「ようこそ実力至上主義の教室へ(2期、対Cクラス編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season(2期、対Cクラス編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season

→ようこそ実力至上主義(2期、1話)

10話

「もう私という隠れみのは、龍園君にはまったく通じていないわ」
「ほかの生徒と違って、私には何もちょっかい出してこないもの」(堀北鈴音)

 

「ねえ、あなたは協力してくれるのよね?」
「このクラスをAクラスに押し上げることに」(鈴音)
「ああ、その必要がある限りはな」(綾小路清隆)

 

「ご安心下さい。私はもともと、争い事に興味はありません」
「皆さん、仲良くするのが1番ですから」(椎名ひより)

 

「(約束?) 残念だが断る権利はない」
「非常に大事な話だ」(茶柱佐枝、先生)

 

「そんな話で俺が罪悪感を覚えるなんて、あんたも思っちゃいないだろ」(綾小路)

 

「あんたは確かに、俺達に最高の教育を施したかもしれない」
「だからこそ、あんたがくだらないと切り捨てた俗世間ってやつを学びたくなった」(綾小路)

 

「自分の道は、自分で決める」(綾小路)

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「あんたの命令が絶対だったのは、ホワイトルームの中だけの話だろ」(綾小路)

 

「お前ほどの逸材は現れていない」
「お前はもっとも優れた…私の所有物だ」(綾小路篤臣)

 

「安心してこの学校で学んでほしい」
「僕等が目指す育成方針がどんなものかは、この先きっと分かってくる」(坂柳成守、理事長)

 

「冗談でしょ」
「あんたが意味もなく電話なんてするわけないじゃん」(軽井沢恵)

 

「これまでもこれからも、俺は表に出て何かをするつもりはない」(綾小路)

 

「俺はもう、Dクラスが上に行けるよう手を貸すことはない」
「その必要がついさっきなくなったからな」(綾小路)

 

11話

「”変人”…とは私のことかな?」(高円寺六助)

 

「理解に苦しむ発言だが、この場では聞き流そうじゃないか」
「私は寛大だからねえ」(高円寺)

 

「しかしこれから、デートの約束があるんだ」
「手短に済ませてもらえるかなあ」(高円寺)

 

「(邪魔者?) なら私は君のお眼鏡にかなわない」
「なぜなら、どのクラスの行く末にもまったく興味がないんだよ」(高円寺)

 

「これまでの試験でも、特に何かを成してきたつもりはないしねえ」
「そしてこれからも…そんな人間を相手にして面白いのかな?」(高円寺)

 

「もし君がそう結論づける人間であれば」
「それは君がその程度の頭脳しか持っていない間抜け…ということにもなるねえ」(高円寺)

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「(暴力で支配?) それこそナンセンスな質問だねえ」
「君はこの場では、その選択をしない」(高円寺)

 

「あいにくと、俺はそんな不都合な場所でも暴れられるんだよ」
「利益は度外視だ」(龍園翔)

 

「仮に君がその選択(暴力)をするのだとしたら、私は、私自身とプライドを守るため」
「向かってくる者全員をノックアウトするだろうねえ」(高円寺)

 

「(1人で?) やれない理由を考える方が難しいねえ」(高円寺)

 

「気に入りませんでしたか、素敵なネーミングだと思いますけど」
「ドラゴンボーイ」(坂柳有栖)

 

「ごめんなさい、龍園君」
「からかいが過ぎましたね」(坂柳)

 

「(Dクラスに)近づくも近づかないも、それは俺の自由だ」
「違反はどこにもない」(龍園)

 

「だがもうすぐこの遊びも終わりだ、フィナーレを楽しみにしてな」(龍園)

 

「(何考えてる?) 楽しんでる最中だ、実際心が高鳴っている」
「まるで初恋を思わせるほどの…高揚だ」(龍園)

 

「トラウマってやつは、言葉よりも体験によってより強く目覚める」
「徹底して、お前を壊してやる」(龍園)

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12話

「ああ、またあたしは、あの時に逆戻りしちゃうのかな」(軽井沢)

 

「たとえ明日から私の居場所がなくなってしまうとしても…苦しめられ続けるとしても…」
「絶対に言わないから…絶対に言わない!」(軽井沢)

 

「(なぜ?) そんなの私が聞きたいよ」
「だけど私にだって、最後までかっこつけたいことはある!」(軽井沢)

 

「これでいい…これでいいんだ」
「これであいつが助かるなら…悪くない」(軽井沢)

 

「ちょっと私、かっこいいじゃない」(軽井沢)

 

「私の人生、面白いことなんてほとんどなかったけど」
清隆と組んでいろいろやってる時は、ちょっと楽しかった」(軽井沢)

 

「だから悔いはないんだ」
「でも…でも本当は心のどこかで、あいつが助けに来てくれるんじゃないかって…」(軽井沢)

 

「自業自得か…さようなら、偽りだらけの私」(軽井沢)

 

「先生に何かしてほしいと言ってるわけじゃない」
「見届けませんか? この一件の結末を」(綾小路)

 

「彼は、1人で戦争を終わらせるつもりなんですよ」(掘北学)

 

「遅くなって悪かったな、軽井沢」
「約束しただろ、お前に何かあれば必ず助けると」(綾小路)

 

「だが綾小路、もしお前が黒幕だとしてだ…俺には悪手に見えるぜ」
「この一件でお前が取るべき最善策は…軽井沢を見捨てることだった」(龍園)

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「1人で敵中に飛び込んでどう乗り切るつもりだ?」
「見せてみろよ、どんな策を用意してきた?」(龍園)

 

「策? そんなものはない」
「俺はただ、軽井沢を迎えに来ただけだ」(綾小路)

 

「暴力はこの世でもっとも強い力だ」
「どれだけ小細工しようとも、暴力の前には屈するしかない」(龍園)

 

「二度と反抗する気も起きないよう、お前をここで叩き潰す」
「それでDクラスは終わりだ」(龍園)

 

「(窮地?) 素朴な質問なんだが、今の俺は窮地なのか?」
「この場にいる4人じゃ、俺は止められない」(綾小路)

 

「来るなら叫ぶなよ」(綾小路)

 

「まだ気づかないか?」
「暴力で決着をつけるこの状況は、俺が作り出したものだ」(綾小路)

 

「暴力の勝敗を決めるのは、何も腕っぷしだけじゃない」(龍園)

 

「俺にとっちゃ全てがゲームだ」
「ほかのクラスを潰すのも、黒幕を引きずり出すのもな」(龍園)

 

「悪いな、負けるのは想像つかない」(綾小路)

 

「この場ではお前が勝つかもな」
「だが明日は? あさってはどうだ?」
「四六時中どこからでも狙ってやる」(龍園)

 

「俺に恐怖はない。だが常人は痛みを知れば、それが恐怖へと変わる」(龍園)
「なら、その痛みってやつを教えてもらおうか」(綾小路)

 

「お前のいう恐怖ってやつが、本当に呼び起こされるのか試してるんだが」
「あいにくと何もないな」(綾小路)

 

「今お前が勝っても、俺は何度でも食らいつく」
「いつどこにいても、隙を見つければ仕掛けてやる」
「そして…最後に勝つのは、俺だ!」(龍園)

 

「お前はさっきから何を言ってるんだ?」(綾小路)

 

「こんなつまらない作業で、心は動かない」
「感情がのぞくはずもない」(綾小路)

 

「ああ…それだ龍園」
「見えたみたいだな、自分の中にも恐怖が存在することが」(綾小路)

 

「(なぜ売らなかった?) 自分のため…ただ、それだけ」(軽井沢)

 

「今は何も考えなくていい」
「確かなことは今日この瞬間、お前を縛る呪縛はなくなったってことだ」(綾小路)

 

「お前を傷つけたのは俺だ」
「許してくれとは言わない、唯1つ覚えておいてくれ」(綾小路)

 

「今日のようにお前に何かあれば、俺は必ずお前を助けに来る」(綾小路)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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