マンガ「休日のわるものさん」の名言・台詞をまとめていきます。
休日のわるものさん
1巻
(私は)悪の組織の幹部である…が、今日は休日だ。
休日は美味い食事を摂る、且つ目にも栄養を与える。(わるものさん)
そして何よりも、仕事から離れることが大事だ。
町中でうっかり同僚を見かけたとしても、流星の如き軽やかさでその場を離れる。(わるものさん)
今日はレンジャー達とも決して争いはしない。
そう、何故なら今日は休日なのだから──…。(わるものさん)
数ある商品の中でもこの私を満足させるもの、それは──…。
昨日まであった紅イモソフトが…ない…だと…!?(わるものさん)
紅イモソフトの定位置に別の商品が置かれている…!?
冬季限定苺もちバー!? なんだそれは!?(わるものさん)
しゅんてしてる──!!!!
お目当ての物なかったかな!? ごめんなさい商品入れ替えしたばっかで!!!!(コンビニ店員)
「冬にあったかい部屋で食べるアイスって格別ですよね~」(コンビニ店員)
休日を大切に過ごすこと、それが悪の第一線で暗躍する私の信条である。
私は休日を何よりも大事にしている。(わるものさん)
「しかし、はらわたが煮えくり返っている今!!!」
「休日だろうが知ったことか!!!」(わるものさん)
「今夜はカレーだって決めてこの1週間働き抜いてきたってのに…!!」
「甘口じゃなくて激辛カレールウだったなんざ…」(わるものさん)
「これじゃ食えねえ…おれの地球人…」
「今日こそ皆殺しだ、地球人!!!」(わるものさん)
その(白黒毛玉の)正体を暴くため、私は休日にも関わらず調査に乗り出した。
ちなみにこれは仕事なので、後日振替休日を申請する。(わるものさん)
後日報告書にはこう記した。
また行きたい。(わるものさん)
この可愛さなら(抽選も)仕方ねえ──…。
赤ちゃんパンダの安全と健康が第一だ。(わるものさん)
「おい、知らねえおじさんから食い物もらうなって、おうちの人に言われなかったか」
「…そんなに腹減ってたのか」(わるものさん)
「育児放棄、虐待、捨て子、餓死、コインロッカーベイビー」
「なんて星だ…人類は必ず滅ぼしてやるから安心するがいい」(わるものさん)
「てめえ…最近入ってきた新人だな」
「もう定時過ぎてんだろうが、さっさと帰りやがれ」(わるものさん)
「これは今日中に終わらせる必要のある案件じゃねえ」
「これも、これもだ」(わるものさん)
「無理にこなそうとするな」
「地球は一日やそこらで我が母星のものとなる程甘かねえ」(わるものさん)
「これは長期戦だ」
「自らの心身を労らなければ、いずれ身を滅ぼす」(わるものさん)
「あや、お見送り行くからね」
「あやは織姫じゃないから、雨でも会いに行けるもん」(あや)
この(うさぎの)あたたかさ、適度な重み…そして何よりも手ざわり!!! 撫で心地!!!
こんな癒やしが存在したとは…やはり地球は侮れねぇ…(わるものさん)
「職場に導入してぇ…」(わるものさん)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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