「攻殻機動隊(こうかくきどうたい)」の名言・台詞まとめ

アニメ「攻殻機動隊(こうかくきどうたい)」「攻殻機動隊(2期)、(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

1話

「世の中に不満があるなら自分を変えろ」
「それが嫌なら、耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ」(草薙素子)

 

「落ち込む暇があったら、自分の特技で貢献しようと思わない?」(草薙)

 

「それが公安9課だよ」(荒巻大輔)

 

2話

「猿が狸を説得したか」(バトー)

 

「止めとけ。そりゃ、ただの錯覚だ」(バトー)

 

3話

「でも、ロボットを買って自分好みの彼女にしようなんて発想からして、マッチョよね~」
「気に入らないわ!」(草薙)

 

「いつの時代にも金じゃあ買えない旧式デバイスへの、熱きノスタルジーを捨てきれない輩がいるってことさ」(バトー)

 

5話

「限りなく黒に近い真っ白に決まってるじゃねえか」(バトー)

 

「当時の事件に対する風評みたいなのが知りたいのよ」
「警察の資料とかじゃどうもピンとこなくって」(草薙)

 

「そうしろってささやくのよ。あたしの、ゴーストが」(草薙)

 

「我々の間にはチームプレイなどという都合の良い言い訳は存在せん」
「あるとすれば、スタンドプレーから生じるチームワークだけだ」(荒巻)

 

6話

「訓練としては最高だな」
「老後を集中治療室で過ごしたくなければ、そのまま大人しくしていろ」(草薙)

 

「誰なんだ、こいつの脳を覗いていた奴は?」(草薙)

 

「あそこからは、何か違うリアルが始まっていたのよ」(草薙)

 

「少佐。今は、ハマる当ての無いピースについて考えるのはよそう」
「明日からまた壮大なパズルを、一から組み直しだ」(荒巻)

 

7話

「確証なんてないわ。あるのは確率の問題」(草薙)

 

「機能しない名ばかりの英雄よりも、夢を語り続ける人形の方が、いくらかマシよ」(草薙)

 

8話

「局所的非常事態ってやつよ」(草薙)

 

「殺さない程度に脅かしていいぞ」(草薙)

 

「こんなに甘くは無いぞ……」(草薙)

 

「ただ、少佐はどっちだったのかと思っただけさ」(トグサ)

 

9話

「断片のお礼に忠告しとくけど」
「あんまり知りすぎると、現実世界の肉体ごと消されることになるわよ」(草薙)

 

10話

「いいか。俺が奴を見つけた時が、奴のこの世の永遠の別れになる。覚えとけ」(バトー)

 

「俺は分る、奴の戦争はまだ終わっちゃいないんだ。そしてこの俺もな」(バトー)

 

「悪いがな、俺の戦争はとっくに終わってるんだ!」(バトー)

 

「変えられない過去なら、いっそこのまま墓まで持っていくさ」
「ここは奴のジャングルじゃない、俺たちの街だ。そして俺は、警察官だからな」(バトー)

 

12話

「女の子は、金魚が死んだことで、自分が悲しむだろうって大人たちに思われたく無かったのよ」
「だって自分はもう、十分悲しんだもの」(少女)

 

「もう万が一の状況よ」(草薙)

 

「確かにいい映画と言えなくもないわね。でもどんな娯楽も基本的には一過性のものだし、またそうあるべきだ」

「始まりも終わりも無く、ただ観客を魅了したまま手放そうとしない映画なんて、それがどんなに素晴らしく思えたとしても、害にしかならない」(草薙)

 

「でも夢は現実の中で戦ってこそ意味がある。他人の夢に自分を投影しているだけでは、死んだも同然だ」
「現実逃避をロマンチストと呼ぶならね」(草薙)

 

13話

「まあ何らかの目的はあるんでしょうけど、そこに確かな疑問がある以上、それを自分の目で確かめてみたいって思わない」(草薙)

 

16話

「わざとかどうかも分からねえほど錆ちまったのか?」(バトー)

 

17話

「帳簿の存在を知った可能性がある者は全て消しておく」
「機密保持の基本だ。事後処理など何とでも出来る」(荒巻)

 

「いつも横車を押してくれる課長のありがたさ、こういう時に身にしみるわ」(草薙)

 

「安心しろ。我々とてみすみす殺されたくはない」
「貴様らは武器を提供しろ。わしは知恵を提供してやろう」(荒巻)

 

18話

「辻崎とは親友なのではなく、ただの戦友です」(荒巻)

 

19話

「私はお嬢さんを無事に保護すること以外に興味はありません」(荒巻)

 

「怪しいな。九大ネットワークが報道協定を破るためにリークしてる可能性が高い」
「さぞかし面白いネタなんだろうが、どんな悲劇も娯楽に変えやがる」(イシカワ)

 

「相手が敵であってもプロならば、その行動原理に一定の信頼が置ける」(荒巻)

 

20話

「文学は現実を模倣する。だったらその逆だって」(トグサ)

 

「あなたもゴーストがささやくようになってきたのかしらね」(草薙)

 

24話

「いついかなる時でも、私を信じて疑わない部下への信頼」
「それこそ私が、今まで築き上げてきた財産の全てです。それを……」(荒巻)

 

「死ぬな。必ず生き延びろ」(荒巻)

 

「今状況説明している暇は無い。黙って私の命令を実行しろ!」(草薙)

 

「状況に応じて義体も脳殻も変えてきた。なら記憶も変えるまでよ」(草薙)

 

「まあ自分の命だし、何に使おうが自由ってこった」(バトー)

 

25話

「表向き9課は潰滅させたが、部下たちは依然逃亡中だ」
「守りたいのは彼ら自身であって、9課の看板ではない」(荒巻)

 

「今を逃せば、二度とあれほどのメンバーをそろえることは出来まい」
「彼ら無くして、9課の再建はありえんよ」(荒巻)

 

「頭は立場が上の時に下げてこそ初めて効果がある。違うか?」(荒巻)

 

「どれだけ義体を乗り換えても、そいつだけは、お前と共に同じ時を刻んで来たんだろ」
「刹那に過ぎる時の中で、自分という個を特定しうる証拠を、記録しておきたいからこそ、人は外部記憶にそれを委ねる」

「お前にとっちゃそいつが唯一、これまでの自分を特定できる、外部記憶装置じゃねえのか」(バトー)

 

26話

「家族から見れば単なる無職の夫を演じ続ける日々は、何事にも代えがたい苦痛を伴って、俺の精神を圧迫した」(トグサ)

 

「公安9課はお前やわしが望む限り、犯罪に対して公正の組織であり続ける」
「それだけだ」(荒巻)

 

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG(2期)

1話

「当たり前に思考するならな。だが真意がつかめない以上、断定は禁物だ」(草薙)

 

「事態は一刻を争う状況です。今こそ臨機応変な決断をお願いしたい」(荒巻)

 

「成功を確約することは出来ますが、我々を信用していただく以外に、それを証明してみせる手段が無い」(荒巻)

 

2話

「お前だけじゃねえ……戦争で大切なものを無くしちまったのは、お前だけじゃねえ」(バトー)

 

「憐れなほど真実を知らないプロレタリア」(草薙)

 

3話

「このまま続けて心臓麻痺を起こされても困るから、続きは夢の中で」(草薙)

 

「あら? 泥棒稼業は騙し騙されが鉄則よ」(草薙)

 

4話

「なんだ、まだ出世願望を捨てきれずにいるのか?」(荒巻)

 

「バトー、俺なら(汚名に)慣れてる」(サイトー)

 

7話

「9課にとって、最大の敵ってなんだと思う?」
「それは……数だ。それも圧倒的物量の前では、我々のような組織は為す術もなく敗北する」(草薙)

 

「合田さん。作戦の全権があなたにあることは理解したが、現地では我々の指示に従ってもらう。でないと命の保障は無い」(草薙)

 

「気にするな。尻拭いが背広組の仕事さ」(合田一人)

 

「お前達こそ自分をなんだと思っているんだ? 少数精鋭の選りすぐり部隊か?」
「そんなもの、流出した重火器で武装した難民共が大挙して押し寄せて来たら、手も足も出なかっただろう」(合田)

 

8話

「総理が張子の虎だとして、政府が相手なら飼い主に噛み付くことに変わりはねえ訳だ」
「そいつを待ってたんだよ」(バトー)

 

「出遅れたな。せっかくの情報も鮮度が落ちちゃ役に立たねえ」(バトー)

 

「たとえサイボーグでも脳が求める食欲はある。だからこそ、娯楽としてのサイボーグ食も作られるってことだ」(バトー)

 

9話

「そんなこと言ってられるほど、平和じゃなくなってきたってことさ、この国もな」(バトー)

 

「自爆テロってやつぁ、自分が生きていく上で一切の希望が持てなくなった時にやらかすもんなんだよ」(バトー)

 

「なんでもかんでもAI任せだと、ネズミや猫にも出し抜かれるわよ」(草薙)

 

「誰かに知っといてもらいたいんじゃねえのか。自分のとった最後の行動を」(バトー)

 

10話

「残念ながら、お前の正義が出る幕は、もはや無いのかもしれないな」(草薙)

 

11話

「そうね。確かに初めから上手く出来る人なんて、いないかもね」(草薙)

 

12話

「いつの世も持つべきものは人脈だ」(荒巻)

 

13話

「元々日本人は器用だが、写実的な造形は苦手だといわれている。ありものは作れても、ワンオフの顔を生み出せるセンスを持ち合わせてるアーティストは、確かに少ねえ」(バトー)

 

14話

「お前らには無理だな。俺がやってきた命の駆け引きに比べたら、ポーカーなんてガキの遊びだ」(サイトー)

 

「慌てるな。戦場じゃ勇猛さより慎重さが生き延びる秘訣だ」(イシカワ)

 

「戦場での殺し合いは、誰が誰を殺したか分からない。だがその中で一つだけ例外がある、それはスナイパーだ」

「狙撃には、その行為自体に初めから名刺が付いちまってる。だからスナイパーだけは捕虜になれない。自分達の仲間や指揮官を殺した仇として、必ずその場で殺される運命だ」(サイトー)

 

「もういい、少佐に任せるんだ。後はあいつがなんとかする」
「ただあいつは戦闘の天才だってことだ。そして俺達は彼女のことを、少佐と呼ぶ」(イシカワ)

 

15話

「そうよ。それが体制に何かを明け渡した代償に力を得た者の禍福」(草薙)

 

16話

「組織のトップに立つ人間が、自身の利権争いの道具として組織を利用し始めた時から、ゆるやかな死が始まる」(荒巻)

 

17話

「私にも、まだこんな感情が残ってたなんて……」(草薙)

 

「私は気が短いぞ」(草薙)

 

「お前には勇気も才能もある、だが死んだら何も残らん。今は矜持をしまって未来を作れ」(草薙)

 

19話

「俺が信じられないならそれでいい。人は根本的に分かり合えない。今は、俺が理解できないということが分かっていれば十分だ」(クゼ・ヒデオ)

 

20話

「クゼは既に、聖域に入っていると考えるべきだろうな」
「バカになってるってことよ」(草薙)

 

「難民は本土で働けば源泉を徴収されるのに、決して帰化を認められることは無い」

「国民は国民で、システムからの重大な搾取に気づきもせず、口当たりのいい、受け入れやすい情報のみを摂取している。なんてインチキな社会だ」(クゼ)

 

「俺は単なるテロリストだ。ただ……今は少しヒロイズムに酔ってはいるがな」(クゼ)

 

21話

「お前、元レンジャーか?」
「強いな……俺が勝てたのはわずかな動機の差だろう。俺にはまだやらなければならないことがある。俺を追うな」(クゼ)

 

「ご安心下さい! 射撃制御ソフトの向上により、サイトーさん以上の精度でピンヘッド出来ますから!」(タチコマ)

 

「デモンストレーションした上での核武装。核はあくまで抑止力であって、使うものではないからな」(クゼ)

 

「無人化しすぎね。特化した才能だけでは生きていけないのかもな」(草薙)

 

「憎しみの連鎖の果てにあるものは……難民との泥沼の戦争……」(草薙)

 

22話

「国民は難民に対する怒りを政府にぶつけ、政府は難民排斥への後ろ盾を強くする。その結果が何を意味するか、誰も自分の頭で考えようともしない」(草薙)

 

「俺達はな、お前の才能に引かれてここにいるのは確かだが……お前の支えになれねえほど依存してる訳でもねえんだぞ」(バトー)

 

「天才とか英雄の存在なんてものは、つまるところ第三者の主観によるところが大きい。英雄を英雄たらしめるためには傍観者によるレスポンスが、まずは必要なんだ」

「そしてそのレスポンスの内容が、英雄を高みにも上げるし地に貶めもする。それこそは運でしかねえ」(バトー)

 

「情報戦のプロが、リアリティにこだわるあまり現物を残したことが敗因だな」(草薙)

 

「私の戦いもまだ終わりではないよ。君達が私を止めるのが先か、私の思いが帰結するのが先か? ここからは不確定要素が鍵を握るだろう」(合田)

 

23話

「スリルと引き換えに給料分の仕事はしてやるよ」(バトー)

 

25話

「(革命とは)人の、上部構造への移行。硬化したシステムを捨て、人とネットとが融合するということだ」(クゼ)

 

「俺は半島での出来事で、人生を達観した。矛盾した秩序、強者による搾取、腐敗した構造……だがもっとも俺をがっかりさせたのは、人々の無責任さだった」

「自分では何も生み出すことなく、何も理解していないのに、自分にとって都合のいい情報を見つけると、いち早くそれを取り込み、踊らされてしまう集団」

「ネットというインフラを食いつぶす、動機なき行為が、どんな無責任な結果をもたらそうとも、なんの責任も感じない者達。俺の革命とは、そういった人間への復讐でもある」(クゼ)

 

26話

「なめるんじゃねえよ。9課は荒事と情報戦を得意としてるんだ」(イシカワ)

 

攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society(3期)

「傀儡廻(くぐつまわし)か……悪くない名だな」(草薙)

 

「パンドラの箱を開けたことを誰も知らなければ、約束を破ったことにはならんよ」(荒巻)

 

「これは茅葺総理にとってもアキレス腱になりかねない重要案件だ。今は見たくないものには蓋をしておきたいというのが本音だろう」(荒巻)

 

「それを分かった上でなんとかするのが、俺達の仕事ってことなんだろ」(トグサ)

 

「個人的推論に則った捜査活動ってとこかしら」(草薙)

 

「バトー、あなたがここにいるってことは、入れ墨男の連続自殺を追っているってことだと思うけど、一つだけ忠告しといてあげる」

「Solid State(ソリッドステート)には近づくな。奴等のように自殺することになるぞ」(草薙)

 

「ふざけやがって! 何が報復テロだ。こんなことは、人間の考えることじゃありませんよ!」(トグサ)

 

「同時に義体を操るのは、2体までが限界ね」(草薙)

 

「アフリカは想像以上に過酷だな。義体を増設していったが、こたえたよ」(サイトー)
「心肺機能を義体化で補完しだしたら、歩留まりが利かなくなるぞ」(バトー)
「仕方ないさ、ここにいる限りはな」(サイトー)

 

「自分と一緒に死ねと言われて、最後まで付き合える人間は少ない。独裁者の最後なんてなぁ、案外そんなもんだ」(イシカワ)

 

「まずは休養を取ってくれ。ヒューマンエラー因子の除去が先決だ」(トグサ)

 

「やれやれ……徒労の果てに膨大な後始末だけが残ったってことか」(イシカワ)

 

「この2年、親父はなんのために9課をでかくしてきたんだ。これじゃあいつも戻っては来ねえよ」(バトー)

 

「命令が無かったことを残念と考えるか、ありがたいと取るかで、今後我々の進むべき道も変わって来る」

「お前の言いたいことはよく分かる。だが少佐が二度と戻らないという可能性も考えておかなければなるまい」

「奴の才能はエスパーよりも希少なものだったし、あれの代わりを担える者など存在せん。わしとて永遠にここに居続けることは出来ない」

「なら、1つの事件を10の力で解決するよりも、3つの事件を8割で解決できる組織を作ることの方が、我々の望む理念をこれから先も継続していけるとは考えられんか?」(荒巻)

 

「時間が惜しい! 先手を取れれば、俺が勝つだろう」(サイトー)

 

「自分の腕を信じろよ」(バトー)

 

「選択の余地はあるってことか?」
「ゴメンな……さよならだ」(トグサ)

 

「9課を離れてから、1人ネットを彷徨し、組織的方法論では対処できない事件に、密かに滞在して来た。その途上でこの誘拐事件を発見し、独自の捜査を続けていた」(草薙)

 

「久しぶりだな、少佐」(荒巻)
「そうね。でも再会を喜ぶ言葉が見つからないわ」(草薙)

 

「バトー、そういうのって嬉しくないぜ」(トグサ)

 

「確かに汚れ仕事を引き受ける人間は必要だ。なら今の私に失うものは何も無い」(草薙)

 

「委ねてみるわ……ゴーストのささやきに」(草薙)

 

「知ってどうする? 無駄に死ぬことになるぞ」(パズ)

 

「任しとけ。いつだってそうしてきただろ」(バトー)

 

「詭弁ですな。ならあなた方政治家は今まで何をしてきたのか? 自らの保身・虚栄心を優先するあまり、実問題を後回しにしてきた責任は誰が取るおつもりか!?」(荒巻)

 

「せっかく新しい人生を歩ませようというのに、洗脳エリートにしたのでは意味が無い。教育は必要だが、野に放たなければ強い意志は芽吹かない」(草薙)

 

「記憶が書き換えられていても、虐待の事実が分かっても、やっぱりその(本当の親の)方がいいんですかね?」(トグサ)

「その答えを現段階で出せないところが、行政の限界なのかもしれんな」(荒巻)

 

「俺達の出来ることって、なんなんですかね?」(トグサ)
「一つだけ言えることは、我々は自らを律するルールの中で、不条理に立ち向かって行くしかないということだ」(荒巻)

 

「願わくば……成長した彼等が、将来個のポテンシャルを上げて、我々が出せない答えを見つけ出してくれることを祈るばかりだ」(トグサ)

 

「私は何に達観していたのかしら? 何を探してネットをさまよっていたんだと思う?」
「真理、知己……それとも特定の誰か? もしかして自分の非力さを、組織やシステムのせいにしていただけなのかしら?」(草薙)

 

「規範の中にいる時は、それを窮屈と感じるけど……規範なき行為はまた行為として成立しない……結局堂々巡り」(草薙)

 

「それにしても、ネットは広大だわ。もう既に、私達の知らない次の社会が生まれ始めている」(草薙)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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