アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の名言まとめました

アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の名言をまとめていきます。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

1話 公安9課

「世の中に不満があるなら自分を変えろ」
「それが嫌なら、耳と目を閉じ口をつぐんで孤独に暮らせ」

犯人を追いつめた公安9課の草薙素子。
犯人は体制に正義が無いのを話すが、聞く耳を持たずに銃を突きつける。

「落ち込む暇があったら、自分の特技で貢献しようと思わない?」

事件の後に射撃練習をするトグサ。
草薙は少しからかうように話した後、特技があることを伝える。

「それが公安9課だよ」

ある人物を逮捕するに当たって、いろいろと都合のいい状況が起きていた。
それを聞かれた時、公安9課の課長・荒巻大輔は意味深に答える。

2話 暴走の証明

「猿が狸を説得したか」

テスト中の戦車が暴走し街中に入ったが、製作した企業は情報をなかなか渡そうとしたい。
しかしギリギリで荒巻が情報を入手し、バトーはふざけるようにつぶやく。

「止めとけ。そりゃ、ただの錯覚だ」

戦車を動かしていた脳を焼き切った草薙は、最後に奇妙な感覚を覚える。
その真実を考えようとした時、バトーは錯覚として考えないように話す。

3話 ささやかな反乱

「でも、ロボットを買って自分好みの彼女にしようなんて発想からして、マッチョよね~」
「気に入らないわ!」

旧式のアンドロイドにウィルスを送った犯人を追いかける公安9課。
しかし同型のアンドロイドを彼女的に扱っている犯人のため、草薙は感想を話す。

「いつの時代にも金じゃあ買えない旧式デバイスへの、熱きノスタルジーを捨てきれない輩がいるってことさ」

犯人がなぜ旧式にこだわってるかが分からないトグサ。
バトーは自身も旧式の車に乗っているため、旧式への思いを語っていく。

5話 マネキドリは謡う

「限りなく黒に近い真っ白に決まってるじゃねえか」

6年も解決されなかった「笑い男事件」で、限りなく怪しい容疑者がピックアップされる。
バトーは的外れなことを指摘するが、それは荒巻にも分かっていた。

「当時の事件に対する風評みたいなのが知りたいのよ」
「警察の資料とかじゃどうもピンとこなくって」

「笑い男事件」について、警察とは別ルートの過去情報を調べる草薙。
正式では無いささいな情報を重視する。

「そうしろってささやくのよ。あたしの、ゴーストが」

荒巻の推理を正しいとしながらも、何かが引っかかる草薙。
本来の行動とは別の動きを提案する。

「我々の間にはチームプレイなどという都合の良い言い訳は存在せん」
「あるとすれば、スタンドプレーから生じるチームワークだけだ」

荒巻は少し悩んだ後、草薙の行動を了承する。
それは個々の能力を最大限に活かすことが、結果を残すと考えているからだった。

6話 模倣者は踊る

「訓練としては最高だな」
「老後を集中治療室で過ごしたくなければ、そのまま大人しくしていろ」

会場でSPが警視総監に襲いかかるが、何とか阻止することに成功する。
倒れて動けないでいる警視総監に、草薙は吐き捨てるように話していく。

「誰なんだ、こいつの脳を覗いていた奴は?」

暴れていたSPは取り押さえたが、情報収集時にトラップに引っ掛かりそうになる草薙。
更に脳のデータがコピーているが、その誰かは分からなかった。

「あそこからは、何か違うリアルが始まっていたのよ」

今回の事件と同時に、多数の模倣犯が発生する。
しかし草薙は同じ事件とは考えず、別の何かだと捉えていた。

「少佐。今は、ハマる当ての無いピースについて考えるのはよそう」
「明日からまた壮大なパズルを、一から組み直しだ」

いろいろな状況について考える草薙だが、何一つ答えは出ない。
一緒にいる荒巻は考えても無駄として、全ては明日以降と話していく。

7話 偶像崇拝

「確証なんてないわ。あるのは確率の問題」

麻薬王マルセロが日本に入国するが、マルセロには多数の影武者が存在していた。
入国したのが本命かを聞くバトーに、草薙は確率に過ぎないことを話す。

「機能しない名ばかりの英雄よりも、夢を語り続ける人形の方が、いくらかマシよ」

ある真実にたどり着いた公安9課。
バトーは英雄の意味を問いかけるが、草薙は皮肉をもって答える。

8話 恵まれし者たち

「局所的非常事態ってやつよ」

容疑者を追っている草薙はある命令をする。
トグサは法律違反を心配するが、草薙は非常事態として実行を指示する。

「殺さない程度に脅かしていいぞ」

容疑者を追いつめていく草薙たち。
若者のイタズラに怒りを感じる草薙は、バトーを喜ばす指示を出す。

「こんなに甘くは無いぞ……」

主犯的な人物が逃げたため追いかける草薙。
怒りを感じているが脅す以上のことはせず、思わずつぶやいてしまう。

「ただ、少佐はどっちだったのかと思っただけさ」

今回の事件では、草薙の行動がいつもと違うと感じていたトグサ。
幼い時に義体化している草薙は、どのような経緯で行ったのかを考えてしまう。

9話 ネットの闇に棲む男

「断片のお礼に忠告しとくけど」
「あんまり知りすぎると、現実世界の肉体ごと消されることになるわよ」

ネット内で会議に参加してる男は、笑い男事件の真相に近い所を見つけていた。
同じく参加している草薙は、情報を得た後に忠告する。

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10話 密林航路にうってつけの日

「いいか。俺が奴を見つけた時が、奴のこの世の永遠の別れになる。覚えとけ」

今回の連続殺人について、いつもとは違う雰囲気を見せるバトー。
トグサが理由を問いかけた時、この言葉を話す。

「俺は分る。奴の戦争はまだ終わっちゃいないだ。そしてこの俺もな」

今回の殺人犯が行っていた過去の行動に、関係を持つバトー。
その異常な心理状態が理解でき、それはお互いに続いていることだった。

「悪いがな、俺の戦争はとっくに終わってるんだ!」

犯人を追いつめたバトーは、ある決断をする。
そしてこの言葉を叫ぶ。

「変えられない過去なら、いっそこのまま墓まで持っていくさ」
「ここは奴のジャングルじゃない、俺たちの街だ。そして俺は、警察官だからな」

事件解決後、草薙と話すバトー。
過去の件が頭をよぎりながらも、警察官としての自分を優先したことを伝える。

12話 タチコマの家出 映画監督の夢

「女の子は、金魚が死んだことで、自分が悲しむだろうって大人たちに思われたく無かったのよ」
「だって自分はもう、十分悲しんだもの」

家出をしたタチコマは、犬を探している少女と出会い一緒に行動する。
少女は「秘密の金魚」という物語の話をし、女の子の気持ちを語り始める。

「もう万が一の状況よ」

タチコマが拾ってきた部品に潜った鑑識だが、戻ってこない状況が起こる。
その不思議な状況を見て、草薙は自分が潜ることを決める。

「確かにいい映画と言えなくもないわね」
「でもどんな娯楽も基本的には一過性のものだし、またそうあるべきだ」
「始まりも終わりも無く、ただ観客を魅了したまま手放そうとしな映画なんて」
「それがどんなに素晴らしく思えたとしても、害にしかならない」

潜った草薙は映画を見るが、それは草薙をして涙を流すほど素晴らしい作品。
しかし他の観客はとりつかれるように見続けており、その害を話していく。

「でも夢は現実の中で戦ってこそ意味がある」
「他人の夢に自分を投影しているだけでは、死んだも同然だ」
「現実逃避をロマンチストと言うのならね」

中に潜っている老人は、観客には現実に戻りたくない理由があることを話す。
しかし草薙は夢はいつまでたっても夢でしかないことを話していく。

13話 テロリスト

「まあ何らかの目的はあるんでしょうけど、そこに確かな疑問がある以上」
「それを自分の目で確かめてみたいって思わない」

過去に誘拐された少女の痕跡を見つけたため、潜入する公安9課。
トグサは明らかな罠と感じるが、草薙はそれを承知で見たいことを話す。

16話 心の隙間

「わざとかどうかも分からねえほど錆ちまったのか?」

元銀メダリストのザイツェフと戦うバトーは、前回は負けたが今回は勝利する。
前回の勝負を問いかけるザイツェフに、バトーは吐き捨てるように話す。

17話 未完成ラブロマンスの真相

「帳簿の存在を知った可能性がある者は全て消しておく」
「機密保持の基本だ。事後処理など何とでも出来る」

ロンドンに来た荒巻は、私用で動いている時に銀行強盗に遭遇する。
警察は犯人を含めて関係者も殺害しようとし、自分たちに人質として価値が無いことを話す。

「いつも横車を押してくれる課長のありがたさ、こういう時に身にしみるわ」

別行動をしていた草薙は捜査協力を依頼するが、現地の警察は聞く耳を持たない。
公的な手続きの権限を持たない草薙は、いつも荒巻が行っているありがたさを知る。

「安心しろ。我々とてみすみす殺されたくはない」
「貴様らは武器を提供しろ。わしは知恵を提供してやろう」

犯人に対して武器の提供と情報の開示を要求する荒巻。
犯人は怒りを見せるが他に選択肢は無く、荒巻の提案に同意する。

18話 暗殺の二重奏

「辻崎とは親友なのではなく、ただの戦友です」

元同僚の墓参りに来ていた荒巻は、元同僚の娘より弟の件で調査を依頼される。
しかし私的な用件として断り、元同僚との関係を話す。

19話 偽装網に抱かれて

「私はお嬢さんを無事に保護すること以外に興味はありません」

元首相の娘が大勢の人がいる中で、突然消える出来事が発生する。
元首相はいろいろな勢力の思惑を話すが、荒巻は事件以外に興味が無いことを伝える。

「怪しいな。九大ネットワークが報道協定を破るためにリークしてる可能性が高い」
「さぞかし面白いネタなんだろうが、どんな悲劇も娯楽に変えやがる」

報道規制をしていたが、情報がいろいろな所にリークされてることを知る草薙。
一緒にいるイシカワは、どんな悲劇もネタにして喜ぶマスコミを批判する。

「相手が敵であってもプロならば、その行動原理に一定の信頼が置ける」

ある作戦を元首相に提案する荒巻。
理解できない元首相に対して、相手の行動が予測できることを話していく。

20話 消された薬

「文学は現実を模倣する。だったらその逆だって」

笑い男についてあることに気づいたトグサは、草薙に独自調査を申し出る。
納得できない草薙に対して、トグサは理由を説明していく。

「あなたもゴーストがささやくようになってきたのかしらね」

初めは止めようと考えていた草薙。
しかしトグサの考えを理解し、今回の件にOKを出す。

24話 孤城落日

「いついかなる時でも、私を信じて疑わない部下への信頼」
「それこそ私が、今まで築き上げてきた財産の全てです。それを……」

強硬手段を使った公安9課だが事前に情報がリークしており、荒巻は窮地に立つ。
総理から公安9課の解体を示唆され反論する荒巻だが、考えが覆ることは無かった。

「死ぬな。必ず生き延びろ」

メンバーを召集するように草薙に連絡する荒巻。
他の命令を確認する草薙に、荒巻はこの言葉を伝える。

「今状況説明している暇は無い。黙って私の命令を実行しろ!」

戻ってきたバトーは、施設の状況がいつもと違うことを感じる。
待っていた草薙は、生き延びるために命令を強制する。

「状況に応じて義体も脳殻も変えてきた。なら記憶も変えるまでよ」

逃げる途中で草薙があるものをしていないことに気づくバトー。
その点を追求するが、草薙は過去のものとして話していく。

「まあ自分の命だし、何に使おうが自由ってこった」

一度は逃げ延びたバトー。
しかし装備を整えて再び動き出す。

25話 硝煙弾雨

「表向き9課は潰滅させたが、部下たちは依然逃亡中だ」
「守りたいのは彼ら自身であって、9課の看板ではない」

自由を得た荒巻は役人の1人と接触する。
公安9課の施設は潰滅したが、メンバーさえ守れば次があると考えていた。

「今を逃せば、二度とあれほどのメンバーをそろえることは出来まい」
「彼ら無くして、9課の再建はありえんよ」

役人は荒巻さえいれば組織は再建できるとし、メンバーを見捨てるように話す。
しかし荒巻は、今のメンバーがいなければ再建できないことを話していく。

「頭は立場が上の時に下げてこそ初めて効果がある。違うか?」

役人は自分に頭を下げて頼まない荒巻に不満を話す。
しかし荒巻は、今は頭を下げる時では無いことを伝える。

「どれだけ義体を乗り換えても、そいつだけは、お前と共に同じ時を刻んで来たんだろ」
「刹那に過ぎる時の中で、自分という個を特定しうる証拠を、記録しておきたいからこそ」
「人は外部記憶にそれを委ねる」

「お前にとっちゃそいつが唯一、これまでの自分を特定できる、外部記憶装置じゃねえのか」

危険に身をさらしながらも、草薙の腕時計を持ってきたバトー。
草薙と合流して渡す時に時計の意味を問いかける。

26話 公安9課、再び

「家族から見れば単なる無職の夫を演じ続ける日々は、何事にも代えがたい苦痛を伴って」
「俺の精神を圧迫した」

公安9課は犯罪組織としてメンバー達は拘束されていたが、荒巻の状況が分からない。
さらに自分は釈放されていることから、トグサは苦痛を伴う無為な時間を過ごしていた。

「公安9課はお前やわしが望む限り、犯罪に対して公正の組織であり続ける」
「それだけだ」

笑い男と接触する草薙は、これまでのことをいろいろ確認する。
その後に現れた荒巻に今後をどうするかを問いかけた時、この言葉を残して去っていく。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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