「スパイ教室(暗殺者狩り編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「スパイ教室(暗殺者狩り編)」の名言・台詞をまとめていきます。

スパイ教室

→スパイ教室(1話)

9話

「今まで隠してましたが、私はドジです」(リリィ、コードネーム:花園)

 

「たとえるなら、テストで全問正解のはずが」
「解答欄を間違えて0点を取るタイプです」(リリィ)

 

「君達2大ポンコツが(任務に)選ばれて」
「なぜ1番優秀なこのボクが留守番なのかな?」(モニカ、コードネーム:氷刃)

 

「あんたさ、基本大胆なのに、仲間が絡むと急に慎重になるよな」
「だったら心配要らねえ、必ず任務をやり遂げてみせるよ」(モニカ)

 

「これでも養成学校で私を見つけてくれた恩義は感じてんだ」
「あんたの期待になら、倍にして応えてやる!」(モニカ)

 

「それが…わたくし、ボス以外の男性と話すと胃が痛くなるのです」(グレーテ、コードネーム:愛娘)

 

「(理由を明かす?) やめておけ」
「老獪な政治家ではあるが、所詮は素人だ」
「敵に情報が漏れる」(クラウス、コードネーム:燎火)

 

「忘れるな、”屍”は既にウーヴェ氏の近辺に潜伏しているかもしれない」(クラウス)

10話

「きっと、言っても信じてもらえませんよ」(グレーテ)
「いや、お前の言葉なら信じるさ」(クラウス)

 

「お前の恋心は謎が多いな」(クラウス)

 

「ほんの少しでも…甘えてもらえたのでしょうか」(グレーテ)

 

「この恋が実るなんて、つゆほどにも期待しておりませんが…」(グレーテ)

 

「それでも、任務を達成してあなたの期待に応えられた時…」
「1%でも愛情を望むのは、欲張りでしょうか」(グレーテ)

 

「先読みの才能に目覚めたリリィちゃんです!」(リリィ)

 

「リリィさんの派手な動きが、いい目くらましになってる」
「上手く回っている」(グレーテ)

 

「(きらびやか?) いえ、わたくしには(社交界は)とても馴染めない世界でした」(グレーテ)

 

「その考えは嫌いです」
「愛される努力を怠る人を、わたくしは好きにはなれません」(グレーテ)

 

「グレーテちゃんがお疲れみたいなので、甘やかしてやろうと」
「先生の手じゃなく私の手で勘弁して下さいね」(リリィ)

 

「小指をへし折ってもよろしいでしょうか」(グレーテ)

 

「安心して下さい」
「グレーテちゃんにも素敵な魅力はいっぱいありますよ」(リリィ)

 

「だから私達はいつだって仲間でいるんです」(リリィ)

 

「こんな紙束で、彼女(グレーテ)の全てを知ることは出来ないな」(クラウス)

 

「そろそろ始めよう…暗殺者狩りだ」(クラウス)

 

「心配はいらない、世界最強の僕が必ず仕留める」
「そう怯えるな」(クラウス)

 

「私がいつだって騙される側だと思ったら…大間違いですよ!」(リリィ)

 

「グレーテちゃんはすごいですよ」
「私達は結局、ボスの抱える負担を分けてほしいなんて言えませんでした」(リリィ)

 

「でも、これなら言えます」
「グレーテちゃんが抱える負担は分けてほしいです」(リリィ)

 

「今ここに、ボスは来てくれません」
「この戦いは、わたくし達だけで勝つしかないのです」(グレーテ)

 

11話

「わたくしは、ボスの呼吸、まばたき、髪の毛1本」
「余さず記憶していますから」(グレーテ)

 

「男装は得意ですので」(グレーテ)

 

「僕の力を頼らず敵を倒せ、お前達なら出来る」(クラウス)

 

「段取りは任せて下さい」
「あの方を逃がすわけにはいきません」(グレーテ)

 

「では証明してやりますか」
「先生なんかいなくても、私達は最強ってことを」(リリィ)

 

「う~ん、きっと(グレーテは)心配要らないと思いますよ」(リリィ)

 

「だって、覚悟が違いますもん」
「立案も指揮も指導も、心のよりどころも…」(リリィ)

 

「オリヴィアさんが屋敷まで戻ってくれば、わたくしが直接決着をつけます」(グレーテ)

 

「そして任務の仕上げも、先生そのものを演じて全て引き受ける」
「そんな強い心の人が、負けるなんて思えません」(リリィ)

 

「今はたた信じましょうよ、私達の参謀を」
「大活躍して先生に褒められて、愛されちゃって下さいよ」(リリィ)

 

「1つお願いを聞いてくれませんか?」
「もし任務を達成した暁には、わたくしを抱きしめてくれますか」(グレーテ)

 

「お…重く受け止めないで下さい」
「ただ、支えとなる言葉が欲しいのです」(グレーテ)

 

「分かった、約束する」
「僕は生きて戻ってきたお前を、強く抱きしめよう」(クラウス)

 

「わたくしは…逃げません」(グレーテ)

 

「死んでもわたくしは愛されませんよ」
「ボスは自分に特別な感情を持っていない…とっくに知ってます」(グレーテ)

 

「でも約束したんです、わたくしは死ぬわけにはいきません」
「ボスに抱きしめてもらうために、生きなければならないんです」(グレーテ)

 

「あなたは教わったことしか出来ないのですね」
「コードネーム”愛娘”、笑い嘆く時間にしましょう」(グレーテ)

 

「哀れな奴だな、まったく理解できない」
「彼女の顔を見て、何も感じ取れない奴がいるなんて」(クラウス)

 

「僕は、彼女の素顔を見た瞬間に理解した」(クラウス)

 

「その少女が愛を勝ち取るために、どれだけの技術を身に着けたか」
「どれだけ自らを鍛え続けたか」(クラウス)

 

「輝くばかりの極上の心の在り方を感じさせる、その顔にほれぼれした」
「だから僕は思わずつぶやいたんだ、”美しいな”と」(クラウス)

 

「互角?」
「弱すぎる。世界最強の僕と並ぶレベルではない」(クラウス)

 

「お前達は人を殺しすぎた」
「それが影の戦争とはいえ、その行為は許されるものではない」(クラウス)

 

「お前達では、僕達の敵にさえなれないよ」(クラウス)

 

「僕はそもそも誰に対しても、恋愛感情を抱いたことがないんだ」
「僕は性愛というものを欲していない、僕が欲するのは家族愛だ」(クラウス)

 

「しかし、お前が僕のそばにいてくれるのなら」
「僕は家族として、お前を愛したい」(クラウス)

 

「お前に捧げる言葉は決まっているよ」
「グレーテ、お前は美しい」(クラウス)

 

12話

「この窮地、わたくし達なら打破できるでしょう」
「ただしもちろん、皆さんの力が必要ですが」(グレーテ)

 

「そこでですが…」
「わたくし達の中で、1番頭が悪そうな外見といえば誰でしょう?」(グレーテ)
「リリィ」(6人)

 

「代々受け継がれた思いは、一朝一夕ではマネ出来ないさ」(クラウス)

 

「クラウスさんの望みは、ボク達に授けた技術で」
「あんな小悪党をいたぶることなの?」(モニカ)

 

「な~んてね、冗談」
「そんな顔しないでよ、ただの意地悪さ」(モニカ)

 

「ボクは恋愛に一途な人間を見ると、嫉妬しちゃう体質なんだ」(モニカ)

 

「じゃ、挽回してくれる?」
「”健闘を祈る”か」
「クラウスさん、何か察したのかもね」(モニカ)

 

「今度こそ正しく、あの人の思いを受け止めなよ」(モニカ)

 

「残念です~! 本当は使いたくなかったんですよ」
「一般人相手には」(リリィ)

 

「恥ずかしい告白をすると…」
「遅かれ早かれ、チーム全員がボスに恋愛感情を抱くと思っておりました」(グレーテ)

 

「いずれボスを取り合い、内部崩壊する…と」(グレーテ)

 

「ですが休暇中、仲間からボスとの恋愛を応援されました」
「よいチームですね、”灯”は」(グレーテ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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