事変
1話
「もちろん、内緒事は我々の得意とする所です。何せ僕は、探偵ですからね」(隠神鼓八千)
「無口な奴は周りのことよく見てるっていうけどホントだよな」(隠神)
「これは命結石(めいけっせき)っていってな、特殊な状況下でしか生み出されず、この石にしか存在しない成分があるとかで、それはそれは貴重な石なんだぜ」
「捨てる子にやるような代物じゃない。お前を女将さんに預けなければならない事情があったんだろう。お前は捨てられてないよ」(隠神)
「親に会いたいか?」「生きていれば探せるかもな。なんせおじさんは探偵だから」(隠神)
「考えたことも、ありませんでした。よく分かりません。でも、会いたい、かも、しれない、です」(日下夏羽)
「近寄らないで。俺でした……犯人は俺でした、もののけは俺でした」(夏羽)
「安心しな、俺も人間じゃない。化狸だ」(隠神)
「その石がある限り、お前は人でいられる」(隠神)
「夏羽。最後にもっぺん聞くがな、親に会いたいか?」(隠神)
「いいえ、殺して下さい」(夏羽)
2話
「お、お前ピザ食ったことねえの!? やべえよそれ、マジ! お前何のために生きてんだよ!? 人生メチャクチャ損してるぞ!!」(蓼丸織)
「ナイスフォーム&ハッピーバースデー! お前の人生は今始まったんだ!!」
「仲良くしないって決めてたの忘れてたぜ!!」(織)
「でもさ、連れて帰ってくるってことは、帰るとこ無いってことじゃん。僕等と一緒だよ。よっぽどかわいそうだったか、超強かったかのどっちかじゃない?」(岩木山雪里白那之五十六子晶)
「よし、お前聞いてこい! ていうかイジメて来い!」(織)
「駆除は100%、人命救助は……半々ってとこですかね?」(隠神)
「夏羽はためらわない。故に、強い」(隠神)
「強いな……同時に、悲しいな」(隠神)
「隠神さんの所で働けば、俺は両親に会えますか?」(夏羽)
「あのな、そういう無駄な期待すんな。裏切られた時、惨めに何のはお前だぞ」(織)
「それでも、生きてるし、捨ててない」(夏羽)
「俺も昨日まで、自分は捨てられたと疑いもせず生きてきた。何の目印も無い、完全な闇。俺の人生には、昨日まで灯りが無かった」
「でも、隠神さんが火を灯してくれた。だからその火は……絶対に消さない」(夏羽)
3話
「わーい、ありがとう。ご褒美あげないといけないね」
「私の残り香、かいでいいよ~」(飯生妖子)
「飯生様は、紺のお母さんみたいな人。困ってたら助けるのは当然」(紺)
「仕方がない、殺そう」(紺)
「逃げても無駄だ。紺はいい子だから失敗しない。絶対にお前達を殺すぞ!」(紺)
「状況は何となく分かる。俺をあの子に向かって投げて欲しい、やっつける」(夏羽)
「アホか!? てめえ首だけのくせに何言ってんの!!」
「その自信どっから来るんだよ!? おめえ今ほぼモノだぞ!!」(織)
「拳出せよ。仲間はこうやって勝利を祝い合うんだ」(織)
「そんなに命結石にご執心か?」
「だがな、ありゃ夏羽のものだ。次は俺が相手だ、覚えとけよ」(隠神)
4話
「大丈夫大丈夫。それに、恋を知るなら女の子いた方がいいでしょ?」(隠神)
「晶。お前、今回は止めとけ」「お前、怖いのとか気持ち悪いの苦手だろ?」
「そんなことないさ。かわいいのが相手だったら、晶が一番強いだろ?」(隠神)
「野生の生き物は、基本的にこちらから何もしなければ大人しい。怪物も同じかどうかは分からないけど」(夏羽)
「ホント?」「すごいかじられてるけど?」(晶)
「問題ない」(夏羽)
「やもえない時以外は殺さない。殺す時は殺す。向こうもそのつもりで襲って来ているから、お互い様だと思うようにしている」(夏羽)
「野生の動物は何もしなければ襲ってこないと言ったけど、例外があった」
「それは、捕食する時」(夏羽)
「僕、兄さんを探しながら強くなりたいんです。兄さんに頼ってもらえるくらい強く、だから!」(晶)
「や、やります……役に立たないかもだけど、仲間外れはもうやだもん!」(晶)
5話
「もっと鍛錬しないと。俺は死なないからいいけど、事務所のみんなを守れないのは嫌だな。ミハイさんが悪い人じゃなくてよかった」(夏羽)
「不覚。狐が木から落ちるとは」(紺)
「(仕事を)やるのはあの小僧共だ。私はそれを見て楽しむことしかしたくない」(ミハイフロレスク、通称:ミハイ)
「いや、だからってこれは……下手すれば死人が!?」(隠神)
「この私からゲームを奪ったのだ。それぐらいでなければ、割に合わぬな」(ミハイ)
「軍隊に所属していたこともあったのでな。当時は、トランシルヴァニアの死神と呼ばれていた」(ミハイ)
「そうか。この小僧、何かトラウマを抱えているな? 冷静で慎重などというのは、それを隠すための虚勢だった訳だ。これは遊びがいあるぞ!」(ミハイ)
6話
「俺は、怖いことがものすごく怖い。ガキの頃、親と一緒に暮らしていたことは、何となく覚えている。でも、どうして離れ離れになったのかが、思い出せない」
「思い出せないということは、きっと何か、とてつもなく怖いことがあったんだ」(織)
「うっかりならば仕方ない」(夏羽)
「ミハイさんって、意外とドジなんだね」(晶)
「そうはいきません、仕事なので」
「怪物も人も生き物です。皆さんもご自身の生活のためにやっているのだと思います。なので俺も、自分のために皆さんを止めます」(夏羽)
「この人は、躊躇なく実の妹を殺せる人だ。俺が負ければ、織も晶も殺されてしまう。でも現状、この人に勝つ手段が見当たらない。まず間違いなく2人の死は避けられない」
「でもなぜだろう? 頭で分かっている。これ以上抵抗しても全部無駄だ、意味が無い。なのに、体が、諦めようとしない」(夏羽)
「違う違う、そうじゃない。それでは貴様の体が壊れて終いだ」
「このまま全滅してしまっては、さすがに隠神に怒られるからな。大サービスで教えてやる」
「いいか夏羽よ、貴様が私や、その怪物に力で勝てぬのは、人間の力しか使っていないからだ。怪物の力を使え」(ミハイ)
「半分人間であることなど忘れてしまえ。本能に従うのだ」
「シンプルに考えろ。貴様が今一番叶えたいことは何だ?」(ミハイ)
「こいつを倒したい」「織も晶も失いたくない」(夏羽)
「そうだ、それが本能……心だ」(ミハイ)
「全くですよ。蚊婆(かのんば)ふぜいが狐に内緒で人間を囲おうなんて」(野火丸)
「証拠が残るとまずいですからね。後2体も消していきます」(野火丸)
「あれ? もしかしてちょっと、かわいそうだとか思ってます?」(野火丸)
「殺すのはやもえないけど、消すのは少しやりすぎのように思う。殺すのと無かったことにするのは違う」
「でも、助けたいとは思わないし、かわいそうとかもよく分からないから、別に止めない」(夏羽)
7話
「ホントは、(親のことは)全然どうでもよくなんかなかったんだ。きつい現実が待ってたらどうしようって、ずっと逃げてた」
「でも、もう平気だ。俺にはここがあるし、と、友達もいるから」(織)
「昔話というのは民族資料の一つでね、人々の生活の中から生まれたものが多い」(蓼丸昭夫)
「織、大丈夫かな?」(晶)
「大丈夫だと思う。強い顔をしてたから」(夏羽)
「織、何からしくない」「やけに明るい。不自然だと思う? 無理してるようにも」(夏羽)
「しぃーー!! ダメだよ夏羽くん、ホントのこと言っちゃあ。織、精一杯強がってるんだから! ホントは涙も我慢してるんだよ! 知らんぷりしてあげなきゃ!」(晶)
「そんな訳なかったんだ。母ちゃんが俺を捨てる訳なかった。母ちゃんを信じて状況を疑えばよかったんだ。なのに、俺は!?」(織)
「それは殺すって意味ですか?」(野火丸)
「そうだ。止めるか?」(織)
「止めない」(夏羽)
「あのな! お前、人殺しが世間一般的にだいぶ悪いことなの分かってる!?」(織)
「でも織はあえてそれを選ぶんだろ? 俺に出来ることはある?」(夏羽)
「熱い友情、グチャグチャにしたくなるなぁ」(野火丸)
「一応、今まで世話になった恩とか、無くはねえからよ……苦しまねえように殺してやるよ」(織)
8話
「殺しを良しとしてるんじゃない、覚悟をしてるんだ、あんたと違ってね。やればやられる、やられるならやる、それだけさ」(隠神)
「あらら、折れちゃった。敵ながらあっぱれな戦法ですね。どうします夏羽くん、織くんは戦意喪失したみたいですけど、僕達だけでやりますか?」
「あれ? 夏羽くん、もしかして怒ってます?」(野火丸)
「織、さっきとは少し状況が変わったように思う、だからもう一度聞く。俺に出来ることはある?」(夏羽)
「助けて……」(蓼丸織)
「分かった」(夏羽)
「邪魔をしないなら殺さない。俺は、あなたにしか用が無いので」(夏羽)
「どうする、織? もうその人を守るものは無くなった、簡単に殺せる。俺がやった方がよければそうする?」(夏羽)
「いや、もう大丈夫だ。ごめんな、任せきりにしちまって」(織)
「いや、力になれてよかった」(夏羽)
「お前らしいな。ホントは全部、俺がやるべきだったのに。随分お前の手を、汚させた」(織)
「俺さ、こいつらから母ちゃんの言葉が聞こえた時、気づいちまったんだよな。おじさんを殺しても、もう俺の家族は戻ってこないっつう、すげえ当たり前のことにさ」
「そしたら何かもうダメだった。おじさんをぶち殺したいって気持ちより、母ちゃんにもう一回会いたいって気持ちの方が強くなって、心が折れちまった」
「だから今はもうただ虚しくってな」(織)
「あたしが何者かは、まだ言えない」
「言えば、きっとあなたはあたしを許さない。あなたにとってのあたしは、忌まわしき存在のはずだから」(蓼丸綾)
「お前の話は聞き飽きたんだよ! 二度と俺達を物扱いすんな! クズ野郎!!」(織)
「許すつもりはねえよ。あいつが残そうとしたもんは全部消すし、何か企もうとしたら即潰す。まぁ、もともと飯生さんにも目付けられてるし、何か出来るとは思えないけどな」(織)
「全くですよ。悪いどころか最悪です。最初から温情だけで生かされていただけなのに、勘違いしないで下さいね。狐の怒りを買った時点で、あなたの運命はもう決まってるんですから」
「短い寄り道でしたね。楽しめました?」(野火丸)
9話
「何だろうが一緒だよ。命は命だからね」(御花ばあさん)
「あたしには、このドアを開ける資格が無い」(綾)
「お母さんが起きてた時のことを、あたしはほとんど憶えていない。毎日顔を眺めて、寂しい時はそばで眠った」
「死にたいと思ったこともあったけど、お母さんの付けてくれた名前が気に入っていたから、死ぬことは選ばなかった」(綾)
「子供っぽいと分かっていながら、本で読んだ白馬の王子様と、顔も知らないお兄ちゃんを重ねてみたりした」
「お母さんがすっかり元気になって目を覚ましたら、一緒にここを逃げ出そう。そしたらきっと、お兄ちゃんが気づいて助けに来てくれる……なんてむしのいい話」
「あたしは2人を壊した者なのに……」(綾)
「(殺さないのは)お前のおかげで母ちゃんが生きてるから」
「母ちゃんのため。お前に比べたら、俺は何にもやってねえ。お前はずっと1人で戦ってたのに、俺はそれに気づくどころか、向き合うことを避けてのうのうと生きてた」
「お前に会えてよかった、助けられてよかったって思ってるよ、俺は。だから遠慮とかいらねえからよ、手とか握ってやれよ」(織)
「じゃあ、あたしがお母さんのこと、お母さんって呼んでも嫌じゃないの?」
「あたし、あなたのこと、お兄ちゃんって呼んでもいい?」(綾)
「言ったろ、借りは返すってさ。お前が両親に会えるまで、ここは死んでも辞めねえよ」(織)
「何かに引っ張られている? しかし姿は見えない。困った……とりあえず殴ろう」(夏羽)
「おかしい。それは俺の知っている恋と違う。恋とは、与えるものであって、奪うものではなかった」(夏羽)
「うるさい……うるさいうるさいうるさい! 黙れ黙れ黙れ! 紺だって何が何だか分からないんだ!? 胸がグチャグチャして、頭がグルグルして!」
「夏羽といるといつもは楽しいのに、今日は全然楽しくない!!」
「お、お前のせいだ! 食ってやる!」(紺)
「治った! 胸のグチャグチャが無くなったぞ!」
「ああ、何がなんだか分からなくて、死んでしまうのかと思ったぞ」(紺)
「よかった。俺も紺に泣かれると、何がなんだか分からなくなる」(夏羽)
「あの怪物が言っていた、一番になりたいと。紺もそうだ。ずっと飯生様の一番になれるよう努めてきた。だが今は、夏羽の一番にもなりたい。どうすればなれる?」(紺)
「俺の一番……さあ、分からない」(夏羽)
10話
「大丈夫。晶が役に立たないのは、今に始まったことではないし、晶がどれだけ失敗をしても、そういうものだと思っているから、俺は全く気にならない」(夏羽)
「夏羽。お前も晶のことを、役立たずだと思うか?」(隠神)
「はい。でも別にそれでいいと思います」(夏羽)
「困った。晶がいないと、織が何を考えているのか分からない。衝突することも無かった気がする」(夏羽)
「俺は大変なことに気がついた。晶は役に立っていた。それも、とても」(夏羽)
「今まで俺達が問題なくやれていたのは、晶がいたからだった。いなくなるまで気がつかなかった」(夏羽)
「どうだか?」
「100パー同意はしねえよ。しねえけど……まあ、ちょっと言い過ぎたかなとは思ってたとこだよ」(織)
11話
「誰が最初にやろうと決めたのか、不便そのものに思えた雪女子たちの顔布は、美醜による内心の上下関係を生まぬためのものだった」
「毎日何度も変わるがわる呪詛を浴びた。妬み、そねみ、侮蔑、嘲笑、その度に自分の体が腐っていくような感覚。俺は何度も嫌悪と憎悪に飲まれかけた。だが……」
「その度に俺を引き戻してくれた。晶だけが唯一の救いだった」(結)
「分からないことだらけだけど、兄さんを止められるのは、多分僕だけだ。みんなを助けるんだ、僕が!」(晶)
「今朝のことごめん、晶。役に立つというのは、仕事が出来ることだけではないのだと知らなかった。晶がいないと会話が少ないし、俺は織を怒らせてしまう」
「晶、戻って来て。俺は、晶がいる事務所がいい」(夏羽)
「離れろ、晶。お前には綺麗なものと汚いものの区別はつくまい」(結)
「僕、雪男子でよかった……涙も、水だもん」
「バイバイ、夏羽くん」(晶)
「僕にも何か、お手伝いさせて! 兄さんだけつらそうなの嫌だよ! 双子なのに……」(晶)
「双子でも、得意なことは違う。俺は強い、お前は弱い。痛いのもつらいのも、全て俺の方が得意なんだ。お前は何もしなくていい」(結)
「零結石に通用するかは分かりませんけど、今日は、本気で行きますよ、上司の前なんで」(野火丸)
「俺1人騙されるならともかく、今の隠神さんと織を放っては行けない」(夏羽)
「弱くなったね、隠神。使えない子供なんかを大事にしてるからだよ」(飯生)
「俺は別に強くなりたい訳じゃないんでね、お前と違って」(隠神)
12話
「命を糧にするとはこういうことか? うかつだった! それで僕に回収を命じたんだな。僕の体はどうなっていいってのかクソ女め!」
「いやいや、飯生様にムカついてる場合じゃない。言葉が汚いぞ、冷静になりましょう」(野火丸)
「生け捕りか、向いてないな。殺すだけならやりようはあるけど、狸の恨みを買うと後が面倒ですね」(野火丸)
「ごめん、野火丸。とっさで加減できなかった」(夏羽)
「数秒もてばいい! 早く!!」(夏羽)
「さすがは夏羽くん。僕はそんな君が大好きです」(野火丸)
「ダメだ、死んでは。零結石の話をまだ聞いていないし、晶の光は、俺達では無かったから。お兄さんだけだ、死んではいけない!」(夏羽)
「こんなののせいで、兄さんが死ぬなんて許さないんだから! 兄さんのバカ! 何で兄さんだけがこんなことになってるんだよ!」
「僕達は双子なんだ! 痛いのも怖いのも、つらいのも苦しいのも、はんぶんこしてよ! 兄さん、死ぬなぁぁぁーーー!!!」(晶)
「この里は死んでいる。100年に一度しか男児が生まれぬ定めなら、神に耐えろと言われているも同然じゃないか」
「零結石よ! 我が慟哭に応えよ!!」(結)
「義理堅い男って面倒」(飯生)
「ヤバイ、難しい話だ。寝ちゃうかも?」(晶)
「(怪物事変とは)怪物と人間の戦争だよ。だいたい千年前だから、雪の里が出来る少し前か」
「逆だよ、昔は(怪物が)認知されていたんだ。故に戦争が起こった。酷く凄惨な戦争だったらしい」(隠神)
「その悲しい記憶を消すために、怪物たちが総力をあげて全てを作り変えた。人間との付き合い方を改めるために」(隠神)
「怪物が人にまぎれて生きるようになったキッカケ、怪物しか知らない日本の歴史、それが、怪物事変だ」(隠神)
「争わないために兵器を作ったのかよ、矛盾してるじゃん?」(織)
「怪物も一枚岩じゃないからな。力で抑えるのが一番効くんだよ」(隠神)
「何べん言ったら分かるんだよ!? 兄さんは僕に笑ってろって言うくせに、僕にとって嬉しいことが何なのか、悲しいことが何なのか、全然分かってない!」
「僕は兄さんと一緒が嬉しいの! 僕だけ何にもさせてもらえないのが悲しいの! 分かった!?」(晶)
「善悪のことはよく分からないけど、俺は結のこと、いいと思う」(夏羽)
「1人では耐えられないことも、2人なら耐えられるって、兄さんが言ってたんだよ。僕達、今日から2人だよね?」(晶)
「お前さえ、笑っていればいいと思っていた。俺は、間違っていたのだな……」(結)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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