「サイレント・ウィッチ(魔術奉納編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「サイレント・ウィッチ(魔術奉納編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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サイレント・ウィッチ

→サイレント・ウィッチ(1話)

12話

「もう10年ぐらい前から、フェリクス殿下の運命だけが読めなくなったの」(メアリー・ハーヴェイ)

 

「チェス大会の侵入者は、私がどんな手を使ってでも黒幕を吐かせましょう」
「あの侵入者は、少し気になることがある」(ルイス・ミラー)

 

「神経がずぶといルイス殿を摩耗させる古代魔導具」
「大変興味があります」(リィンズベルフィード、愛称:リン)

 

「む…無理」
「人混みの中で殿下を見つけるなんて…」(モニカ・エヴァレット)

 

「大切な人にきちんと別れを告げられる人は、どれだけいるんだろう?」
「お父さん…」(モニカ)

 

「わ…私、実は殿下に隠していたことが」
「実は、私、不良なんです」(モニカ)

 

「じゃあ提案だ」
「不良同士、一緒に夜遊びをしないかい?」(フェリクス・アーク・リディル)

 

「初めて会った時のことを覚えていますか?」
「あのとき木の実を拾ってもらって、私はすごく…すごく嬉しかったんです」(モニカ)

 

「それはもう、宝物のように」(モニカ)

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「上手く言えないんですけど、ここでアクセサリーを買ってもらっても」
「あの時の木の実みたいには喜べない気がするんです」(モニカ)

 

「人が怖い?」(フェリクス)

 

「じゃあこうしよう、僕のことは幽霊だと思えばいい」
「今日は死者も訪れる祭り、”鐘鳴らしの夜”なのだから」(フェリクス)

 

「君の友達アイク(偽名)は、本当はどこにもいない幽霊なんだ」
「だから、君を傷つけたりしないよ」(フェリクス)

 

13話

「あの鐘楼めがけて、私を思いっきり吹き飛ばして下さい」
「このお祭りを中止にはしたくないので」(モニカ)

 

「意志があって対話が出来るなら、理論上は出来る…はず」
「でも、あの魔術は近づかないと…」(モニカ)

 

「これは全部、数字」
「光の矢も、私も、全部全部…世界は数字で出来ている」(モニカ)

 

「わたくし、大変に後悔しております」
「ここはお姫様だっこで受け止めるべきシチュエーションでした」(リン)

 

「怖かったら逃げていいんだよ、子リスさん」
「幽霊は生者に拒まれたら立ち消えるものだから」(フェリクス)

 

「今の私は幽霊です」
「どこにもいない、ただの幽霊のモニカです」(モニカ)

 

「だから…幽霊同士、一緒に夜遊びしましょう」
「ア…アイク」(モニカ)

 

「昔、友人に言われたんだ」
「”ほかの誰のためでもなく君自身のために、夢中になれるものを見つけてほしい”…と」(フェリクス)

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「それから、ずっと探していたんだ」(フェリクス)

 

「…っとすまないね、つい夢中に」
「実は”沈黙の魔女”の大ファンなんだ」(フェリクス)

 

「もう一度この目で、あの無詠唱魔術を見ることが出来ないだろうか」
「これをきっと、初恋っていうんじゃないかな」(フェリクス)

 

「どうしよう…数字の世界に逃げたい」(モニカ)

 

「(沈黙の魔女と会ったこと?) 七賢人の就任式典で」
「ただ彼女はフードを目深にかぶっていて、素顔を見たことはないんだ」(フェリクス)

 

「でも僕が国王になれば、いつだって会えるから問題ないね」(フェリクス)
「大問題です!」(モニカ)

 

「お父さんの本…」
「禁書として焼かれたお父さんの本が…数字がここに…」(モニカ)

 

「君はアクセサリーを贈っても喜んではくれないだろうけれど」
「これ(古書)は嬉しくない?」(フェリクス)

 

「僕にはその本の価値が分からないけれど」
「君にとってはそれだけ(金貨2枚)の価値があるのだろう?」(フェリクス)

 

「みんな、お父さんの研究を無価値なものだと炎の中に投げ入れた」
「どれだけ訴えても、誰も耳を貸してくれなかった」(モニカ)

 

「その価値を伝えることも許されず、口にすることさえ…」
「でも、殿下は…この人は、私にとってこの本が価値のあるものだと認めてくれた」(モニカ)

 

「ああ、魔術奉納が始まるんだ」
「夜空に、死者の魂が帰っていく」(フェリクス)

 

「死者が訪れる祭りの夜に、お父さんに会えた」
「お父さん…私いつかお父さんに、”頑張ったよ”って胸を張って言えるようになるから」(モニカ)

 

「いつか私が冥府の門をくぐったら、昔みたいに褒めてもらえるように」
「頑張るから」(モニカ)

 

「友達に伝えたかったんだ」
「”きっと君の願いを叶えるよ”…と」(フェリクス)

 

「この首飾りは、僕の自己満足」
「僕のために贈るものだ」(フェリクス)

 

「君だけは覚えていて」
「君と一緒に遊んだ、アイクのことを」(フェリクス)

 

「アイク。夜遊び、びっくりすることもあったけど…」
「楽しかったです」(モニカ)

 

「この学園に来て私は、たくさんの人の優しさに助けられてきた」(モニカ)

 

「私は正体を明かせない」
「バレた瞬間、この学園生活は終わってしまう」(モニカ)

 

「だから今は”沈黙の魔女”ではなく」
「生徒会役員のモニカ・ノートンとして何かを返したい」(モニカ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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