アニメ「ONE PUNCH MAN(ワンパンマン、3期)」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンパンマン(3期)
25話
「はあ? 作戦も何もないでしょう」
「私がサ~ッと行って、パパッとまとめて片づけてくるわよ」(戦慄のタツマキ)
「アジトってZ市のゴーストタウンのどこかにあるんでしょう?」
「ガバ~ッと更地にしてあげようか?」(タツマキ)
「(慎重な行動?) 厄介なやり方するもんだわ」
「まあそうでもしないと勝負にならないしね」(タツマキ)
「怪人達が私を恐れてるんでしょう」(タツマキ)
「突入チームは少数精鋭と聞いていたが…」
「なんでだろう? ふさわしくない者がいるね」(イケメン仮面アマイマスク)
「ピクニックじゃないんだ」
「愉快な仲間達を連れていくのは自重してもらおうか、アトミック侍」(アマイマスク)
「”ピンチ”?」
「まだ僕の戦闘能力を疑っている奴がいるなんて信じられないな」(アマイマスク)
「ん~そうだな」
「低能にも伝わりやすいように言うと、僕はあなた(アトミック侍)より強いよ」(アマイマスク)
「そう…それなりに修羅場だったようだね」
「なのになんで? なんでこの男はいつもどおりでいられるの?」(地獄のフブキ)
「(落ち着いたフリ?) いや、別にいつものことだし」(サイタマ)
「(ヒーロー狩り?) 許せん。しかも俺を狩りに来ないのが余計許せん」
「ハゲマントだからか?」(サイタマ)
26話
「生贄差し出して自分達だけ助かろうなんて、怪人をナメすぎだぞてめえら」
「人間社会がこうも簡単に揺さぶられるとは、拍子抜けだな」(ガロウ)
「既にこんな状況だと、俺という最強の怪人が大々的に出現した時のインパクトが」
「薄れちまわないか不安になってきたぜ」(ガロウ)
「俺は奴等とは違う」
「こんなクソ共すらも黙らせる真の恐怖を作り出す」(ガロウ)
「今回うまくいけば、B級5位以内も現実的なものになってくるでしょう」
「ただしそのためには私の協力が不可欠でしょうけどね」(フブキ)
「あなたのことだから、どうせ標的や顔の特徴もよく調べないままでしょう?」(フブキ)
「まったく仕方ないわね」
「情報提供してあげる」(フブキ)
「すまん」
「俺も共犯だからこれ以上からむのは勘弁して」(サイタマ)
「あ~あ…やっちまった」
「ぶっ飛ばすつもりじゃなかったのに」(サイタマ)
「オロチ様も元々はガロウ君のようにただの人間だった」
「多くの失敗と犠牲のもとについに完成した究極生物」(ギョロギョロ)
「まさに”怪人王”と呼ぶにふさわしい」
「オロチ様は私が作った」(ギョロギョロ)
「(動けない?) バカ野郎!」
「立てないからって誰かが手を伸ばしてくれると思うんじゃねえ」(ガロウ)
「誰も助けには来ねえ、お前のことはお前が守るんだよ!」
「こういう時こそ自分が強くなるしかねえんだ!」(ガロウ)
「(軟弱者?) てめえらの態度が気に入らねえんだよ」
「来いよ」(ガロウ)
27話
「いける…こいつらじじいと比べたら大したことねえ」(ガロウ)
「てめえらの動きは見切った」
「もう当たらねえよ」(ガロウ)
「まあ気にせんでいい」
「大事なことは勝つことより生きることじゃ」(クセーノ博士)
28話
「カネで動くのはカネの力より弱い者だけだ」
「そんな奴等では怪人との戦いにおいてクソの役にも立たん」(閃光のフラッシュ)
「精神論は二の次」
「とにかく強けりゃいいのよ、全部私に任せなさい」(タツマキ)
「今回は子供の保護が優先だからこそのチーム行動なんだろう」
「いつもどおり退治して済む話なら、俺はとっくに弟子と切り込んでる」(アトミック侍)
「安心して寝てなさい」
「おじさんが起きた頃には全部終わってるわ」(タツマキ)
「ダメ。私の妹を危険な目に遭わせるようなことはやめて」
「怪人協会戦に巻き込んだら許さないから」(タツマキ)
29話
「(どうしてここが?) 怪人だから」(ガロウ)
「せっかくラッキーで助かった命だろうが」
「あとはてめえでなんとかしろ!」(ガロウ)
「凡庸な怪人はてめえだよ」
「俺みたいな天才をてめえごときが育成するだなんておこがましい」(ガロウ)
「怪人協会の頭脳だけぶっ潰せば、あとは勝手に瓦解すんだろう」
「狩るぞ」(ガロウ)
「そういや敵組織の黒幕とかそういうのがメチャクチャ強いって、現実には起きないよな」
「ラスボスみたいのも存在しないし」(サイタマ)
「マンガと違って、現実は何も面白みがねえな」(サイタマ)
「こいつは確かに強い、だが強いだけだ」
「”怪人王”を名乗るには足りねえものがある」(ガロウ)
「全然怖くねえ、恐怖が足りない」
「俺がお前らにも与えてやる…恐怖を」(ガロウ)
「純粋な奴ほど自己矛盾に葛藤し、心の隙を作りやすい」(ギョロギョロ)
30話
「あ~、ラスボスは私が倒しとくから」
「みんなは私の道を阻む下っ端達の相手をお願いね、よろしく」(タツマキ)
「地位にあぐらをかき、好き勝手にのさばるS級の愚行は目に余る」
「協会内で評判悪いぞ、君達」(アマイマスク)
「ヒーローとしてベストを尽くしているようには見えない」
「力を持つ者の責任を果たしてないんじゃないか?」(アマイマスク)
「ここはキングに免じて引き下がろう」
「ただし僕も突入する、そこは譲らないぞ」(アマイマスク)
「地道なポイント稼ぎと継続的な活動がフブキ組の強みだったのに…」
「奴等のせいでしばらく活動停止になっちゃったわ」(フブキ)
「リベンジしてやる、新フブキ組の力で!」(フブキ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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