「ONE PIECE(ワンピース) ゾウ編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ONE PIECE(ワンピース) ゾウ編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ゾウ編

751話

「まあ…その真偽(白ひげの息子か?)はこの際、我々にはどうでもいい」(黄猿、ボルサリーノ)

 

「血筋がどうあれ確固たる価値が1つ」
「奴(エドワード・ウィーブル)は海賊として圧倒的に強い」(ボルサリーノ)

 

「まるで本当に白ひげの若い頃のように」
「強さだけだけどね」(ボルサリーノ)

 

752話

「おい、野郎共!」
「腹ごしらえが済んだら、どんどん戦場で暴れて略奪してきやがれ!」(バギー)

 

「てめえらの海賊行為は」
「この王下七武海・千両道化のバギー様の名のもとに合法となる!」(バギー)

 

754話

「(ベポは)10年来の俺の仲間だ、信頼できる」(トラファルガー・ロー)

 

「数百年の歴史ある国の名は”モコモ公国”」
「つい半月前の記憶をたどれば、みんなの幸せな顔が浮かぶ」(ワンダ)

 

「この国を滅ぼした者の名は…ジャック!」(ワンダ)

 

755話

「面白えな、ゾウ!」
「みんなと合流したら、ここでもっと冒険してえな」(モンキー・D・ルフィ)

 

「種族か…それは、ほかのミンクを知らぬ者達のおびえかもな」(ワンダ)

 

「私達から見れば、ゆティアらは毛の少ない猿のミンク」
「同じミンク族の一種だ」(ワンダ)

 

756話

「よ~し、みんな…」
「腹くくれよ」(サンジ)

 

757話

「俺達は、話し合いに来たのか?」(ジャック)

 

「俺の要望は1つだ」
「雷ぞうをここへ連れて来い!」(ジャック)

 

758話

「あガラ達が甘いことばかり言うのでな」
「千尋の谷へ叩き落としてやったところだ」(シシリアン)

 

「優しさ、愛、恋、赤子、砂糖、ハチミツ!」
「わしの前で塩気のない話を二度とするな!」(シシリアン)

 

「シシリアン殿は、何事にも常に全力だ」(ワンダ)

 

759話

「ハッキリ言っとこう、侍がいれば攻撃はやめる」
「いねえのは…罪だ!」(ジャック)

 

「ジャック! ゆガラだけが話の通じぬ男だと思うなよ」
「どんな土地にもバカはいるものだ」(イヌアラシ)

 

「わしはネコマムシ!」
「世界の夜明けを待つ男!」(ネコマムシ)

 

「(戦わなくていい?) そういうわけにいかねえよ、旦那」
「海賊になっても、ここは俺の故郷だ!」(ベポ)

 

760話

「この国の者達は皆、何も知らん」
「こんな無益な死はない、無慈悲だ!」(イヌアラシ)

 

「死んでも忘れんぜよ、ジャック」
「猫の恨みでゆガラを呪い殺す日まで!」(ネコマムシ)

 

「手を貸してくれ…頼む!」
「イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那に、すぐ手当てを…」(ペドロ)

 

「2人が死んでしまう」
「世界が待っているんだ…」(ペドロ)

 

「あのお二方だけは、絶対に…絶対に…死なせてはいかんのだ」(ペドロ)

 

761話

「上陸したのは正解だよ」
「今ならまだ、彼等を救える」(トニートニー・チョッパー)

 

「誰1人、見捨てない!」(ナミ)

 

「私達が何者かも知らないのに…見捨てず助けてくれた」
「この恩はみんな、一生忘れない」(ワンダ)

 

「いつか必ず恩返しをするぞ!」(ワンダ)

 

762話

「これはこっそりと起きた大事件、2日前の出来事です」
「覚悟してお聞き下さい」(ブルック)

 

「サンジさんはもしかしたらもう…私達のもとには戻ってこないかもしれません」(ブルック)

 

「なんだ? ”ガルチュー”って」
「奇跡の呪文ですか?」(サンジ)

 

「クソッ…この俺が人のためになる薬など」
「まったく…悪の天才科学者シーザーの名折れだぜ」(シーザー・クラウン)

 

「なんの用だ? ビッグ・マム海賊団」
「あまり騒ぎにはしてくれるなよ」(サンジ)

 

「この国の奴等は今、身も心も傷だらけなんだ」
「話ならまず俺が聞く」(サンジ)

 

「それで済まねえなら、悪いがこの国の外でやろう」
「俺達は、逃げも隠れもしねえ」(サンジ)

 

「家族やダチの命を救われた」
「もう、何も出来やしねえ…」(ペコムズ)

 

763話

「観念しろ、兵力が違う」(カポネ・ベッジ)

 

「売られたケンカは買う!」(サンジ)

 

「麦わらの一味がてめえらの傘下につくのも願い下げだ」
「うちの船長は、誰かの下につくような男じゃねえ!」(サンジ)

 

「ルフィは…海賊王になる男だ!」(サンジ)

 

764話

「これ(手紙)を、ルフィ達に」(サンジ)

 

「これだけは信じてくれ」
「俺は仲間に隠し事をしてたつもりはない」(サンジ)

 

「”ヴィンスモーク”…もう二度と、俺の前に現れないはずの過去だった」
「俺はどうしても、ケリをつけに行かなきゃならねえ」(サンジ)

 

「分かってんだろ!?」
「今俺のバックに誰がついてるか」(サンジ)

 

「安心しな、俺は行ってやるよ」
「そいつとケリをつけにな」(サンジ)

 

「だから仲間には手ぇ出すな!」(サンジ)

 

「俺の問題なんて…必ず戻る」
「あいつらによろしく伝えてくれ」(サンジ)

 

「”野郎共へ。女に会って来る、必ず戻る”」(サンジの置き手紙)

 

「十分、大事よ!」
「人の悩みに、大きいも小さいもあるか!」(ナミ)

 

「よし! 考えても分かんねえから、サンジに聞きに行こう!」(ルフィ)

 

766話

「これが(四皇の)力ってもんだ、麦わら!」(ペコムズ)

 

「脅迫は圧倒的な実力者が口にすれば、必ず来る未来でしかない」
「いったい誰が逆らえる?」(ペコムズ)

 

「それが四皇という存在」
「なすすべもねえってのはこういうことだ」(ペコムズ)

 

「じゃあ、俺も(ビッグ・マムの所へ)連れてけ!」
「俺1人で行く」(ルフィ)

 

「ロビン達が言ってたみてえに、みんなで行ったら戦争ふっかけたみたいになっちまう」
「今そんなことやってる場合じゃねえ」(ルフィ)

 

767話

「お待ちしていた…」
「雷ぞう殿は…ご無事です!」(イヌアラシ)

 

「おい、待て! おいおい…雷ぞうはいたのか、ずっと!」
「全員が知ってたのか!?」(ウソップ)

 

「お前らみんな、死ぬとこだったんだぞ!」
「1000年続いた都市が滅んだんだぞ!」(ウソップ)

 

「ワノ国の光月一族と、我等ははるか昔より兄弟分」
「何が滅ぼうとも、敵に仲間は売らんぜよ!」(ネコマムシ)

 

768話

「ねえ、モモちゃん…」
「お父さんがお殿様なら、お城に財宝あるわよね?」(ナミ)

 

769話

「海賊だからじゃねえよ」
「男はみんな、忍者が好きなのさ」(フランキー)

 

770話

「今までは遠い未来の話だと思うから聞き流してきたが」
「いざ(四皇と)戦うとなりゃ恐怖でちびるわ」(ウソップ)

 

「当たり前だ!」
「海賊王に近道なんかあるか!」(ルフィ)

 

「(私を奪いに来る?) 構わないわ」
「私には、守ってくれる強い仲間がいるから」(ニコ・ロビン)

 

771話

「よく分かった」
「手ぇ組もう…同盟だ!」(ルフィ)

 

「カイドウの首は、俺がもらうぞ」(ルフィ)

 

772話

「お前ら! もう二度と頭を下げるな、手もつくな」
「同盟っていうのは…友達のことだ!」(ルフィ)

 

「殺しかけたら息の根を止めろ!」
「情けは、やっかいな復讐を生む」(ジャック)

 

「ログは、嘘をついていなかった」(ナミ)

 

773話

「私も行くに決まってんでしょ!」
「責任感じてるし…」(ナミ)

 

「第一、この新世界の海を航海士の私なしであんた渡れるの?」(ナミ)

 

776話

「これこそがウェザリアの天候科学の集大成」
「私の求めていた”ソーサリー・クリマ・タクト”よ!」(ナミ)

 

「サンジのことは任しとけ!」
「ワノ国で会おう!」(ルフィ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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