アニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV(5期)」の名言・台詞をまとめていきます。
戦姫絶唱シンフォギアXV
1話
「いつだって想定外など想定内!」(マリア・カデンツァヴナ・イヴ)
「何だか最近、特別なくらい普通の毎日。普通って幸せなんだって実感するよ」(立花響)
「だとしても、この胸には、歌がある!」(響)
「そういうフラグはお前1人で間に合ってんだよ!」
「焦るな、焦るな、焦らせるな!」(雪音クリス)
2話
「私を変えてくれた人がいる。私を強くしてくれた人がいる」
「簡単には負けられない!」(月読調)
「パヴァリアの残党。歌を血で、けがすな!」(風鳴翼)
「守れなかった。大切なものばかり、この手からすり抜けて……」(翼)
3話
「時々一緒、だいたい別々って感じかな。何年もほったらかしにしてきたわだかまりは、簡単には無くならないし、お互い、上手く伝えられない思いもあるみたいだし」(響)
「悪夢を超える現実に、まるで意識が目覚めることを拒んでるみたいだ」(クリス)
「案ずるな、立花。かわいげのない剣は、簡単に折れたりするものか」(翼)
「得意の卑怯な手も、そんなスピードじゃ捉えられないです!」(暁切歌)
4話
「でも! 本音いうと、ちょ~っと休みたい! 遊びに行きたい!」
「今日このごろお歳ごろ!!」(響)
「相手が手練手管を用いるのなら、それを突き崩すだけの技を磨けばいいだけのこと」(翼)
「分かり合えないわ。だって人は、異質な存在を拒み隔てるものだもの」(ヴァネッサ)
「忘れない。すれ違った想いをつなぐために拳を開くことを。そして、信じた正義を握り締めることを!」(響)
「本当か嘘かは分かりません。だけど、みんなと仲良くしたいと聞きました」
「だから!」(響)
5話
「切ちゃん。今、難しい話をしているから」(調)
「これは、不明武装なんかじゃない。拳を開く勇気なのに」(響)
「あの日以来、震えが止まらない。弱き人を守れなかった、自分の無力さに。全ては自分のせいなのだと」(翼)
「ごめんって言葉、ずっと隠してきた。それがきっと、その人を困らせてしまうと分かってたから」(小日向未来)
6話
「それにしても、まさかというより、やっぱりの陽動だったです」(切歌)
「ダメだな、私は。苛立つ翼に、差し伸べる手すら持っていない」(マリア)
「プチョヘンザだ!」(クリス)
7話
「だけど、この身体は大切な人からの預かりものです。今はここから消えたくありません!」(エルフナイン)
「たりめえだ! そう信じていたから無茶してきてんだ。あたしらも、あのバカも!」(クリス)
8話
「友だち1人救えなくて、私は何のためにシンフォギアやってるんですか!」(響)
9話
「だけど……日だまりは踏みにじられて、君とつなぐはずのこの手には、どこまでも残酷な結末を約束されてしまう。あの日、私の大切なものは、全て奪われてしまった」(響)
「それでもあたしは信じてる。不器用なあの人に、裏切りなんてまね、出来るものか!」(クリス)
「弱いから守るだなんて傲慢ね。まるで、誰かを守っていないと自分を保てないみたいじゃない」
「いつからあなたは、誰かでは無く、自分を守るようになってしまったの」(マリア)
「そこまでだ、翼。お前まで鬼と落としてしまえば、俺は兄貴に顔向けが出来ん」(風鳴弦十郎)
10話
「だけど、一つだけハッキリしているのは、翼さんが帰ってきてくれて、ホントによかった、嬉しかった」(響)
「孤独を埋めるのに、心を怪物にする必要は無いですよ」(切歌)
「あなたの心にある壁は、誰かを拒絶するためじゃない。それはきっと、誰の思いを受け止めるために。優しさを忘れないで!」(調)
11話
「格好よすぎるんだよ、馬鹿力」(クリス)
「招待を受けましょう。ここは月面、飛び込まなければ始まらないわ」(マリア)
「私のほこりは、ノーブルレッドに踏みにじられた。だがほこりは、いつか蘇る。炎の中から、燃え上がる!」(翼)
12話
「無意味だ。だがそれ以上に、目障りだ!」(シェム・ハ)
「あたしは考えすぎるから、きっとまた迷ったりするかもしれない。だけど、帰る場所があるから、立ち直って、先に進んでいける」(クリス)
「だけど、ありがとう。呪いはきっと祝福に変えられる。お父さんがそう言ってたし、私も、信じて疑わない」(響)
「つながりの定めを背負いながら、それでも人は、世界はつながっていく。防人が人を守るのは、弱いからではなく、その勇気、果てなき強さが尊いからなのですね」(翼)
13話
「誰かを困らせる誰かがいるのなら、私は止める、この拳で!」(響)
「私は……未来を奪いたい! 人助け何かじゃ無く、私のわがまま、むき出しだ!」(響)
「私の想い、未来への気持ち、2000年の呪いよりもちっぽけだと、誰が決めた!!」
「神殺し何かじゃ無い。つなぐこの手は、私のアームドギアだ!!」(響)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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