アニメ「86-エイティシックス-」の名言・台詞をまとめていきます。
86-エイティシックス-
1話
「彼等は、無人機じゃないわ」(ヴラディレーナ・ミリーゼ、レーナ)
「戦場がお呼びよ、お嬢様」(アンリエッタ・ペンローズ、アネット)
「やります! スピアヘッド戦隊の管理も指揮管制も、全霊をもって!!」(レーナ)
「部下について知るのは、指揮官の努めです」(レーナ)
「いい加減、報告書に戦死者数を記載するのは止めたまえ。公的には前線に人間はいないことになっている以上、戦死者は存在しないのだよ」(ジェローム・カールシュタール)
「だからといって黙認は出来ません。こんなことは本来、許されることでは!?」(レーナ)
「知覚同調(パラレイド)を使うってことは、そういうリスクも負うってことよ」(アネット)
「まともじゃない情報処理装置(プロセッサー)相手よ。パラレイドで何が起こるか分からない。86(エイティシックス)ならすぐ死ぬから別にいいけど、あんたは困るでしょ?」(アネット)
「それはでも、卑怯なことだわ」(レーナ)
「まぁ、どうせ死ぬにしても、我等が死神のお導きなら、悪くねえもんな」(クジョー・ニコ)
2話
「まっとうな人間、ってやつか。そいつは、さぞかし生きづらいだろうな。気の毒に」(レフ・アルドレヒト)
「鴨打ちなんだろ? 楽しめばいい」(シンエイ・ノウゼン、シン)
「誰も死んでいない訳ではありません!」(レーナ)
「ジャガーノートには人間が乗っています。ですが、乗っている者が、86が人間で無いのだから、『それは無人機だ』という理屈です」(レーナ)
「あります、一度だけですが……」
「戦場には行きましたが、戦った訳ではありません。命を賭けて戦っているのは、我々が市民権を剥奪した、86と呼ばれる人々だけです……」(レーナ)
「彼等を孤独な存在にしてはいけません。その姿は見えなくても、耳をすませば、名も無き戦士達の声が聞こえるはずです!」
「いくら離れていても、我々は同じ星を見ているのです!」(レーナ)
3話
「本当に恐ろしいほど暗いぜ、戦場の夜はさ」(ライデン・シュガ)
「けど、あなた達アルバの全員が全員悪人じゃないというのも分かっているんだ。86の全員が必ずしも善人ばかりじゃなかったのと同じように」(カイエ・タニヤ)
「戦えと求めておきながら見届けようともせず、あなた達を知ろうともしないのは、それに反する振る舞いです。許されることではありません」(レーナ)
「あなたは悪い人じゃない。だから忠告するのだけれど、あなたはその役目に向いていない」
「まして、私達などに関わってはいけない。私達は、そんな殊勝な理由で戦ってなどいないし。だから、あなたが私達に関わる必要も無い」
「誰かと変わった方がいい、後悔する前に……」(カイエ)
「構いません。活用しないで、何のための情報ですか」(レーナ)
「嫌だ……死にたくない」(カイエ)
4話
「名前は、その人そのものよ。それを私は踏みにじってしまった。彼等を人間として扱っていなかったの」(レーナ)
「(拒絶は)何も出来ないからよ」(アネット)
「あいつは自覚していなかったのだ」
「自分が他の共和国人と同じ、高みの見物をしていたに過ぎないことをだ」(ジェローム)
「現実を見ろ。そんな美しいものは共和国には無い」(ジェローム)
「理想というのは手が届かないほど高いから、理想というのだよ。届かないと知りながらなお置い続けるのは、愚かで、卑怯なことだとは思わないかね?」(ジェローム)
「この現状をあなたが作り出したのでもなければ、あなた1人の力で撤回できるものでもないということは分かっています」
「不可能なことを、しなかったと責められたからといって、気に病む必要はありません」(シン)
「それは卑怯です! 私は……私も、卑怯でした……」
「正直このまま逃げてしまおうかとも思いました。でもやっぱり、卑怯なままでいたくない。ですから名前を、あなた達の本当の名前を、教えていただけませんか!?」(レーナ)
「最初の部隊で、他の奴等と約束したんです。死んだ奴の名前を、そいつの機体の破片に刻んで、生き残った奴が持っていよう」
「最後まで生き残った奴が、行き着く場所まで全員を連れて行こう、と」(シン)
5話
「俺達はこの国で生まれて、この国で育った共和国市民なんだ。国を守って戦うのは市民の義務であり、誇りだ。口先だけのクズ共とは違う。だから戦う。戦って、守りきってみせる」(ショーレイ・ノウゼン、レイ)
「怖いよ。でも、戦わないと、生き残れないから。俺は死ねない、死ぬ訳にはいかない、必ず生きて帰らないといけないんだ、弟のところに」(レイ)
「あまり戦場にとらわれ過ぎると、俺のようになりますよ」(シン)
「少佐。この戦争は、あなた達が負けます」(シン)
「俺達は、時期に絶滅するでしょう。その時あなた達アルバは戦えますか? 兵役も戦費の負担も、自分以外の誰かに押し付けることを覚えてしまったあなた達が」(シン)
6話
「桜は元々、戦場へ赴く人々からは嫌われていたんだ。花の寿命が短いからな。わずかな間に一斉に咲いて、一斉に散る。未練など持たぬかのように、たやすく枝を離れていく」
「だけど私は、その潔さが好きなのだ」(カイエ)
「遅いか早いかの違いだけだ、ここでは」(シン)
7話
「仲間が死ぬのなんて、みんな何度も見てる。とっくに死んだ奴の声なんて……別にそれに比べれば大したことじゃない」
「誰が死んだって、あたし達にはもう、何もおかしいことなんかじゃない」(クレナ・ククミラ)
「少佐は俺達のことも、忘れないでいてくれますか?」(シン)
「当たり前です。でも……その前に、死なせません。もうこれ以上、誰も……」(レーナ)
「総員、構わないな?」
「少佐、もういいです。あなたが何をしても、もうどうにもならない」
「補充は来ない、ただ1人も、決して」
「俺達は全滅します。この部隊はそのための処刑場です」(シン)
「クズにクズな真似をされたからって、同じ真似で返したら同じクズだ。ここでレギオンと戦って死ぬか、諦めて死ぬしか道がねえなら、死ぬ時まで戦いきって生き抜いてやる」
「それが俺達の戦う理由で、誇りだ」(ライデン)
「その果てに、死ぬしかないと分かっていても、ですか?」(レーナ)
「明日死ぬからって、今日首くくる間抜けがいるかよ。死刑台に登るのは決まってても、登り方は選べるだろってそういう話だ」
「俺達は選んで、決めた。後はその通り、生き延びるだけだ」(ライデン)
8話
「自由や平等など早すぎたのだよ、レーナ。我々人類には、おそらく、永遠に……」(ジェローム)
「絶望と希望は同じものだよ、望むけど叶わない。その表と裏に、違う名が付いているだけだ」(ジェローム)
「俺達は別に、死にに行くのではありません」
「俺達はようやく、自分が行こうと思った所まで、行こうと思った道をたどって行けるんです。やっと自由になれるというのに、それをけなさないでもらえませんか?」(シン)
「その程度の時間稼ぎはしていきますから、だから……」
「少佐はそれまで、生き延びて下さい」(シン)
「誰にブタと罵られようと、決してブタには成り下がらない」(アンジュ・エマ)
「最後の1人になったとしても、最後の1日まで、戦い抜く」(クレナ)
9話
「倒してから行く。片付けないと進めないし、進む気も無い。それに……逃してくれる気も無さそうだ」(シン)
「だから何ですか!?」
「失明なんていつかの話。迎撃砲の無断使用も命令違反も死ぬ訳でもあるまいし。どうせ共和国だって道理なんかわきまえて無いんです」
「私だけ道理に従ってやるいわれなんかありませんし、とっととこうしていればよかったんです」(レーナ)
「ああ任せろ。俺達にとっちゃいつものことだ」(ライデン)
「待って……待って下さい。置いて行かないで!」(レーナ)
「ああ、いいなそれ。そうだな、俺達は追われるんじゃない、行くんだ。どこまでも、行ける所まで」(ライデン)
10話
「なんつうか、この世にもう、俺達だけしかいないみてえな風景だな」(ライデン)
「死んだらそのまま消えるだけだ。意思も意識ももう残らない」(シン)
11話
「どうやっても回避できない部隊がいる。避けられないなら戦うしかない」(シン)
「バカだな……そんな武器で、レギオンに勝てる訳……」
「バカだ……本当に、バカだ……」(シン)
「私もまた、歩んでいける。彼等は、最後にそう信じてくれた」(レーナ)
「戦おう。この身の命運尽き果てる、その最後の瞬間まで」(レーナ)
12話
「苦情について先方が言うのもあなたが言うのも勝手ですが、私の知ったことではありません」(レーナ)
「それは……私の、ハンドラーとしての責任ですから」(レーナ)
「それでも……生き残れと、言ってくれた。戦い……生き抜けと信じてくれた」
「もういない、彼等に答えるために」(レーナ)
「死ぬつもりは無くても、1人で戦ったら必ず死ぬって分かってただろ」(セオト・リッカ、セオ)
「利益が無ければ目の前の子供も助けない社会を良しとする方が、結局は誰にとっても不利益だよ」
「それに得体が知れない、万が一そんな理由で子供を殺さないと生き延びられないなら、人類なんて滅んでしまえばいいんだよ」(エルンスト・ツィマーマン)
「それは、彼等がまだ戦場しか知らないからだ。行いには報いがあるべきで、戦い抜いたなら、彼等には平穏が与えられてしかるべきだ」(エルンスト)
「代わりにはなりえません。誰もかれも、人は常に、その人唯一の存在でございますれば」(テレザ)
13話
「ここは平和だけど、国境では戦争していて、それはいつここまで来るかも分からないんだよね」
「そうならないために、妹やこの街を守るために出来ることがあるならやりたいし、いつか、妹に海を見せてやりたいんだ。だから、もうこんな戦争は終わらせないと」(ユージン・ランツ)
「囚われてるからなんとかなってたこともあるんじゃないかしら。いいかえれば引き止められてるってことよ」
「お兄さんを撃つって目的があったから、シン君はとどまっていられたのかもしれない。それを無くしてしまって、今は……」(アンジュ)
「あたし、見なきゃいけないものは、全部見たと思う」
「帰ろう。私達の、いるべき所に」(クレナ)
「俺達はただ、運がよかっただけです。それをいいことにこのまま足を止めていたら、戦い抜いて死んだあいつらに顔向けが出来ない」
「平和なふりをして生きていくことは、俺達には出来ません。たとえ死ぬのに変わりはないとしても、死に方は選べる」
「いずれ死ぬならその最後まで戦い抜くのが、俺達の選んだ生き方です」(シン)
「止めよ、エルンスト。ようやく迫害の檻を逃れたその者らを、今度は憐れみの檻で閉じ込めるつもりか? それが共和国やらの仕打ちと結局は同じと、まさか分からぬのか?」(フレデリカ・ローゼンフォルト)
「人は地縁と血縁によってかたどられるもの。いずれも持たず、ただ己のみが己を規定する魂は、己を失えば、たやすく崩れる」(フレデリカ)
15話
「(新型は)共和国のジャガーノートよりは多少上等な、アルミの棺桶です」(シン)
「たとえいずれ死別するにしても、会わぬよりおうた方がよい。覚えておいてやれるからな」(フレデリカ)
「忘れておったのだ。人はたやすく死ぬのじゃな、どれほど先を望んでいても」(フレデリカ)
16話
「今日の戦闘は、なるべくなら必要な時以外はつなぐな。慣れたつもりだったんだけど……正直今夜のこれはきつい」(シン)
「戦隊各員、聞いていたな。死にたくなければ着いて来い」(シン)
「止めておけ。エイティシックスを呼び込むくらいなら、このままレギオンに滅ぼされる方が、共和国市民にとってはまだマシだ」
「エイティシックスが共和国のために戦う訳は無い。共和国に迫害され、捨てられ、虐殺された彼等だ。今更我々を守ってくれなどと懇願した所で、聞き入れる義理も理由も無い」(ジェローム)
「義理はありませんが、理由ならあります」(レーナ)
「それでも……最初から何もかも諦めて、殺されるのをただぼんやり待っているのは嫌です。たとえ力及ばず死ぬとしても、それまでは戦い抜きたい」
「そうでないと……そうやって生きて、散っていった彼等に、私だってそうあれると信じてくれた彼等に、合わせる顔が無い!」(レーナ)
「夢を見るのは子供の特権だ、ミリーゼ大尉。そして子供が夢から覚め、無慈悲な現実を知って打ちのめされるまで、それを守ってやるのが、大人の役目だ」(ジェローム)
「全てはこの日のために、誇りを守るため、最後まで戦いましょう」(レーナ)
17話
「置いていかれてばかりだ、いつだって……」(シン)
「死なせません」
「忘れません」(レーナ)
「助けられたことは感謝しています。ですが、だからといって憐れまれるゆわれはありません。戦うなといわれる筋合いも……」
「他の奴だけ戦わせて戦場から逃げ、誰かに首をくくられるまで目をそむけて生きるような、共和国の奴等と同じものに成り下がってたまるか!」(シン)
18話
「切れすぎる刃物は忌み嫌われるか、便利に使い潰されるか……いずれにせよ、ロクな結果にはならない」(リヒャルト・アルトナー)
「戦い抜くというなら、せめて最後まで戦い続けられるように一緒に戦うのが、私の役目よ」(グレーテ・ヴェンツェル)
「戦い抜くのだろ? なら、戦争が終わるまで生き残らなければね。だから、帰っておいで、必ず」
「そう、必ず帰っておいで。でないと僕は……この世界を滅ぼしてしまうよ」(エルンスト)
19話
「人道にもとる手段以外に手が無いというなら、このまま僕の理想と心中してもらうよ」(エルンスト)
「そうやって殺意を撒き散らしていれば、楽だよな」(シン)
「喜べ、お前らの大好きな地獄だぞ」(ベルント・ベルノルト)
「今日逃げたところで明日死ぬなら、意味が無い」(シン)
「わらわは人質じゃ。戦場からでは無い、生還の義務からそなたらを逃さぬためのな」(フレデリカ)
「こんなことしなくても、死にに行く訳じゃねえよ」(ライデン)
20話
「帰ってやるつもりがあるなら、わざわざ帰れない道に進むことなんかない」(シン)
「俺は死にたくねえ、それだけだ。それで十分だと思ってる」(ライデン)
「これでも道連れだからな、しんどいっていうなら支えてやる、キツイっていうなら休んでろ。だから……一人で戦おうとするんじゃねえ」(ライデン)
「死ぬはずだった俺には、未来なんて長すぎて……」(シン)
「望むものがないのは、生きようと思っていないことだ。俺だけがまだ、まともに生きていない……ただの、死神だ」(シン)
21話
「さてと……始めますか」(アンジュ)
「失うのは怖くて、それでも救ってやりたいんだろ、お前の騎士を?」
「なら、生き延びて果たせ」(シン)
「戦ってる間は何もかも忘れられる。そうだな、それは楽だよな」(シン)
「なぜじゃ?」
「なぜそこまでして戦う? なぜ何もかも殺戮しようとするのじゃ? 名も知らず、顔さえも知らぬ、けれど同じ血を引くたった1人の同胞であろう」(フレデリカ)
「愚か者め! 主君の顔を見忘れたか!? キリヤ・ノウゼン!」
「戦いをやめよ、キリ。そなたには戦う理由などない!」
「もうよい、ようよいのじゃ。ご苦労であった、我が騎士よ」(フレデリカ)
「どうした、我が騎士よ。わらわを救ってみせよ」(フレデリカ)
22話
「もういい……死者とは過去だ。生きている者が交わることは決して出来ない。残っていても、何にもならない、どこにも行けない」
「だから……もう消えていい」(シン)
「どうして、誰も彼も、俺1人を置いて、先に死んで、それでも最後まで戦い抜くのが俺達だと、誇りだとここまで……」(シン)
「いえ……私はこの国を、私の下で戦う部下たちを見捨てては行けません。たとえ力及ばず敗北するのだとしても、私はここで戦います」(レーナ)
「たとえ力及ばなかったとしても、諦めて膝を折るような無様はしない。命尽き果てるその最後の瞬間まで、投げ出すことなく戦い抜く」
「そう言って生き抜いた人達がいて、同じようにあれると彼等は私を信じてくれました」
「だから私達は……私は! 生き抜いた彼等に追いつくために彼等を連れて、その先まで進むために戦うんです!」(レーナ)
「私は旧共和国防衛部隊指揮官、ヴラディレーナ・ミリーゼ大尉」
「私はこの戦……決して逃げません!」(レーナ)
「その彼等は、とうに死んだ人間でしょう。死人を相手になんの義理が?」(シン)
「忘れないでと、言われましたから」(レーナ)
「その人がこの破局を、レギオンの大攻勢を教えてくれたから、私は生き延びられた。生き残って欲しいと願ってくれたから、いつか会えたらと言葉を遺してくれたから、まだ戦える」
「その人がいてくれたから、私はこうして生きていられる。だから応えたい。もう彼等はいないけれど、せめてその行き着いた先にたどり着きたい」
「生ききった彼等に追いついて、今度こそ……彼等と一緒に戦いたいから。彼等をこの戦場の向こうに連れて行きたいから」(レーナ)
「あなたも……」
「あなたもそうでしょう? 戦い抜いたから、生き抜いたから、今そこにいる。そのことをもっと、誇ってもいいのだと思います」(レーナ)
「いえ、このまま残ります。共和国を助けたいとは思いませんが、死なせたく人間も中にはいますから」(シン)
「まだ名乗れない、追いつくと言われたから。追いついて、たどり着いた先がこんな有様じゃあんまりだろ。進んだ先で彼女が見るべき景色は……こんな戦場なんかじゃない」(シン)
23話
「彼等には彼等なりの価値観があるというのに、不憫だからと拒絶する権利は僕には無いよ」(エルンスト)
「どうして戦うのかと前に聞かれたな。正直、まだよく分からない。俺には、お前が言ったような戦う理由なんて何もないから」
「けど、あいつらに……最後まで連れて行くと約束したあいつらに、見せたいものが戦場じゃないことだけは分かった」(シン)
「俺には、俺を置いて行く気のない奴等がいる。俺でいいと言ってくれる人がいる。だから、多分もう大丈夫。自分で行ける……ありがとう」(シン)
「分かってる。(死んだ)お前達のことも忘れてはいない。俺は……死神だ」(シン)
「戦おう。彼等が行き着いた、最後まで進み続けた者しかたどり着けない場所に行き着くまで、戦い抜くために……生ききるために」(レーナ)
「ずっと、追いかけていました」
「追いつきましたよ」
「これからは……私も一緒に戦います」(レーナ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク