「ゆるキャン△」の名言・台詞まとめ

アニメ「ゆるキャン△」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ゆるキャン△

1話

「貸し切り状態」
「シーズンオフ最高!」(志摩リン)

 

「(気温5℃、カイロ)思ったより効かん、でも焚き火はな」
「火起こし面倒くさいし、煙くさくなるし、火の粉飛んで服に穴空くし」(リン)

 

「貴様ら全員、刀の錆にしてやるぜ(薪割り)」(リン)

 

「たとえ顔が乾燥すると分かってても、煙くさくなると分かってても」
「この(焚き火の)暖かさには勝てない」(リン)

 

「あいつ、あんな所(冬の外)でよく寝られるよな」
「私なら寒くて死ねる」(リン)

 

「焚き火で沸かすと、鍋がすすで真っ黒になるから」(リン)

 

「そういえば…ソロ以外でキャンプしたことないな、私」
「誰かとキャンプするって、こんな感じなのかな」(リン)

 

「しかし…(カレーめん)美味そうに食うな」(リン)

 

「口の中やけどした」(各務原なでしこ)
「なぜ嬉しそうなんだ?」(リン)

 

「見えた…富士山」(なでしこ)

 

「あんた持ち歩かなきゃ携帯電話とは言わないのよ」
「ほら、さっさと乗れ豚野郎!」(各務原桜)

 

「カレーめん、ありがとう!」
「今度はちゃんとキャンプやろうね!」(なでしこ)

 

「やっぱ変な奴」
「まあ、登録だけしといてやるか」(リン)

 

2話

「まったりアウトドア」
「みんなでテント張ったり、料理作ったり、焚き火して夜ふかししたり…」(なでしこ)

 

「ちょっとなんで断るんよ」
「人が増えたら、部に昇格して大きな部室もらえるやん」(犬山あおい)

 

「(狭い?) 問題ないぞ、各務原」
「部室がいくら狭かろうが、活動場所は結局…外だ!」(大垣千明)

 

「それ夏休みにキャンプやろうとしてネット注文したのに」
「9月に届いてほったらかしになっとった激安テント(980円)やないの」(あおい)

 

「あいつ、まさか同じ学校だったとは」
「見つかったら面倒くさそうだから気をつけよ」(リン)

 

「980円だけど、ちゃんとテントしてるよ」(なでしこ)

 

「(しまりん?) ゆるキャラみたいな言い方やめえや」(あおい)

 

「開放感すげえ…」
「こんな時期でも意外といるんだ、さすが有名キャンプ場」(リン)

 

「バーナー、コッヘルもよし」
「今日はインスタントじゃない、アウトドアご飯…作るぞ!」(リン)

 

「と思っていたが、来る途中1件もスーパーなくて…結局これですわ」
「今度から本気だす」(リン)

 

「(熊と虎とチワワ100匹?) うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp」(リン)

 

「富士山、ピンク色になってきた」
「もう4時半か」(リン)

 

「1人キャンプの時間、脅かされるのがなんか嫌で、つい顔に出てしまった」
「ちょっと悪いことしたな」(リン)

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3話

「お姉ちゃん」
「(キャンプ場)お金かかるんだって」(なでしこ)

 

「餃子鍋。冬はお鍋が1番だよ」
「お外で食べたら、きっとすっごく美味しいよ」(なでしこ)

 

「(手伝う?) 大丈夫!」
「切ってぶち込んで煮るだけだもん!」(なでしこ)

 

「出来るまで鍋をのぞいてはダメですよ」(なでしこ)
「なでしこの恩返し」(リン)

 

「せっかく新入部員も入ったことだしな」
「この冬こそはキャンプやるぜ!」(千明)

 

「坦々餃子鍋」
「そんなに辛くないから心配しなくていいよ」
「辛そうで辛くない、少し辛いお鍋だよ、奥さん」
「美味しいよ~」(なでしこ)

 

「はいはい、た~んとおあがり」(なでしこ)
「田舎のお婆ちゃんか?」(リン)

 

「(50個全部入れた?) そうだよ。美味しいでしょ、浜松餃子!」
「あっ! シメのご飯忘れた…」(なでしこ)

 

「あのさ…この間はごめん」
「サークル誘ってくれたのに、なんていうか…すごい嫌そうな顔したから」(リン)

 

「あのあと、あおいちゃんに言われたんだよ」
「リンちゃんはグループでわいわいキャンプするより」
「静かにキャンプする方が好きなんじゃないかって」(なでしこ)

 

「じゃあ、またやろうよ、まったりお鍋キャンプ」
「そんで気が向いたらみんなでキャンプしようよ」(なでしこ)

 

「(朝食買ってくる?) 焼き肉チャーハンとプリンと、からあげとポテチとバームクーヘンと」
「アイスと豚骨塩ラーメン」(なでしこ)

 

「さっきから何ニヤニヤしてんの?」
「(なんでもない?) 何かある時の言い訳じゃん、それ」(斉藤恵那)

 

「(冬キャンプ?) 虫がいない、汗かかない、ほかのキャンパーがいなくて静か」
「焚き火と温泉が気持ちいい、景色が遠くまで綺麗に見える」
「汁物が美味い…ってところかな」(リン)

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4話

「(なでしこ) 落ち着け」
「お前、ちょっと黙ってろや」(千明)

 

「(夏用シュラフ?) 低体温症で死ぬ」
「最悪の場合だけどな」(千明)

 

「”人形シュラフは手足が分かれていて自由に歩くことが出来る”だって!」
「ねえねえ、これ着たらみんなで月面着陸ごっこ出来るよ」(なでしこ)

 

「(化学繊維とダウン?) それな」
「冬用はかさばるから圧縮に優れたダウンの方が小さく出来ていいんやけど…」(あおい)

 

「同じ体感温度で、化繊の物より2~3諭吉ほどお高くなっとります」(あおい)

 

「(なでしこ) わんこみたいやなあ」(あおい)

 

「これ、トイレ行く時どうすんの?」
ていうか…ばっちり梱包されて、私はこれからどこへ発送されるんだ?」(千明)

 

「(キャンプ場?) よく聞いてくれた」
「薪がタダで、温泉が近くて、夜景が綺麗で1泊1000円!」
「ていうナイスなキャンプ場だ」(千明)

 

「(なでしこ) ホントに元気な子じゃのう」(千明)
「わしらも昔はああじゃった」(あおい)

 

「疲れとると甘いもんが”うま~!”やな」(あおい)
「暖房効いてる店内で食うアイス、うま~!」(千明)

 

「あかん、お尻に根が張ってもうた」(あおい)

 

「ボルシチ(ドリンクセット)1300円」
「麓キャンプ場では2000円の利用料にひるみ、薪代をケチった私だけど…」
「今はバイト代が入ったばかり…金はあるんや!」(リン)

 

「このくつろぎスペース…温泉につかった客を完全に落としにかかる悪魔の刺客達」
「ここで一度くつろいだら、二度と起きては帰れまい」(千明)

 

「(温泉のくつろぎスペース) お尻に根が張るなんてレベルやないわ」(あおい)

 

「(長野?) さすがソロキャン少女やね」
「にしても、ライブカメラで返事なんておもろいことすんね」(あおい)

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5話

温泉…私も向こうに着いたら、絶対温泉入る!」
「温泉、温泉、おんせ~ん!」(リン)

 

「(温泉でゆっくり出来る?) あかんわ…悪魔のささやきや」(あおい)

 

「温泉気持ちよすぎて、思考停止しちゃってたよ」(なでしこ)

 

「(温玉揚げ) これ湯上がりに食ったらあかんやつや」(あおい)

 

「(閉店?) おい、マジか…」
「温…泉…温泉…」(リン)

 

「(展望台) 曇っててなんも見えねえ」
「踏んだり蹴ったり…」(リン)

 

「せっかく来たし、一応登っとくか」
「ぼっちでボッチ山登り」(リン)

 

「余生よりまず、進路決めなあかん時期やわ」(あおい)

 

「焚き火見てると、どうしてこんなに落ち着くのかな」(なでしこ)

 

「綺麗な景色を眺めながら、美味しい外ごはん」(なでしこ)
「キャンプの醍醐味や」(あおい)

 

「(不思議な味?) よくぞ気がつかれましたな」
「じゃ~ん! 隠し味は豚骨ラーメンのスープだよ」(なでしこ)

 

6話

「コンパクト焚き火グリル…買っちった」(リン)

 

「これで直火禁止のキャンプ場で焚き火とか、炭火を使って美味しい料理とか」
「肉…キャンプで焼き肉」(リン)

 

「あれ? 何これ?」
「メタル賽銭箱?」(恵那)

 

「明日のお昼は、それ使ってここ(図書室)で焼き肉やろうね」(恵那)
「大惨事だわ」(リン)

 

「今度は私がいいキャンプ場探してみるよ」
「野クルの名に懸けて!」(なでしこ)

 

「車…めっちゃ快適」(リン)

 

「しかし、なでしこのお姉さんて美人だよな」
「こっち(なでしこ)はなんかムニャムニャしてるけど」(リン)

 

「へえ、今週はしまりんとキャンプ行くのか」
「ていうか2週連続ってストロングスタイルだな、お前」(千明)

 

「(いいキャンプ場?) この辺、富士山と五湖のおかげで」
「ええキャンプ場だらけやしな」(あおい)

 

「今回の焼き肉は、備長炭で直火焼き」
「外ごはん効果で3倍おいしいとすれば、絶対ヤバイぞこれは!」(リン)

 

「(冬場で肉が少ない?) マイノリティー殺し…」(リン)

 

「(窓開けると寒い?) メンチカツ臭が車内に充満すんのよ」(桜)

 

「年季の入ったワンポールテント、焚き火台に木製ローチェアー」
「なんかコーヒーのCMとかに出てきそうだな」(千明)

 

「あっ…うわあ、肉うまそ~」
「スキレット料理っていいよな」
「5割増しでうまそうに見えるし、オシャレだし…」(千明)

 

「肉、食うかい?」(リンの祖父)

 

「お姉ちゃん、ドライブ好きなんだ」
「運転してる時も楽しそうだったよ」(なでしこ)

 

7話

「(グランドシート?) お…これもお高いんですか?」(なでしこ)

 

「ココア飲む?」
「この1杯がたまらない」(リン)

 

「人生のきっかけなんぞ、大体なんとなくじゃよ」(なでしこ)

 

「着火剤全部使ったのに全然つかん」
「動画だとすぐついてるのになぜ?」(リン)

 

「どうしよう? リンちゃんが困ってる。そうだ!」
「リンちゃ~ん! ベテランさん呼んできた」(なでしこ)

 

「なるほど、ちくわ炭か」
「備長炭は普通の炭より火がつきにくいんだよ」

「これ(成型炭)を使えば簡単だよ」(鳥羽涼子)

 

「目ぇ離した隙に泥酔するのやめてよ、お姉ちゃん」(涼子)

 

「出たな、怪人ブランケット」(リン)

 

「豚串のせご飯…」
「うますぎる」(リン)

 

「焚き火で顔乾燥してるから、(化粧水)つけといた方がいいよ」(リン)

 

「なでしこ」
「キャンプ、誘ってくれてありがとう」
「今度は私から誘うよ」(リン)

 

「麓も高ボッチもよかったけど、やっぱり湖畔のキャンプが好きだな」(リン)

8話

「ぶっちゃけ…木皿と鉄鍋とネイティブ柄の布があれば、おしゃれキャンプなんだと思う」
「それにな、スキレットで焼いた肉ってめっちゃうまいんだぜ」(千明)

 

「テスト直前に最大限のパフォーマンスを爆発させる」
「それが私のやり方だ!」(千明)

 

「あっ、今のって…1学期も、中学ん時も、何度も聞いとるセリフや」
「ん? これもしかして帰れんくなるパターンじゃ…」(あおい)

 

「(熱い料理ダメ?) ホントだ…」
「(この木皿) 熱い料理がダメ、においの強い料理がダメ、熱湯がダメ」
「水につけて置くのもダメ…って、なんに使えばいいんだよ!」(千明)

 

「いいじゃん」
「少しくらい苦労した方が記憶に残るってもんだぜ」(千明)

 

「やっぱ、やってみると楽しいな、キャンプ」
「またすぐ行きたなるわ」(あおい)

 

「(クリスマスキャンプ?) 私はクリスマス彼氏と過ごすから無理やな」
「うそやで」(あおい)

 

「だが気をつけろよ、なでしこ」
「(カリブー)店内には高額商品が待ち構えている」
「ヤバいと思ったら速やかに外の空気を吸うんだ」(千明)

 

「心奪われまくりやな」(あおい)

 

「(ガスランプ、4690円)」
「お金を貯めてまた来ます」(なでしこ)

 

「地面からの冷気を防ぐ効果もあんだよ」
「冬キャンプでマットは必需品だぞ」(千明)

 

「なでしこ、強い子、元気な子やで」(あおい)

 

「(キャンプ椅子) 座るていうより、埋まるて感じがええよな、これ」(あおい)

 

「つうかアウトドアってリッチな趣味だよな」
「さっきのテントなんて、うちらのと3桁違うぜ」(千明)

 

「あの先生、うちのバイト先で”グビ姉”ってあだ名つけられてんだよ、実は」
「毎日欠かさず夕方にふらっと現れ、ビール6缶パックを買って帰るらしい」(千明)

 

「やっぱり日本人ならまんじゅうとお茶ずら」(千明)

 

「決めた!」
「私もバイトして、キャンプ道具買うよ!」(なでしこ)

 

「バイト代が胃の中に消えるタイプや」(あおい)

9話

「(また今度?) ううん、私に構わずキャンプ行って」
「私のしかばねを乗り越えて!」(なでしこ)

 

「”行き当たりばったりも旅の楽しみ方”っておじいちゃんも言ってたし」
「もう寝よう」(リン)

 

「通行止めなう。山間部の冬季通行止め」
「うわあ…来た道また戻るのかあ…」(リン)

 

「わざわざ寒い日に出かけて、温かい飲み物で温まる」
「これもマッチポンプの一種なんだろうか」(リン)

 

「私も山登りは雪が積もるこの時機が1番好きなんですよ」
「ほどよく雪化粧した山の景色を見ることが楽しみで」(菊川昴)

 

「それにこの時機はすいていていいですしね」(昴)

 

「(なでしこじゃない?) 気づいたようだな」
「なでしこは私が預かった」
「返してほしくば私の言うとおり旅を続けるのだ!」(千明)

 

「大垣千明…苦手なんだよな、こいつ」(リン)

 

「気づいたら一家全員分作ることになっとるがな!」
「どうする? ハードル上がったこの状況で適当なもん出していいのか?」(千明)

 

「いや待て、私だって山梨県民。県民の本能が本物のほうとうの味を知っているはず」
私にだって本場の激うまほうとうが作れるはずだあ!」(千明)

 

「(早太郎おみくじ) か…かわええ」
「でも、500円もするのか君達」(リン)

 

「負けたぜ、この犬共め」(リン)

 

「美味しい! モチモチしてうどんとは別の食べ物だよ!」
「あきちゃん、ほうとう最高だよ!」(なでしこ)

 

「(美味しい?) あったりめえよ! プロのレシピどおりだからな」
「…にしても、思ったより上手く出来たな。私すげえ」(千明)

 

「凍えてた身体が一気にふやける感じ」
「寒い日にわざわざ出かけて温泉で温まる」
マッチポンプ、マッチポンプ」(リン)

 

「ああ、ヤバい…」
「本格的に動きたくなくなってきた~」(リン)

10話

「でも、今日はあまり回れなかったな」
「キャンプ場着くのこんな時間になっちゃったし」

「旅下手だなあ、私」(リン)

 

「(クリスマスキャンプ?) それは遠慮しとく」(リン)
「やっぱ振られた。頑固なソロキャンガールだぜ」(千明)

 

「(断った?) でも、1回だけ一緒に行ってみない?」
「リンは1人キャンプの方が好きかもだけど」
「みんなでやるキャンプは違うジャンルの楽しさがあると思うよ?」(恵那)

 

「お肉(国産A5黒毛和牛)…当たってもうた!」
「これつこうて、キャンプご飯作ろうやないか」(あおい)

 

「1人4000円ずつや」
「うそやで」(あおい)

 

「じゃ~ん! 焚き火台だあ!」
「年末セールで4500円で買ってやったぜ」(千明)

 

「いや~最初はバイト代入った勢いで」
「込み込み3万円の焚き火台セット買おうとしたんだが…」
「ポチろうとした瞬間に鼻血が出てな」(千明)

 

「(鼻血?) 高すぎて体が拒絶反応起こしたんか」(あおい)

 

「プレゼント交換?」(なでしこ、千明、あおい)
「確かに、今のままやとクリスマスにやるだけで普通のキャンプや」(あおい)

 

「部活の顧問になったら」
「お酒を飲みながらゆっくり海外ドラマを見る時間もなくなるわ」(鳥羽美波、先生)

 

「朝霧だったら…ベーコンとビールよね」(鳥羽先生)

 

「(鳥羽先生は)酔っぱらいのお姉さんだ!!!」(なでしこ)

 

11話

「私達に遠慮しなくてええですよ」
「先生もキャンプ楽しんで下さい」(あおい)

 

「”しまりん”ってなんて名字だったっけ?」(千明)
「上半分が名字や」(あおい)

 

「(先生) も…もう始めとる…」(あおい)

 

「(なでしこ) 腹に猛獣を飼ってやがる」(リン)

 

「(いい所?) 私じゃないよ」
「知ってたのはうちのおじいちゃん」(リン)

 

「あっ、鳥羽先生」
「(お酒飲んで)すっごい寝てるね」(なでしこ)

 

「いつまでもほっこりキャンプを楽しめると思うなよ」
「キサマらのいるキャンプ場に刺客を差し向けた」
「パーティーは…お開きだ!!」(恵那)

 

「全力ダッシュ!」
「食うか食われるか? 弱肉強食だよ、なでしこちゃん」(恵那)

 

「ココアには意外とラム酒が合うのよ」
「あったまるわあ!」(鳥羽先生)

 

「起きぬけにいきなり(ラム酒)…」(千明)
「これがグビ姉」(あおい)

 

「今日はクリスマスっちゅうことで…すき焼きや」(あおい)

 

「すき焼きに合う日本酒、忘れちゃった…」(鳥羽先生)

 

「クリスマスは特別な日やろ」
「すき焼きは特別な日にみんなで頂くもんや」(あおいの祖母)

 

「(みんなでサンタコス) なんか…仕事終えたサンタが打ち上げしてるみてえだな」(千明)

 

「(トマトすき焼き) ワインが合うのに…ワインが合うのに…」(鳥羽先生)

 

「けどな、まだ終わりやあらへんねん」
「トマすきのシメ、チーズパスタが残っとんのや!」(あおい)

 

12話

「いや…変わってないよ、なでしこは」
「ただ誰よりも、キャンプが好きってだけでさ」(リン)

 

「(先生は)酔さましてからお風呂入るって、飲みながら言ってた」(恵那)

 

「私、冬キャンプなんて初めてだったけど、すごく楽しめたよ」
「2人とも誘ってくれてありがとう」(恵那)

 

「小学生みたいなお礼やめろ」(リン)

 

「今年ももうおしまいか…」
「リンちゃん」
「来年もたくさんキャンプしようね」(なでしこ)

 

「(大掃除) 部室狭いから一瞬だったね」(なでしこ)

 

「(野クルに?) いやあ、まだまだ帰宅部は辞められないよ」(恵那)

 

「来年も(この部室で)よろしくな」(千明)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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