「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」の名言・台詞をまとめていきます。

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女

→魔法科高校の劣等生(TV版、1期)

「こんなん(買い物)でくたびれてるようじゃ、あんたもまだまだねえ」(千葉エリカ)

 

「普通じゃない」
「なんだかヤバそうなことが起こってる気がする」(エリカ)

 

「”ここにはいない”って言ったでしょ?」
「それとも…私の言葉が信じられない?」(エリカ)

 

「(道場の弟子?) うん、そう」
「私の顔、忘れてなかったみたいね」(エリカ)

 

「もう出てきていいわよ」
「出てきなさい、大丈夫だから」(エリカ)

 

「私達は…”わたつみシリーズ”と呼ばれていた…です」(綿摘未九亜)

 

「(何をやらされてるか分からない?) それじゃ、まるで機械のパーツじゃないか」(吉田幹比古)

 

「九亜、逃げなさい」
「このまま実験を続けると、あなたの自我が消えて人形のようになってしまう」(盛永明子)

 

「(機械を出たあと?) 気持ち? ふわふわ、溶けていくみたいだった…です」
「私が…私達の中に」(九亜)

 

「複数の魔法師の魔法演算領域を強制的にリンクさせて、大規模な魔法式を構築する」
「大戦中にそんな研究が行われていたという噂がある」(司波達也)

 

「恐らく、その研究を復活させたのだろう」(達也)

 

「助けてほしい…です」(九亜)

 

「安心して、ここで放り出すようなマネはしないわ」
「最後まで、きちんと助けてあげる」(エリカ)

 

「ううん。私達を助けてほしい…です」(九亜)

 

「海軍の秘密研究所から調整体を脱走させるとなれば」
「海軍とことを構える事態になりかねない」(達也)

 

「それでもなんとかしてあげたいです」(光井ほのか)
「ほのかがやるなら、私もやる」(北山雫)

 

「覚悟を問われちゃ、逆に引き下がれないわねえ」(エリカ)
「俺も、手を貸すに1票だ!」(西城レオンハルト、通称:レオ)

 

「僕も構わない」
「けど、柴田さんや北山さんや光井さんを危ない目に遭わせるのは賛成できない」(幹比古)

 

「吉田君、私は大丈夫ですから」
「九亜ちゃんの力になってあげて下さい」(柴田美月)

 

「お兄様、私も九亜ちゃん達の力になってあげたいと思います」(深雪)
「分かった、なんとかしよう」(達也)

 

「(ステイツにとって脅威?) 世界にとって…です」(アンジェリーナ・クドウ・シールズ、愛称:リーナ)

 

「命令は研究資料を含めた完全破壊です」
「それ以上の詳細は聞いていません」(リーナ)

 

「作戦遂行が困難になった場合は、すぐに撤退して構いません」
「第2段階として、私が”ヘヴィ・メタル・バースト”で基地を吹き飛ばします」(リーナ)

 

「(使用許可?) それだけ参謀本部は」
「今回判明した脅威を重大なものと見ているということです」(リーナ)

 

「女の子にとってのお風呂はね」
「ただ体を洗うだけじゃなく、奇麗になるための準備をする所なんだよ」(ほのか)

 

「(無謀?) 同情ではあっても、軽い気持ちじゃないだろう?」(達也)
「それは…そのつもりです」(深雪)

 

「俺も、あの子のことを見捨てられなかった」
「調整体に対する過度の同情心から、冷静さを欠いているとは分かっているんだが…」(達也)

 

「お兄様にとっても、それは決して悪いことではないと思います」(深雪)

 

「人間を内部に収容する巨大な”CAD”を使用し、9人もの貴重な調整体を使い潰す形で」
「秘密裏に進めている魔法実験」(達也)

 

「これを放置してはならない…そんな気がする」(達也)

 

「自分は事実を報告しただけですので、これからどう動くかは協会次第です」(達也)

 

「(18歳未満は軍役に使用しない?) 自分は16歳なんですが」(達也)

 

「私達が頼まれたのは、九亜ちゃんを東京へ連れ帰ることよ」
「それ以上は、私達の出る幕じゃないわ」(七草真由美)

 

「私じゃ足手まといということか?」(渡辺摩利)
「違うわ。達也君とは、責任を果たすべき相手が違うということよ」(真由美)

 

「私は足手まといなんかならないわよ」
「それに、九亜の仲間8人を1人で誘導するのはつらいと思うけど?」(エリカ)

 

「確かに人手がいるよな」
「俺も残らせてもらうぜ」(レオ)

 

「とんだ春休みになりそうだ」(レオ)

 

「(命令?) 無視して下さい」(真由美)

 

「(警告? 本気?) それは困りましたね」

 

「今のは威嚇です、次は貫通させます」
「私は本気ですよ」(真由美)

 

「ちょっとした秘密兵器だ」(達也)

 

「今の魔法は、リーナの”ヘヴィ・メタル・バースト”」
スターズがなぜここに?」(達也)

 

「それにしても、相変わらず加減を知らない」(達也)

 

「なんだかよく分からないけど、これはチャンスね」(エリカ)

 

「そんなに心配するくらいなら、なぜあんな実験をした」
「精神の強制リンクなど、ろくな結果にならないことは分かりきっている」(達也)

 

「実験はもう終わった」
「閉じ込めておく必要はないだろう」(達也)

 

「九亜に頼まれてここに来た」
「”君達を助け出してほしい”と」(達也)

 

「(出来るの?) 君達がそれを望むのであれば」(達也)

 

「研究所のデータを残しておいては、本当に助けたことにはならない」
「別の君達が作られるだけだ」(達也)

 

「言っておくが、お前の手を借りなくてもデータは引き出せる」
「お前を生かしておくのは、時間の節約になるからにすぎない」(達也)

 

「デリートだ」(達也)

 

「出し惜しみ出来る相手じゃなさそうだな」(レオ)

 

「裏の秘剣”切陰(きりかげ)”」(エリカ)

 

「お兄様のようには上手く出来ないけれど…動きを封じるにはこれで十分です」
「凍てつきなさい」(司波深雪)

 

「リーナ、俺にはセブンスプレイグを完全に無害化する手段がある」
「君の協力が必要だ」(達也)

 

「高度140キロなんて、もう宇宙じゃない」(リーナ)

 

「今から使おうとしている魔法は、何度も撃てるものじゃない」
「俺の魔法力では一発勝負になる」(達也)

 

「だから、なるべく確実を期したい」(達也)

 

「(出来ないのか?) なっ…出来るわよ」
「慣性制御による負荷軽減も含めて、完璧にオーダーをこなしてみせるわ!」(リーナ)

 

「深雪、俺は魔法力をほぼ使いきった状態で落ちてくるだろう」
「受け止めてくれるか?」(達也)

 

「お任せ下さい、お兄様」
「私の全てに代えましても、お兄様を無事この場所へお迎え致します」(深雪)

 

「さすがです…お兄様」(深雪)

 

「任務…ではないが、完了だ」(達也)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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