「夜のクラゲは泳げない」の名言・台詞まとめ

アニメ「夜のクラゲは泳げない」の名言・台詞をまとめていきます。

 

夜のクラゲは泳げない

1話

「夜の渋谷を歩くのが好き」
「知っている人がいない街をクラゲみたいにふわふわ~って漂っていると」
「誰の目も気にしない私で…いられるから」(光月まひる)

 

「(盗撮?) だってリアルJKの寝顔が世界で1番需要あるんだよ」
「これはバズる!」(光月佳歩)

 

「(紹介してた?) それを普通の人がマネしたら…」
「量産型」(佳歩)

 

「(はっきり言う?) まあな。そこが竜ヶ崎ノクス様人気の秘訣だから」(渡瀬キウイ)

 

「言えないから困ってるの!」
「本音言って否定されたら痛いし…」(まひる)

 

「私みたいな普通の女子高生はさ、選ぶより選ばれるだけで精いっぱいなのよ」(まひる)

 

「クラゲってさ、1人じゃ泳げないんだよ」(まひる)

 

「おい! 私の好きな絵を汚してんじゃねえ!」(山ノ内花音)

 

「曲はまだ借り物だけど、詞を書くのは好きなんだ」
「この子(JELEE)はね、本当の私を表現するためのもう1人の私なの」(花音)

 

 

「私はさ、私をバカにした人もみ~んな歌で見返すんだ」
「それが私って分からないまんま、私を嫌った人もみ~んな!」(花音)

 

「感動させて、この歌に救われたって泣かせてやりたいの!」(花音)

 

「目指すはフォロワー10万人!」
「私は何があっても自分を貫くって決めたんだ」
「それが私なりの仕返し!」(花音)

 

「ひらめいた! JELEEにヨルの絵があったら最高だと思わない?」
「私とヨルのコラボだよ!」(花音)

 

「けど、冗談で言ってるわけじゃないよ」
「一緒に…やってみない?」(花音)

 

「私…逃げてばっかり」(まひる)

 

「私ね…あの壁画を友達にバカにされたことあって、その時とっさに他人のふりしたんだ」
「それから絵を描かなくなって…」(まひる)

 

「私は負けたくないんだ」
「誰かに負けて自分が自分じゃなくなるのが嫌なの」
「量産型にはなりたくないから」(花音)

 

「私、ヨルのクラゲの前で歌いたいな」(花音)

 

「皆さん! え~私は…いや私達は、謎の覆面アーティストJELEE!」
「イカでもタコでもないクラゲのイラストが目印だから、そこんとこよろしく!」(花音)

 

「クラゲってさ、自分では泳げないし輝くことも出来ないけど!」
「外から光をため込んだら、自分でも輝けるようになるの!」(まひる)

 

「だから私も…私も!」
「花音ちゃんのそばにいたら輝けるかな?」(まひる)

 

2話

「花音ちゃんってもしかしてすっごくバカ?」(まひる)

 

「(パトロン?) はい、推しごとをしに来ました」(高梨・キム・アヌーク・めい)

 

「声を聴いてもしかしてと思いました」
「けど歌い方も違ったし確信が持てませんでした」(めい)

 

「でも…ここです! このフェイスライン、すっと通った鼻筋」
「このクレオパトラのような顔のよさはののたんしかいません!」(めい)

 

「認めません」
「私は認めません! ののたんはサンドーで歌い続けるんです!」
「金髪じゃなくて黒髪清楚で!」(めい)

 

「私が援助するのでバイトも辞めて下さい」
「足も出し過ぎだからすぐにしまって、解釈違いです!」(めい)

 

「残念だけど、”橘ののか”はもう…いないんだ」(花音)

 

「あ~もう私ダメだなあ」
「こんなに本気で好きでいてくれてたのに、冷たく対応しちゃって…」
「アイドル失格だよ」(花音)

 

「(辞めた?) そうだけど…」
「ファンを大切にしたいって気持ちは今も変わってないっていうか…」(花音)

 

「私、もう一度あの子と話したい」
「この曲のこともそうだけど、いろんなこと確かめなきゃいけない気がしてきた」(花音)

 

「拒絶されるかもだけど、私が話したいんだ」(花音)

 

「私が作った曲を山ノ内さんが歌うのは…解釈違いです」(めい)

 

「もちろん! だって私はね、ファンを絶対に独りぼっちにしないって決めてるんだ」(花音)

 

「友達がいなくても、好きなものがなくても」
「私と私の歌だけはあなたを独りぼっちにしないから」
「約束だよ」(花音)

 

「推しが…私の演奏を聴いてくれてる」(めい)

 

「私も…一緒にやりたい!」
「私の曲…歌ってくれる?」(めい)

 

「(解釈違い?) 大丈夫です! 私、橘ののかと山ノ内花音の両推し」
「つまり、ののたん箱推しになったので!」(めい)

 

3話

「もうこんな時間か…明日もあるし、そろそろ終わろうかな」
「それじゃ、グッバイ世界!」(キウイ)

 

「とりあえずやってみるって、私はすっごく好きだよ」(花音)

 

「キウイちゃんは私の憧れで、スーパーヒーローだったんだ」(まひる)

 

「(変な名前?) うらやましいだろう!」
「変な名前ってことは、私は世界に1人だけってことなのである」(キウイ)

 

「(手伝う理由?) 気まぐれだよ」
「理由なんてなんだっていいだろ」(キウイ)

 

「生きづらい、生きづらい、生きづらい!」
「私はなんも変わってない!」
「勝手に変わったのは、みんなのくせに!」(キウイ)

 

「クソッ! なんで?」
「間違ってんのはお前らの方だろうが!」(キウイ)

 

「あいつ、くっつき虫だったくせに」
「私の最後の居場所…なくなっちゃったな」(キウイ)

 

「アマテラス様!」
「どうかその暗い所から出てきて下さい!」(まひる、演劇)

 

「アマテラス様が引きこもっていると、私の世界は…私の世界は!」
「暗いままなのです!」(まひる、演劇)

 

「あなたは私にとってのスーパーヒーローだから!」(まひる、演劇)

 

「ねえ、私が昔からずっとキウイちゃんのどこが好きだったか分かる?」
「(人気者?) 違うよ」(まひる)

 

「誰が見てる前でも、”自分は最強”だとか”主人公”だとか」
「堂々とハッタリかませちゃうところだよ」(まひる)

 

「ずっと嘘ついてたんだとしても、全部作り話だったんだとしても」
「最後はかっこよく決めてくれるって…私知ってるから」(まひる)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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