「魔法科高校の劣等生 九校戦編」の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生 九校戦編」の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生 九校戦編

→魔法科高校の劣等生(1話)

8話

「彼(達也君)の目をごまかしたかったら」
「気配を消すんじゃなくて、気配を偽らなきゃ」(九重八雲)

 

「君(レオ)とも話をしたいと思っていた」
「なんと言っても、あのエリカにあれだけ根気よく付き合える人間は珍しいからね」(吉田幹比古)

 

「(過去にない?) なんでも最初は初めてよ」(七草真由美)
「前例は覆すためにあるんだ」(渡辺摩利)

 

「うわ~! シルバー・モデルの純正品だ!」(中条あずさ)

 

「いいなあ、このカット」
「抜き打ちしやすい絶妙のカーブ」(あずさ)

 

「高い技術力に溺れない、ユーザビリティーへの配慮!」
「ああ、憧れのシルバー様」(あずさ)

 

「(キーボードオンリー?) へえ、完全マニュアル調整か」(五十里啓)

 

「(すごい?) ただ、彼のやっていることがなんなのか」
「分からない人の方が多いみたいだ」(五十里)

 

「私は、司波君のチーム入りを強く支持します」(あずさ)

 

「彼が見せてくれた技術は、とても高度なものです」
「全てマニュアルで調整するなんて、私には真似できません」(あずさ)

 

「桐原個人の”CAD”は、競技用のものよりハイスペックな機種です」
「使用者にその違いを感じさせなかった技術は、高く評価されるべきだと思いますが」(服部刑部少丞範蔵)

 

「九校戦は、当校の威信をかけた大会です」
「一年生とか前例がないとか、そんなことにこだわってる場合ではありません」(服部)

 

「飛行術式…おめでとうございます!」
「常駐型重力制御魔法が完成したんですね」(司波深雪)

 

「お兄様はまたしても、不可能を可能にされました」
「私はお兄様の妹であることを誇りに思います」(深雪)

 

「さすがはお兄様です」(深雪)

 

9話

「(恨む?) おやじ、それは勘違いだ」
「俺は母さんを恨んでなどいない」(司波達也)

 

「俺に恨む心などない」
「俺に残されたのは…」(達也)

 

「仕方ないですよね」
「嫉妬は理屈じゃありませんから」(柴田美月)

 

「ほのかと雫は、お兄様のお友達よ」
「ええ、お友達よ」
「(怪しい?) お友達よ」(深雪)

 

「もういいですよ、吉田君。私もびっくりしただけですから」
「でも恥ずかしかったんですから、もうこれきりにして下さいね」(美月)

 

「(欲しい人材?) 1年前の僕ならうぬぼれて」
「強引に彼女を自分のものにしたかもしれないけど…」(幹比古)

 

「今の僕にはそんな欲も気概もないから」
「だからといってほかの術者に、神の術法へつながる鍵の存在を教えてやる気はない」(幹比古)

 

「もうちょっと照れながら褒めてくれると、言うことなかったんだけど」(真由美)

 

「的確な判断です」
「会長の餌食になるのを回避するのは、的確な判断だと申しましたが」(市原鈴音)

 

「もっとも司波君は、相手の魔法を無効化することが出来るとか」
「会長の魔顔(まがん)も、彼には通用しないかもしれませんね」(鈴音)

 

「でもでも、今日は啓とバス旅行が出来るんだって楽しみにしてたんです」
「それに許嫁と一緒にいたいって思うのは当然じゃないですか!」(千代田花音)

 

10話

「もとより犯罪者やテロリストなどという輩(やから)は卑劣なものだ」
命じた側が命を懸ける事例など稀(まれ)さ」(達也)

 

「嫌いなのは、千葉家の娘だからって色眼鏡で見られること」
コネは利用するためにあるんだから、使わなきゃ損よ」(千葉エリカ)

 

「お兄様にそんなことを求めても無理よ、エリカ」
「お兄様は女の子の服装なんて表面的なことにとらわれたりしないもの」(深雪)

 

「(ミキ?) 僕の名前は”幹比古”だ」(幹比古)

 

「私もミキも、今日ここにいるのは自分の意思じゃない」
「親に無理強いされた結果よ」(エリカ)

 

「優しく見えたとしても、それは単に同類が相哀れんでいるだけ」(エリカ)

 

「達也くんってさ…冷たいよね」(エリカ)

 

「でも、その冷たさがありがたい…かな」
優しすぎないから安心して愚痴をこぼせる」(エリカ)

 

「同情されないから惨めにならない」
ありがと」(エリカ)

 

「お兄様は他人の好意に鈍感すぎます」
「私がこうやって見つめていることなんて気づいていない」(深雪)

 

「いえ、視線には気づいているでしょうが」
「私がどんな気持ちかなんて、きっと…」(深雪)

 

「今のは魔法というより手品の類いだ」
「だが手品のタネに気づいた者は、私の見たところ5人だけだった」(九島烈、老師)

 

「つまり、もし私がテロリストで、毒ガスなり爆弾なりを仕掛けたとしても」
「それを阻むべく行動を起こすことが出来たのは5人だけだということだ」(老師)

 

「魔法とは手段であって、それ自体が目的ではない」
「使い方を誤った大魔法は、使い方を工夫した少魔法に劣るのだ」(老師)

 

「(お兄様が好み?) 何を期待しているのか知らないけど、私とお兄様は実の兄妹よ」
「お兄様を恋愛対象として見たことなんてないから」(深雪)

 

11話

「(援護がなければ?) あほか」
「そんなものは仮定に過ぎない」(達也)

 

「お前の魔法によって賊の捕獲に成功した」
これが唯一の事実だ」(達也)

 

「(似た悩み?) あのレベルの悩みなら、自分は卒業済みです」(達也)

 

「(笑われた?) 笑われたのは、ほのかの言い方がおかしかっただけよ」(北山雫)

 

「お兄様、少し鈍感が過ぎると思いますよ」(深雪)

 

「(戦術家?) 性格が悪いだけよ」(エリカ)

 

「今はお前の方が優先だよ」(達也)
「そんな…お兄様ったら、”私の方が大切だ”なんて」(深雪)

 

「私って兄と妹はいるけど、弟はいないのよね」
「達也君って、私のこと特別扱いしないじゃない?」(真由美)

 

「(馴れ馴れしい?) そういう意味じゃなくって」
「変に構えたり、おどおどしたり、そわそわしたりしないでしょ?」(真由美)

 

「弟ってこういう感じかな~、なんてね」(真由美)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→魔法科高校の劣等生 九校戦編【2】
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