マンガ「ニーチェ先生〜コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた〜」の名言・台詞をまとめていきます。
ニーチェ先生
1巻
「(お客様は神様?) 神は死んだ」(仁井智慧)
「実はこれ、ペンを模(かたど)ったボイスレコーダーなんです」
「お客様から言質を取るために」(仁井)
「大丈夫です」
「Z軸のある女性(三次元)には期待していないので」(仁井)
「煙草はカッコいいイメージがありますが」
「実際は哺乳類の本能である『◯を吸う行為』を煙草に置き換えただけの」
「幼児退行の現れですし」(仁井)
「煙草の銘柄を間違えただけで逆上する方は、◯首依存患者として扱っています」(仁井)
「(宅配便いつ届くか?) 貴方様がお持ちのスマートフォンは飾りか何かでしょうか?」(仁井)
「(なぜ夜勤?) 僕の1時間を3桁で売り渡すわけにはいかなかったので」(仁井)
「鈍器の域にある(太い)雑誌に凶器(ドライバー)をつけるとか」
「意中の彼を物理的に射止めるつもりなんですかね」(仁井)
「仮点検かあ、俺それ苦手なんだよなあ」
「お札数えてる最中に何回か理性飛びそうになるんだわ」(渡利久慈)
心優しき先輩を廃人に変えた24時間営業体制を、私は当分許せそうにないし、
壊れる前に早くこのお仕事辞めたい。(松駒)
「(いつ空いてるか?) せっかくですが、所用の腹痛がありまして」(仁井)
「(チャック開いてる?) 局所的なハニーフラッシュだ…」(仁井)
「(一番腹が立つお客様?) 来店する…お客様ですかね」(仁井)
「(身を案じて?) いえ、僕はただ…」
「来店するお客様を一人でも多く減らしたかっただけです」(仁井)
「(愛想がいい?) 店員も人ですし」
「良い客には美味しい部位の肉をくれる可能性が高まるので乱数調整をしたまでです」(仁井)
「仁井君の靴に入った小石になりたい…」(塩山楓)
「彼が歩くたびに踏まれるし…不快感に気づいた彼の蔑んだ視線を浴びながら私!」
「路上に放り出されるんだよ!!?」(楓)
「愛は恋の上位互換です」(仁井)
「なるほど、(三が日は)自己責任という概念をお買い上げ頂きたいものですね」(仁井)
2巻
「(万引き犯?) 拘束した後、ウォークイン倉庫に連れ込みます」
「店内で唯一監視カメラが存在しない場所ですよね」(仁井)
「(なぜ年齢確認?) 商品をカウンターに叩き付けるわ舌打ちするわ」
「小銭をばらまくわで大変腹立たしく思い、本名と生年月日の把握に努めました」(仁井)
「(ゲーム?) 0と1の塊で出来た課題に挑むのは向上心の上昇にもつながりますし」
「現実などという駄作と違ってやった分だけ応えてくれますから」(仁井)
「(なぜ看護師に?) 病院はどこにでもあるから職に困らないし」
「愛する人を地の果てまで追えるから!」(楓)
「死にたい死にたくないという意思に関係なく死は訪れますし」
「その日まで足掻き続けるべきです」(仁井)
「…僕は松駒さんが必要ですよ」
「戒名料を頂くために」(仁井)
「(停電に動じない?) インドでは無計画停電の日々を過ごしていたので」
「電気設備全般信用できません」(仁井)
3巻
「カップルでお酒を飲み交わすなんて、未曾有の凶悪犯罪だろ…!」(渡利)
「(顔を見て挨拶?) 強盗や不審なお客様に対する先制攻撃の手を緩めない」
「という気持ちを胸に挨拶に努めていますので」(仁井)
「(廃棄時間を把握?) 廃棄弁当を食いそびれることは死を意味するから」
「知っておくのは当然だろ?」(渡利)
「(接客がつらい?) 割り箸を大変腹立たしいお客様の頸椎に見立てて叩き折ると」
「気休め程度にはなりますよ」(仁井)
「(好みのタイプ?) …業の深そうな方に惹かれます」(仁井)
「(隣町のゲーセン?) 見間違いですよ」
「この話をほかの人に言われると私、店にいられなくなるのでやめましょう?」(黒木珠子)
「素晴らしいお客様には、またご来店くださいという懇願を込めて」(仁井)
「ゴミみたいな方には来店はおろか半径5km圏内に近づかないでくださいという」
「強い意思表示をこめて最敬礼しましょう」(仁井)
「(上客?) お客様がいくら買われようと、僕の時給はビタ一文変わりません」(仁井)
「(喫煙者に慣用?) 煙草一本につき5分30秒も寿命が縮まるとご存知でしたか?」(仁井)
「1箱だと110分、それだけ戒名料を頂ける日が近づくと考えたら」
「気持ちに余裕が生まれました」(仁井)
「(なぜ銃火器に?) 言葉が通じない相手にも散弾は通じるの凄いじゃないですか…!」
「銃は世界共通の言語です!」(珠子)
「天候や客層に応じて発注数を変える手間を思い知ったので」(仁井)
「一刻も早くこの世から欲望という概念を消し去り」
「この発注欄をゼロで埋め尽くすことを目標に頑張ります」(仁井)
「(全部ハズレ?) 申し訳ございません…」
「こればかりは日頃の行いが悪いとしか!」(柴田健)
「(おでん70円セール) 要はおでんに五感全てを奪われます」(松駒)
「なぜ主人公は犯人を殺してしまうのか理解できないです」
「生きていることそのものが最大の苦しみなのに解放するなんて」(仁井)
「最近私ね、石畳に憧れるんだ」
「踏まれても相手の足を汚さず、こつりと響く美しい音も提供して」
「心地よさも高級感も備えている…」(楓)
「私は石畳になりたいの」(楓)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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