アニメ「文豪ストレイドッグス(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。
文豪ストレイドッグス 黒の時代編
13話
「ちなみにそいつらは、罠を張って軽く小突いたら泣いて逃げて行ったよ」
「5円玉のようにパッとしない連中さ」(太宰治)
「おかげでまた死にそびれた」(太宰)
「ポートマフィアにはこういう言葉がある」
「”太宰の敵にとって1番の不幸は、太宰の敵であることだ”」(織田作之助)
「彼が打ち立てた闇と血のリストを見れば、マフィア内の人間も震え上がる」
「マフィアになるために生まれてきたような男だ」(織田)
「どこかに簡単で安心な自殺方法はないものかなあ」(太宰)
「人は死を恐れ、そして同時に死に引きつけられる」
「街で、文学の中で、死は繰り返され消費されていく」(太宰)
「何物にも変換不能な1回限りの死」
「それが私の望みだ」(太宰)
「織田作さん、それ突っ込むところですよ」
「あなたが突っ込みをおろそかにするから太宰君が暴走するんです」(坂口安吾)
「金槌で後頭部に突っ込むくらいがちょうどいいんです」(安吾)
「(仕事の愚痴?) 俺のような最下級構成員の仕事内容を聞いても、退屈なだけだ」(織田)
「俺のような最下級構成員のところへ転がりこんでくる仕事は」
「誰もやりたがらないドブさらいばかり」(織田)
「要するに、組織のなんでも屋といったところだ」(織田)
「今夜ここに来たら、君達に会えるような気がしてね」(太宰)
「(用事?) 別にないよ」
「ただ…そうしたらいつもの夜になるかなと思っただけさ」
「それだけ」(太宰)
「(何に乾杯?) なんでもいいさ」
「理由が欲しいわけじゃない」(太宰)
「(なぜ写真?) 今撮っておかないと、我々がこうやって集まったという事実を残すものが」
「何もなくなるような気がしたんだよ」(太宰)
「綺麗な洋服は嫌じゃない」
「リンタロウのその必死さが嫌!」(エリス)
「君は幹部の太宰君とは個人的に付き合いがあるそうだね」
「立場を越えた友情というわけだ」(森鴎外)
「彼の実力は飛び抜けている」
「あと4~5年もすれば、私を殺してボスの椅子に座っているだろうね」(森)
「その質問は、組織の長としての命令ですか?」
「(単純な興味?) では、答えたくありません」(織田)
「この弾痕の数で貫通ってことは、近距離からサブマシンガンか…」
「かなりの手際だ、期待させてくれるね」(太宰)
「これは面白い」
「予想するよりずっと愉快な連中だよ、こいつらは」(太宰)
「君はまったく困った男だなあ」
「織田作。君がその気になれば、こいつらなんかひと呼吸の間に殺せるだろうに」(太宰)
「俺の異能力”天衣無縫”は、5~6秒先の未来を予見することが出来る」(織田)
「相手は戦闘のプロだ」
「いくら君でも殺さないなんて無理だよ」(太宰)
「織田作之助」
「”何があろうと絶対に人を殺さない”という信条を持つ、奇妙なポートマフィア」(太宰)
「その面倒な信念のせいで、組織内では使い走りのように扱われる」
「あれだけの腕を持ちながら…」(太宰)
「私の目の中の歓喜が君にも見えることを願うよ」
「君がほんの少し指を曲げるだけで、私がもっとも待ち焦がれたものが訪れる」(太宰)
「唯一の恐れは、君が狙いを外すことだ」(太宰)
「頼むよ、私を一緒に連れていってくれ」
「この酸化する世界の夢から覚めさせてくれ」(太宰)
14話
「決して殺さず、出世に興味がなく」
「孤児を養うマフィア、織田作之助」(太宰)
「変わってるねえ、ポートマフィアの中で1番変わってるよ」(太宰)
「お前ほどじゃない」(織田)
「(いくらか負担?) おやじさんには、場所を貸してもらって感謝してる」
「それに俺は、この店のカレーがいつでも食えるだけで十分だ」(織田)
「人の死は数字じゃない」
「1人ひとりの生には必ず意味がある」(安吾)
「ここに書きつけてあるのは」
「”3人死亡”というひと言からは決して感じることの出来ない、彼等の息遣いです」(安吾)
「貧民街で君を拾ったのが織田作だったら、きっと君を見捨てず、辛抱強く導いたろう」
「それが正しさだ」(太宰)
「けど私は、その正しさの方から嫌われた男だ」
「そういう男はねえ…使えない部下をこうするんだ」(太宰)
「次しくじったら…2回殴って5発撃つ」
「いいな?」(太宰)
「まったく…うちの部下はそろって敵をなぶり殺すだけがマフィアだと思ってる」
「この調子だと、織田作1人で解決してしまいそうだ」(太宰)
「織田作は怒らせない方がいいよ」
「絶対にね」(太宰)
「もし彼が心の底から怒ったなら、この部屋にいる全員が、銃を抜く間もなく殺されるよ」
「本気の織田作は、どんなポートマフィアより恐ろしい」(太宰)
「芥川君。君なんか100年たっても織田作には勝てないよ」(太宰)
「なんだ…やっぱり助けを求めてるじゃないか」(織田)
「そんな便利な能力があるか」
「だが、まだ数秒はあるようだ」(織田)
「こんな冒険活劇、僕には無理です」
「でも、助かりました」(安吾)
「俺の異能力”天衣無縫”は、数秒先の未来を予見できる」
「だが未来に起こる危機を察知した時、既に罠にはまっている場合は回避できない」(織田)
「この罠を仕掛けた奴は、俺の能力を知り尽くした奴だ」(織田)
「もし許されるなら…太宰君と3人で、もう一度酒を飲みたかった」
「いつもの店で」(安吾)
「すまんな、太宰…」
「どうやら…”しゅっぱい”だ…」(織田)
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