アニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」の名言・台詞をまとめていきます。
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
1話
「願わくば、もっと…もっと学びたかった…極めたかった」
「魔術を…」(ロイド=ディ=サルーム、前世)
「どうして記憶を残したまま」
「それも第七王子などという恵まれた地位に転生したのかは分からない」(ロイド)
「が…地位も名誉もどうでもいい」
「前世から俺のスタンスは変わらない」(ロイド)
「すなわち、この王宮にどれだけ俺をワクワクさせる魔術があるか否か!」
「俺の興味はそれだけだ」(ロイド)
「王位が全てではございません」
「王族たる者、剣術程度はたしなんでしかるべき」(シルファ)
「ロイド様の教育係をにない早3年」
「これはもはや、私の生き甲斐でもあるのです」(シルファ)
「素晴らしい」
「日に日にお強くなられますね、ロイド様」(シルファ)
「だから今日は実験」
「その誤差を…更なるズル(魔術)で埋める!」(ロイド)
「許せ、シルファ。俺は早く本が読みたいんだ!」(ロイド)
「ロイド様…ズルしてますね」(シルファ)
「よもやこの私が、ロイド様の間合いを見まがうはずもございません」(シルファ)
「文字どおり、私と肩を並べるために…」
「ああ…なんと愛らしい、そしてなんという才能!」(シルファ)
「(同時に2つ?) 制御魔術と身体強化はバレなかった」
「ホントは4つ同時に発動させていたのは…黙っておこう」(ロイド)
「(ロイド様が)怖がっていらっサルーム!」(シルファ)
「(一緒にねんね?) バカを言いなさい!」
「それはロイド様の教育係である、このシルファの役目!」(シルファ)
「10年この城に住んでいるが」
「まさか地下にこんな胸熱空間(禁書庫)があったとは!」(ロイド)
「(才に恵まれてる?) そうだな、魔術の質が血や才に比例するというのなら」
「間違いなく庶民よりかは恵まれた体だろうな」(ロイド)
「(黒閃砲?) いいね、変わった術式だ。構成も成型も発動方法すら独特だ」
「ねえ…もう少し見せてくれるかな?」(ロイド)
「この魔術、その効果の程は我が身をもって知っておきたい」
「悪いクセだ、また死ぬかもな」(ロイド)
「うん、いい魔術だ」
「習得はさぞかし楽しかったろう」(ロイド)
「無数の術式を体に刻み、魔力線をいじめ抜き、ひたすら知識を蓄える」
「最っ高だな!」(ロイド)
「ああ、それ(攻撃魔術)はもういいよ」
「次は…防御魔術を見せてくれ!」(ロイド)
「なんで防御しなかったの?」(ロイド)
「魔人は魔術では死なないんだなあ!」
「どれくらい死なないのかなあ? 気になる」(ロイド)
「なんだ? この魔力密度…指1本入れる気がしねえ」
「魔力の化け物…人間じゃねえ!」(グリモワール、愛称:グリモ)
2話
「王位だなんだに興味はない。変に目立てば王位継承に巻き込まれてしまう」
「俺は目立たず魔術を研究できればそれでいい」(ロイド)
「普通思いついてもやりませんぜ!」
「魔人を体に取り込むなんて!」(グリモ)
「(何?) ”呪文束”だけど」
「1節に呪文を100個くらい突っ込んで詠唱したんだ」(ロイド)
「これが二重詠唱!」
「とてもじゃないが…地上には撃てないな!」(ロイド)
「(多少?) 君達の目は節穴だね」
「ロイドの火球は、全ての的を同じようにかすめていた」(アルベルト・ディ・サルーム)
「意図して操作していたのかも」
「天才だよ」(アルベルト)
「ロイドなら大賢者だって夢じゃない」
「必ず将来、僕の力になってくれる」(アルベルト)
「そうだ、ダンジョンに行こう」(ロイド)
「ロイド様、背が伸びましたね」
「はい…0.7ミリ程」(シルファ)
「俺の精神を人形の中に、肉体をロイド様の手のひらに分割して突っ込むなんて…」
「むちゃくちゃにも程があるぜ」(グリモ)
「オークごときが…百年早いある!」(タオ)
「修行一筋18年、出会いを求め道場を飛び出し冒険者になったあるが」
「男共はか弱い僧侶系女子ばかりに寄っていって全然モテてこなかったこの私にも」(タオ)
「とうとう春到来!」
「絶対このイケメンを私の彼氏に!」(タオ)
「”気”の修行は呼吸に始まり呼吸に終わるね」
「呼吸を通じ全身に”気”を巡らせて、人知を超えた力を爆発させるね」(タオ)
「体内の”気”を感じ取るだけでも、かなりの呼吸の鍛錬が必要あるよ」
「そ・れ・よ・り、私の気を引く方が簡単!」(タオ)
3話
「ごめん…外まで吹っ飛ぶある」
「骨の何本か折れるかもあるが…死ぬよりマシね!」(タオ)
「悪い冗談ある」
「なんでこんな低レベルのダンジョンにリッチなんて怪物が」(タオ)
「A級冒険者でやっとの相手ね」
「稼ぐある…ロベルトが外に逃げるまでの時間を!」(タオ)
「無理…勝てる気しないある」
「殺されるある!」(タオ)
「結界…知るかあーーっ!」(タオ)
「こちとら5歳の頃から毎日毎日、”気”の鍛錬続けてきたね!」
「雨の日も雪の日も、彼氏も作らずバカみてえに!」(タオ)
「だ~か~ら~!」
「ナメんな、言ってるあるよ」(タオ)
「ちょっと急いでいるから、早めに済ませなきゃなんだけど…」
「遊ぼうか」(ロイド)
「”気”と”魔力”を…織り交ぜる」
「敵に届きもしない…下手くそめ」(ロイド)
「さあ、まだまだ試させろ!」
「楽しませろ!」(ロイド)
「(なんで気術を?) 面白そうだったから」(ロイド)
「もっともっと修行して、私も面白い女になってやるある!」(タオ)
「魔術も気術も、切磋琢磨は面白い」
「共に成長しよう、タオ!」(ロイド)
「うん、磨くあるよ」
「ロベルトが振り返ってくれる女に」(タオ)
「ロイド様、それが本気ではありませんよね?」
「どうして…どうしてこんなに弱くなってしまったのですか!」(シルファ)
「このシルファ、心を鬼にして鍛え直してさし上げます!」(シルファ)
「(メイドに)手も足も出なかった…」
「俺、魔人なのに…早く帰ってきてって言ったのに~」(グリモ)
「ほとんど魔術を使ってねえとはいえあいつが負けるなんて」
「どんな化け物メイドだよ」(グリモ)
「しかしこの魔術と剣術の腕、わずか10歳で」
「成長したロイド様には騎士団長も…いや剣聖の称号すら不釣り合いかも…」(シルファ)
4話
「常時気配察知に常時結界」
「どんどん手に負えなくなるな、こいつ」(グリモ)
「イケメン…もとい魔物の気配を感じて飛んできたある!」
「冒険者タオ、助太刀するある!」(タオ)
「助太刀感謝いたしますが…助太刀ならば手を焼かせませんよう」
「あと、ロイド様に気安くされませんよう」(シルファ)
「まあ気をつけることだよ、女性関係は」
「怖いからねえ…」(アルベルト)
「くさくて鼻が曲がりそうです」
「ああ…くさいのは中のサルの息ですね」(シルファ)
「ロイド様の呼吸の邪魔です」
「殺してしまいましょう」(シルファ)
「礼節足らぬクズ肉風情が、ロイド様に触れようなど片腹痛い」
「せいぜいなめろ、我が主(あるじ)の剣を」(シルファ)
5話
「見くびんな、このドブサイクが!」
「面食いの私が、イケメンを置いて逃げるかあ!」(タオ)
「同じ魔人のよしみでアドバイスしてやろうかと思ったが…」
「せいぜい吠え面かけ」(グリモ)
「興味深いな、なぜ死なないのか」
「それとも…なかなか死なないだけなのか」(ロイド)
「だとしたら…どれくらい死なないのか?」(ロイド)
「ちょうど試したい魔術もたくさんある」
「嬉しいぞ、魔人。お前なら気兼ねなく魔術が撃てそうだ」(ロイド)
「俺は思うけどな、パズズ」
「苦悩だなんだ言ってる奴には誰もついてこねえんじゃねえかな」(グリモ)
「なんでも楽しんでやってる奴と一緒にやる方が楽しいだろう」(グリモ)
「少なくともあいつは、好きなことを好きにしてる」
「だからみんなあいつの周りに集まるんだろうな」(グリモ)
6話
「(厳しい修行?) 好きです、そういうの!」(ロイド)
「動物との意思疎通、その極意とは…」
「”愛”よ!」(アリーゼ・ディ・サルーム)
「心を共有しても共感してくれなくては、動物達も動いてくれません」
「深いですね、愛は」(ロイド)
「先日の魔獣の一件で王様に提案しておきました」
「ロイド様の見聞を広げるためにも、広い世界を体感していただくのはいかがかと」(シルファ)
「王様も大賛成でした」
「行ってみますか? 冒険者としての第1歩、冒険者ギルドへ」(シルファ)
「2人を引き合わせたのは、単純に昔みたいに兄弟仲よくしてほしかったからさ」
「戦の心配をする必要はないよ」(アルベルト)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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