アニメ「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」リディ・マーセナスの名言・台詞をまとめていきます。
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機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)
４話
「休んでいてくれ、君の手はわずらわせない」
「俺達の艦(ふね)は、俺達の手で守るさ」
５話
「貴様がいなければ、こんな…」
「テロリスト相手に、人質なんか取ってさ！」
「子供の頃、テレビでザビ家の演説ってのを聞いたことがある」
「”ジーク・ジオン、”ジーク・ジオン”、気味の悪い光景だったよ」
「ギレン・ザビ」
「君の伯父さんに扇動されて、何千人もの人間が一緒になって叫んでた」
「俺は自分をパイロットだと規定してきた」
「モビルスーツを動かして、与えられた任務を確実にこなすのが仕事で」
「ほかのことは考える必要がない」
「いや、嘘だな。見ないように考えないようにしていたんだ」
「家にいる時からずっと」
「君はジオンの人間だ」
「裏で馴れ合っていたとしても、俺達の敵だ」
「別の場所で会いたかったな」
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７話
「それで言い訳つくだろ」
「帰っちまえ！」
「(男と見込んだ？) 殺し文句だな」
「分かってる、これは男同士の話だ」
「君は黙っていてくれ」
10話
「俺は…とんでもない所に君を連れてきてしまった」
「君の力になれると思ったのに…」
「何があっても君だけは守る」
「だからここにいてくれ、俺のそばに…」
「俺を、１人にしないで」
11話
「君も俺も、生まれた家の呪縛から逃れることは出来ないんだな」
「ならばこれも悪あがきか」
12話
「そうさ、とらわれているんだよ」
「決して解けない血の呪縛にな」
「あらがえないのさ、現実には」
「可能性に殺されるぞ」
「そんなもの…捨てちまえ！」
14話
「家なんかどうだっていい！」
「ラプラスが爆破された100年前のその時から、すべてが狂い始めた」
「俺もおやじも…ここにいる連中も、みんなその狂った結果に踊らされてるんだ」
「でもどんな狂った世界でも、そこには100億の人間が生きていて」
「どうしようもないじゃないか、守っていくしかないじゃないか」
「ジオンの連中みたいに、何もかもひっくり返すわけにはいかないんだよ」
18話
「やる気のない弾など」
「手加減してるっていうのか？」
「お前はどれだけ俺を惨めにさせたら…気が済むんだ！」
「ニュータイプ…”ラプラスの箱”の呪いを具現する人の亜種」
「誰かが人柱になって、鎮めなきゃな！」
「呪いを残したマーセナス家と、呪いを隠してきたビスト家」
「それぞれを継ぐ俺達が消えれば、100年越しの因縁も消滅する」
「こんなはずじゃなかったさ、あれは呪いじゃなくて祈りだったんだ」
「ニュータイプなんてものが生まれてこなければ！」
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20話
「始めはせいぜい、時の政権を脅かすスキャンダルでしかなかった」
「でもジオン公国の勃興が全てを変えた」
「ニュータイプが実在するかどうかは問題じゃない」
「連邦がその条文を葬ったという事実そのものが」
「ジオンを信奉する者にとっては最大の武器となる」
「黙っているしかなかった」
「この世を地獄に変えないために」
「守ると言いながら、俺は守る相手を信じていなかった」
「みんなを失望させて、何もかもなくしてしまった…」
22話
「宇宙世紀を始めたご先祖は」
「増えすぎた人間をただ宇宙(そら)へ捨てたわけじゃなかった」
「遠い未来にかすかな希望を抱いて、出来る限りの祈りと一緒に送り出したんだ」
「そいつを呪いにしちまうか、可能性に出来るか」
「それは…知っておいて損はない」
「俺達は、祝福されて生まれてきたんだってことを」
「父親ってのは、いつもひと言足りないのさ」
「その分は子供が自分で埋め合わせなくちゃならない」
「そそっかしいんだよ、お前は。誰もそんな結果は求めちゃいない」
「可能性があれば、それでいいんだ」
「俺もお前も、まだこの世界でやることがたくさんあるはずだろう！」
「必ず連れ戻してやる！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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