アニメ「機動戦士ガンダムΖΖ(宇宙編)」の名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムΖΖ
33話
「プルが勝手に戦っても、俺のためにも誰のためにもなりゃしないんだよ」(ジュドー・アーシタ)
「いいな、無邪気な性格ってさ」(ルー・ルカ)
「俺達がどんな苦しい思いをして戦って、リィナも死んで…」
「それなのに俺達が戦争をしたがってるだと?」(ジュドー)
「お前達が何もしないから、世の中メチャクチャになるんじゃないか!」(ジュドー)
34話
「(武装解除?) 無視するに決まってる」
「今の連邦の奴等に何が出来るというんだ」(ブライト・ノア)
「自分の置かれている立場で実績を示せ」
「そうすれば道は開ける」(グレミー・トト)
「ああっ…おち…おち…落ちちゃう!」(エルピー・プル)
「みんな離れてろ! 一気にやっつける!」
「いけ! ハイメガキャノン砲!」(ジュドー)
35話
「このコロニー落としは、地上に被害を与えるだけが目的ではない」
「その恐怖によって、我々の力を誇示するためのものだ」(ハマーン・カーン)
「この力を誰も阻止できぬことを思い知らせなければ意味がない」
「少しの希望でも残せば、また人は立ち上がろうとするのだから」(ハマーン)
「知っていても何もしない連中が地球連邦政府なんだよ」
「連邦政府のお偉方は、地球上の人口が1人でも減ることを望んでいるのさ」(ハヤト・コバヤシ)
「腐りきった地球連邦の人間共に、絶望という言葉があることを思い知らせてみせましょう」
「ハマーン様」(ラカン・ダカラン)
「好きだよ」
「私の分まで頑張って、カミーユの気持ちを消さないで」(プル)
「空が…空が落ちてくる」(カミーユ・ビダン)
「来い! 自爆すれば2機潰せる!」
「カツ、お前達の声を聞くことが出来るかもしれないな」(ハヤト)
「目の前で死にかけてる人がいたら、救うのが当然だ!」(ジュドー)
「どうして…」
「どうしてみんなで生きていけないんだ!」(ジュドー)
「いけない、空を落としちゃ!」
「ダメだ! これ以上、悲しみを増やしたら!」(カミーユ)
「正気で戦争が出来るか!」(ジュドー)
36話
「ハマーンめ、人を殺せば気が済むってのか」(ブライト)
「もし戦うのに理由が要るなら、その君の怒りこそ理由だ!」(カミーユ)
「みんな死んだんだぞ、罪もない人々が」
「なぜこんなことをする!」(ジュドー)
「貴様のような奴は許せないんだよ!」(ジュドー)
「重力を感じる、ここは宇宙じゃない」(プルツー)
「どれぐらい眠っていたのか? その間に物事が整理されたとは思えないな」(プルツー)
「全てが整理されたのならお前など必要とはしない、プルツー」(グレミー)
「戦功を挙げたいのならはっきり言えばいい」
「私は協力する」(プルツー)
「アーガマを沈めればよいのだろう?」
「体慣らしにはちょうどいい」(プルツー)
「(解体中?) アーガマが沈んでもいいの?」
「キュベレイなら私だって…」(プル)
「気持ちが悪いの、消えちゃえ!」(プルツー)
「なぜそんなモビルスーツずれで、サイコ・ガンダムに立ち向かう」
「不愉快な奴め!」(プルツー)
「不愉快なら空へ…宇宙へ帰れ!」(プル)
「だ…大丈夫よ、気をつけて」
「あのパイロット、私にそっくりなのよ」(プル)
「プルは…お前はアーガマに帰れ」
「これは俺の敵だあ!」(ジュドー)
「サイコ・ガンダムの前には赤子も同然だな」(プルツー)
「追いかけっこはこれまでだな」
「落ちろ! ZZ!」(プルツー)
「当たり前だよ、不愉快なのは」
「人はね…人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ」(プル)
「でもね、どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても」
「自分自身を殺すことも、自分自身をやめることも出来ないのよ」(プル)
「私はあなたよ、あなたは私なのよ!」
「あなたは私の一等激しいところだけを持った人でしょ」(プル)
「私は…エルピー・プル!」(プル)
「私はプルツーだ…私はプルツーだ!」(プルツー)
「私よ、死ねえ!」(プル)
「お前は…お前は…お前はあ!」(ジュドー)
「ダ…ZZの意思の中にプルが…いた」(プルツー)
「この戦いは、あまりに多くの代償を必要とした」
「だが、ダブリンの市民をわずかでも救出できたことが唯一の慰めだ」(ブライト)
「では、今は亡き戦友達に黙祷を捧げる」(ブライト)
37話
「まだ何も終わってないよ。地球の連中がハマーンにサイド3をくれちゃったから…」
「だからさ、頑張ろうよ」(エル・ビアンノ)
「私はコロニーを落とし、多くの人々の命を奪った」
「このバラは私には重い」(マシュマー・セロ)
「(ロマンチスト?) 騎士はすべからく詩人であるな」
「猛々しいだけでは野獣と一緒だ」(マシュマー)
「頑張れよ、みんな」
「自分達の力でやれるとこまでやってみせろ!」(ブライト)
38話
「みんな、もう君達は自分達の力でやっていける」
「自分達で判断して、自分達で戦って、自分達の主張を出来るはずだと信じている」(ブライト)
「だから…もうこれ以上言うことはない」(ブライト)
「サイド3の古狸1人扱いかねているようでは、とうてい新しいアーガマは倒せない」(マシュマー)
「ハマーン様が近くにいると、みんなよくはしゃぐ」(イリア・パゾム)
「ビーチャ、目をつぶれ! 俺が敵の動きを読む」
「出来なきゃやられるだけだ!」(ジュドー)
「そうなんだよな…そうなんだよ、リィナの気配が俺には分かる」
「あれは幽霊やお化けなんかじゃない、リィナの生気なんだ」(ジュドー)
「私はハマーン様に近い騎士だからな」(マシュマー)
39話
「たどり着く先を承知している以上、慌てて追うことはない」
「サイド3でゆっくり料理すればいい」(マシュマー)
「ハマーン様に新しいアーガマの最期をご覧に入れれば、これはビッグイベントだ」(マシュマー)
「(コロニーごと?) それじゃあダブリンにコロニーを落としたハマーンと同じだろ」
「我々が民間人を巻き込む戦いを仕掛けたら、正義吹っ飛ぶよ」(イーノ・アッバーブ)
「死んでもしちゃいけないことがあるんだよ」(エル)
「旧式だからって、遠慮できないね!」(エル)
「80人分の食事を私1人に押しつけるなんてどういうつもり!」
「あとであんた(ビーチャ)を切り刻んでスープにしちゃうから!」(エル)
「生きていればチャンスはいくらでも作れる」(ハマーン)
40話
「(中立空域?) 戦争中にそんな都合のいいもんがあると思うか?」(トーレス)
「気にするな」
「下々のやることを知るよい機会だ」(ハマーン)
「また会えたな、ジュドー・アーシタ」
「もう一度話がしたくてね、会いに来たのだよ」(ハマーン)
「私に従え」
「そうすればニュータイプとしての力を認め、犬死にをさせずに済む」(ハマーン)
「分かるさ」
「あんたら大人が起こした戦争は、みんなを巻き込んでいくってことぐらい」(ジュドー)
「子供の台詞は聞けないな」(ハマーン)
「大人の好きがいけないってんだ」(ジュドー)
「そうだよ」
「お前が生身の人間を殺せない、かわいい坊やだって知っているのさ」(ハマーン)
41話
「(武器持ってない?) 頭と体を使えば勝てる!」
「シャングリラではそうやって生きてきたんだ」(ジュドー)
「俺の目の前で、これ以上人が死んでいくのを見たくないんだ」(ジュドー)
「だからお前(ジュドー)は飛べないのだ」(ハマーン)
「それでは魂を重力に引かれた人々と何も変わらん」
「私に失望させるな!」(ハマーン)
「女の問題か? 俗物め」(ハマーン)
「ハマーンは人を不幸にする力がある」(ジュドー)
43話
「(エルピー・プルとは双子?) 存じません」
「エルピー・プルなどという者は存じません」(プルツー)
「(グレミーが教えた?) その程度のこと、1人で学べます」(プルツー)
「グレミーがアクシズに?」
「奴め、ついに我慢できなくなって早とちりの行動を起こしたか」(ハマーン)
「何がハマーン・カーンだ」
「私にかかったら、何もかも力なんか出せるもんか」(プルツー)
「口先だけ舞い上がった女に何が出来る!」
「やってることがいちいちマヌケなんだよ!」(プルツー)
「グレミーめ」
「私がこのような日が来るのをまったく想像してなかったと思っているのか!」(ハマーン)
「そうかいそうかい、そうやって遊んでるのかい!」(プルツー)
「苦しくなんか…あるもんかあ!」(プルツー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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