アニメ「進撃の巨人(撤退編)」の名言・台詞をまとめていきます。
進撃の巨人
21話
「女型の巨人は、叫び声で巨人を引き寄せる能力を持っていた」
「我々はそれを予想できず、作戦は失敗した」(エルヴィン・スミス)
「巨人の力に練度があるとしたら」
「その力において、初心者のエレンを基準に考えるのは間違いだった」(エルヴィン)
「あの敵を出し抜くには、発想を飛躍させる必要がある」(エルヴィン)
「あの時、あの場所で、エレンの巨人化を見ていた者の誰か?」
「そいつが…巨人だ!」(アルミン・アルレルト)
「かかってこい!」
「刺し違えてでも倒す!」(ペトラ・ラル)
「敵が、力を残す術(すべ)を持っているなら…」
「再び巨人を出現させることも出来るかもしれん」(エルヴィン)
「今回敵と対峙して感じたことだ」
「最善策にとどまっているようでは、到底敵を上回ることは出来ない」(エルヴィン)
「必要なら、大きなリスクも背負い、全てを失う覚悟で挑まなくてはならない」(エルヴィン)
「私達のことがそんなに信じられないの?」(ペトラ)
「そうして戦わなければ、人類は勝てない」(エルヴィン)
「我が班の勝利を信じてます」
「ご武運を!」(エレン・イェーガー)
「それまで(視力が戻るまで)に仕留める!」
「ここで惨めに死ね!」(ペトラ)
「進もう…振り返らずに、みんなを信じて進めばきっと、それが正解なんだ」
「俺にもやっと分かった」(エレン)
「こいつを…こいつを…殺す!」(エレン)
「俺が、選択を間違えたから…」
「俺が、仲間を信じたいと思ったから…」
「みんな死んだ」(エレン)
「俺が最初から、自分を信じて戦っていれば…」
「最初から、こいつをぶっ殺しておけば!」(エレン)
「俺が…俺が選んだ」
「俺がした選択で…みんな、死んだ」(エレン)
「俺のせいで、みんなが…」
「だけど、やっぱり…お前が悪い!」(エレン)
「引きちぎってやる」
「この手が治ったら、バラバラに、グチャグチャに」
「細かくしてから、食ってやる!」(エレン)
「待って…エレン…行かないで…」(ミカサ・アッカーマン)
「エレンを…エレンを…返せ!」(ミカサ)
「絶対…生きてる」
「絶対に、エレンは生きてる!」(ミカサ)
「どこにいたって、その女殺して、体中かっさばいて」
「その汚い所から、出してあげるから」(ミカサ)
「ごめんね、エレン」
「もう少しだけ…待ってて」(ミカサ)
22話
「(エレンは)生きてます」
「目標には知性があるようですが、その目的はエレンを連れ去ることです」(ミカサ)
「殺したいのなら潰すはず」
「目標は、わざわざ口に含んで戦いながら逃げています」(ミカサ)
「目的を1つに絞るぞ」
「まず、女型を仕留めることは諦める」(リヴァイ)
「皮膚を硬化させる能力がある以上は無理だ」
「俺の判断に従え」(リヴァイ)
「エレンが生きていることに、全ての望みをかけ、奴が森を抜ける前に救い出す」
「俺が奴を削る、お前は注意を引け!」(リヴァイ)
「速い!」
「速すぎて、硬化で防ぐ暇もない」(ミカサ)
「作戦の本質を見失うな」
「自分の欲求を満たすことの方が大事なのか?」(リヴァイ)
「お前の大切な友人だろ」(リヴァイ)
「これ(死体処理)ばっかりは慣れねえな…」(ジャン・キルシュタイン)
「誰だってそうだよ…」(アルミン)
「仲間がどんなふうに死ぬのか…自分がどう死ぬのか…」
「そんなことばっかり考えちまう」(ジャン)
「僕は考えないようにしてるんだ」
「自分の最期なんて想像したら、多分…戦えなくなるから」(アルミン)
「いつまで生きてられっかな?」(コニー・スプリンガー)
「とりあえずは、生き延びたじゃないですか」(サシャ・ブラウス)
「よかったじゃないですか、生きてるんですから」(サシャ)
「死んだ奴等の遺体に向かってそう言えるか?」(コニー)
「もう故郷(くに)には、帰れねえかもしれねえな…」(コニー)
「ガキのケンカか?」
「死亡を確認したなら、それで十分だろ」(リヴァイ)
「遺体があろうがなかろうが死亡は死亡だ」
「何も変わるところはない」(リヴァイ)
「(戦う?) やめておけ」
「それより遺体を捨てろ、追いつかれる」(リヴァイ)
「遺体を持ち帰れなかった連中は過去にもごまんといた」
「そいつらだけが特別なわけじゃない」(リヴァイ)
「これが奴等の生きた証しだ…俺にとってはな」(リヴァイ)
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