アニメ「進撃の巨人 Season2 (2期、突撃編)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人 Season2
35話
「いいじゃねえか、先の短い殺人鬼同士だろ」
「こんなの俺達以外に誰が理解し合えるっていうんだ」(ライナー・ブラウン)
「(壁の外?) 60年ぐらいだ」
「もうずっと、終わらない悪夢を見ているようだったよ」(ユミル)
「いや、ここで迂回しては手遅れになる」
「このまま押し通る。総員、戦闘用意!」(エルヴィン・スミス)
「(クリスタを)連れ去るなら今だ!」
「絶対にいる!」(ユミル)
「あいつは、バカで度を越えたお人好しだ!」
「私を助けに来るんだよ、あいつは!」(ユミル)
「まただよ、クリスタ…」
「ここまで来て、また私は…自分に嘘をつかなきゃならねえのか?」(ユミル)
「あの時、初めて自分に嘘をついた」
「正直、悪い気分じゃなかった」(ユミル)
「何より…初めて誰かに必要とされて、初めて誰かの役に立ててるってことが」
「私には何よりも大事だったんだ」(ユミル)
「でも、あの時…」
「そんなのは全部作り話だったってことを、思い出したんだ」(ユミル)
「私は思った…これは罰なんだって」
「誰かのいいなりになって、多くの人達を騙したことへの罰じゃない」(ユミル)
「人の役に立てていると自分に言い聞かせ、自分に嘘をつき続けたことへの…」
「罰なんだって」(ユミル)
「再び目を覚ますと、そこには自由が広がっていた」
「仮に運命ってやつがあるなら、その気まぐれさに笑うしかなかった」(ユミル)
「でもその時、私は誓ったんだ」
「もう嘘をつくのは終わりだ」(ユミル)
「もう二度と自分には嘘をつかない」
「自分に正直に生きようって」(ユミル)
「お前(クリスタ)と出会ったんだ」
「私にはすぐに分かった」(ユミル)
「お前も私と同じで、自分に嘘をついて…」
「必死に何かを言い聞かせようにしている奴なんだって」(ユミル)
「でもな、クリスタ」
「だからって、分かってくれとは言わない」(ユミル)
「ただ…最後にもう一度だけ、自分に正直にならせてくれ」(ユミル)
「クリスタの未来を奪うことになっても、私は生きて、あいつに会いたいんだ」(ユミル)
「私は本当にクソみてえな人間だからな、あんたらには分からないだろ?」
「こんな人間だと知っても、優しく笑ってくれるんだぜ…あいつは」(ユミル)
「戦闘は目的ではない!」
「何より奪い去ることを優先せよ!」(エルヴィン)
「絶対に取り返すぞ」
「エレンは俺の命に代えても!」(ハンネス)
36話
「各班! 巨人を引き連れたままでいい」
「私について来い!」(エルヴィン)
「(おとり?) そんなつもりはない」
「憲兵団はよく戦っている、兵士の本分に努めよ!」(エルヴィン)
「今度はためらうことなく、奴等を必ず殺す!」
「私達の邪魔をするなら、ユミルもその例外じゃない!」(ミカサ・アッカーマン)
「どんな手を使っても…必ず!」(ミカサ)
「私は、ライナーとベルトルトについていく」
「お前もだ、私と来い」(ユミル)
「この壁の中に未来はねえんだよ!」(ユミル)
「いいか、ヒストリア」
「壁外は、そんなに悪い所じゃない」(ユミル)
「お前のことを”生まれてこなけりゃよかったのに”、なんて言う奴なんかいないしな」(ユミル)
「そりゃ巨人はそんなこと言わないだろうけど」
「すごい勢いで食べようとしてくるじゃない!」(クリスタ・レンズ)
「誰にでも、短所の1つや2つはあるだろ!」
「そこさえ目をつぶれば、割といい奴等なんだよ」(ユミル)
「ユミル!」
「言ってることもやってることも、メチャメチャでわけ分かんないよ」(クリスタ)
「私も一緒に戦うから、この手を離して!」(クリスタ)
「事情があって話せないことがあっても、何があっても」
「私はあなたの味方だから!」(クリスタ)
「チッ…やはり先に、ユミルを殺さなくては!」(ミカサ)
「待って、ミカサ!」
「ユミルを殺さないで!」(クリスタ)
「それはユミル次第でしょ!」
「どうする? 私は邪魔する者を殺すだけ、選んで!」(ミカサ)
「私が尊重できる命には限りがある」(ミカサ)
「そして、その相手は6年前から決まっている…ので」
「私に情けを求めるのは間違っている」(ミカサ)
「なぜなら今は、心の余裕と時間がない」(ミカサ)
「クリスタ、あなたはエレンとユミル…どっち?」
「あなたも邪魔をするの?」(ミカサ)
「(暴れるな?) そりゃ無理があるぜ、ベルトルト」
「そいつをあやしつけるなんて不可能だろ?」(ジャン・キルシュタイン)
「ベルトルト、お前の寝相の悪さは芸術的だったな」(ジャン)
「けどよお前…あんなことした加害者が、被害者たちの前でよく」
「ぐっすり眠れたもんだな…」(ジャン)
「全部嘘だったのかよ?」(コニー・スプリンガー)
「どうすりゃみんなで生き残れるか話し合ったのも、おっさんになるまで生きて」
「いつかみんなで酒飲もうって話したのも」(コニー)
「全部、う…嘘だったのか?」
「なあ! お前ら…お前らは今まで、何考えてたんだ?」(コニー)
「そんなもの分からなくていい」
「こいつの首をはねることだけに集中して」(ミカサ)
「一瞬でも躊躇すれば、もうエレンは取り返せない」
「こいつらは人類の害、それで十分」(ミカサ)
「だ…誰が、人なんか殺したいと…思うんだあ!」(ベルトルト・フーバー)
「人から恨まれて、殺されても当然のことをした」
「取り返しのつかないことを…」(ベルトルト)
「でも…僕等は罪を受け入れきれなかった」
「兵士を演じてる間だけは、少しだけ楽だった」(ベルトルト)
「嘘じゃないんだ!」(ベルトルト)
「確かにみんな騙したけど、全てが嘘じゃない!」
「本当に仲間だと思ってたよ!」(ベルトルト)
「僕等に、謝る資格なんてあるわけない」(ベルトルト)
「けど…誰か、お願いだ」
「誰か僕等を…見つけてくれ」(ベルトルト)
「ダメだ、出来ない」
「誰かがやらなくちゃいけないんだよ」(ベルトルト)
「誰かが、自分の手を血で染めないと」(ベルトルト)
「なんだこりゃ…地獄か?」(ジャン)
「いいや、これからだ!」(エルヴィン)
「総員、突撃!」
「人類存亡の命運は今、この瞬間に決定する!」(エルヴィン)
「エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など、永遠に訪れない」
「エレンを奪い返し、そく帰還するぞ!」(エルヴィン)
「心臓を捧げよ!」(エルヴィン)
「進めぇーーっ!」
「エレンはすぐそこだ!」
「進めぇーーっ!」(エルヴィン)
「やっとここまで来たんだ」
「エレンを連れて帰る…故郷に帰るんだ」(ベルトルト)
「何を…何を捨てればいい?」
「僕の命と…ほかに何を?」(アルミン・アルレルト)
「いいの? 2人共…仲間を置き去りにしたまま故郷に帰って?」(アルミン)
「アニを置いていくの?」
「アニなら今、極北のユトピア区の地下深くで、拷問を受けてるよ」(アルミン)
「彼女の悲鳴を聞けばすぐに」
「体の傷は治せても痛みを消すことが出来ないことは分かった」(アルミン)
「死なないように細心の注意が払われる中、今この瞬間にもアニの体には休む暇もなく」
「さまざまな工夫を施された…拷問が」(アルミン)
「悪魔の末裔が!」
「根絶やしにしてやる!」(ベルトルト)
「どう考えても今ここにいたら、2人とも死ぬ確率の方が高いですって!」(サシャ・ブラウス)
「そんぐらい…バカにだって分かるぞ」(コニー)
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