「ワンピース ウォーターセブン(裏切り)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース ウォーターセブン(裏切り)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース ウォーターセブン編

→ワンピース(ウォーターセブン編、226話)

237話

「もしかして俺達…ロビンちゃんのことなんにも知らなくねえか?」(サンジ)

 

「へいお前達、俺の名を今呼んだのか?」
「恥ずかしがらずに聞いてみな、俺の名を」(フランキー)

 

「俺はこの島いちのスーパーな男。ウォーターセブンの裏の顔、そうだ俺は人呼んで」
「フランキー!」(フランキー)

 

238話

「もうダメだ、俺は。今週の俺はもうホントに止められねえ」
「何を言っても、おめえをボロ雑巾のようにするまでは、この怒りは収まらねえ!」(フランキー)

 

「そんなの(カネ)はいい」
「とにかく俺はお前を、ぶっ飛ばさねえと気が済まねえ!」(モンキー・D・ルフィ)

 

「じゃあ、教えとこうか」
「俺は改造人間、サイボーグだ!」(フランキー)

 

239話

「そうだ…俺達は無法者だ、分かってるよ」
「だけどな…お前ら、ロビンのことをなんにも知らねえくせに勝手なこと言うな!」(ルフィ)

240話

「俺は信じねえ!」(ルフィ)

 

「てめえ、客から金を取ろうなんて、しみったれた了見でよく店を」(フランキー)

 

「何! 昨日のカネがそんなに(残った)! なんたる醜態、かっこわる!」
「この俺が宵越しの銭を持っちまうとは!」(フランキー)

 

「いいえ。いいのよ、そこにいて」
「私はもう、あなた達の所へは戻らないから」
「お別れよ、ここで、この町で」(ニコ・ロビン)

 

「私には、あなた達の知らない闇がある」
「闇はいつか、あなた達を滅ぼすわ」(ロビン)

 

「なぜそうするのかも、あなた達が知る必要のないことよ」(ロビン)

 

「短い付き合いだったけど、今日限りでもう二度とあなた達に会うことはないわ」
「こんな私に今までよくしてくれてありがとう…さようなら」(ロビン)

 

241話

「心配すんなよ、大丈夫だ!」
「お前は、空を飛んだ船だ。心配すんな!」(ウソップ)

 

「全員、覚悟はあったはずだ」(ロロノア・ゾロ)

 

「仮にも、敵として現れたロビンを船に乗せた」
「それが急に怖くなったって逃げ出したんじゃ締まらねえ」(ゾロ)

 

「落とし前つける時が来たんじゃねえのか?」
「あの女は…敵か、仲間か?」(ゾロ)

 

「可能性の話をしてるんだ」
「別に俺はどっち側にも揺れちゃいねえ」(ゾロ)

 

「信じるも疑うもどっちかに頭を傾けてたら」
「真相がその逆だった時、次の瞬間の出足が鈍っちまうからな」(ゾロ)

 

「(目的は)ロビンを捕まえるんだ!」
「じゃなきゃ何も分かんねえよ」(ルフィ)

243話

「屋敷の周りを逃げ回ってても仕方ねえ」
「正々堂々、正面から突入してロビンを捜す」(ゾロ)

 

「世界中であの文字を解読できるのは…お前1人だけだ」(アイスバーグ)

 

「だからこそ当時8歳という幼い少女だったお前の首に、政府は高額の賞金を懸けた」
「お前が世界で唯一、古代兵器を復活させられる女だからだ」(アイスバーグ)

 

「ポーネグリフの解読によって兵器が復活すれば」
「それを持つ者が正義だろうが悪だろうが、結果は同じことだからな」(アイスバーグ)

 

「兵器が人の世にもたらすものが平和であるわけがねえ」
「確実に世界は滅ぶ」(アイスバーグ)

 

「だけど、それは大きなお世話」
「私がどういう形で歴史を探究しようとも、見知らぬあなたに口を出される筋合いはないわ」(ロビン)

 

「まず、何から話せばいいのか…死にゆくあなたに」
「あなたにはがっかりさせられた」(ロブ・ルッチ)

 

「そう。潜伏することなど、我々にはなんの造作もない任務」
「しかし、あなたの思慮深さにはあきれて物も言えませんな」(ルッチ)

 

244話

「我々はCP9。存在するはずのない9番目のサイファーポール」
「ある特権を持っているため、世の明るみには出られない」(ルッチ)

 

「そう。あくまで正義の名のもとにですが」
「我々は政府に対して非協力的な市民への…殺しを許可されている」(ルッチ)

 

「あなたは政府を信用していないようですね」(ルッチ)
「俺は人間のさがを知ってるだけだ、小僧」(アイスバーグ)

 

「実は先程、我々に1つ仮説が生まれました」
「ご安心を。何もこれからあなたを拷問にかけようなどというわけではありません」(ルッチ)

 

「あなたはただ、私達の仮説を黙って聞いていてくれればいい」
「きっとあなたの血(脈)が真相を教えてくれます」(ルッチ)

 

「これで予測は1本の線につながり」
「更に…あなたの波打つ血が、それを的中だと告げた!」(ルッチ)

 

「なあに、あなたに罪はない」(ルッチ)

 

「これだけいろいろなことが起きる夜に」
「動揺を隠せなくなるのは血の通った人間ならば当然のこと」(ルッチ)

 

245話

「パウリー。実は…俺達は政府の諜報部員だ」
まっ、謝ったら許してくれるよな」(ルッチ)

 

「共に日々、船造りに明け暮れた仲間だ、俺達は」
「突然で信じられねえなら、アイスバーグの顔でも踏んで見せようか?」(ルッチ)

 

「無駄に耐えるな。俺達は人間の限界を超える技を体得してる」
「長い訓練を重ね、人体を武器に匹敵させる武術・六式」(ルッチ)

 

「これを極めた1人の強度は100人力に値する」(ルッチ)

 

「(別れたのは)私の願いを叶えるためよ」
「あなた達と一緒にいても、決して叶わない願いを」(ロビン)

 

「それを成し遂げるためならば、私は…どんな犠牲もいとわない」(ロビン)

 

「いろいろな証拠を消すのに、炎は有効な手段だ」
「君達も焼け死にたくなければ、速やかに屋敷を出ることだ」(ルッチ)

 

「まっ、もちろん…それが出来ればの話だが」(ルッチ)

 

「環境が違う。我々CP9は物心ついた頃より政府のために命を使う覚悟と」
「人体の限界を超えるための訓練を受けてきた」(ルッチ)

 

「そして得た力が、6つの超人的体技・六式」
「よく身にしみたはずだ」(ルッチ)

 

「世界政府の重要任務を任される我々4人と」
「たかだか一海賊団のお前達との桁違いの戦闘力の差が」(ルッチ)

246話

「ロギア系、ゾオン系、パラミシア系」
「特異な能力は数々あれど、自らの身体能力が純粋に強化されるのはゾオン系の特性」(ルッチ)

 

「鍛えれば鍛えるほどに力は増幅する」
「迫撃において、ゾオン系こそが最強の種だ」(ルッチ)

 

「アイスバーグさん。あなたがどれほど優れた造船技師であれ、大都市の市長であれ」
「一市民が巨大な政府に盾つくものじゃない」(ルッチ)

 

「死にたくなければ、3秒で答えろ」(ルッチ)

 

「やだね、解体屋になんかなる気はねえ」
「俺は一味を辞めても海賊なんだ」(ウソップ)

 

247話

「いいや、もう…そいつは船じゃねえ」(フランキー)

 

「この船はもう、次の岸へすらたどり着けねえ」(フランキー)

 

「いいか、船っつうのは”こっちの岸から向こうの岸まで渡してやろう”」
「この約束を抱えて生まれる」(フランキー)

 

「つまり、人を向こう岸に渡せなくなった船は…」
「渡せなくなった船は、船じゃねえんだよ!」(フランキー)

 

「分からねえなら!」
「てめえの目でしっかり見てみろ!」(フランキー)

 

「し…知ってんだ…」
「ホントは…ホントは、全部知ってんだ」(ウソップ)

 

「俺は…俺は!」
「もうメリーがダメだってのも知ってんだ!」(ウソップ)

 

「査定の結果を聞いた時、俺はあの日にあったことを本当だと確信したんだ」
「最初は…夢だと思ったし、そんなバカなことはあり得ねえと思ったけど…」(ウソップ)

 

「何もかも不思議だったけど、なぜか心に残ってる言葉があるんだ」
「直接あいつが言ったのか、気のせいなのかも分からねえが…」(ウソップ)

 

「(大丈夫。もう少しみんなを運んであげる) バカバカしいかもしれねえが」
「俺はあれはメリー号の…化身だったんじゃねえかと思うんだ」(ウソップ)

 

「信じるも何も、そいつは木槌を持った船乗りのような姿に見えたんだろ?」
「そりゃお兄ちゃん、クラバウターマンを見たのさ」(フランキー)

 

「クラバウターマン。船乗りに伝わる伝説の1つだ」
「本当に大切に乗られた船にのみ宿る妖精。まあ、船の化身だな」(フランキー)

 

「大切にされた分だけ、船は船乗りに感謝する」
「この船は、なんとかお前達を向こう岸へ渡したかったんだろう」(フランキー)

 

「そうやって人の姿を借りて現れるほど、運んでやりてえクルーに出会えて」
「この船も幸せだったんじゃねえのか」(フランキー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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