「DEATH NOTE(デスノート、二部)」の名言・台詞まとめ

アニメ「DEATH NOTE(デスノート、二部)」の名言・台詞をまとめていきます。

DEATH NOTE(二部)

→DEATH NOTE(一部)

27話

「ゲームは勝たなければ…パズルは解かなければ…」
「ただの敗者」(ニア)

 

「(2人で一緒に?) 僕とニアが仲よくないのは分かってるだろう」
「いつも競ってきたんだ…いつも!」(メロ)

 

「”L”を継ぐのはニアだ」
「ニアなら僕と違って無感情にパズルを解くようにやってくれる」(メロ)

 

「僕ももうすぐ15だ」
「自分のやり方で生きていく」(メロ)

 

「確かに、悪いことさえしなければ…いや、善人にとってはいい世界に変わってきた」
「そう安易に考えてしまう人もいるだろうな」(夜神月、キラ)

 

「いや、皆そう考えるように必ずなる」(月)

 

「粧裕は刑事の嫁には絶対にやらんぞ」(夜神総一郎)

 

「でも、松田さんって素敵だと思いますよ」
「松田さんがもうひと回り若かったら、お付き合いを考えてもよかったかも」(夜神粧裕)

 

「こんな不幸なほのぼの家族」
「面白っ」(リューク)

 

「”DEATH NOTE(デスノート)”の存在…」
「そして少なくとも、警察庁が所持していると分かって奪いにきている者がいる」(月)

 

「(警察庁)長官救出・犯人逮捕に協力するという方向に話を進めて下さい」
「チャンスがあればノートを横取ります」(ニア)

 

「俺の考えでは、ノートは2冊。1冊はキラ、1冊は日本警察」
「2冊とも我々が取る」(メロ)

 

「ノートが欲しいだけじゃない」
「邪魔な者は殺し…1番になる!」(メロ)

 

「どんな手を使っても、ニアより先に」(メロ)

 

「これがキラの仕業だとすれば、キラは顔も名前も分からぬ我々には手出し出来ず」
「多貴村の方を始末したということ」(メロ)

 

「つまり…キラはこの誘拐を知っていた者」(メロ)

 

「メロ。お前はいつも感情的になりすぎて、大事なことをおろそかにしてしまうんだ」(ニア)

 

「ノートを持ち、ロスへ行く」
「警察庁次長として、そして夜神粧裕の父としてだ」(総一郎)

 

「私が全ての決断をし、全ての責任を取る」(総一郎)

 

「隠しても仕方ありません」
「私達は”L”に頼らず、キラを捕まえるために新しくつくられた組織”SPK”です」(ニア)

 

「そして、私がSPKの中心にいる…」
「そうですね…”N(エヌ)”です」(ニア)

28話

「”Lには頼らない”と言いましたが」
「事実アメリカ内ではCIAやFBIは、もう”L”ではなく私の方を優先し動きます」(ニア)

 

「しかし日本の警察庁長官殺害は許しがたい犯罪ですし」(ニア)

 

「この事件はキラ逮捕につながる可能性を秘めていると私は考えているので」
「全面的に協力したいと思います」(ニア)

 

「(偽のLに任せていいのか?) だからいいんじゃないですか」
「つけいる隙があるということです」(ニア)

 

「もちろん人命が第一です」
「しかし我々SPKの目的はあくまで、ノートを取ること、キラを捕まえることです」(ニア)

 

「月…私の命と引き換えでもいいんだ」
「粧裕だけは…頼む」(総一郎)

 

「粧裕の目の前で、父さんが死ぬようなことは絶対にダメだ」
「僕と連絡が取れない状態になるかもしれない」(月)

 

「1人で判断すべき局面にぶつかったらその時は」
「必ず粧裕も父さんも死なない形を選択する、そう約束してくれ」(月)

 

「いよいよとなれば、粧裕を殺すしかない」(月)

 

「娘の命と殺人ノートを得体の知れぬ者と交換」
「それが差し迫った時、私はどっちを取るべきなんだ」(総一郎)

 

「警察官として、人間として」
「親として…」(総一郎)

 

「クソ! いちいち後手に回る」(月)

 

「僕もまだこっちに着いたばかりで、”L”として全世界の警察に指示を出せる状態ではない」
「このままではノートが…」(月)

 

「あそこまで用意されていては、誰がやっても奪われていたでしょう」(ニア)

 

「私達がいがみ合っていても仕方ない」
「互いに知っていることは教え合い、協力しましょう」(ニア)

 

「私には犯人の心当たりがまったくないわけではありません」
「私がこの事件に絡んでいると考えているのは、通称”メロ”」(ニア)

 

「メロは私とゲームをしているんだと思います」
「どちらが早くラスボスのキラを捕まえるか」(ニア)

 

29話

「やった…完全に2人を出し抜いた」
「やはりノートと海砂の目を持っている僕は最強だ」(月)

 

「”新入り”じゃなくて”死神”なんだけど」(シドウ)

 

「無駄、人間に俺は殺せない」(シドウ)

 

「(目の)取り引きは私がする」(総一郎)

 

「元はといえば私がノートを渡してしまったんだ」
「そのことで自ら死ぬことさえ考えていた」(総一郎)

 

「ノートを使って犯罪者を殺す」
「そしてその13日後に私も死ぬ」(総一郎)

 

「父さんがノートに名前を書くような展開になったら」
「その時は…」(月)

 

「いいから黙って見てろよ、シドウ」
「お前が余計なことしなけりゃ、ノートは戻ってくるんだよ」(リューク)

 

「本名”ミハエル・ケール”」
「もう諦めるんだ、メロ。大人しく捕まれば、殺したりはしない」(総一郎)

 

「月…私はまだ、”死神の目”を持っている」
「あの死神のリュークの話では、ノートを所有する人間の寿命は見えない」(総一郎)

 

「月、お前はキラじゃない」
「本当によかった…」(総一郎)

 

「”ノートを使った人間は不幸になる”…か」(リューク)

 

「まあ総一郎は使ったわけじゃないし」
「息子がキラじゃないと信じて逝けただけでも幸せかか…」(リューク)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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