マンガ「多聞くん今どっち!?」の名言・台詞をまとめていきます。
多聞くん今どっち!?
1巻
「何? 寂しいって? だったら俺の歌で抱いてやるよ」
「覚悟はいいな、全国のガールフレンド!!」(福原多聞)
MY推し、福原多聞くん。
そのうちかっこよすぎ罪で逮捕される。(木下うたげ)
「世界中の人を笑顔にしたいです!」(多聞)
熱中できるものがあるのは幸せですね。
多聞くんのお陰で毎日ハッピーだよ♡(うたげ)
推しを推すには金が要る!(うたげ)
推しに貢ぐ金(かね)こさえに来たら推しの家だった件。(うたげ)
「あ…あんな若い人来るなんて聞いてないよ…」
「家だとスイッチ入らないのにどうするんだよオ」(多聞)
「うわアイツ、クソド陰キャじゃねーか」
「カメムシ鼻に詰まらせて死ねって思われたよ絶対…」(多聞)
「え? 本当に同一人物?」
「この人が『見るタイプの美容液』と名高い、あの多聞くん?」(うたげ)
はっ…!! 多聞くん、今後心労で引退とかなったらどうしよう!?
わたしが死んじゃう。(うたげ)
「わたし実は…2年前のオーディションからずっと大ファンで…」
「生まれてきてくれて歌手になってくれて、本当に…本当に嬉しいです」(うたげ)
「ファンだまして傷つけて、おれ…ゴミでは?」
「産業廃棄物以下では?」(多聞)
「本来なら応援される価値もないんで…」
「あんなニセモノ…」(多聞)
「ファン(わたしたち)の愛、舐めてます?」(うたげ)
「多聞くんは我々の世界をパラダイスに変えてくれる」
「爆イケ天才、古今無双!」(うたげ)
「いわば神♡」
「メンヘラだろうが何だろうが、それはまごう事なき真実」(うたげ)
「多聞くんは神!!」
「全乙女の為に遣わされたもうた愛の使徒」(うたげ)
「そして天使!!」
「三位一体!!」(うたげ)
「たとえ本人でもアンチには屈しません」(うたげ)
「憧れてる人がいて…おれなんかがこんなこと思うのはおこがましすぎて」
「おこがま死するレベルだけど…」(多聞)
「その人みたいに…世界中の人を笑顔にしたい」
「…などと思ってしまい…」(多聞)
「演技」かもしれないけど「偽物」じゃない。
気持ちが本当だからたくさんの人に響くんだ。(うたげ)
「あなたはやっぱり多聞くんです」
「ニセモノなんかじゃありませんよ」(うたげ)
「信じられないなら、信じられるまで応援し続けます」
「『ジメ原さん』も」(うたげ)
「び…っくりした…」
「最近忙しくて…電源スイッチ時々バグるみたいで…」(多聞)
反動がすごい。
ファンの理想になりきる、どれだけ大変なことだろう。(うたげ)
それでもやってのける、繊細だからこそ一点の綻びもない。
みんなの笑顔のためにがんばっている。(うたげ)
「やっぱうまいもの食べるとパワー出ますね」(多聞)
「…お陰でおれの精神性も、汚物から老廃物くらいには格上げされた気がします」(多聞)
「(仕事なので当然?) アイドルも仕事ですよ…でもファンのみんな、ほめてくれます」
「それってやっぱり…嬉しいなって…思います」(多聞)
なんて…なんて…不器用に笑うの…
「かわいい…♡」(うたげ)
「本当にファンならわきまえて下さい」
「お前(多聞)もオンの時の100億分の1でいいからしゃんとしろ!」(藤田渉)
「一般人の分際でプライベートに介入するなんてないわー」(莉子)
「肌色比率は幸福度指数です!!」(結菜)
「お前ら全員、まとめて抱いてやる!」
「準備はいいか!!」(多聞)
F/ACE(フェイス)は時代の顔になるスターだ。(うたげ)
ファンはその周りをくるくるしてる輪っかみたいなもの。
無数の粒子にすぎない。(うたげ)
本来はこれだけ遠い人なんだ…。
間違っても隕石になって激突しちゃあいけないのだ。(うたげ)
歌詞とんだ位で信仰を捨てるファンなどいません。(うたげ)
「俺は世界中を笑顔にしたいのに、あんたは泣いてる」(多聞)
「迷惑かどうかは俺が決める」
「だから、そんな事言うな」(多聞)
「俺の横で俺を推せよ」
「あんたがいないとダメなんだ」(多聞)
ムリ、断るなんて。(うたげ)
全国津々浦々、多聞くんファンの皆様申し訳ありません。
わたしはヤバいファンとして生きていきます。(うたげ)
6億万回妄想した、握手会の多聞くん♡♡(うたげ)
「(引退?) 事務所がお前らにいくら先行投資したと思ってんだ」
「四の五の言わず働け!!」(藤田)
「握手会、ついに開催されることになってしまって…」
「は…吐きそう、緊張で」(多聞)
「何百人と直接コミュニケーション取るなんて、絶対ボロ出ちゃう!!!」(多聞)
「多聞くんの手汗はエリクサーだが?」
「多聞くんと同じ空間で吸う空気がおいしいご飯だが?」(うたげ)
「セクハラとセクシー&ワイルドを一緒にするな」
「世界平和と書いてセクシー&ワイルドと読むんだよ」(うたげ)
「そりゃあイケ原くんのかっこよさは異次元ですけど」
「ジメ原さんだって魅力的です」(うたげ)
「やるからにはちゃんとしたいです」
「期待して来てくれる人たちの為にも…手は抜きたくありません」(多聞)
「おれなんか?」
「多聞くんはパラダイスです」(うたげ)
「(握手会のイメトレ?) いやいやそんな幸福、無料(タダ)で享受するわけには」(うたげ)
「多聞くんの為なら寿命分の時間どころか来世の分まで差し出せますが?」(うたげ)
多聞くんのイケメンテロ。
本当心臓に悪い。(うたげ)
「わたしが辛かった時、励まして支えてくれたのは誰より多聞くんでした」
「だから、あなたの役に立てる事ほど嬉しい事はありません」(うたげ)
「約束、守れ。何でも言って応えるから」(多聞)
「一瞬だけ、わたしだけの多聞くんになってもらえますか?」(うたげ)
「練習の成果見てもらいたくて待ち構えてたのに、絶対喜んでもらいたかったのに」
「ひどいじゃないですか」(多聞)
「多聞くんはチャラ男じゃなくて高級ホストだもん!」
「リアコ枠じゃなくて信仰対象だもん」(莉子)
「多聞くんに近づく勘違い女がいたら」(莉子)
「3人で抹◯しに行こっ♪」(結菜)
「(その服でいい?) おれにはヨレて薄汚れた地味パーカーがお似合いですね」
「他に似合う服なんかこの世にないんだ」(多聞)
「便所虫の分際で勘違いしてすみませんでした」(多聞)
「変に背伸びせず、身の丈に合ったものを着て行くべきですよね」
「雑巾とか」(多聞)
「ファンにとって推しの私服は最重要コンテンツのひとつですからね!?」
「どうでもいいなんてありえませんし」(うたげ)
「多聞くんが着る服ひとつで命が救われることだってあるんですよ!?」(うたげ)
「多聞くんに着こなせない服なんかあるわけないだろ!!」(うたげ)
こんなの、ただのお忍びデートでは!?
わたしのアホ──。(うたげ)
「木下さん、こっち見て」
「俺のこと好き?」(多聞)
「…じゃあ、黙って俺の言う事聞けるよな?」
「今日楽しかった、ありがとう」(多聞)
「たまご焼きが作れずとも、多聞くんには得意料理があるじゃないですか!」
「ファンの笑顔です」(うたげ)
「あれだけの笑顔を作れる多聞くんを、一流シェフと呼ばずして何と呼びましょう」(うたげ)
「藤田さんはおれのこと金ズルだと思ってるけど、木下さんは違います」
「多分、おそらく」(多聞)
そう…わたしは多聞くんにとって、「何か便利なファン」なのだ。
ならばその期待を裏切らぬよう、粛々とつくすべし。(うたげ)
おれのうちわに対する脊髄反射を利用してくるとは…。(多聞)
「その顔面のどこに吐く要素が?」
「美しすぎて物理法則が乱れるとかならわかりますが…」(うたげ)
「自分が自撮りしているという事実がキモイんです…」
「顔の造形そのものは別にどうでもよくて」(多聞)
「誰が何と言おうと多聞くんは世界一」
「これだけは譲れません!!」(うたげ)
「やっぱり木下さんて面白い人だなって」(多聞)
「他の人の事はわかりません」
「ただ…少なくとも今のおれにとって──…木下さんは特別です」(多聞)
2巻
わたし、トランポリンでありたい。
彼らをスターダムへとのし上げるただの機構として存在したい。(うたげ)
「ガチガチに準備して行かないとキャラ崩壊起こすので…」
「バラエティ、コワイヨコワイヨ」(多聞)
「(ビジネス仲良し?) 逮捕して下さい」
「仲良しペテン罪で牢にブチ込んで下さい!!!」(多聞)
「本当の自分を出す勇気のない自分を裁いて下さい…」(多聞)
「感動しました」
「多聞くんが我々ファンを喜ばせようと裏でこんなに努力していること」
「時間を費やしていること」(うたげ)
「そして、そんなこと気付かせない位、完璧に信じさせられる天才的な演技力」
「あなたはやっぱりすごいです」(うたげ)
「夢を見せる天才です」
「ペテンじゃなくてエンターテイメントでしょう?」(うたげ)
「喜ばせたい人がいるんです」(多聞)
「その人はどんな時でも変わらず応援してくれて」
「おれがどれだけ落ち込んで卑屈になっても、どこまでも前向きで…」(多聞)
「おれが落っことしてなくしてしまったものを」
「代わりに持っててくれているような人なんですけど」(多聞)
「木下さんはその人に似てる気がします」(多聞)
「あなたの心を僕に下さい、姫」(坂口桜利)
(はしゃいじゃって?) いやいやいや、叩いたやん…。
多聞くんを祭る為のこのうちわで…多聞くんの頭…。(うたげ)
ペシペシじゃなくて、ベシッ!! ベシッ!! って…!!!
「許されない」(うたげ)
「この俺をブン投げるなんていい度胸してるじゃねぇか」
「お前、おもしれー女だな」(桜利)
「とはならねえんだよなアァくそが!!」
「普通に謝れ!!!」(桜利)
「グダグダがなんですか!!」
「つっ立ってるだけの多聞くんで動く経済があることを忘れないで下さい!!」(うたげ)
「もしかせずともテメェ、やべェファンだな?」(桜利)
「何言ってるんですか?」
「多聞くんのいる場所が世界の中心(センター)ですよ」(うたげ)
「多聞くんが立っている場所が地軸だ」
「北極にジメ原さん、南極にイケ原くんがいる」(うたげ)
「木下さんはそんな人じゃないです…!」(多聞)
「人からやばい人だと思われようが、人の為に怒れる優しくて勇気がある人です」
「だから、桜利くんが思ってるような人とは全然違います!」(多聞)
ジメってる時でも自分のファンを立てる事を忘れない。
さすがは人気アイドル、未来のスーパースター。(うたげ)
わたし、多聞くんのファンでよかった…って毎秒思うよ。(うたげ)
「あなたの本性についてですけど、嫌いな人の事はどうでもいいです」(うたげ)
「バラす以前に今日から話題にもしません」
「安心して下さい」(うたげ)
「…そりゃファンは、わたし達は多聞くんがどこで踊ってたって応援しますよ」
「…けど、あなたは世界中を笑顔にする人でしょう?」(うたげ)
「これしきのことであきらめてる場合ですか!?」(うたげ)
「(センターの再選抜) ほ…本当は…この企画…決まった日…」
「悔じくて枕が腐るぐらい泣ぎま゛じだ」(多聞)
「多聞くんの勝利を祈願してトレカ1000枚作ろうかなって」(うたげ)
「意味がないとわかっていても何かせずにはいられない」
「それが人情だよ」(うたげ)
「わたし…多聞くんが不当な評価を受けたら」
「全身武装して事務所を襲撃するかもしれない」(うたげ)
「桜利くんには悪いけど、これは想像の域を出なかった」
「わたし達の想像を超えていくのはそう、いつだって多聞くんだった」(うたげ)
「恋愛すらできないのに、失恋の想像なんてできるわけないじゃないですか…!!」(多聞)
「失恋って愛し愛された経験の上に成り立つ伝説のアレじゃないですか!!」
「そんな自己肯定感に溢れた想像不可能ですよ!!」(多聞)
「イケ原くんのキャラから逃れられなかったのが」
「ジメ原さんが努力を積み重ねてきた何よりの証拠です」(うたげ)
「彼はがんばれる人です」
「こんな奴とか言わないで下さい」(うたげ)
「お前(うたげ)、俺がセンターになったらうち来い」(桜利)
「…ダメです」
「いなくなるなんてダメです」(多聞)
「恋って何ですか?」
「あ…じゃあ、一緒に祭りに行ってもらえますか?」(多聞)
わたしが多聞くんと一緒に祭りに?
多聞フェスなら脳内で永続開催されてますけど。(うたげ)
打ち上がれば散り、散れば打ち上がる。
人々は真実の愛を求めてそこへ集うという…。(多聞)
古(いにしえ)より受け継がれし恋人達の聖域(サンクチュアリ)。
その名を夏祭り。(多聞)
「おれ…そこへ行って恋が何たるかを見極めたいんです」
「そして、センター選抜2回戦で勝ちたい…!」(多聞)
「一ファンでしかない者が多聞くんと夏祭りに行くだなんて」
「妄想上でしか許されません!」(うたげ)
「うたげ、俺には夏祭りが必要なんだ」
「こんなこと…お前にしか頼めないだろ?」(多聞)
ファンも業界の人間も俺にさほど興味のない人間でさえ、
近くにくれば少なからず目の色を変えるものだった。(桜利)
だってのにあの女…。
1回戦圧勝したのにスッキリしねえぇ。(桜利)
多聞くんがそう言うのなら、それが世界の真理です。(うたげ)
多聞くんの恋愛探求の旅、全力でサポートさせて頂きます。
ハウスキーパーとして。(うたげ)
ジメ原さんでよかった。
イケ原くんだったら頭から花火打ち上がるところだった。(うたげ)
「多聞くんは常にファンの心を的確に撃ち抜いて来たじゃないですか」
「あなたは恋のキューピット…いえ、恋のスナイパーなんです」(うたげ)
「多聞くんならきっと、恋の真髄に触れられるはずです」(うたげ)
こ…これは、多聞くんが一般人として生きている世界線…!?
いや!!! こんな一般人いないって。(うたげ)
頭がカーニバルしちゃって、恋愛探求どころじゃないよ──!!!(うたげ)
恋…か。
偉そうな事言ったけど、結局わたしはオタク。(うたげ)
多聞くんを普通の男の子として見るなんてムリだよ…。(うたげ)
「あの…勝手に…話しかけないで下さい」
「おれの彼女なので…」(多聞)
「…れだって、おれだって…思ってました」
「浴衣、素敵です…」(多聞)
この時一瞬だけ、多聞くんが「男の子」に見えた。(うたげ)
「人の真似事をして恋心を知ろうだなんて、冷静に考えたら愚かな行為でしょう」(多聞)
「このまま生き永らえ人々に嘲笑される位なら、いっそ死んでしまいたい」
「生きる事は黒歴史」(多聞)
「まずは普通に楽しんでみるというのはどうでしょうか」
「雇い主とハウスキーパーではなく…いっそ、ただの友達みたいに」(うたげ)
「心を許せる相手が壁のシミだけになって久しいので」
「…その、友達という響きがあまりに輝かしくも儚く甘やかで…」(多聞)
多聞くんはいつだってがんばってる。(うたげ)
だからほんのひととき普通の高校生として、
頑張らない瞬間があってもいいんじゃないでしょうか。(うたげ)
「こんな自分を応援してくれる人たちがいるって、身に余るほど幸せで…」
「だからみんなには喜んで欲しいし」(多聞)
「…それに、笑って欲しいです」
「かっこ悪いとこ見せたくない、好かれたい」(多聞)
「恋してるみたい」
「喜んで欲しいとか笑って欲しいとか、そういう気持ちです」(うたげ)
「木(きの)…じゃなくて」
「ありがとう、うたちゃん」(多聞)
危ない危ない。
多聞くんが真面目すぎて、ありえないカン違いして地球が滅びる所だった。(うたげ)
3巻
「(急な仕事?) はい大丈夫です」
「多聞くんに貢ぐ為なら労働万歳です」(うたげ)
「(付き合ってる?) は?」
「多聞くんが女1人で妥協するわけないでしょう」(うたげ)
「いずれは全人類ガールフレンドにする男ですよ」
「今度小物扱いしたら、不敬罪で粉々にしますよ」(うたげ)
「無性に死にたい」(多聞)
「桜利くんが体調不良だって聞いたとき思ったんです」
「全力で戦えない桜利くんはイヤだなって」(多聞)
「…桜利くんが、おれにイライラする理由が少しわかった気がしました」
「だから今回は遠慮しません」(多聞)
「…早く、カゼよくなってください…」
「おれ、全力で倒すから」(多聞)
「今度こそこの俺が、跡形もなく叩き潰してやるよ」
「全力で散れ!!」(桜利)
「世の中的におれ、必要なくない!?」
「こんなの無意味だ!!!」(多聞)
「無意味?」
「ファンにとってはあなたの一挙一動が生きる意味」(うたげ)
「どんなささいな行いも多聞くんというフィルターを通すことによって」
「何億倍にも輝いて見える」(うたげ)
「多聞くんが引けばテーブルクロスもラスベガスです」
「そんな生きるイリュージョンに向かって『無意味』だなんて聞き捨てなりませんね」(うたげ)
「前に言った約束、取り下げてやる」
「その代わり、俺が勝ったら俺を推せ」(桜利)
「いらっしゃいませ、ガールフレンド」
「飲み足りないなら俺で酔いな──!!!」(多聞)
「ただし中毒には気をつけろよ」(多聞)
同じ次元に生きてるのに、1人だけ解像度高いのなんで。
多聞くんと並んだら、他の人間全部ドット絵なんですけど。(うたげ)
「何歳だろうとデビューした以上関係ない」
「勝手な練習もオーバーワークもプロ失格だ」(白石泉)
「世界を目指すならいつ何時でも2000%のパフォーマンスをしろ」(泉)
「俺は元々ちょっと本番に弱ぇーんだよ」
「やる気出しすぎて空回りした」(桜利)
「応援してくれる人が増えて…嬉しくて…」
「同時に絶対失敗したくない、裏切りたくないっていう気持ちが強くなって」(多聞)
「変なんだ…」
「優しくされればされるほど、嬉しくてこわい」(多聞)
多聞くんは、わたしの心のセンター。(うたげ)
かっこよくなくてもいいよ、一番じゃなくてもいいよ。
そこにいてくれてありがとう。(うたげ)
多聞くんは進化する神です。(うたげ)
「意味わかんなくないよ!?」
「多聞くん1個買うたびに多聞くんが1個増えるだけでなく、寿命が1年伸びるんだよ!?」(うたげ)
「実質寿命がタダだよ!?」
「めちゃくちゃお買い得じゃない!?」(うたげ)
「来世は存在するだけで誰かを幸せにできる生き物になりたい!!」
「ハムスターとか!!」(多聞)
「ファンの心のど真ん中にいるのは、これからも多聞くんです!」(うたげ)
「桜利くんのとこ、行かないでください」
「木下さんが桜利くんといるとこ思い出すたびに、なぜか生きるの嫌になって…」(多聞)
「おれがどんなにダメでも、木下さんはおれだけ推してください」
「じゃないと…おれ、死にます」(多聞)
「計算通り」
「転がしやすいバカばかりで助かるな」(橘敬人)
「(多聞と一緒にいる女?) 別に隠す理由もねえから言うけどよ」
「あいつは、いずれ俺がオトす女だ」(桜利)
「多聞くんに一番近い場所で多聞くんを守れるなんて、エプロンは幸せですよ!!」(うたげ)
「多聞くんが作ったケーキなら、粘度でもガトーショコラ」(うたげ)
「誕生日になると、みんながケーキ作ってくれるんです」
「おれは実際食べられるわけじゃないけど」(多聞)
「嬉しいんです」
「ケーキはやっぱり特別ですよね」(多聞)
「木下さんがおれのこと嫌いになりませんように」
「裏切りませんように」(多聞)
「浮気しませんように」
「一生、他の人類に興味持ちませんように」(多聞)
「(仕事中?) 食え」
「一切れでもいいから」(多聞)
「口あけて」
「受け入れろよ…俺の愛」(多聞)
最近は近くにいるのが普通みたいになっちゃってるけど、
ジメ原さんは日本中の女たち(男含む)を虜にするスーパーアイドル。(うたげ)
──それも計算してキャラ作って、演じてやってる。(うたげ)
つまり、ファンの女ひとり転がすことなど造作もない。
完全に転がされた。(うたげ)
「俺とお前の仲だろ、うたげ」(多聞)
「ファンサ、過剰です!!!」(うたげ)
「木下さんなら大丈夫かなって」
「だって…おれのことかっこいいって思ってくれてるから」(多聞)
4巻
「多聞くん1カラットに何千億の価値があると思ってるんですか?」
「それをこんな風に投げ売りするなんて、市場破壊もいいところ」(うたげ)
「多聞くんを軽く扱わないで下さい」(うたげ)
仕事外で推しにからむなんて、ヤバオタク罪で市中引きずり回しの刑。(うたげ)
「多聞くんに向けられるべきは愛と称賛と喝采だけ」
「こんなモノじゃない!!」(うたげ)
「(聖地巡礼?) 俺がリードしてやるよ!」(多聞)
「(あの人達?) 多聞くんが立っていた地面を愛でています」
「推しがいた場所はすべからくパワースポットですから」(うたげ)
「おれが夢を叶えたら、また今みたいに幸せになってくれますか?」(多聞)
「世界一幸せになります!」(うたげ)
「木下さんに感謝だな」
「お陰で10円ハゲが1つ減った」(藤田)
「お前らまた外で会ってやがったのか!!」
「なんて生意気な!!」(桜利)
「おいおい…2人して手なずけられるとは情けない」
「状況は思ったより深刻だな…」(敬人)
「俺たちは世界を目指してる」(敬人)
「ここからが正念場だ」
「F/ACE(フェイス)を必ず時代を代表するグループにする!」(敬人)
「そしてオタク共からありったけの金を巻き上げ、長者番付に載ってやる」(敬人)
「うちの貴重な金づるをたぶらかすな!!」
「害悪なオタク女め!!」(敬人)
「君のようなオタクは余計な事はせず、粛々と我々の養分になってくれればいいんだ」
「身の程をわきまえないオタクはロクなもんじゃない」(敬人)
「あの…おれのファンに…そういう言い方するの…やめてください…」(多聞)
「オタクというのは恐ろしい生き物だ」
「血で血を洗う同族同士の不毛な戦」(敬人)
「CIA顔負けの情報収集能力と尾行能力」
「あいつらはヤバイ」(敬人)
「ジメ原さんの側(そば)にいるときは、あくまでハウスキーパーです」
「ハウスキーパーとして、できる事をお手伝いしてきました」(うたげ)
肉体大英博物館!?
顔面ルーブル美術館!?
はじける笑顔は正倉院!?(うたげ)
ひとり万国博覧会始まってるうううううう。(うたげ)
あの女、相変わらず多聞の方だけ見てやがった…。
だが、そのブレなさがいい。(桜利)
誰にでもしっぽふる奴より、ああいう奴に想われたい。
「想われたい」?(桜利)
「今回のロケを成功させることはF/ACE(フェイス)爆売れに欠かせないプロセス」
「未来の酒池肉林が、この合宿にかかってると言っても過言ではない!」(敬人)
「お前の為ならスマイル0円」
「プライスレス」(多聞)
特別目立つわけでもない。
こうして見れば、どこにでもいるような奴だ…。(桜利)
凡人のくせに、あいつのことに関してだけめちゃくちゃな奴になる。(桜利)
多聞(あいつ)がそうさせてる。
こいつを変える。(桜利)
俺だって変えてやりたい。(桜利)
「(わかれ?) 坂口さんですか? 無茶言わないで下さい」
「多聞くんなら吐息だけで表情までわかりますけど」(うたげ)
「何で──…俺じゃなくてあいつだったんだよ…」(桜利)
「何でと言われましても…多聞くんへの想いが大きすぎて」
「中途半端に言葉にしてしまうとかえって何も伝わらない気がして」(うたげ)
「説明しろと言われると意外と難しいんですよね…」(うたげ)
「なので2年分の写経ノートを読み上げることで」
「わたしの多聞くんへの想いを感じ取って頂く形でもよいでしょうか」(うたげ)
多聞くんの役に立つ。
それがわたしの役目なんだから。(うたげ)
「(よくわかった?) おれ、木下さんが思ってるより、木下さんのこと見てます…」(多聞)
たとえ多聞くんのためでも、人はスーパーマンにはなれないらしい。
だからこそ、完璧じゃないあなたの姿に励まされるのかもしれないですね。(うたげ)
「一緒にがんばろう」って言ってくれてるみたいで。(うたげ)
「橘さん実は、多聞くんのことめちゃくちゃ好きですよね?」(うたげ)
「F/ACE(フェイス)でいるとき、多聞くんをほめてくれるの本心なんじゃありませんか?」
「口から出まかせの言葉で、人の心は動かせないと思うから」(うたげ)
「オタクをやってると時間もお金も秒で溶けていきます」
「薄っぺらな人に貢ぐほど余裕ないので」(うたげ)
「(夏らしい事できなかった?) そ…そんなことないですよ」
「夏の多聞くんを生で拝見しただけで、わたしのハートはエルニーニョでした!」(うたげ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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