アニメ「かぐや様は告らせたい(恋愛相談編)」の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい
5話
「(彼氏と別れる方法?) あ~、私あと2~3段階手前の相談だと思ってました」(四宮かぐや)
「彼氏持ちの相談…しかも重めのを」
「そんなの付き合ったことない私が答えられるわけがないでしょう?」(かぐや)
「しかし、四宮の人間が一度引き受けた以上、無理だなんて口が裂けても言えません」
「なんとか乗り切るほかない」(かぐや)
「(欠点?) 違うの!」
「目つき悪いのを気にしてるところがかわいいの!」(かぐや)
「1ついいところを見つけて、そこをいいなって思い始めたら」
「いいところがいっぱい見えてきて」(かぐや)
「気づいたらその人から目が離せなくなっていて」
「毎日見てると、どんどん好きになっていっちゃうもの…」(かぐや)
「と、知り合いが言ってました」
「私の話じゃないですよ」(かぐや)
「話は聞かせてもらいました!」
「私抜きで恋バナなんてズルいです」(藤原千花)
「そういう話はこのラブ探偵チカにおまかせ下さい!」(千花)
「(ハアハア言ってる?) 実はもっと早くからいたのですが」
「ダッシュで演劇部から衣装を借りてきたので」(千花)
「ではその恋と言う名の落とし物」
「この名探偵が見つけ出して差し上げます」(千花)
「では、その人がほかの女とイチャコラしているところを想像してみて下さい」(千花)
「(嫌な気持ち?) でしょう?」
「つまりそれは嫉妬」(千花)
「彼のことが好きだから、やな気持ちになっちゃうってことなんです」
「やな気持ちの分だけ愛があるてことなんです!」(千花)
「誰もが立ち向かわなきゃならない強大な敵はいます!」
「それは…この社会です!」(千花)
「な…なるほど!」
「2人でこの腐敗した社会に反逆すればいいんですね?」(柏木渚)
「平和を願う気持ち」
「それこそが、真の意味で社会への反逆なのかもしれませんね」(千花)
「まあ、気まぐれや道楽でやるつもりでもないみたいだし」
「不慣れだが懸命な2人を見てたらな」(白銀御行)
「微力ながら、サポートしてやりたくもなる」(御行)
「そういうところですよ」(かぐや)
「来週にはバレーの授業がある」
「それまでに人並み程度には出来るようにならなくては」(御行)
「見られた…今のアホみたいな動きを見られた」
「終わった…文武両道、なんでも出来るという白銀会長のブランドが」(御行)
「別に何かをしているわけでもないのに」
「なんでもそつなくこなしちゃう俺のイメージが」(御行)
「まあ、いっか」
「これ(藤原書記)に何思われても大してダメージないわ」(御行)
「会長。人に教えを請う時は、どんな態度が適切ですかねえ?」(千花)
「なんどやっても自分の頭に手がぶつかるんだな」
「頭に気をつけると、今度はタイミングが合わない」(御行)
「完全なデッドロック状態だ」(御行)
「たぶん会長は、自分のイメージと実際の動きがかみ合ってないんです!」(千花)
「会長、もういいんじゃないですか?」
「普通に下手な人くらいにはなれたじゃないですか」(千花)
「怪物(クリーチャー)だった頃から比べたら、すごい進歩ですよ」(千花)
「まだだ…俺はまだ、やれる」(御行)
「かっこ悪いところを見せたくないからだ」
「見せるなら、やっぱかっこいいところだろ!」(御行)
「あの子(会長)、私が育てたんですよ」(千花)
「くだらないわね。あさましくも1つの傘を押しのけ合って」
「ですが、あの相合い傘という行為自体に意味があるのは認めましょう」(かぐや)
「次から気をつけて下さいよ」
「かぐやさんのうっかり屋さん」(千花)
「じゃあ…(傘は)半分借りるってのはどうだ?」(御行)
6話
「(なんだ?) はい、生徒会を辞めたいんです」(石上優)
「なるほど生徒会を辞める…勘弁してくれ! お前がいないとマジで破綻する!」
「このとおり!」(御行)
「けれど、どうしようもない理由があって…」
「僕、多分殺されると思うんです」
「四宮先輩に…殺されると思うんです」(石上)
「(根拠?) 目です」
「僕…目を見ればその人の本性が5~6%分かるんです」(石上)
「何があったかは、脅されているので言えません」
「多分あの人、既に2~3人は殺ってますよ」(石上)
「藤原先輩なんて僕より危ないです。時々、人として見てない目で見られています」
「あれはもって2ヶ月といったところですね」(石上)
「白銀先輩、これは罠です」
「かわいいふうを装い、油断させたところを”ザク”です」(石上)
「石上君。あの件…黙っててもらえて嬉しいです」
「口が堅いのは美徳ですよね」(かぐや)
「もし喋ってたら…」
「おもちゃじゃ済みませんから」(かぐや)
「それと、会長を困らせてはいけませんよ」
「”辞める”なんて、もう言わないで下さいね」(かぐや)
「いい子だし、嫌いじゃないのですが…」
「ごめんね、石上君のことは虫けら程度にしか思えません」(かぐや)
「会長、ストックホルム症候群っぽいので帰ります」
「吊り橋効果も併発しているかもしれない。病院行っておこう」(石上)
「ちゃんと校則の範囲内ですよ」
「まあ、多少校則の穴をついてはいますが」(早坂愛)
「私達にとって美貌は力です」
「社交界で自分を飾れない者に居場所はありません」(早坂)
「美しいだけの女にチャンスを奪われたくないでしょう?」
「むしろ、かぐや様は固すぎます」(早坂)
「よくそのボロの出し方で今までやってこれましたよね」(早坂)
「会長は(ネイルを)どう思うかしら? かわいいと思う?」
「それとも…不真面目だと思うかしら?」(かぐや)
「だったら、嫌だ…な」(かぐや)
「四宮がおしゃれしてる!」
「どういう心境の変化だ?」(御行)
「いつもは”白鳥が着飾りますか?”といわんばかりの飾り気のなさなのに」
「どうする? これは触れていいものか?」(御行)
「(スカート短い?) はっ? お兄に見せてるわけじゃないしセクハラだから、それ」
「死ね」(白銀圭)
「藤原先輩。リンス、変えましたね」(石上)
「石上君…キ~モ」(千花)
「いや、これも言い訳か」
「これは俺の問題。四宮のネイルを褒めるのが…純粋に照れくさいんだ、俺」(御行)
「結局、爪気づいてもらえなかったな」
「でも、きっと気づかれないでよかったのよ」(かぐや)
「やっぱり、私なんかがおしゃれをしても意味なんてない」
「私は…かわいくなれない」(かぐや)
「四宮~! その爪な…」
「か…か…いやなんでもな~い!」(御行)
「会長ってかわいいですね、恥ずいくらい」
「かぐや様もだけど…」(早坂)
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