アニメ「ゆるキャン△(3期)」のあらすじ

アニメ「ゆるキャン△(3期)」のあらすじを紹介していきます。

 

ゆるキャン△(3期)

1話

小学4年生のリンは、祖父の所に1人で来ていた。
駅で待っていた祖父に、リンはダムに行きたいことを伝える。

 

少し驚く祖父だが、もちろんOK。
ダムに着くと放流中で、リンは手すりにつかまりながら気持ちを話す。

 

「ちょっと怖い…けど、楽しい」

 

現在に戻り、リンは1人で富士山の近くにある精進湖に来ていた。
手早くテントを組み立て、心の中でつぶやく。

 

「慣れたもんだぜ」

 

その祖父からもらったテントを見て、再び過去を回想する。

 

祖父は車にキャンプ道具を積んでいたことから、リンにキャンプの話題をする。
しかし当時のリンは、キャンプを自力で火をつけることと勘違いしていた。

 

「キャンプってあのことかな?」
「テレビで見た、こうやって火をつけるんだよね」

 

戸惑う祖父に、リンは子供ならではの無邪気な言葉を投げかける。

 

「お爺ちゃん、あれ出来るの?」
「出来ないの?」

 

祖父は初めてだったが、なんとか火をつけることに成功。
当時をふりかえったリンは、自分でもチャレンジする。

 

 

しかし疲れるばかりで全然火はつかない。
その時、自分が無茶振りしていたことを知る。

 

「私は…お爺ちゃんに…とんでもない無茶なことを…させてた…かも?」
「煙は出てるのに…全然つかねえ!」

 

なんとか火をつけることに成功したリンの所に、小さな女の子がやってきた。
驚いた表情を見せる女の子に、リンはドヤ顔で応えた。

 

富士山を見ていたリンは、祖父となでしこに言われた言葉を思い出す。
それは次につながる言葉だった。

 

「”寂しさがあるからこそ、次のキャンプが楽しみになる”…か」
「なでしこ、次どこ行こうか」

 

場面は変わり、部室に集まるなでしこ・千明・あおい。
千明は自分達がバイトばかりなのを訴える。

 

「私らは働き過ぎなんだよ!」
「確かにバイト代で椅子も買えたし、伊豆キャンではめっちゃ贅沢できたさ」

 

「だが、初心を忘れてねえか?」
「金はかけずとも、頭を使って試行錯誤してきたはずだろ!」

 

軽く受け流す2人に、千明はアルコールストーブ作りを提案。
さっそく3人は理科室で作り始める。

 

しかし不器用で力の強いなでしこは3個も失敗してしまう。
なでしこはアルミ缶を諦めてスチール缶で作ることを宣言するが…。

 

そこに恵那も合流し、話しの流れから恵那の家の庭でキャンプすることに。
テンションの上がる千明とあおい。

 

「庭でキャンプ…”庭キャン”!」(千明)
「庭キャンでデイキャン…合わせて”庭デイキャン”やで」(あおい)

 

アルコールストーブはそれぞれ完成し、鳥羽先生に協力してもらって実験開始。
無事に使えたが、鳥羽先生から注意点も指摘された。

 

なでしこ達は4人で一緒に下校。
次の庭キャンなど、楽しみな話題は尽きないのだった。

 

2話

1人で景色のいい高台に来た土岐綾乃。
軽いキャンプ気分で持ってきたココアを飲んでひと言。

 

「う~ん、ぬるい」

 

綾乃は早速キャンプ用品店に行く。
リンと同じタイプのガスバーナーを見つけるが、値段は8500円。

 

予算は3251円のため、定員さんに安いものを聞く。
定員がすすめたのはポケットストーブだった。

 

次は砂浜に来た綾乃は、購入したポケットストーブを使用。
あっためたココアを飲んでひと言。

 

「熱っ…」
「やっぱり、これくらいじゃなきゃ」

 

恵那の家で庭キャンするため、やってきた3人。
迎えた恵那の服装は…。

 

部屋の中から駆けてきたちくわと、同じく駆け出すなでしこ。
しかしちくわは外の寒さに気づき…。

 

手際よくテントを組み立てた3人は、あおいの持ってきた新アイテムを見る。
”折りたたみコンパクトテーブル(4000円)”だが、あおいは白系の覚悟?を話す。

 

「白系は汚れやすいですが、大切に扱っていく所存でございます」

 

恵那はちくわ用のテント・コット・シュラフを準備。
テントに入ったちくわのかわいさに目を細める3人だが、その価格の高さに驚愕する。

 

恵那も価格が高いのは自覚していたが、理由もはっきりしていた。

 

「犬用は安いものがなかなかなくて」
「でも、高くてしっかりしたものなら、長く使えると思ってさ」

 

千明となでしこは、過去の激安テント(980円)を語り合う。
ただあおいはいいことを話す。

 

「けど、ポール折れたことがリンちゃん恵那ちゃんと仲良くなるきっかけになったわけやし」
「それ考えたらあのテントはもう十分すぎるくらい元取ったと思うで」

 

恵那は千明の髪をカットする準備に入る。
どのような髪型にするかでみんなは盛り上がるが、変な髪型ばかり提案され…。

 

結局は無難な髪型に収まり、短くなった髪に千明は感想を話す。

 

「なんとなく伸ばしてただけだが」
「いざバッサリいくと寂しいような寂しくないような」

 

自分達で作ったアルコールストーブの料理用に持ってきたものを見せ合う。
ソーセージと決めていたが、なぜか千明の持ってきたのは豚ひき肉。

 

呆れるあおいだが、千明が考えていたのは自家製ソーセージだった。
ソーセージ作りは思ったより順調に進み、アルコールストーブで調理開始。

 

焼いている状況を地味に見守る4人。
なでしこは現実をつぶやく。

 

「やっぱ火力は今一だねえ」

 

ただ時間と共にソーセージはいい具合に焼けてくる。
恵那はキャンプ用品のよさを話す。

 

「スキレットって、ソーセージ焼くだけでも雰囲気出ていいよねえ」

 

まず千明が作ったソーセージを食べる3人。
初めは笑顔の3人だが、徐々に顔が曇りだし…。

 

ちくわが散歩気分のため、恵那の提案で椅子を持って出かける。
近くの河原に来た4人、キャンプの話は続くのだった。

 

なでしこは綾乃からリンと一緒のキャンプに誘われる。
場所は山梨と静岡の中間にある大井川。

 

リンと綾乃はツーリングキャンプ、なでしこはソロキャン。
現地での合流を予定するのだった。

 

3話

キャンプ出発前、母親からお土産を注文されたリン。
以前と変わったことを気にしながら心の中でつぶやく。

 

「最近あんま心配しなくなったよな」
「慣れたのか?」

 

「けど、慣れた頃が1番危ないってお爺ちゃんが言ってたし」
「ほどよく緊張感を持って」

 

朝の3時半に出かけたリンだが、徐々に明るくなってきた時に思う。

 

「空が明るくなり始めた」
「寒いけど、この段々あけてく感じ…いいんだよな」

 

なでしこの姉・桜は、大井川に行ったことがあるのでいろいろ説明していた。
ただ途中でなでしこは話を止めた。

 

「お姉ちゃん待って!」
「行ったとき感動したいから、ネタバレはそのくらいでいいよ~」

 

少し話をやめた桜だが、すぐわざと話し続けて…。

 

先に千頭に到着したリンは付近を散歩する。
外気温度は3℃、少し寒く感じながら電車移動のなでしこを考える。

 

「電車でのんびり移動するのも、ゆったりしてていいよな」
「疲れないし」

 

少しして到着した綾乃は、手を振るリンに近づく。
しかし突然倒れ込み…。

 

座って落ち着いたあと、綾乃はリンに話していく。

 

「まさかまっすぐ走るのがこんなきついなんてさ」
「国1めっちゃ風強いし、大型トラックとかめっちゃ怖かったし…」

 

「100ccでもこんな疲れるのに、50ccで伊豆行っちゃうリンちゃんは変態だね」
「絶対!」

 

まだ時間があるので、畑薙湖まで向かうことを決めた2人。
途中に多くの吊り橋があるため、出来るだけ渡ることを決める。

 

たくさんの吊り橋を渡る2人だが、紅葉シーズンは混んでいる場所。
今はすいているため、綾乃は好みを話す。

 

「混んでるオンシーズンより、すいてるオフシーズンでしょ」

 

電車の乗り換えがギリギリのため、1本遅らせてゆっくりするなでしこ。
看板でダムカレーを発見し興奮する。

 

「そっか…大井川は静岡の中でも大きな川、そんな川ならダムがあるのは当たり前」
「ダムカレーがあるのも当たり前だったんだあ!」

 

笑顔で走り出すなでしこだが、途中に豚串の誘惑が。
なでしこが誘惑に勝てるはずもなく…。

 

もちろん続けてダムカレーも食べるなでしこは醍醐味を味わうのだった。

 

「放水!」
「遊び心のある料理っていいよねえ!」

 

「楽しくて美味しい…私も見習おう」
「ダムカレー、美味しゅうございました」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。
 

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