アニメ「ルパン三世 カリオストロの城」の名言・台詞をまとめていきます。
ルパン三世 カリオストロの城
「ナンバー不揃いで50億はあるぞ」
「札びらのシャワーだ! それ~!」(次元大介)
「わあ~! 熱い熱い熱い!」
「熱い、もっとうめてちょうだいよ!」(ルパン三世)
「捨てちまおう」
「こいつは偽もんだよ、よく出来てるがな」(ルパン)
「これが!?」
「まさか…国営カジノの大金庫からかっぱらったんだぞ」(次元)
「ゴート札だよ」
「国営カジノにまで出回ってきたとはなあ」(ルパン)
「次元、次の仕事が決まったぜ」
「前祝いにパァーっとやっか!」(ルパン)
「聞かねえ名だなあ、カリオストロ公国とあ」(次元)
「人口3500、世界で一番小さな国連加盟国だよ」(ルパン)
「それがゴート札の震源地というわけだあ」(次元)
「その筋じゃ有名な伝説さ」
「偽札界のブラックホールってな」(ルパン)
「ちょっかい出して帰ってきた奴はいないとよ」(ルパン)
「怖いねえ。怖いから俺、寝る」(次元)
「なんだこのスペア、丸坊主だよ」(次元)
「平和だねえ」(ルパン)
「どっちに付く?」(次元)
「女!」(ルパン)
「だろうな」(次元)
「クソッ! ただの車じゃねえぞ」(次元)
「さて、面白くなって来やがった」(次元)
「まくるぞ~!」(ルパン)
「(前を)とったあ!」(ルパン)
「今度のはただの弾じゃねえぞ」(次元)
「あららら…気絶してるぜ」(ルパン)
「嫌! 離して!」(クラリス・ド・カリオストロ)
「危ねえ! 下下下、下見ろってんだ! 下を~!」(ルパン)
「もしもし…もし!」(クラリス)
「ごめんなさい…」(クラリス)
「おい、ルパンよ」
「まぁ、なんつうざまだ」(次元)
「俺の花嫁は?」
「あ~らら」(ルパン)
「たかが娘っ子1人にあいつら一体何者だ?」(次元)
「(指輪?) はてな? どっかで…はっ!」(ルパン)
「どうしたんだ?」
「指輪見て急に目の色変えやがって!」(次元)
「おいルパン、この古城に何かあるのか?」
「指輪と同じ紋章だぜ」(次元)
「無人になってからそう古くはないな」
「火事か…」(次元)
「ここは確か大公殿下の館だったと思ったんだけど?」(ルパン)
「今でもそうじゃ。よそ者がウロチョロしてよい所じゃないんだぞ」(園丁)
「これが大公の館だって?」
「空っぽの廃墟じゃねえか」(次元)
「7年前の大火事でな」
「大公ご夫妻がお亡くなりになって以来、この通り荒れ放題になってしまったんだ」(園丁)
「妙だな、大公って王様のこったろ」
「今は王様なしってわけか」(次元)
「摂政がいるからな」
「困りはしないそうだ!」(園丁)
「大きくなりやがって…」(ルパン)
「どったの?」(ルパン)
「とぼけるんじゃないの」(次元)
「1人でかっこつけて悩むんじゃねえ!」
「こら、言え!」(次元)
「摂政カリオストロ伯爵の城だ」
「あそこに水門があるんだ、昔のまんまだぜ」(ルパン)
「10年以上前の話さ、ゴート札の謎を解こうってな」
「まだ駆け出しのチンピラだった…」(ルパン)
「それがコテンコテン」
「尻尾巻いてよ、逃げちゃったよ」(ルパン)
「オートジャイロとは古風だなあ」(次元)
「ジョドー、不始末だな」(ラザール・ド・カリオストロ伯爵)
「外国人…」
「見つけ出せ、後始末は任せる」(伯爵)
「指輪がない…」(伯爵)
「この文字は死滅したゴート文字だ」
「”光と影 再び1つとなりて蘇らん 1517年”」
「年号はローマ数字だ」(ルパン)
「あら知らないの」
「お客さん達もクラウス様と伯爵様の式を見に来たのかと思ったわ」(女店員)
「でもクラリス様かわいそう」
「伯爵ってね、有名な女たらしなのよ」(女店員)
「おやまあ、俺みたい。今晩どう?」(ルパン)
「お前、昼間の娘が大公のお姫様だって知ってたな?」(次元)
「あ~ら、言わなかったっけか」(ルパン)
「わあ~、団体様のおつきだあ!」(ルパン)
「マグナムが効かねえぞ!?」(次元)
「こいつら、暗殺のプロだ」(ルパン)
「本格的に攻めて来やがった。この事件、裏深いぜ!」(ルパン)
「ああ、面白くなってきやがった」(次元)
「いい出来ではないな」
「このところ質が落ちていくばかりではないか」(伯爵)
「やり直せ、納期も遅らせちゃならん」(伯爵)
「このジョドー、一生の不覚です」
「ネズミめを取り逃がしました」(ジョドー)
「ジョドー、その背中の紙はなんだ?」(伯爵)
「ルパンの予告状です」
「”色と欲の伯爵殿 花嫁はいただきます 近日参上 ルパン三世”」(ジョドー)
「よかったな、ジョドー」
「待とうではないか、ルパンとやらが来るのを」(伯爵)
「仕事か?」(石川五ェ門)
「五ェ門が来たぞ」(次元)
「こっちも来たぞう」(ルパン)
「日本のパトカーだ!」(次元)
「銭形だよ」(ルパン)
「これで役者がそろったってわけだ」(ルパン)
「国際警察の銭形です」
「ルパンの予告状が届けられたとの通報があってまいりました」(銭形幸一、警部)
「ああ…アルセーヌ・ルパンの三代目とかというこそ泥のことか」
「インターポールはそんなことで、人の朝食を騒がすのかね」(伯爵)
「閣下、ルパンを侮ってはなりませんぞ」
「来ると言えば奴は必ず来ます」(銭形)
「ご婚礼まで後5日、ぜひわたくし共に城内を警備させて下さい」(銭形)
「この国にも警察が合ってね」
「もっともより優雅に”衛士”と呼んでいるがね」(伯爵)
「閣下、今1つ。ルパンめが花嫁を狙う理由をお教え下さい」(銭形)
「さあ? それを調べるのも君の仕事じゃないのかね」(伯爵)
「構わん、インターポールにも友人はたくさんいる」
「すぐ引き上げることになろう」(伯爵)
「銭形だよ、さっすが昭和一桁」
「し~ごと熱心だこと」(ルパン)
「それ以上進むな」
「見ろ」(グスタフ)
「死にたくなければウロチョロせんことだ」
「部下にもそう伝えろ!」(グスタフ)
「いけすかん城だ」
「素人にしては阻止装置が大げさ過ぎる」(銭形)
「女?」(五ェ門)
「おっと、降りるなんて言うなよ」
「女絡みだが、それだけじゃねえんだからよ」(次元)
「何しろな…マグナムが効かねえバケモンだ」
「おめえのヤッパと、この対戦車ライフルで」(次元)
「(進入路?) いや、すっごいもんよ」
「レーザーとレーダーの巣だ」(ルパン)
「そうか…戦車がいるな」(次元)
「それで銭形を呼んだな」
「毒をもって毒を制すか」(五ェ門)
「ここがカリオストロの城、俺達はここ」
「このローマ水道は今も生きてる」
「進入路はこれしかない」(ルパン)
「なるほど…水の中ならレーザーもないってわけか」(次元)
「だから(引き上げの)理由は?」
「伯爵が? 警察官は太鼓持ちじゃありません!」
「気に入られようが気に入るまいが!」(銭形)
「伯爵様へごあんな~い」(ルパン)
「やめろ。ここから先は信用ある者しか入れんのだ」(グスタフ)
「何? 国際警察が信用できんというのか!」(銭形)
「ルパンごとき奴に東洋人の力は借りぬ」(グスタフ)
「今ここに俺が来なかった!?」
「ばかやろう! そいつがルパンだ!」
「俺に化けて潜り込んだんだ!」(ルパン、銭形に変装)
「でっかい図体して変装も見破れんのか!」
「ごくつぶし!」(ルパン、銭形に変装)
「ルパン?」
「やめろ! ルパンが、ルパンが」(銭形)
「やめろ! あいつがルパンだ!」(銭形)
「とっつぁん、すまねえ」(ルパン)
「ルパンめ、とうとう入り込んだか」(伯爵)
「警官隊へは警部は先に帰ったと伝えておけ」
「途中で蒸発することはよくあることだ」(伯爵)
「こ~んばんわ、不二子ちゃん」
「仕事に熱中してる御婦人ってのはうっつくしいねえ」(ルパン)
「もうこんなとこまで来ちゃったの」(峰不二子)
「1年ぶりに会ったってのに、つれないんだな~」
「随分探したんだよ」(ルパン)
「ルパン。探してんのは花嫁さんの居所でしょ?」
「教えてあげてもいいけど、私の仕事の邪魔しない?」(不二子)
「しないしない、したこともない」(ルパン)
「どうだか。北側の塔のてっぺんよ」
「もっともとても入り込めないでしょうけどね」(不二子)
「くそ~、ひでえ所に閉じ込めやがって」(ルパン)
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