「ウマ娘(3期)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘 Season3(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ウマ娘 Season3

→ウマ娘(1期)

1話

「取る…絶対取る! 1つも負けないでここまで来たんだ!」
「テイオーさんみたいに、この皐月賞を!」(キタサンブラック)

 

「ま…ま…ま…ま…負けちゃったぁーーっ!」(キタサンブラック)

 

「皐月賞…初めてのG1、初めての負け」
「みんな強くって、周りの空気がピリピリしてた」(キタサンブラック)

 

「でも、次は日本ダービー…みんな憧れのダービー」
「あのかっこよく走っていた、テイオーさんのように…」(キタサンブラック)

 

「テイオーさん…」
「よ~し、キタサンブラック、行っちゃうぞ~!」(キタサンブラック)

 

「”困ってる人がいたら助けてあげろ、落ち込んでる人がいたら隣で笑ってやれ”」
「”そしたらみんな元気で笑顔になれる”って、父さんが」(キタサンブラック)

 

「ごめんね、別のところに入っちゃって」
「サトノにとって、あのチームは特別なの」(サトノダイヤモンド)

 

「チーム”カペラ”は、トレーナーさんやほかの子も、みんなサトノ家の夢のために戦う」
「そういうチームだから」(サトノダイヤモンド)

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「はい! そうです、そのとおり」
「呼ばれて飛び出てサクラバクシンオーです!」(サクラバクシンオー)

 

「そう、あなたの中に眠るバクシンのの天賦」
「それをビビビと感じるのです!」(サクラバクシンオー)

 

「さあ、私と共にスプリンターとしての道を極めましょう!」
「さあ! さあさあさあ!」(サクラバクシンオー)

 

「(テイオーさん) はぁ~…いつ見てもかっこいいなあ」(キタサンブラック)

 

「風みたいにビュンって飛んでくようで」
「イナズマみたいにビビビって速くて…」(キタサンブラック)

 

「(ダービーのレース前?) う~ん、そうだな」
「ウイニングライブのことかな」(トウカイテイオー)

 

「(テイオーは)勝ったあとのことしか考えてなかったってわけだ」(ゴールドシップ)

 

「(ダービー?) ええ、勝つわよ」
「今度こそ絶対」(サトノクラウン)

 

「皐月賞では寄られたせいで大きな不利を受けたけど」
「本当に強ければ勝てたはずだから」(サトノクラウン)

 

「サトノ家に初めてのG1勝利は、私が必ず…」(サトノクラウン)

 

「ダービー…一生に一度しかない晴れ舞台」
「テイオーさんと一緒の栄冠」(キタサンブラック)

 

「だから、必ず!」(キタサンブラック)

 

「(ダービーの前?) 勝つこと…ただそれだけ」
「それくらい強い気持ちじゃないと、サトノのジンクスは破れないから」(サトノダイヤモンド)

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「結果はどうなるかは、誰にも分からない」
「だけど、自分を信じないまま走って勝てるほど、甘くはないかなって」(サトノダイヤモンド)

 

「G1って、今まで経験したことないくらいすごくて…知らない景色だった」
「ダービーだと、もっと…もっと…」(キタサンブラック)

 

「みんなみたいに自信が持てなくて…」(キタサンブラック)

 

「そっか…キタちゃん、ダービーが怖いんだね?」(サトノダイヤモンド)
「いくら練習しても勝てる気がしなくて。怖くて…」(キタサンブラック)

 

「ダイヤちゃん、私がんばれるかも!」
「そうだ…きっと大丈夫」(キタサンブラック)

 

「ダービーは楽しくて大騒ぎなお祭りみたいで…私の知ってる」
「だったら、私は!」(キタサンブラック)

 

「ダービーを走るんだ!」
「明るく、楽しく、私らしく!」(キタサンブラック)

 

「負けられない、勝つしかない」
「ジンクスなんて、この私が打ち破ってみせるわ」(サトノクラウン)

 

「歓声がすごい…音が形になって襲ってくる」
「でも!」(キタサンブラック)

 

「負け…ちゃった」(キタサンブラック)

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2話

「遠かった…あの背中は、届かないほど遠かった」
「もう、きっと…」(キタサンブラック)

 

「憧れてた…なりたいと思った…」
「なれると思ってた…」(キタサンブラック)

 

「いつだって、願い焦がれ続けたのは、テイオーさんの背中だった」
「キラキラした、その軌跡だった」(キタサンブラック)

 

「でも…本当は少し気づいてた」
「私は、きっと…」(キタサンブラック)

 

「なれなかったなあ…」(キタサンブラック)

 

「(心配?) 大丈夫」
「大丈夫だよ、キタちゃんなら」(トウカイテイオー)

 

「かっこ悪い…」
「最低だ、私…」(キタサンブラック)

 

「(ライバルと)一緒に走りたくても走れない」
「そのつらさは、わたくしもよく分かりますわ」(メジロマックイーン)

 

「菊花賞のこと?」
「何か言いたいことあるなら吐き出しちゃったら」(ナイスネイチャ)

 

「ほら、そういうのって、距離が近い関係よりも」
「なんでもない相手の方が言えたりもするし」(ナイスネイチャ)

 

「ネイチャさんでよければ聞くよ!」(ナイスネイチャ)

 

「ケガして走れないのはつらいことだって分かってるのに」
「みんな、ドゥラメンテさんだけ見てる気がして」(キタサンブラック)

 

「それだけでも最低なのに、だったら…」
「あの子が出ないなら、菊花賞勝てるかもって、そんなことまで考えて…」(キタサンブラック)

 

「私なんかが、なれるはずなかったんです」
「テイオーさんみたいに、かっこよく、キラキラしたスターには…」(キタサンブラック)

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「そしたらさ、考えちゃったんだよね」
「テイオーが間に合わなければ、もしかしたらって」(ナイスネイチャ)

 

「こんな私にもチャンスがあるかもって」(ナイスネイチャ)

 

「だって勝ちたいんだもん、当然じゃん」
「3着でも2着でもなく、1着を取りたい」(ナイスネイチャ)

 

「悔しいよね」
「テイオーとかドゥラメンテとか、キラキラしてる子達ば~かり語られてさ」(ナイスネイチャ)

 

「”本命不在の菊花賞”とか、”あいつが出てたら三冠ウマ娘は確実だった”とか」
「”ふざけんな”って思った」(ナイスネイチャ)

 

「だから勝ってやるって」
「”あたしを見ろ”って」(ナイスネイチャ)

 

「”テイオーが出ていれば”なんて絶対に言わせないって、そう思って走ったよ」
「”自分はここだぞ”って」(ナイスネイチャ)

 

「ズルくて、弱くて、かっこ悪くっても、自分らしく」
「きっとあそこがあたしのスタートだったんじゃないかなあ」(ナイスネイチャ)

 

「自信もないです」
「ダービーのあと、怖くなっちゃって」(キタサンブラック)

 

「でも…それでも、やっぱり…勝ちたいです」
「私もっと勝ちたい」(キタサンブラック)

 

「そういうのひっくるめて」
「”キタサンブラック”なんでしょ、あんたは」(ナイスネイチャ)

 

「あ…あの…これからまた頑張りますので」
「ビシビシご指導、お願い致します!」(キタサンブラック)

 

「私は、テイオーさんみたいにはなれない」
「でも、なれなくってもいい」(キタサンブラック)

 

「弱くて、ズルくてかっこ悪い…それが私だから」(キタサンブラック)

 

「スターになれなくても、キラキラ出来なくても、主人公じゃなくっても」
「もがいて…あがいて!」(キタサンブラック)

 

「誰も注目してくれなくていい、誰からも褒めてもらえなくて構わない」
「がむしゃらに、自分らしく、あたしらしく!」(キタサンブラック)

 

「もがけ…あがけ…食らいつけ!」
「走れ…走れ…走れ!」(キタサンブラック)

 

「スターみたいにキラキラ出来なくてもいい」
「あたしはあたし!」(キタサンブラック)

 

「あたしはキタサンブラックだ!」(キタサンブラック)

 

「だから…ここからぁーーっ!」(キタサンブラック)

 

「もう…あんたもキラキラしてんじゃん」(ナイスネイチャ)

 

「もしかしたらさ…キタちゃん、僕よりすごいウマ娘になっちゃうかも」(トウカイテイオー)

 

「悔しいから内緒!」(トウカイテイオー)

 

「ここが私のスタート」
「かっこよくなれなくっても、それでも前に進むための…私の!」(キタサンブラック)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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