「魔法科高校の劣等生 九校戦編」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「魔法科高校の劣等生」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

魔法科高校の劣等生 九校戦編

→魔法科高校の劣等生 九校戦編(8話)

12話

「(妹なら本選でも優勝?) 可能です」
「そのように評価して下さってのことなら、俺もエンジニアとして全力を尽くします」(司波達也)

 

「(不具合?) うん、万全」
「自分のより快適」(北山雫)

 

「達也さん」
「やっぱり、うちの家で雇われない?」(雫)

 

「違和感なんてないよ」
「むしろしっくり過ぎて怖いくらい」(雫)

 

「ほかの2人とも勝ったんだよね」
「次は私の番」(雫)

 

「(勝てる?) もちろん。優勝するためのお膳立ては全て達也さんが整えてくれたんだから」
「あとは優勝するだけよ」(雫)

 

「絶対、負けない」(雫)

 

13話

「謙遜も行き過ぎると嫌味だぞ」(渡辺摩利)

 

「俺は自分の名前が開発者として登録された魔法を」
「実際には自分で使えないなどという恥をさらしたくないだけです」(達也)

 

「今はまだ力が足りない」(達也)

 

「1対1なら、”夜の女王”四葉真夜を倒すことも可能だろう」
「俺の”分解”は、叔母上の”夜”に対して相性のいい魔法だからね」(達也)

 

「しかし今の俺では、叔母上を倒すことは出来ても、四葉を屈服させることは出来ない」
「武力だけでは…暴力だけでは不十分だ」(達也)

 

「叔母上を退けても、別のもっとタチの悪い操り手が姿を見せるだけだ」
「今は従うしかない」(達也)

 

「私は味方ですから…」
「私はいつまでも、お兄様の味方ですから」(司波深雪)

 

「その時はきっとやって来ます…必ずやって来ます」
「その時まで…そのあとも、私はずっとお兄様の味方ですから」(深雪)

 

「せっかくルールで認められてるんだから、着ないともったいない」
「それに…千代田先輩やエイミィよりは地味だと思うけど」(雫)

 

14話

「”司波達也”…聞いたことがない名です」
ですが、もう忘れることはありません」(吉祥寺真紅郎)

 

「いずれ君の選手と戦ってみたいですね」
「無論、勝つのは僕達ですが」(吉祥寺)

 

「(同率優勝?) 私は…戦いたいと思います」
「深雪と本気で競うことの出来るこのチャンスを、私は…逃したくないです」(雫)

 

「北山さんが私との試合を望むのであれば」
「私の方に、それをお断りする理由はありません」(深雪)

 

「届かない…さすがは深雪。だったら!」(雫)
「残念だけど…甘いわ、雫」(深雪)

 

「最初から、勝てるとは思ってなかった」
「でも、手も足も出なかった」(雫)

 

「悔しいよ、ほのか…」(雫)

 

「(危ないまね?) どちらかといえば、いつも巻き込まれている立場だと思うんですが」(達也)

 

「甘えるな、司波」
「チームの一員である以上、メンバーとしての義務を果たせ」(十文字克人)

 

「メンバーである以上、リーダーの決断に逆らうことは許されない」(十文字)

 

「その決断に問題があると判断したなら、リーダーを補佐する立場である我々が止める」(十文字)

 

「我々以外のメンバーに異議を唱えることは許されない」
「そう…誰であろうとだ」(十文字)

 

「二科生であることを逃げ道にするな」
「弱者の地位に甘えるな、司波」(十文字)

 

「たとえ補欠であろうとも選ばれた以上、その務めを果たせ」(十文字)
「分かりました、義務を果たします」(達也)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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