アニメ「ルパン三世 カリオストロの城」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ルパン三世 カリオストロの城
「どなた?」(クラリス・ド・カリオストロ)
「泥棒です」(ルパン三世)
「泥棒さん?」(クラリス)
「こんばんわ、花嫁さん」(ルパン)
「あなたはあの時の方ですね」(クラリス)
「忘れ物ですよ」(ルパン)
「この(指輪の)ためにわざわざ」
「伯爵に見つかったら殺されるというのに」(クラリス)
「な~に、狙い狙われるのが泥棒の本性です」
「仕事が終われば帰ります」(ルパン)
「お仕事?」
「わたくしに何か差し上げられるものがあればよいのですが、今は虜の身」
「これ(指輪)を」(クラリス)
「私の獲物は、悪い魔法使いが高い塔のてっぺんにしまい込んだ宝物」
「どうかこの泥棒めに盗まれてやって下さい」(ルパン)
「金庫に閉じ込められた宝石達を救い出し、無理やり花嫁にされようとしている女の子は」
「緑の野に放してあげよう」(ルパン)
「これみんな、泥棒の仕事なんです」(ルパン)
「私を自由にして下さるの?」
「ありがとう、とても嬉しいの」(クラリス)
「でもあなたは、カリオストロ家の恐ろしさを御存知ないんです」
「どうかこのまま帰って…」(クラリス)
「ああ、なんということだ」
「その女の子は悪い魔法使いの力を信じるのに」
「泥棒の力を信じようとはしなかった」(ルパン)
「その子が信じてくれたなら」
「泥棒は空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだって出来るのに…」(ルパン)
「今はこれが精一杯」(ルパン)
「わざわざ指輪を届けてくれてありがとう、ルパン君」(ラザール・ド・カリオストロ伯爵)
「盛大なお出迎え痛み入るぜ、伯爵」(ルパン)
「早速だが君には消えてもらおう」(伯爵)
「さ~て、そう簡単に消せるかなあ?」(ルパン)
「やめて! その人を傷つけてはいけません!」(クラリス)
「だ~いじょうぶ、お嬢さん!」
「泥棒の力を信じなきゃ」(ルパン)
「おじさま!」(クラリス)
「は~い! おじさんはここですよお」
「す~ぐ戻ってくるからねえ」(ルパン)
「さ~て、何をして遊ぶのかな?」(ルパン)
「君を引き裂くのは簡単だが」
「こそ泥の血で花嫁の部屋を汚すこともあるまいと思ってねえ」(伯爵)
「そんなこと言っちゃって、後で後悔するぜ!」(ルパン)
「減らず口はそれまでだ」(伯爵)
「1人として這い出た者のない、地獄へ通ずる穴だ」(伯爵)
「かわいい顔をして、もう男を引き込んだか?」
「カリオストロの血は争えんな」
「我が妻にふさわしい」(伯爵)
「人殺し、あなたは人間じゃないわ」(クラリス)
「そうとも、俺の手は血まみれだ」
「が、お前もそうさ」(伯爵)
「我が伯爵家は、代々お前たち大公家の影として、謀略と暗殺をつかさどり」
「国を支えてきたのだ」(伯爵)
「離して、汚らわしい!」(クラリス)
「それを知らんとは言わさんぞ」
「お前もカリオストロの人間だ、その体には俺と同じ古いゴートの血が流れている」(伯爵)
「クラリス。400年の長き年月、光と影に別れていた2つのカリオストロ家が」
「今1つになろうとしているんだよ」(伯爵)
「ご覧。我が家に伝わる金のヤギと、君の銀のヤギの指輪が1つに重なる時こそ」
「秘められた先祖の財宝が蘇るのだ」(伯爵)
「あっ、き~ちゃった聞いちゃった。お宝目当ての結婚式」
「偽札作りの伯爵の、ゆうことやること全て嘘!」(ルパン)
「女の子はとっても優しい素敵な子」(ルパン)
「女の子が信じてくれたから、空だって飛べるさ」
「泥棒さんがきっと盗み出してあげるから、待ってるんだよ」(ルパン)
「やい伯爵、よく聞け!」
「本物の指輪は俺が預かってる」
「その子に指1本触れてみろ、大事な指輪はこうだ!」(ルパン)
「クソッ! 人を排泄物扱いしやがって、フ~ンだ!」(ルパン)
「あそこは生ける者の赴く所ではありません」
「放っておけば必ず死にます」(ジョドー)
「指輪を奴が握っているのだ」(伯爵)
「待っておれ!」
「お前のこそ泥をズタズタに引き裂いてやる!」(伯爵)
「殺しも殺したり、400年分か」(ルパン)
「うるせえ! 盗人の情けは受けねえ!」(銭形幸一、警部)
「まあゆっくりしようぜ」
「どうせ出口はねえんだから」(ルパン)
「ルパン、この仏の大軍は一体なんなんだ?」
「墓場とは思えんが…」(銭形)
「ただの城じゃあねえと思っていたが、これほどまでにして守る秘密とは…」
「おい、お前の狙いもそれか?」(銭形)
「それをやってんのは不二子ちゃん」
「仏様にならなきゃいいんだけどねえ」(ルパン)
「まだ動かん」(石川五ェ門)
「待つしかねえか」(次元大介)
「な…なんだ、ここは?」(銭形)
「1万円札ではないか!」
「なんとこれが全部そうか」(銭形)
「これよく出来てるぜ!」
「とっつぁん、見ろよ!」(ルパン)
「西ドイツの1000マルク札」(銭形)
「ポンド、ドル、フラン、リーブル、ルピー、ペソ、クラウン、リラ…」
「ウォンまであるぜ! 世界中あるわな」(ルパン)
「に…偽札作り」
「ルパン! これがこの国の秘密か?」(銭形)
「そうよ。かつて本物以上と讃えられたゴート札の心臓部がここだ」
「中世以来、ヨーロッパの動乱の影に必ずうごめいていた謎の贋金」(ルパン)
「ブルボン王朝を破滅させ、ナポレオンの資金源となり」
「1927年には世界恐慌の引き金ともなった」(ルパン)
「歴史の裏舞台、ブラックホールの主役”ゴート札”」
「その震源地を覗こうとした者は、1人として帰ってこなかった」(ルパン)
「噂には聞いていたが、まさか独立国家が営んでいたとはな…」(銭形)
「とっつぁんどうする?」
「見ちまった以上、後戻りは出来ねえぜ」(ルパン)
「分かっておる、警察官の血がうずくわ」(銭形)
「こっから逃げ出すまで、一時休戦にすっか?」(ルパン)
「よかろう、だが盗人の手助けはせんぞ」
「脱出した後には必ずお前を逮捕するからな」(銭形)
「上出来だ。ほんじゃまあ、握手と」(ルパン)
「ふん、馴れ合いはせん」(銭形)
「潮時が来たんでお別れを言いに来たの」(峰不二子)
「クラリス様付き召使いとして雇われた、城内ただ1人の女」
「でも本当は、この城の秘密を探る女スパイ」(不二子)
「もうちょっといるつもりだったけど、ルパンが来たでしょ」
「メチャクチャになっちゃうからもう帰るの」(不二子)
「うんざりするほどね」
「時には味方、時には敵。恋人だったことも合ったかな」(不二子)
「彼、生まれつきの女たらしよ」
「気をつけてね」(不二子)
「捨てられたの?」(クラリス)
「まさか、捨てたの」(不二子)
「動いた!」(五ェ門)
「始めやがったか」(次元)
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