「魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者(オフショアタワー)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者(オフショアタワー)編」の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者編

→魔法科高校の劣等生(2期) 来訪者編(1話)

12話

「文弥、優先順位を間違えてはダメよ」(黒羽亜夜子)

 

「私達は情報源としてテロリストを生け捕りにするの」
「その結果としてテロを阻止するのならいい」(亜夜子)

 

「でも、テロの阻止を最優先してテロリストを全員殺してしまうのは」
「仕事に失敗したことになるから」(亜夜子)

 

「四葉の分家の中で諜報を担当している私達・黒羽の人間は」
「正義よりも、まず任務の達成が求められるのよ」(亜夜子)

 

「(事前に拘束?) それは私達が警察だったらよね」(亜夜子)

 

「私達の目的を考えれば、テロリストがひと仕事終えて緊張を解いている時の方が」
「簡単で確実じゃない?」(亜夜子)

 

「仕事前で警戒している彼等に手を出せば、反撃されるリスクを負うことになるのだけど」
「それは理解している?」(亜夜子)

 

「姉さんの言ってることは正しいと思う」
「でも…テロなんて卑劣なマネを見て見ぬふりは出来ないよ」(黒羽文弥)

 

「そういう安っぽい正義感、私は好きよ」(亜夜子)

 

「(進人類フロント) 魔法師を人類の進化系と位置づけ」
「魔法師優位の社会を主張する過激派だ」(司波達也)

 

「虐げられた魔法師を解放するためには武力闘争も辞さないという」
「はた迷惑な連中だよ」(達也)

 

「やはり何事もなく…というわけにはいかなかったようだな」(達也)

 

13話

「桜井水波、お前になら任せられそうだ」
「深雪の身を守れ、それがお前の仕事だ」(達也)

 

「銃を向けておいて、見逃すも何もないものだ」(達也)

 

「そうだ…俺には決して背くことの出来ないものが2つあった」(達也)

 

「1つは、深雪を守り抜くという俺自身への誓い」
「そしてもう1つは、深雪が俺に向ける信頼だ」(達也)

 

「これが、達也様のお力…これが、人の業(わざ)?」
「これは人間に許されてよい力なのですか?」(桜井水波)

 

「大丈夫だ…意識はある」
「だがさすがに…疲れた」(達也)

 

「無理もありません」
「お兄様、ほどよい頃に起こして差し上げますので、しばしお休み下さい」(司波深雪)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
魔法科高校の劣等生 [Blu-ray]
劇場版 魔法科高校の劣等生 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→魔法科高校の劣等生(劇場版 星を呼ぶ少女)
→魔法科高校の劣等生のインデックス