アニメ「SPY×FAMILY Season2(スパイファミリー、2期) 豪華客船編」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
SPY×FAMILY(2期)
34話
「花火、きれいだった!」
「が~ん! ははのことすっかり忘れてた!」(アーニャ・フォージャー)
「”船底に爆弾”?」(ロイド・フォージャー、黄昏)
「なんだって!」(アーニャ)
「いや、保安局員がなんとかするはずだ」
「首を突っ込めばリスクを伴う」(ロイド)
「しかし、万が一のこともある」
「よりデカいリスクを考えると、背に腹は代えられん」(ロイド)
「爆弾はちちに任せて、アーニャはははを!」
「どこ?」(アーニャ)
「足りない!」
「リーチが足りなくて殺りきれない!」(ヨル・フォージャー、いばら姫)
「はは、この上にいる!」
「武器なくて苦戦してる?」
「遠くてよく聞こえない」
「登るとこ登るとこ…ない!」(アーニャ)
「アーニャがははを助けてみせる!」
「届けーーっ! ライジング~ホ~プ!」(アーニャ)
「ははの勝利!」
「アーニャのおかげ!」(アーニャ)
「ハッ! まずい! 離脱!」(アーニャ)
「時計の中に爆弾?」
「ちちが探してるやつのほかにもいっぱいある!」(アーニャ)
「大変! ちちに知らせないと!」
「でも今度はちちの場所分からない!」(アーニャ)
「ていうかいろいろバレちゃうから、ちちには言えない…」(アーニャ)
「やった! 爆発阻止した!」
「アーニャのおかげ!」(アーニャ)
「一丁前に感傷に浸るのはおやめなさい」
「我々は単なる一兵卒に過ぎぬことを忘れてはいけない」(マシュー・マクマホン)
「緊急案件とはいえ、結局また家族を放り出してしまったな…」(ロイド)
「何言ってる、黄昏」
「”家族”も任務だろうが…」(ロイド)
35話
「リゾ~ト! とうっ!」
「スーパー着地」(アーニャ)
「ちち…普通のちちはこういう時」
「娘と一緒に飛んだり跳ねたりはしゃいでくれると聞いている」(アーニャ)
「ええ、ダメでした。でも…やれるだけのことはやりましたし」
「最終的にご夫婦が笑顔でしたので、私は満足です」(ヨル)
「なんだか平和でいいですね」
「こんな平和が…ずっとずっと続けばいいですね」(ヨル)
「大丈夫です、(海に)サメはいませんよ」
「もしいても、私がこっそり倒します!」(ヨル)
「アーニャはともかくヨルさんまで(寝るなんて)…」
「まあ、それだけ仕事が大変だったのだろう」」(ロイド)
「なのに、アーニャのワガママに付き合ってくれて…お疲れ様」(ロイド)
「(バカンス?) こりごりですよ、任務より骨が折れました」(ロイド)
「器用なのか不器用なのか分からん男だな、あいつは…」(シルヴィア・シャーウッド)
「(ニュースでやってない?) そうだった!」
「悪者の事件は闇に葬られたのだった」(アーニャ)
「ニュースにはなってない」
「なぜなら奴等は、政府にもその存在を知られていない秘密の悪者なのだ」(アーニャ)
「その正体は、海の底からやってきた…たこ星人!」(アーニャ)
「分かるわ、アーニャちゃん」
「人は時に自分を大きく見せようと着飾ってしまう生き物なのよ」(ベッキー・ブラックベル)
「でもそうやって、その理想の自分に近づくよう努力して」
「素敵なレディーになっていくのよ…ってママが言ってた」(ベッキー)
「”うそつき”って言われた」
「アーニャ、ちょっぴり涙出た」(アーニャ)
「うそつきは大変なのでもうやらないようにする」(アーニャ)
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