「ヴィジランテ(断罪編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-(断罪編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ヴィジランテ

→ヴィジランテ(1話)

6話

「彼…スタンダールは人間を超えた存在」
「”命の赤”と”死の黒”、その狭間を一刀に分かつ断罪者のペルソナ」(スタンダール)

 

「マスクを脱いだ俺は、英雄の理念に奉仕する凡骨にすぎん」(スタンダール)

 

「図に乗るな、悪党。貴様もいずれスタンダールが裁く」
「だがそれまでは、ダニを食うダニにも若干の存在価値はある」(スタンダール)

 

「へえ、そう…つまんないの」
「つまんないから、面白くしちゃおう」(蜂須賀九印)

 

「(どういうつもり?) 当然、逃げるつもり」
「選択の余地なし!」(灰廻航一、ザ・クロウラー)

 

「たとえ善性より発する行動であれ、悪にくみする者はやはり悪…ということか」(スタンダール)

 

「終わりだ、敵(ヴィラン)共」
「天の裁きのもと、ちりの中に息絶えよ」(スタンダール)

 

「いや、ここには…俺がいる!」(雄黒巌、ナックルダスター)

 

「(志が同じ?) 同じわけがないだろう」
「俺はかっこいい正義の味方で、貴様はイカれた辻斬りだ」(ナックルダスター)

 

「このまま大人しく引き下がればよし」
「貴様がその線を越えるなら、その瞬間に…こいつ(拳)を叩き込む!」(ナックルダスター)

 

「そもそも英雄とは…英雄とは破格の存在」
「常識を逸脱し、超越し、一線を踏み越える者!」(スタンダール)

 

「いや、俺はいいんだ俺は」(ナックルダスター)

 

「覆面や変装によって、日頃の自分とは別人になったと思い込む」
「それこそ不死身の超人にな」(ナックルダスター)

 

「そういう奴は世間の常識も我が身の安全も無視して踏み込んでくるから厄介だが」
「逆に自分が踏み込まれるともろい」(ナックルダスター)

 

「所詮は自分も生身の人間」
「そのことを忘れているような奴は結局のところ、覚悟が足りんということだ」(ナックルダスター)

 

「ヴィランよりなお罪深きは、覚悟もなくうわべを飾るやから」
「英雄まがい」(スタンダール)

 

「俺は蒙(もう)を啓(ひら)かれた」
「先達の教示に感謝する」(スタンダール)

 

「(航一はおかしい?) おかしいんじゃなくて…バカなの!」(羽根山和歩、ポップ☆ステップ)

 

「力・速さ・武装・戦術、今の俺には足りないものが多すぎる」
「何よりも足りないのは…そう、覚悟だ」(スタンダール)

 

「あたしの持論として、お仕事も人生も面白くあるべきだとは思うけどさ」
「その覚悟はいくらなんでも面白すぎないかな」(九印)

 

「ま~たあの人は1人でよく分かんないこと言って、ナルだなあ」
「まあ別にいいけどね、面白いから」(九印)

 

「俺の後ろには轍(わだち)が残る」
「拭えど消えぬ血痕のしるべが」(スタンダール)

 

7話

「ヴィジランティズム、すなわち私的正義は公的正義たるヒーロー制度の祖であると同時に」
「相互監視的な対立者でもある…」(塚内真)

 

「というのが第3章の結論」
「テストではこれ書けば通るはずよ」(真)

 

「ヒーローはまだしも、ヴィランに興味本位で近づいたりするんじゃないぞ」
「彼等の存在は必ず犯罪につながってるんだ」(塚内直正)

 

「”罪を憎んで人を憎まず”がポリコレでしょ?」(真)

 

「”ヒーローとヴィランは表裏一体」
「合法非合法はその時々の戦引きによる”…というスタンスを私は支持するわ」(真)

 

「理屈はどうあれ、”一線さえ越えなければ問題ない”」
「そう言いながら線の向こう側に転げ落ちる人間は多いんだ」(塚内)

 

「被害者にしても、加害者にしても」(塚内)

 

「プロヒーロー制度の発足時にヒーローとヴィランを分けた要素とは何か?」
「恐らくそれは法と倫理でもなく、社会的支持…簡単に言えば”人気”ね」(真)

 

「ザ・クロウラーの正体は決してバレてはいけないが、ちょっといいとこ見せたい」(航一)

 

8話

「巨大化の”個性”って派手なのはいいけど、大きすぎるとすぐヒーロー来ちゃうし」
「身バレもしやすいし、お仕事には意外と使えないんだよねえ」(九印)

 

「まあ日本のヒーローも半分芸能人みたいなもんだし」
「活躍の現場をショーアップしたっていいんじゃないの」(ポップ☆ステップ)

 

9話

「あんた、自分のそういうところがトラブルの原因だって分かってる?」(ポップ☆ステップ)

 

「すごい、(師匠が)なんかもっともらしいこと言ってる」(航一)

 

「(仏像みたいな顔?) よいのです。心を乱さず待てば、嵐はいつか過ぎ去る」
「うちの父の教えです」(航一)

 

「気合いで…加速!」
「俺が来ました!」(航一)

 

「足りない分は気合いで!」
「加速!」(航一)

 

「親がどれだけ心配しようが、子供はいつか勝手に飛んでいくもんです」
「こちらに出来るのはせいぜい、上手い落ち方を教えることぐらいですよ」(ナックルダスター)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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