「魔法科高校の劣等生(3期) 古都内乱編」の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生(3期) 古都内乱編」の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生(3期) 古都内乱編

→魔法科高校の劣等生(3期、1話)

9話

「今まで叔母上は俺に仕事を指図する場合、常に命令という形を取ってきた」
「それが普通だった」(司波達也)

 

「普通でない方法を取るからには、普通でない事情があるのだろう」(達也)

 

「(検閲?) 大丈夫だろう」
「電話をかけたのは(藤林)少尉のプライベートナンバーだ」(達也)

 

「”電子の魔女(エレクトロン・ソーサリス)”が私用に使っている回線を盗聴するなど」
「まず不可能だ」(達也)

 

「そうですか…藤林さんのプライベートな電話番号ですか」
「お兄様、どこで手に入れられたのですか?」(司波深雪)

 

「それに俺を囮にするというのは合理的だ」(達也)

 

「最終的に傷を負わされることのない俺を矢面に立たせるのは」
「戦術的に見て間違ってない」(達也)

 

「お兄様!」
「そんなご自分の身をおろそかにするようなことをおっしゃらないで下さい!」(深雪)

 

「死ななければいい、傷が残らなければいいというものではないと」
「ご自分でもお分かりのはずです!」(深雪)

 

「何より、お兄様が傷を負われたという事実を前にして」
「私がどのような気持ちになるか…お願いですからお考え下さい」(深雪)

 

「貸しにせよ借りにせよ、長期間続ければ腐れ縁になりますので」
「そうなる前に清算しておいた方がよいと考えました」(達也)

 

「一面では正しいけど普通じゃないわ」
「普通は貸したり借りたりを通じて、縁を築き絆を深めるものなのだけど」(四葉真夜)

 

「また何か、厄介事に巻き込まれているみたいだね」(九重八雲)

 

10話

「初めて会った同じ年の異性に緊張するなというのは」
「16歳の女の子にとってハードルが高すぎる」(達也)

 

「お前(深雪)はただの女の子じゃなくて、淑女だからな」(達也)

 

「”仮装行列(パレード)”…忍術の要素を取り入れた九島家の秘術よ」
「すごいわ、あの精度…(九島光宣は)リーナより上じゃない」(深雪)

 

「何が起こっているのか分からなければ、僕は柴田さんを守りようがない!」(吉田幹比古)

 

「最後の望みですから、叶えて差し上げたいのはやまやまですが…」
「残念ながら、この程度の魔法で私を殺すことは出来ません」(周公瑾)

11話

「私のボディーガードが七草家の命令で命を落とした」
「私はその事実から目を背けたくないの」(七草真由美)

 

「忠誠心など無用なものなのですよ、意味があるのは行為だけです」
「道具に忠義は必要ありません、兵器に心は不要なのです」(葉山忠教)

 

「ただそうなる可能性があるという不安だけで、無垢なる者を殺そうとする人の心は」
「果たして心なき兵器に勝るものでしょうか?」(葉山)

 

「レオ、”心は熱く、意識は冷静に”よ!」(千葉エリカ)

 

12話

「これ(素性をバラすの)が達也君の手なんだ」
「こうやって無理やり自分の事情に他人を引きずり込んでいくんだ」(エリカ)

 

「不思議…光宣様とはまだ知り合って間もないのに…」
「なぜだか初めてお会いしたような気がしない」(桜井水波)

 

「直接作用する魔法は斬られる?」
「いや、俺の”爆裂”はそんなお粗末なものじゃない」(一条将輝)

 

「お兄様が一緒にいて下さらなかったので、深雪は不安でした」(深雪)

 

「大丈夫だよ、ずっと視ていたから」
「俺がお前から目を離すことはない」(達也)

 

「いくつになろうと、お前は俺の妹だ」(達也)

 

13話

「お兄様が何にお悩みなのか、深雪にお聞かせ下さい」
「お兄様の悩みを私に分けて下さい」(深雪)

 

「大丈夫だ、僕の推理は間違っていない」(九島光宣)

 

「達也さんには自信があるのよ」
「どれほどの危機に瀕しても自分ならば切り抜けられると」(黒羽亜夜子)

 

「どんな理屈をつけようとあるものはある」
「ないものはない」(達也)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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