アニメ「ワンピース エニエス・ロビー(さよならメリー号)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース エニエス・ロビー編
307話
「やめとけ」
「ハトの奴はただ者じゃねえ。巻き込まれて、また俺達がバラバラになってどうする」(ロロノア・ゾロ)
「あの軍艦の群れがいつこっちを向いても、逃げ道を失わねえように」
「俺達はここでルフィを待つ、それでいいんだ」(ゾロ)
「嵐はこれからだぞ」(ゾロ)
「なるほど」
「貴様のふざけた戦い方も、ただの遊びではないようだな」(ロブ・ルッチ)
「だが六式使いの精神力を甘く見るなよ」
「究極の体技を極めるためには、究極の精神力が必要だ」(ルッチ)
「こんなに簡単に、人って死んでいいの?」(ナミ)
「地図の上から人は見えない」
「彼等はただ感情もなく、世界地図から小さな島を消すだけよ」
「それが、バスターコール」(ニコ・ロビン)
「これが最後だ。お前を倒すまで解除しねえ」
「先のことは分からねえ。ギア2(セカンド)!」(モンキー・D・ルフィ)
308話
「見せてやる。六式の全てを極限にまで高めた者の最強の体技!」
「六式奥義、六王銃!」(ルッチ)
「ルッチは強え。もし、麦わらがあの場所でずっとルッチを抑えてなかったら」
「正直俺達ゃ、何人死んでたか分からねえ」(フランキー)
「俺、時々思うんだ」
「ルフィは初めから自分が戦わなきゃならない相手を分かってるみたいだ」(トニートニー・チョッパー)
「あとはこっちの耐久力勝負だ」(ゾロ)
「現状お前の言ったとおり、全員生きていたな」
「大したものだ」(ルッチ)
「だが、数分後に同じ顔をしていられるかどうか、見ものだ」
「悪はこの世に栄えない!」(ルッチ)
「ここは俺達が何がなんでも死守する!」
「ルフィが来るまで絶対に守り抜け!」(ゾロ)
「1人2人は面倒だ」
「まとめてかかってきやがれ!」(ゾロ)
「ちったあ骨のある奴はいねえのか?」
「何人束になってかかってこようが、俺に勝てると思うなよ!」(ゾロ)
「私も麦わらの一味なんだもの」
「戦う時はみんなと一緒よ」(ロビン)
「たとえこの島の形が滅んでも」
「世界政府の志向を邪魔するあの女は、地の果てまでも追って俺が消し去る!」(ルッチ)
「闇の正義の名の下に!」(ルッチ)
「そこから、ロビンを逃がすために俺達は来たんだ!」(ルフィ)
309話
「ルフィ! 起きろーーっ!」(ウソップ)
「か…勘違いすんじゃねえぞ!」
「俺はロビンを助けるためにここに来たんだ!」
「お前の顔なんか見にきたわけじゃねえ!」(ウソップ)
「そうだ! お前の相手はこの俺だ!」
「いいか、聞いて驚くな」(ウソップ)
「俺様は8千人の部下を持つ海賊の中の海賊、偉大なる海の戦士」
「キャプテン・ウソップ様だ!」(ウソップ)
「グランドラインを股にかけ、島という島を荒らし尽くしたこの俺様にかかれば」
「貴様ら世界政府など、小指の先でひねり潰せちまうぞ!」(ウソップ)
「すでに敗北した貴様に用はない」
「どのみち全員殺すんだ、お前はそこで見ているがいい」(ルッチ)
「(ぶっ飛ばす?) だったら、すぐに立てよ!」
「だったら、死にそうなツラしてんじゃねえよ!」(ウソップ)
「お前らしくねえじゃねえか!」(ウソップ)
「爆煙で黒くったって、空も見える!」
「海だって見える!」(ウソップ)
「ここが…ここが地獄じゃあるめえし!」
「おめえが死にそうな顔すんなよ、この野郎!」(ウソップ)
「心配させんじゃねえよ、ちくしょう!」(ウソップ)
「参ったなんて言ってねえ」
「お前を倒すまで、もう俺は絶対に…倒れねえ」(ルフィ)
「貴様の茶番はもううんざりだ」
「ひと思いにパワーで潰してやろう」(ルッチ)
「仲間のことは心配するな、麦わら」
「貴様の望みどおり、また一緒になれるように、1人残らず同じ地獄に送ってやる!」(ルッチ)
「終わった…これで、いいんだ」
「一緒に帰るぞーーっ! ロビーーン!」(ルフィ)
310話
「海へ飛べ! 海へ!」(ウソップ)
「助かるんだ、助けに来てくれたんだ!」
「まだ、俺達には仲間がいるじゃねえか!」(ウソップ)
「帰ろう、みんな。また冒険の海へ」(ゴーイングメリー号)
「メリー号に乗り込め!」(ウソップ)
「迎えに来たよ」(ゴーイングメリー号)
311話
「メリー号だ…メリー号だ!」
「俺やっぱりメリー号大好きだ!」(チョッパー)
「メリーメリー…俺のメリーが生きてた!」
「なんで…なんでお前そんなにまで…」(ウソップ)
「ルフィ、それにみんな…ありがとう!」(ロビン)
「さあみんな、とっととずらかるわよ!」(ナミ)
「(効果は)想像以上!」
「ああ! 根性だけで逃げ切れる敵じゃねえだろ」(サンジ)
「お黙り! あんた達」
「私達が乗ったメリー号に越えられなかった海はない!」(ナミ)
「見えたわ、勝者の道」(ナミ)
「こいつの経験値を甘く見るな」
「メリー号は上空1万メートルを飛んだ船だ!」(ウソップ)
「もういい」
「国家級戦力・バスターコールをもってして、なおかつこの艦隊の失態と」(青キジ、クザン)
「法の象徴であるエニエス・ロビーのありさまを見れば、もはや一目瞭然」
「この一件は我々の完敗だ」(クザン)
「ありがとう、メリー」
「お前のおかげで脱出できた」(ルフィ)
「まさかメリーが来てくれるとは思わなかったけど」
「考えてみりゃ、俺達はいつだってお前に守られてきたんだ」(ルフィ)
「お前が仲間でホントによかったよ」
「ありがとうな、メリー!」(ルフィ)
「(とんでもねえこと?) なあに、大したことじゃねえ」
「俺達はただ、取られた仲間を取り返しただけだ」(ルフィ)
「とにかく! このケンカ、俺達の…勝ちだあ!」(ルフィ)
312話
「とんでもねえ奴等だ。世界政府相手に…」
「本当に何もかも奪い返してきやがった」(アイスバーグ)
「頼むから、なんとかしてくれよ!」
「ずっと一緒に旅してきた仲間なんだよ!」(ルフィ)
「さっきも、こいつ(メリー)に救われたばかりだ」
「だから頼むよ、おっさん!」(ルフィ)
「だったらもう…眠らせてやれ」(アイスバーグ)
「走りたい!」
「もう一度だけ走りたいんだ!」(ゴーイングメリー号)
「何してんだ俺は…もう希望もねえ船を(直して…)」(アイスバーグ)
「ありがとう」(ゴーイングメリー号)
「俺は今、奇跡を見てる」
「もう限界なんかとうに超えてる…船の奇跡を」(アイスバーグ)
「長年船大工をやってるが、俺はこんなにすごい海賊船を見たことがない」
「見事な生き様だった」(アイスバーグ)
「分かった…」(ルフィ)
「じゃあ、いいか? みんな」
「メリー。海底は暗くて寂しいからな、俺達が見届ける」(ルフィ)
「ウソップはいなくてよかったかもな。あいつがこんなの、耐えられるわけがねえ」(ルフィ)
「そんなことないさ、決別の時は来る」(ウソップ)
「男の別れだ、涙の1つもあってはいけない」
「彼にも覚悟は出来てる」(ウソップ)
「長い間、俺達を乗せてくれて、ありがとうメリー号」(ルフィ)
「ごめんね…もっとみんなを遠くまで運んであげたかった」
「ごめんね、ずっと一緒に冒険したかった」(ゴーイングメリー号)
「だけど僕は…」
「だけど僕は幸せだった」(ゴーイングメリー号)
「今まで大切にしてくれて…どうもありがとう」
「僕は本当に幸せだった…君達がいたから」(ゴーイングメリー号)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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