アニメ「ガールズ&パンツァー 劇場版」の名言・台詞をまとめていきます。
ガールズ&パンツァー 劇場版
「エキシビションって何か格好いいね!」(アキ)
「格好いい。それは戦車道にとって大切なことかな?」(ミカ)
「戦車道は、人生の大切な全てのことが詰まってるんだよ。でも、ほとんどの人がそれに気づかないんだ」(ミカ)
「この包囲網は、スコーンを割るように簡単には砕けません」(アッサム)
「落ち着きなさい。いかなる時も優雅、それが聖グロリアーナの戦車道よ」(ダージリン)
「知波単魂を世に知らしめよ!」(玉田)
「まあいいか。突貫!」(西絹代)
「勝手にスコーンが割れたわね」(ダージリン)
「後は美味しくいただくだけですか」(オレンジペコ)
「後一息なのに。果たして我々はこのままでいいのだろうか? いやよくない、いやいい!」(絹代)
「だからダメだって、みんな無謀すぎ!」
「アグレッシブに攻めるのもいいけど、リタイヤしちゃったら元もこも無いんだよ」(ナカジマ)
「西住隊長からこの陣地を守れって言われたでしょ? 命令ってのは規則とおんなじなの」
「規則は守るためにあるのよ」(園みどり子、そど子)
「待たせたわね」(カチューシャ)
「待ちすぎて紅茶が冷めてしまいましたわ」(ダージリン)
「ノンナ、クラーラ。日本語で話しなさいよ!」(カチューシャ)
「先に言わないで。命令するのは私なんだから!」(カチューシャ)
「人は失敗する生き物だからね。大切なのはそこから何かを学ぶってことさ」(ミカ)
「麻子さん。逃げてるけど逃げ切れない感じで走って下さい」(西住みほ)
「呼び捨てにしないで。前進に決まってるでしょ!」
「こんなチマチマしたチビっこい連中、削って削って削りとってピロシキの中のお惣菜にしてあげるわ!」(カチューシャ)
「みんな無理しないでね」(角谷杏)
「会長は無理して下さい!」(小山柚子)
「と・つ・げ・き、かしこまりでございます!」
「突貫!」「あ痛! すいません、敢闘及びませんでした!」(絹代)
「止めないで下さい! このままでは面目が立ちません!」(福田)
「今ここでやられちゃったらそれこそ面目が立たないよ」(近藤妙子)
「後できっちりお返しすればいいじゃない」(河西忍)
「このまま進むに決まってるじゃない! ミホーシャに出来ることは、カチューシャにだって出来るんだから!」(カチューシャ)
「ダージリン。頼れる同志の元に敵をおびき出して」(カチューシャ)
「頼れますか?」(アッサム)
「参加することに意義があるんじゃないの!?」(アキ)
「人生には大切な時が何度か訪れる。でも今はその時じゃない」(ミカ)
「エキシビションとはいえ、勝利の味はやはり格別ですね」(アッサム)
「勝負は時の運、ですわ」(ダージリン)
「どの辺りが勉強になったのですか?」(絹代)
「ああ、精神とか?」(みほ)
「後一週間で新学期ですね」(秋山優花里)
「また毎朝起きねばならないのか。学校など無くなってしまえばいいのに?」(冷泉麻子)
「残念だが本当に廃校なんだ!」
「我々が抵抗すれば、艦内にいる一般の人達の再就職は斡旋しない。全員解雇にすると言われた……」(杏)
「じゃあ何!? 学校が無くなるってことは、私たち風紀委員じゃ無くなる訳!?」
「大切なことじゃない!」(そど子)
「こんな形で、この学校と別れることになるなんて思わなかったね。もう、決議案や予算案の書類、いらないのかな?」(柚子)
「出来るだけ持っていくぞ。これは我々の、歴史だからな」(河嶋桃)
「わたくしだけ戻る訳にはいきません。それに、どこでも華は咲けるわ。心がしおれない限り」(五十鈴華)
「枕変わると眠れないの」
「眠りの質が違う」(麻子)
「よかった。学校は守れなかったけど、戦車は守ることが出来ました」(優花里)
「こんなの彼氏と別れるよりつらいよ」(武部沙織)
「別れたことも無いのに?」(華)
「こういう時こそ、我々がしっかりしなければ。それにきっと、会長が何とかしてくれる、はずだ……」(桃)
「とりあえず当面は、ここで生活できそうだな」
「こんな場所だが、学園艦にいる時と同じように朝は出席を取って、全員無事なのを確認するように」(杏)
「もう学校も無いのに、きちんとしたからってどうなるっていうんですか? 意味ないじゃないですか? 私達がいる意味すら……」(そど子)
「まさかコンビニに戦車で行くことになるなんて?」(沙織)
「知らなかった! こんなとこ(ボコミュージアム)があるなんて!?」(みほ)
「今までで一番テンション上がってるよ」(沙織)
「いきがるわりに弱い」(麻子)
「それがボコだから」(みほ)
「桃ちゃん、がんばってるなって。もっと泣き叫ぶかと思ったのに」(柚子)
「そんな暇は無い! 今がんばらねば、いつがんばるというのだ!?」(桃)
「私達は優勝すれば廃校が撤回されると信じて戦ったんです。信じた道が実は最初から無かったと言われて、引き下がる訳にはいきません」(杏)
「おかえり」
「ここはお前の家だ。戻ってくるのになんの遠慮がある?」(西住まほ)
「戦車道にまぐれ無し。あるのは実力のみ!」(西住しほ)
「分かりました。勝ったら廃校を撤回してくれますね?」
「今ここで、覚書を交わして下さい。噂では口約束は約束では無いようですからね?」(杏)
「大丈夫。私が(ボコを)助けてあげるからね」(島田愛里寿)
「そど子がいないと風紀が乱れるだろ!?」
「それにちょっと寂しい」(麻子)
「無理な戦いということは分かっている。だが、必ず勝って、みんなで大洗に、学園艦に、帰ろう!」(杏)
「確かに、今の状況では勝てません。ですが、この条件を取り付けるのも大変だったと思うんです」
「普通は無理でも、戦車に通れない道はありません。戦車は火砕流の中だって進むんです。困難な道ですが、勝てる手を考えましょう」(みほ)
「辞退するという選択肢は?」(杏)
「それはありません。退いたら、道は無くなります」(みほ)
「厳しい戦いになるな」(杏)
「私達の戦いはいつもそうです。でも……みんながいますから」(みほ)
「お待たせしました! 昨日の敵は今日の盟友。勇敢なる鉄獅子22両、推参であります!」(絹代)
「異議を唱えられるのは、相手チームだけです」(蝶野亜美)
「我々は構いません、受けて立ちます。試合を開始して下さい」(愛里寿)
「で、ここからが肝心なんだけど、作戦名はどうする?」(ダージリン)
「じゃあ、コッツン作戦で。相手を突き出して、えいって攻める作戦なので」(みほ)
「コッツン作戦、開始します。パンツァー・フォー!」(みほ)
「信じるのと崇拝するのは違う。確かに試合が長引くと経験の多い相手が有利だ。序盤で戦果を上げておきたい。行くか!」(まほ)
「成功は大胆不敵な子供。最初から勝負に出るのね」(ダージリン)
「逃げるなんて隊長じゃないわ!」
「来ちゃダメよ。ノンナまで失う訳にはいかないわ!」(カチューシャ)
「あなたはこの試合に必要な方です。あなたはウラル山脈より高い理想と、バイカル湖のように深い思慮を秘めている。ですから早く、撤退を!」(ノンナ)
「カチューシャ。私がいなくとも、あなたは絶対に、勝利します」(ノンナ)
「この作戦に意味があるとは思えない」
「しかし彼女達の判断を信じよう」(ミカ)
「うちはカチューシャだけになっちゃった」(カチューシャ)
「大丈夫。まだあなたが残ってるわ、カチューシャ」(ダージリン)
「定石通りやりすぎたな。らしくもない。みほの戦いをすればいいんだ」(まほ)
「急造でもチームはチームだ。互いに足りない所を補いあって、戦うしかない」(まほ)
「こんな辺鄙な所まで撤退するとは!?」(玉田)
「違う、玉田。これは転進だ!」(絹代)
「運命は浮気者。不利な方が負けるとは限らないわ。ね、隊長」(ダージリン)
「はい。私達は、私達に出来る戦いをしましょう」(みほ)
「恐れながら申し上げます! いたずらに突撃して全滅しては、それこそ知波単の面目に関わるかと!?」(福田)
「観覧車」(丸山紗希)
「そうか、観覧車といえば!」「よーし、ミフネ作戦、行きます!」(澤梓)
「あっちのチームはあんた(ボコ)ね。どれだけボコボコになっても立ち向かってくる。決して強くは無いのに諦めない」(愛里寿)
「この負けっぷり。いつもの我々ですな」(福田)
「敵ながらあっぱれ」(絹代)
「優雅な勝ち方とは程遠いですね」(オレンジペコ)
「今回はみほさんを助けに来たのよ。私達の勝利じゃない」(ダージリン)
「みほさんがんばって。戦いは、最後の5分間にあるのよ」(ダージリン)
「規則は破るためにあるのよ!」(そど子)
「私からの勲章よ」(愛里寿)
「戦車道には本当に、人生の大切なことが詰まってるね」(アキ)
「だろ」(ミカ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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