「魔都精兵のスレイブ」の名言・台詞まとめ

マンガ「魔都精兵のスレイブ」の名言・台詞をまとめていきます。

 

魔都精兵のスレイブ

1巻

「男は桃の恩恵をうけられない」
「生まれた時点で人生ハードモードさ」(和倉優希)

 

「もう襲われているとは、運の無い奴だな」
「私の後ろに隠れていろ、屈服の時間だぞ」(羽前京香)

 

「魔都災害の遭難者だな。魔防隊七番組組長・羽前京香だ」
「安心しろ、助けてやる」(京香)

 

「私一人ならどうとでもなるが…桃の恩恵、我ながら本当に外れの能力だったな」(京香)

 

「(総組長は夢?) ふざけるなよ」
「私は必ず組長達を束ねる、総組長になってやる」(京香)

 

「仕方ない。役に立たんだろうと男に試したことはなかったが、腹を決めるか」
「優希、ここから出る方法があるが、お前にも働いてもらいたい」(京香)

 

「ならば今から、お前を私の奴隷にする」(京香)

 

「助かるなら何でもするのだろう」
「屈服の時間だ」(京香)

 

「無窮の鎖(スレイブ)。素晴らしい、ここまで強化されるとは」
「さあ! 自分の力をふるってみろ、優希!」(京香)

 

「驚いたぞ、お前にこれほどの力があるとはな」
「私の奴隷として、これからも働き続けるといい」(京香)

 

「こうくるか、変態め」
「私は主として奴隷が働いた分に見合った褒美を、任務が終わるたびに与える義務がある」(京香)

 

 

「私だって…こんなことになるとは思わなかった」
「これは私の意志にかかわらず自動的に身体が動く、能力の代償だ!」(京香)

 

「こういう行為とは無縁だと思っていた…が…」(京香)

 

「私の目標は魔防隊の総組長になり、醜鬼どもを速やかに絶滅させることだ」
「今の総組長は手ぬるい」(京香)

 

「お前なら私の能力を最大限に活かせる」
「これで私は総組長の座を狙える」

「私のために働け、優希」(京香)

 

「それなら…それなら俺は…ここでヒーローになりたいです!」(優希)

 

「あっちの世界で就職しても、窮屈で平凡な日々が待っているだけ……」
「ここにいればさっきみたいに醜鬼を退治できる。姉ちゃんの仇もとれるんだ」(優希)

 

「それに、京香さんに褒美がもらえるなら、頑張り甲斐があるってもんだ!」(優希)

 

「戦闘時には私の奴隷になってもらうが、普段はここの管理人として働いてもらう」
「男は魔防隊員にはなれん」(京香)

 

「大丈夫です! 寧は貴方のひとつ前に七番組にはいりました」
「先輩としてサポートしますから安心して下さい」(大川村寧)

 

「奴隷、兼管理人…」(優希)

 

「ご飯の支度をしなさい」
「魔都ではそうなのよ、というか感謝しなさい」(東日万凛)

 

「男のあんたが自分達と同じ場所で、同じ物を食べるのを許可されているんだから」
組長の慈悲でね」(日万凛)

 

「奴らは一時間と間を置かず出る時もあれば、一週間以上出現しない時もある」
「だから次の出撃まで家事に専念しててかまわないぞ」(京香)

 

 

「女子しかいない寮だ。男の管理人を快く思わない者もいるだろう」
「だが家事の腕は立つし、私の能力にも必要だ。そこは皆に受け入れてもらう」(京香)

 

「何か不始末をやらかしたら、主である私が優希をねじ切る」
「それでいいな?」(京香)

 

「(ここがあの世?) 地獄のような場所ではあるだろう」(京香)

 

「え? これだけ?」
「数匹倒したぐらいじゃ、(褒美も)この程度なのか……!!」(優希)

 

「くっ、またも浮かれている恋人のような真似を、しなくてはならんとは……!!」(京香)

 

「醜鬼どもが奴隷の時は、豚肉を与えていれば満足していた」(京香)

 

「つまりだ……分析すると働きに見合った褒美は」
「奴隷が潜在的に欲しているものではないか?」(京香)

 

「変態が……こ…こんなのが褒美としていいのか…お前は…!」(京香)
「正直、凄くいいです……全ての疲れが吹っ飛んでいく……」(優希)

 

「月山大井沢事件、知ってるか?」
「私はそこの、ただ一人の生き残りだ」(京香)

 

「魔都の桃や醜鬼を資源だの研究対象だの言ってる連中もいるが、私は違う」
「こんな奴らのために人が苦しむなどあってはならない」(京香)

 

「速やかに潰す」
「それを実現させるためにも力が必要なんだ」(京香)

 

「……それに、お前相手ならば、(褒美も)不思議と嫌悪が少ない」
「能力を十分引き出せているし、相性がいいのだろうな」(京香)

 

「まぁ色々言ったが、犬や猫と風呂に入るのに照れる奴はいないだろ?」
「奴隷とああするぐらい…うん、たいしたことはない」(京香)

 

「この写真をバラされたくなきゃ、アタシの奴隷になってよ、管理人さん♪」(駿河朱々)
「俺……既に奴隷なのに……また!?」(優希)

 

「朱々はスリルを醜鬼に求めるな」
「舐めた戦いをしていると肉塊にされるぞ」(京香)

 

「(強力だった)一本角はまだ生きている……!」
「あいつだけは醜鬼の中でも特に許さん。刻んで倒してやる」(京香)

 

「戦いになったら優希もそう心得てくれ。今日はそれを伝えたかった」
「皆の仇は必ず討つ……」(京香)

 

「巣とは潰し甲斐があるな! 新たな生態も判明するだろう」
「これは七番組の大仕事だぞ」(京香)

 

「醜鬼の数を減らす好機! 功績を挙げれば総組長にも近づける」
「仇を討つため、私には更なる力が必要だ」(京香)

 

「活躍するチャンス! それにこれだけの醜鬼!」
「急いで運んだだけで、あの褒美だったんだ」
「巣を叩けばどれほどのモノが…!」(優希)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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