「わたしの幸せな結婚(二期、異能心教編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「わたしの幸せな結婚(二期、異能心教編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

わたしの幸せな結婚(二期)

→わたしの幸せな結婚(二期、14話)

17話

「美世。僕の娘…きっとまた、迎えに来るよ」(甘水直)

 

「あの、私たち年が近いですよね。私は二十歳なので」
「ほかにも共通点がありますよ」(陣之内薫子)

 

「この年まで未婚だったり、異能者だったり…」
「つまり何が言いたいかっていうと…友達になりませんか?」(薫子)

 

「(ほかの軍人?) いいえ、私だけ」
「普通、女は軍人になれないんだけどね」(薫子)

 

「異能者は希少だから、力を見込まれて、この部隊に抜擢されたの」(薫子)

 

「軍人はどうしても体力がものをいう仕事です」
「女性はどうしたって足手まといになってしまう」
「あなたも無関係な話ではないですよ」(百足山)

 

「女性に対して、”この屯所内をうろうろされると迷惑だ”」
「と考える隊員も少なからずいるという意味です」(百足山)

 

「ましてやあなたは薄刃の血縁」
「いわば、異能者でありながら異能者の敵だ」(百足山)

 

「ずっとなんとなく感じていた…ここでは”異物”なんだわ」
「私も薫子さんも…」(斎森美世)

 

 

「堯人様に薄刃家の在り方を変えるよう仰せつかってから」
「俺がこれからの薄刃家を正しく導こうと努めてきました」(薄刃新)

 

「でも、俺はまだ薄刃家のことを何も知らない」(新)

 

「(弁当より食堂の方が?) ありえない」
「美世、私はお前の弁当を食べたくて食べている」(久堂清霞)

 

「作るのが負担だとか、作りたくなくなったらやめても構わないが…」
「出来れば今後も作ってほしい」(清霞)

 

「(美世さんのことを頼むかも?) 清霞がそんなことを僕に頼んでくる日が来ようとはね」
「ただ、美世さんを本当に愛しているんだなと思って」(久堂正清)

 

「これが愛だとしたら、厄介なものだな」(清霞)

 

「未熟な自分がもどかしい」(美世)

 

「夢で未来を見ることも、精神に介入することも出来るって新さんは言っていたけれど」
「私はまだ、この力のことを何も分かっていない」(美世)

 

「甘水直の夢を見たところで、今はまだ旦那様のお役には立てない」
「それでも私は、何か旦那様のお役に立ちたい」(美世)

 

18話

「対異特殊部隊は実力主義だと聞きました」
「戦力を認められれば、女性であっても活躍できると」(美世)

 

「そんなに薫子さんを認めたくないのでしたら」
「彼女と手合わせして勝ってからにしたらいかがですか」(美世)

 

「すまなかった。恥ずかしい話だが、五道の容体を実際に目にして動揺してしまったんだ」
「お前にそれを気取られたくなかった」(清霞)

 

 

「このサーベルは五道の父親の遺したものだ」
「”力を持つ者には、その力を役立てる責任がある”」(清霞)

 

「あの時、家への反発心から、その言葉を理解しようとしなかった」
「そのせいで大切なものを失ってしまった」(清霞)

 

「私は…私は旦那様をもっと知りたいです」
「旦那様は、私が旦那様の過去を知るのはお嫌ですか?」(美世)

 

「ハッキリ言う」
「私が認めた婚約者は美世ただ1人だ」(清霞)

 

「陣之内は今も昔も私の優秀な部下だ」
「それ以上でもそれ以下でもない」(清霞)

 

「不安にさせたなら悪かった」
「言っておかなかった私に非がある」(清霞)

 

「これからは話すよう努めよう」
「お前の不安が少しでも消えるように」(清霞)

 

「旦那様を私と薫子さんが友達になれない理由にされるのは嫌です」
「そして…薫子さんと友達になれないのは、もっと嫌です」(美世)

 

「友情よりも愛情の方が上だなんて、私には思えません」
「薫子さんは同性で初めて出来た、大切な友達なんです」(美世)

 

「ああ、皆おそろいで」
「こんなに熱烈に歓迎してもらえるとは」(甘水)

 

19話

「さて質問です」
「今見たものは現実でしょうか、それとも幻でしょうか?」(甘水)

 

「今見えているものは君達の主観でしかない」
「君達の信じるものは本当に正しいのか?」(甘水)

 

「美世…おいで。父のところに来れば安心だ」
「父が全ての真実なのだから」(甘水)

 

「僕には誰も逆らえない」(甘水)

 

 

「戰場(いくさば)では一瞬の迷いが命取りとなるんだ」
「知らなかったかい?」(甘水)

 

「分かっていても恐怖には勝てない」(甘水)

 

「これは…あの夢と同じ」
「あの時見ていたのは未来だったのね」(美世)

 

「誰かを傷つけて平気で笑っていられるあなたに協力はしません!」
「それにあなたは、私の父ではありません」(美世)

 

「澄美ちゃんの子供である君は、私の娘も同然なのだよ」(甘水)

 

「母はあなたにとって、大切な存在だということは分かっています」
「ですが私をここから連れ出しても、母を救ったことにはなりません」(美世)

 

「あなたが救いたかった母は、もうどこにもいません!」(美世)

 

「美世、無理をしないでくれ。自分をもっと大切にしろ」
「頼む」(清霞)

 

「薄刃家は空虚だ」
「悪い異能者など現れず、役目を果たす日など来ない」(新)

 

「だから…欲しかった、美世が」
「結局俺は空っぽのままだ」(新)

 

20話

「今年はいい年だった」
「お前(美世)に出会えたからな」(清霞)

 

「それとも、こんなに意識している私が破廉恥なだけ?」
「私、破廉恥なのかしら?」(美世)

 

「不思議と今は、あの頃を思い出してもつらくありませんから」(美世)

 

「願い…神様」
「私はもし許されるのならば、旦那様と一緒にいたい」(美世)

 

「ですが…怖いのです」
「胸の中で生まれたこの気持ちが、しまっておけないほど大きくなっていくのが…」(美世)

 

「私は毎年、帝都が平穏無事であるようにと願っている」
「それと今年は、もう1つ願いを追加した」(清霞)

 

「お前とずっと、いられるように…」(清霞)

 

「神様。どうかずっと旦那様のそばにいさせて下さい」
「わがままは言いませんから、どうかただおそばに」(美世)

 

「清霞、心の準備をしておけ」
「堯人様は何か大きな政変のようなものが起こると予感されている」(大海渡征)

 

「まだはっきりとした予兆があるわけではないが…」
「穏やかな時はいずれ途切れる」(大海渡)

 

「自信を持て。お前はもう私の婚約者だ」
「宮城(きゅうじょう)なんてなんてことない顔で闊歩すればいい」(清霞)

 

「美味しそうに食べているつもりなんですけれどね」(新)

 

「鶴木貿易の交渉役として、相手を不快にさせないよう自分の本心を取り繕っているうちに」
「食事の楽しみ方まで忘れてしまったみたいだ」(新)

 

「君はまだ”夢見の巫女”として覚醒しきれていない」
「君の心の中の何かが、覚醒を押しとどめているのかもしれない」(新)

 

「何か美世の中で押し込めている気持ちがあるなら、話してみたらどうだ?」(清霞)

 

「異能の制御には精神の影響も大きい」
「美世はなんでも心に蓋をする癖がある」(清霞)

 

「それに…私も美世のことをもっと知りたい」(清霞)

 

「これで、疑念が確信に変わった」
「甘水直に加担する何者かが、国の中枢に入り込んでいる」(清霞)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→わたしの幸せな結婚(二期、異能心教編)【2】
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