「名探偵コナン 緋色の不在証明」の名言・台詞まとめ

アニメ「名探偵コナン 緋色の不在証明」の名言・台詞をまとめていきます。

 

名探偵コナン 緋色の不在証明

「嬉しくてゾクゾクするぜ」
「奴が生きていたとしたら、もう一度やれるんだからな」(ジン)

 

「あの方の許しは受けているのか?」(ジン)
「ええ、ボスは慎重居士。石橋を叩きすぎて壊しちゃうタイプだから」(ベルモット)

 

「見た…あいつ! こっちを見やがった!」
「こっちを見て笑いやがった!」(キャンティ)

 

「独断専行か…相変わらず気に食わねえ野郎だぜ」(ジン)

 

「お前の言う通り、小説の中だけにしてほしいもんだぜ」
「シャーロック・ホームズのような探偵はな」(ジン)

 

「園子、離れて。この痴漢強いよ」(毛利蘭)

 

「大丈夫だよ、由美タン」
「この事件はもう、詰んでいるようだから」(羽田秀吉)

 

「まだ信用するには程遠いが」
「もしも彼がしびれを切らして私のことを尋ねたら、こう答えなさい」
「”領域外の妹”だとな」(メアリー・世良)

 

「私、学校帰りに友達とラーメン食べて帰るの夢だったんだ!」(鈴木園子)

 

「家に明かりがつかないぐらいで様子を見に来るなんて」
「まるでずーっと見張っていたみたいだわ」(灰原哀)

 

「知人を騙せるほどの声色と変装術」
「それを兼ね備えた女は…たった1人しかいねえ」(江戸川コナン)

 

 

「いましたよね? 楠田の消息が途絶えた頃…」
「時を同じくして、頭を撃たれて焼かれた男が」(安室透)

 

「そう、FBI捜査官…赤井秀一」(安室)

 

「(生きている?) ええ、僕の推理が正しければね」(安室)

 

「まさかここまでとはな…」(赤井秀一)

 

「なるほど、そういうことか」(安室)

 

「まぁ、証明してみせますよ」
「僕の推理が合っているかどうか、ぐうの音も出ない状況に追い込んでね」(安室)

 

「(居場所?) いや、それはまだですが」
「タネが分かれば、それを調べることなんて僕にとっては…」
「1日あればお釣りが来ますよ」(安室)

 

「こんばんは、はじめまして、安室透です」
「でも…はじめましてじゃ、ありませんよね」(安室)

 

「(僕1人で?) 気にしないで下さい」
「彼等は外で待つのが好きなので」(安室)

 

「でも、あなたの返答次第で、全員お邪魔するハメになるかもしれませんけどね」(安室)

 

「ミステリーはお好きですか?」
「では、まずはその話から」
「まぁ、単純な死体すり替えトリックですけどね」(安室)

 

「(赤井は)予想していたんですよ」
「監視役の男が、拳銃でとどめを刺す際に必ずそうすると」(安室)

 

「なかなかやるじゃないですか、その男」
「まるでスパイ小説の主人公のようだ」(沖矢昴)

 

「ええ、当たり前に捉えるとね」
「だが、これにある言葉を加えると…その意味は一変する」(安室)

 

「”まさかここまで…”」
「”読んでいたとはな”」(安室)

 

「そう…この計画を企てた、ある少年を称賛する言葉だったというわけですよ」(安室)
「なるほど…面白い」(沖矢)

 

「でも、出来れば連絡が来る前に、そのマスクを取ってくれませんかね?」
「沖矢昴さん」(安室)

 

「いや、FBI捜査官…赤井秀一」(安室)

 

「君がそれを望むのなら仕方ない」(沖矢)

 

 

「新一のお父さん、ホントに賞を取っちゃったよ!」
「よだれ垂らして寝てるし…同じ父親なのに、この差は何?」(蘭)

 

「全て思惑通りだよ…あの坊やのな」(赤井)

 

「問題ない」
「規則的な振動なら…計算できる」(赤井)

 

「久しぶりだな、バーボン」
「いや…今は安室透君だったかな?」(赤井)

 

「組織にいた頃から疑ってはいたが」
「あだ名が”ゼロ”だとあの坊やに漏らしたのは失敗だったな」
「降谷零君」(赤井)

 

「恐らく俺の身柄を奴等に引き渡し大手柄を挙げて」
「組織の中心近くに食い込む算段だったようだが、これだけは言っておく」(赤井)

 

「目先のことにとらわれて、狩るべき相手を見誤らないでいただきたい」
「君は敵に回したくない男の1人なんでね」(赤井)

 

「それと…彼のことは、今でも悪かったと思っている」(赤井)

 

「頭を冷やすのはあなたの方よ」
「アメリカで勉強したいっていうから留学させたのに…」
「実は父の事件の真相を探りに行ってたですって?」(メアリー)

 

「しかも、大学を卒業したらFBIに入るだなんて…」
「まるで死神に魅入られた幼稚な子供のよう」(メアリー)

 

「母さんこそ忘れてるんじゃないのか?」
「父の遺体はまだ発見されていないってことを」(赤井)

 

「この世に安全な国なんてないんだよ、母さん」(赤井)

 

「な~に、心配するな」
「父を消した奴等に俺の正体がバレる前に、奴等を1人残らず地獄の底に…」(赤井)

 

「バレバレだよ」
「お兄さんの正体が、ピエロだってことはな」(幼い新一)

 

「ぼ…僕は…僕は工藤新一」
「シャ…シャーロック・ホームズの弟子だ!」(幼い新一)

 

「またホームズごっこしてたんでしょ」(幼い蘭)
「ごっこじゃねえよ、名探偵になる修行だ!」(幼い新一)

 

 

「悪いが、この坊やは俺の連れでね」
「坊やに話があるのなら、俺を通してからにしてくれ」(赤井)

 

「まあ、両目をえぐられたあとでいいなら、いくらでも話を聞くぞ」(赤井)

 

「フィンガージャブ、日本でいう目潰しだ」
「截拳道(ジークンドー)の技の1つだよ」(赤井)

 

「フィンガージャブ…截拳道…かっこいい!」(世良真純)

 

「僕、将棋をやっててさ、覚えるの得意だから」(秀吉)

 

「Case Closed.」
「あとは犯人を名指しするだけだから」(赤井)

 

「怖いよ、兄さん」
「まるで何かに取り憑かれてるみたいだ」(秀吉)

 

「取り憑かれているんじゃない、冒されているんだ」
「好奇心という名の熱病にな」(赤井)

 

「行け、秀一」
「その熱病で、お前の命が尽きるまで、真実を覆い隠す霧を一掃しろ」(メアリー)

 

「その代わり、靄(もや)1つ残したら許さんぞ」(メアリー)
「ああ、もとよりそのつもりだ」(赤井)

 

「それ(警察)は君に任せるよ」
「なんたって君は、我が国が誇る名探偵の弟子なんだから」(赤井)

 

「ホームズは、もっともっと超すげえんだぞ」
「で…でもまあ…ワトソンぐらいにはしといてやるよ」(幼い新一)

 

「依然として謎は多い」
「だが、彼等があの黒ずくめの組織を相手に」
「これからも戦いを挑んでいくだろうということは、ハッキリしてきた」(コナン)

 

「この俺と同じように…」(コナン)

 

「赤井ファミリー」
「世界を射抜く、危険な一家」(コナン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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