アニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」の名言・台詞をまとめていきます。
富豪刑事
1話
「金じゃねえよ」
「俺達は正義のためにやってんだ」(加藤春)
「10億入れておいた」
「釣りはいらない」(神戸大助)
「騒ぎに巻き込まれた人間・車両・建物全て確認」
「損害額の倍を保証しておけ」(神戸)
「決まってるだろ。川に落とす」(神戸)
「なるほど。いくらだ?」(神戸)
2話
「こいつらだって、生きるために必死なんだ」(加藤)
「自白を引き出すってのはな、心と心のぶつかり合いなんだよ!」(加藤)
「20億もあれば、梅津を挙げて権田原組を壊滅させられる」(神戸)
「気に入らねえ」
「お前みたいな奴が警察官やってることがだ」(加藤)
3話
「(どうしたい?) 俺は…俺はあいつを死なせたくねえだけだ!」(加藤)
「あいつは人を殺す奴じゃない」
「おまえがそう言った」(神戸)
5話
「私は、祖母の名代で来たに過ぎませんので」
「いえ。私が家を継ぐことは決してありません」(神戸)
「俺達は俺達で、出来ることをやるぞ!」(加藤)
6話
「いけすかねえけど、思ったほど悪い奴じゃないっすよ」(加藤)
「刑事ってのはな、泥水もすすらなきゃやってけねえんだ」(仲本長介)
7話
「俺はな、諦めが悪いんだ」(仲本)
「お前はなんでも金で解決できると思ってて、人の気持ちなんてこれっぽっちも考えない」
「ただ、進んで悪事をする奴でもない」(加藤)
「19年前の母の死の真相を知る、それが俺の目的だ」(神戸)
「お前はなれたのか、自分を誇れるオヤジに?」(仲本)
8話
「尋問はここで行う」
「警察は信用できない」(神戸)
「ああ、分かっちゃいないさ」
「だから知りてえんじゃねえか」(仲本)
9話
「ならば、母を殺された子が、殺した奴を憎むのも当然だと思いませんか?」(神戸)
「俺の言葉を裏付ける証拠は何もない」
「ただ信じてくれと言うしかねえ」(加藤)
「消されているなら、作ればいい」(神戸)
「罠であろうがなかろうが、直接確かめるまでだ」(神戸)
10話
「お前を助けに来たわけじゃない」
「長さんをやった奴を逮捕しに来ただけだ」(加藤)
「殺すべきだったっていうのか!?」
「俺は…ただの公務員だ」(加藤)
「ふざけるな」
「お前は、ずっと…公務員である前にヒーローだったじゃないか」(神戸)
「お前の仕事は正義をなすことだ、加藤警部補」(神戸)
「安心しろ」
「俺は生きて帰る」(神戸)
11話
「俺は、本当のことを知りたいだけだ」(神戸)
「何が正義なのか、それを決めるのはあなたじゃない」
「そして、俺でもない」(神戸)
「別にお前と一緒が嫌ってわけじゃねえよ」
「ただ、警察官はどこにいたって出来る」(加藤)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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