アニメ「わたしの幸せな結婚(二期、異能心教編)」の名言・台詞をまとめていきます。
わたしの幸せな結婚(二期)
17話
「美世。僕の娘…きっとまた、迎えに来るよ」(甘水直)
「あの、私たち年が近いですよね。私は二十歳なので」
「ほかにも共通点がありますよ」(陣之内薫子)
「この年まで未婚だったり、異能者だったり…」
「つまり何が言いたいかっていうと…友達になりませんか?」(薫子)
「(ほかの軍人?) いいえ、私だけ」
「普通、女は軍人になれないんだけどね」(薫子)
「異能者は希少だから、力を見込まれて、この部隊に抜擢されたの」(薫子)
「軍人はどうしても体力がものをいう仕事です」
「女性はどうしたって足手まといになってしまう」
「あなたも無関係な話ではないですよ」(百足山)
「女性に対して、”この屯所内をうろうろされると迷惑だ”」
「と考える隊員も少なからずいるという意味です」(百足山)
「ましてやあなたは薄刃の血縁」
「いわば、異能者でありながら異能者の敵だ」(百足山)
「ずっとなんとなく感じていた…ここでは”異物”なんだわ」
「私も薫子さんも…」(斎森美世)
「堯人様に薄刃家の在り方を変えるよう仰せつかってから」
「俺がこれからの薄刃家を正しく導こうと努めてきました」(薄刃新)
「でも、俺はまだ薄刃家のことを何も知らない」(新)
「(弁当より食堂の方が?) ありえない」
「美世、私はお前の弁当を食べたくて食べている」(久堂清霞)
「作るのが負担だとか、作りたくなくなったらやめても構わないが…」
「出来れば今後も作ってほしい」(清霞)
「(美世さんのことを頼むかも?) 清霞がそんなことを僕に頼んでくる日が来ようとはね」
「ただ、美世さんを本当に愛しているんだなと思って」(久堂正清)
「これが愛だとしたら、厄介なものだな」(清霞)
「未熟な自分がもどかしい」(美世)
「夢で未来を見ることも、精神に介入することも出来るって新さんは言っていたけれど」
「私はまだ、この力のことを何も分かっていない」(美世)
「甘水直の夢を見たところで、今はまだ旦那様のお役には立てない」
「それでも私は、何か旦那様のお役に立ちたい」(美世)
18話
「対異特殊部隊は実力主義だと聞きました」
「戦力を認められれば、女性であっても活躍できると」(美世)
「そんなに薫子さんを認めたくないのでしたら」
「彼女と手合わせして勝ってからにしたらいかがですか」(美世)
「すまなかった。恥ずかしい話だが、五道の容体を実際に目にして動揺してしまったんだ」
「お前にそれを気取られたくなかった」(清霞)
「このサーベルは五道の父親の遺したものだ」
「”力を持つ者には、その力を役立てる責任がある”」(清霞)
「あの時、家への反発心から、その言葉を理解しようとしなかった」
「そのせいで大切なものを失ってしまった」(清霞)
「私は…私は旦那様をもっと知りたいです」
「旦那様は、私が旦那様の過去を知るのはお嫌ですか?」(美世)
「ハッキリ言う」
「私が認めた婚約者は美世ただ1人だ」(清霞)
「陣之内は今も昔も私の優秀な部下だ」
「それ以上でもそれ以下でもない」(清霞)
「不安にさせたなら悪かった」
「言っておかなかった私に非がある」(清霞)
「これからは話すよう努めよう」
「お前の不安が少しでも消えるように」(清霞)
「旦那様を私と薫子さんが友達になれない理由にされるのは嫌です」
「そして…薫子さんと友達になれないのは、もっと嫌です」(美世)
「友情よりも愛情の方が上だなんて、私には思えません」
「薫子さんは同性で初めて出来た、大切な友達なんです」(美世)
「ああ、皆おそろいで」
「こんなに熱烈に歓迎してもらえるとは」(甘水)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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