「ニセモノの錬金術師」の名言・台詞まとめ

マンガ「ニセモノの錬金術師」の名言・台詞をまとめていきます。

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ニセモノの錬金術師

1巻

奴隷か…確か…魔術的な契約をするから秘密を厳守してくれるはず…。
すごく気が引けるけど…生活のため。(パラケルスス)

 

こういうガキは◯ロと泣き落としでどうとでもなるだろ。(奴隷屋)

 

(マホウ?) ほんとは魔法じゃないけどね。(パラケルスス)

 

「わたくしノラともうします」
「ノラはせいいっぱいだんなさまにつくします」(ノラ・ペタン)

 

「だんなさま、女にあまいです」
「きをつけて」(ノラ)

 

「奴隷になめられます」
「ノラはなめますよ」(ノラ)

 

「だ…大丈夫です」
「この印のちからです。褒められるときもちよくなります」(ノラ)

 

「報酬帳です」
「だんなさまにもらえたら自動で書かれます」(ノラ)

 

「(一言も?) だんなさまの頭ではなく心が決めます」(ノラ)

 

「さっきだんなさまはノラがいなかったら大変だと心から思いました」
「得をしたということ」(ノラ)

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「2万…5千ゼニー。いや…僕、感謝しすぎだろ!」(パラケルスス)
「ほんとですよ。このままじゃすぐ自由ですね」(ノラ)

 

「(おつりは好きに?) ノラは奴隷ですけど物乞いではありません」
「仕事をしてお金をもらって自由になります。おつりは返します」(ノラ)

 

「ノラさん、君は僕の財産なんだ」
「いい仕事をしてもらうための投資だよ」(パラケルスス)

 

「バカの好きなもの知ってるか?」
「自分よりバカなやつだ」(奴隷屋)

 

「お前からすれば今のこの状況は不条理だろう」
「だが不条理の中にもルールはあるし、儲ける手段もある」(奴隷屋)

 

「どうせならがっぽり稼いで、さっさと自由になりな」(奴隷屋)

 

「(ジロジロ見ても?) もちろん。触ってもいいですよ」
「ノラはだんなさまの財産です」(ノラ)

 

「このお◯ぱい触ったら、僕にものすごい利益が発生するのでは?」(パラケルスス)

 

「だんなさま、きれいなノラのお◯ぱい触りたいかなと思いました」
「そしてがっぽり稼げるかもしれません」(ノラ)

 

「だんなさま、いっぱい得しましょう」(ノラ)

 

「はあ…奴隷は僕に向いてなかったな」
「1日で解放することになるなんて…」(パラケルスス)

 

「だんなさま、なに言ってますか」
「ノラは奴隷やめませんよ」(ノラ)

 

「1日で200万ゼニーのお金になる仕事、他にありません」
「ノラはここでがっぽり稼ぎます」(ノラ)

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「だんなさまは嫌ではないのですか」
「お金全部取っちゃいますよ」(ノラ)

 

「でもそれくらい価値がある人がそばにいるのは幸運なことでしょ?」
「恥ずかしいけど報酬額に見合うくらいウキウキしちゃってるよ」(パラケルスス)

 

「ノラもだんなさまもあぶないことしませんよ」
「ケガをするのは損です」(ノラ)

 

「ここは奴隷にひとつだけ許された奴隷だけの場所」
「何人も踏み込むことは許されません」(ノラ)

 

立場の違いはあるけど、契約上では対等なのか。
しっかり考えて行動しないと、本当に僕が奴隷になりそうだ。(パラケルスス)

 

「君がその世界に送られる目的を聞いたね」
「思うまま欲望のまま、好きなように生きなさい」(アレウス)

 

「力は弱いけど、まじめで扱いやすそうな精霊でよかった」
「あんなかわいい子はじめて」(ノラ)

 

「ひとはじぶんと似た精霊のいる場所をすみかに選ぶっていうけど…」(ノラ)

 

「人間って命を潰すことで効果が高まるような気がするんだよ」(パラケルスス)
「…効果はありますよ」(ノラ)

 

「呪術の話ですが、命を潰せば潰すほど…」
「その生命が失われる瞬間、心が痛ければ痛いほど呪術の効果は高まります」(ノラ)

 

「『ソコ』を使ってあげると喜ぶと思います」
「道具として価値がある間は捨てられない…そう安心できます」(ノラ)

 

「普通の人間なら死ぬほどの呪いですが…私は呪術師です」(ノラ)

 

「呪術のはじまりは、言葉通り人への呪いです」(ノラ)

 

「呪術師が一番最初にかける呪術は自らに向けて」
「『自分の欲望のために力を使ってはいけない、その時は死ぬ』」(ノラ)

 

「人は人が呪うことはやめられない。でもほんの少しでもよくありたい」
「その想いが込められたこの呪いが私は好きです」(ノラ)

 

だからこんな呪い方するヤツ…ぜったい許さない…っ。(ノラ)

 

「1年後はノラが勝ってます」
「スキルに負けません」(ノラ)

 

「呪いは人の心の力」
「『呪われた』と相手が心のどこかで気付かないと力を発揮できません」(ノラ)

 

「呪いが当たり前にあると信じているノラと縁を結ぶことで」
「その人の心は呪いを感じ始めます」(ノラ)

 

「そうして呪いの下準備がなされるわけです」(ノラ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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