アニメ「東京喰種トーキョーグール(覚醒編)」の名言・台詞をまとめていきます。
東京喰種トーキョーグール
12話
「久しぶりね、カネキ君」
「どうしたの? ボロボロじゃない…笑える」(神代利世、リゼ)
「ヤモリは僕に、1000から7ずつ数を引いて、口に出して言えと命令した」(金木研、カネキ)
「初めは意図の分からなかったその指示は」
「僕が出来るだけ、正気を保っていられるようにさせていることだと分かった」(カネキ)
「何度も…自分の指が生え変わるたびに」
「僕は…バケモノになってしまったのだと知った」(カネキ)
「”傷つける人より、傷つけられる人に。優しい人はそれだけで幸せだ”って」
「(母さんは)僕にそう教えてくれた」(カネキ)
「(お母さん)優しくて素敵ね」
「だからこんな目に遭うの」(リゼ)
「カネキ君…君はいい」
「僕がなんで君にこだわるか分かるかな?」(ヤモリ、ジェイソン)
「気づいているかどうか知らないが、君のその回復力は異常なんだよ」
「嘉納の実験のおかげさ」(ヤモリ)
「あの医者はリゼでグールを作ってる」
「隻眼…リゼのにおい…君のことだよ、カネキ君」(ヤモリ)
「言いつけを守って生きてるの?」
「何それ? 退屈」(リゼ)
「そうだ…たった1つだけ、僕にも居場所があったんだ」
「ヒデだけが心の支えだった」(カネキ)
「”この世の全ての不利益は当人の能力不足”」
「この言葉を教えてくれたのはクソみたいな人間だったけど、今では感謝してるよ」(ヤモリ)
「カネキ君…ここ数日でよく分かったよ」
「君は肉体はもちろんだけど、精神も案外タフだ」(ヤモリ)
「そこでちょっと趣向を凝らしてみた」
「愛し合う…男と女! どっちを殺すか…選べ!」(ヤモリ)
「ねえ、助けが来るって希望を持ったよね?」
「こいつらのこと恩人とか思ったよね?」(ヤモリ)
「んで…どっち? 選ばないとどっちも殺すよ」
「言い方変えようか…どっちを救いたい?」(ヤモリ)
「ぜ~んぶお前のせい」(ヤモリ)
「あなたはそうやって自分を責めて責め続けて、責め続けるだけで何も変わらない」
「変わろうとしない」(リゼ)
「全部あなたのせい」
「そんなの当然じゃない」(リゼ)
「こうなったのは誰のせい?」
「偶然? 事故? 運?」(リゼ)
「運なんて存在しない、単なる状況と状況の組み合わせ」
「その状況を作っているのはだ~れ?」(リゼ)
「そもそもの始まりも、あなたが世間知らずでバカだから」
「あなたはバカで、私にだまされ、医者にいじられ、バケモノにされた」(リゼ)
「あなたが強くてヤモリを殺せたら、あの2人は助かったわよ」
「男を選んでいれば、女は助かったかも」(リゼ)
「あの時だって、あなたが強ければ…」(リゼ)
「一方を捨ててでも守らなくちゃいけない時があるの」
「あなたの母親はそれが出来なかった」(リゼ)
「それは優しさじゃないわ、ただ弱いだけ」
「捨てる強さが…覚悟が足りなかった」(リゼ)
「あなたはまだ、傷つけられる側でいられる?」
「ヤモリのような奴を許せる?」(リゼ)
「僕の居場所を奪う奴は容赦しない」(カネキ)
「(リゼを受け入れる?) 違う…そうじゃない」
「僕があなたを超えればいい」(カネキ)
「間違っているのは僕じゃない」
「間違っているのは…この世界だ」(カネキ)
「生きるというのは、他者を喰らうこと」
「食べて」(リゼ)
「僕は…グールだ」(カネキ)
「カネキ!」
「奪わせろ…最後に全部喰わせろ!」(ヤモリ)
「笑える」
「本当に、つまらない男」(リゼ)
「喰ってみろよ」(カネキ)
「まずいな…」
「まるで腐りかけの魚のはらわたみたいだ」(カネキ)
「今さらこんなの…痛がると思った?」(カネキ)
「次は…僕の番」(カネキ)
「僕を喰おうとしたんだ」
「僕に喰われても…仕方ないよね」(カネキ)
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